
住人と管理人が恋仲。田舎に移住する年下のカレ。おつき合いは続けたいが‥
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
あたしが今、思っていたような、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
答えが、返ってきました。
田中ウルヴェ京:
例えば、どんな、こ、と・・でした?
相談者:
結構広い畑だから、収入、を、得ようとして、それをどういうふうに、するか?っちゅう・・不安は、ありますね。
田中ウルヴェ京:
そうですねえ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もちろん・・森田先生のお話を参考にして、私からは、大きく2つお伝えさせてください。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
1つは、もしも、お相手と、この関係を続けたい、と思っておられるのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
話しにくい、未来について、ちゃんと話すっていうこと、やってみてください。
相談者:
話しにくいね?、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
ね?
例えば・・それが、お金のことだったりい。
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
お互い続けたいから、こそ・・話しにくいことを話すっていう、機会があればいいなってのがまず1つです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あと2つ目は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが、関係を続ける中、でえ、
相談者
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの人生に関わっていく人って、やっぱり、息子さんや娘さんだと思うんですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
例えば、あなたとそのお相手が結婚などをした場合は、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そのことは、やはり、息子さんや娘さんにも、関わることになるので。
相談者:
そうですね、はい。
田中ウルヴェ京:
ね。
何、かの、タイミングで、ちょっと、お子さんにはお話をするということは、大事だと思います。
相談者:
そうですね、はい、わかりました。
田中ウルヴェ京:
でも、どうぞお元気で。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
んはい
相談者:
ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
すいません。
田中ウルヴェ京:
よろしいですか?
相談者:
は、い(含み笑い)
田中ウルヴェ京:
フフ(苦笑)
相談者:
どうも、ありがとうございました。すいません。
田中ウルヴェ京:
ありがとうございました。
相談者:
失礼しまあす。はい。
田中ウルヴェ京:
失礼します。
あいつはあいつは可愛い〜、年下の男の子(73)♪
なーぜー、3ヶ月もたたずに、あなたって金のことしか、き〜かない〜の♪
さっさと息子と娘に相談しましょうね!
あと、軍医のロバートとかがイラクで農業しようぜーって言ってきても、息子と娘に相談しましょう
健康である程度の経済力があると恋愛の花がどこにでも咲くもんなんだなと感心しました。
あの人は結局金目当てだったけど楽しい思い出もあったわと、死ぬ前に思い出すかもしれないし。
でもこの相談者さんの場合はね、ちょっとね。やめといた方が良さそう。テキトーにはぐらかせて楽しい時間だけ増やすように心がけレバよろしいにではないでしょうか?
参考になれば幸いです
・・・なるかぁ〜
付き合い始めて3ヶ月
この年代の“お付き合い”というのはどこまでか?
久しぶりの〇っちで気持ちよくなっちゃって頭がお花畑なのかな?
冷静になって、都会暮らしの夫婦が田舎暮らしをしたい と移住したはいいが、嫌になって離婚、とか夫婦そろって街へ戻る、とかはネットでよく見かけます
まず、相談者は農業の知識も経験も、果ては園芸への意欲もまったく無い
あるのは彼氏と別れたくない、という思いだけ
お金をあてに?という流れだけで回答は進んでいたが、全くの見当違い
田舎暮らしは1人の彼氏が勝手にやりたくて、相談者がついていきたいだけ
同居すれば確かに相談者の年金・貯金をあてにすることは出てくるでしょう
しかし、一番大事なのは相談者が田舎暮らしに耐えられるか、人と関われないの寂しいという相談者が、彼氏以外に人と会わないような土地で生きていけるのか?
畑は彼氏1人の自給自足の量を想定しているであろう
相談者は自分のお金で自分の食事を・・・
といっても、近くにコンビニも無く、スーパーさえ車で何十分移動しなければならなくなるだろう
別れたら会いに行けない、というほどの交通の便が悪い土地、はたして生活できるのか??
病気になったら病院まで行けるの?
彼氏が田舎で生活を始めてから1週間くらいだけ同居してみてはいかがだろうか?
試してから決めてください
そのままついていくと不幸になります
街中のほうが老後は幸せだと思いますけどね
私
ほんとだ!(◎_◎;)
みなさんの感想を読んでたら、どうしてそんなにお金のことばかりを心配する回答に終始したんだろう?と思えてきました。
この相談者がずーっと都会で暮らしてきた方なら、そりゃあ不安ですよね。リターンライダー♪さんおすすめのプチ同居はなかなかいい案!✨
私は地方都市のけっこう街中に住んでますが、周りはお年寄りばっかりですよ〜。
75才相談者。5年前に知り合って、2、3カ月前から付き合っている73才の彼氏。
田舎に移住して畑作りをして生計を立てると言っているが、自分は農業経験がなく、経済的にも不安だと。
森田先生とのやりとりを聞いて、これは彼氏の移住をきっかけに別れた方がいいと思った。子供さんに伝えるまでもなく、別れなさい!
一人よりも二人の方が嬉しいという気持ちはわかるが、冷静になって考えると、今の生活を守ることが大事ですよ。
一人で寂しさなら、地域の老人会等の集まりに参加して楽しく過ごした方が いいですよ。
そもそも彼の移住計画に相談者さんは入ってるのでしょうか?
「ついて行きます」と言っても「やっぱり無理です」と言っても彼は「はぁ?(はじめからあんたは連れていく気ないよ)」という反応をしそう。
距離を置かれている。脈はない。
体の関係は知らないけど、金が無ければ縁も無い。貢いでないみたいだから良心的。
相手は相談者より自分の生き方を選んでいる。
認知症になりかけのロマンス詐欺に会いやすい人。75才なのに、少女のまま頭がお花畑で、全て勝手に思い込んだ、妄想です。
相手から、一緒に来て欲しい、結婚してくださいとお願いされてもいないのに、思い込むのは、昔からなのかな。自分一人で生きられない、依存体質をやめないとね。
人生終盤で、あまり のめり込まない方が良いと思われる。
仕事を転々としてきた管理人?それ本当に管理人さんですか?どこかに確認を取ったほうがいいのでは。
あと70代からの農業は非現実的かと…
やってる人は居るけど若い時からやってる人ばかり。
後期高齢者でパートナーを探すケースも最近は多いですが、ご相談者さんは旦那さんの供養に専念して、彼氏との結婚はやめた方がいいでしょう。
老老介護も困ると思いますし、お子さん3人も反対するのではないかと思います。それに田舎はもはや、高齢者が住むところじゃないと思います。
免許を返納しても公共交通機関がないか少ない、それなりの商業も含めた施設や病院もないか少ない、ないない尽くしだけに、正直かなり難しい。
地元の地域包括支援センターなど、関係各所に相談を入れて、今後も地元で1人暮らしが出来るよう、子供と相談して対応してくれればでしょう。