
母一人娘一人。色々あって残り少なくなってアンビバレントな感情と自責
テレフォン人生相談 2025年5月28日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)
相談者: 女48独身一人暮らし 父は離婚して他界 別に暮らす母80
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
あ、もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。
玉置妙憂:
はい、よろしくお願いいたします。
では早速ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日のご相談内容を、簡単に、まずは教えていただけますか?
相談者:
はい、母との確執と申しますかあ、あのう・・
玉置妙憂:
うん、お母さんとのことね?
相談者:
そうですね、
玉置妙憂:
はあい
相談者:
ちょっと、優しくできて・・あげてないっていう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
部分が、ちょっと、自分に情けなくてえ。
玉置妙憂:
おおお
相談者:
あん・・
玉置妙憂:
では詳しくね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お伺いする前、に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつですかあ?
相談者:
あ、今、48です。
玉置妙憂:
48歳。ご家族は?
相談者:
あ、いないですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずうっと、独身です。
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、お母様は今、おいくつなんですか?
相談者:
80、です。
玉置妙憂:
うん。お父様は?
相談者:
あ・・離婚してえ・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
亡くなってます。
玉置妙憂:
そうですか。ごきょうだいは、いらっしゃるんですか?
相談者:
あ、ええ、一人っ子です。
玉置妙憂:
うん。で、今、お母さんと、二人で住んでらっしゃる?
相談者:
別居ですう。
玉置妙憂:
うん、別々に住んでらっしゃるんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、お母さんもお一人だしい、あなた様も、お一人暮らしってことかな?
相談者:
はい、そうですう。
玉置妙憂:
はい、わかりました。
そして、確執というのは、どんなことなんでしょうかねえ?
相談者:
幼少期の頃から、ちょっと暴力があ、ひどくってえ。
玉置妙憂:
お母さんの?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうですねえ・・あのう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、お酒に・・で、酔っ払うとお・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
父親もだらしがなかったんですけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母親はまあ・・暴力が出るっていうのでえ、
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
小さい頃から、ずっと、暴力を受けてきてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
15の時に・・家、飛び出したんですね?
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
私、中卒なんですけれども。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
高校入って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
男の人ができてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
(含み笑い)「ああ、これは、チャンスだ」と思って、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
はい・・でえ、まあ、家を、出ましてえ。
玉置妙憂:
出て、うん。
相談者:
母とは、連絡取らないようにしてたんですがあ、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
も、母が、探して、半年後ぐらいに・・連絡、してきてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、そっからまた、まあ、連絡は取るようになってえ、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
一緒に住むことはなかったんですけれどもお、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ま、それからは、まあ・・程よい付き合い方をして(含み笑い)、
玉置妙憂:
程よい、はいはい。
相談者:
◆#$%□&はい。でー、ま・・
玉置妙憂:
うん、うん・・その当時は、お母さんはあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事はされてた?・・
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ええと、あのう・・夜の、水商売を、自分で経営してましてえ、
玉置妙憂:
ああ、そうでしたか、うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、まあ、そこで、15で出て。
で、ご自身も、パートナーが見つかって。で、働き始めたんですかね?
相談者:
そうですね。始めて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、同棲して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、アルバイトで働いてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それから、まあ・・別れて、
玉置妙憂:
わあ、別れてえ、はい。
相談者:
ええと、まあ、正社員で働いたり・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
◆#$そういう期間がございましてえ。
玉置妙憂:
うーん。
でも、その間は、ずーっと、お母さんとは、まあ、程よいな、と思えるような、関係係性だった?・・
相談者:
そうですね、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まあ、(含み笑い)支配的で、したけれどもお、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
それなりに、付き合って来たんですがあ、
玉置妙憂:
それなりに・・うん、うん。
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
何年くらい前から、今日、お電話いただくような状況に、なったんですか?
相談者:
ええとです、もう・・15、から飛び出した、後に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええとお・・まあ、付き合ってた男性にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お、か、し、い、ぞ」ということでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「家庭環境おかしくない?」って言うんでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それからあ、「あれ?」って思って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あたしも、「あれ、変だな?」と思って、
確かに、おかしいな、と思ってえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、今までの、自分の家庭像が崩れていってからあ、
ちょっと、母に優しくできなくなってしまったっていう
・・
玉置妙憂:
その男性・・がね?、
相談者:
はい
玉置妙憂:
パートナーの方が、「おかしいぞ」って言った、その、な、内容はどんな・・
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
何が「おかしい」って言ってたんですか?
相談者:
ええとお、やっぱりあのう、まあ、日常的に暴力を、振るってきたりとか、
玉置妙憂:
うーん、うんうん
相談者:
それ、当たり前だと思ったんですよ、昔は。
玉置妙憂:
うーん、うん
相談者:
「自分が悪いことをしたから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・「ぶたれてるんだあ」とかあ、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
そういう風に考えてきたんですけどお。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
いやあ、「それは、悪くないでしょ?」っていう風に言われてえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うん・・(含み笑い)まあ、確かにそうだなっていう風に、
玉置妙憂:
うん。そっかそっか、
相談者:
考えが、変わってきましてえ。
玉置妙憂:
ああん・・じゃあ、そうするとお、ええと、その方に指摘されたのは、15よりも、前の話だね?
相談者:
あ、暴力は、15の前です。はい。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
で、それ・・
玉置妙憂:
その時当時のことを、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「それは、普通ではなかったよ」っていう風に、指摘されたってことですよね?
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
うんうんうん。
ご自分では、そんなもんかな?、と思ってたけど。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん・・っで、指摘されて、
相談者:
◆#$%□&
玉置妙憂:
「ああ、そうかあ」・・と、思った。
相談者:
それ・・うん。(吸って)そうですね、
玉置妙憂:
それで?、うん
相談者:
それ、から、あのう・・母のお店を手伝ってた時期もあってえ、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
何ヶ月かですけれども。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
で、また、その時に衝突してえ・・
玉置妙憂:
はい
相談者:
今まで、あたし、手え、出さなかったんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
叩いてしまってえ。でえ、ちょっともう・・ダメだと思って、自殺未遂を・・図ったんですよ。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
手首切っただけなんですけどお(含み笑い)。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
・・はい。
玉置妙憂:
ううううん
相談者:
でえ・・まあ、ちょっと、なんかあ・・自責の念に、(含み笑い)駆られましてえ。
玉置妙憂:
え、その、「ダメだった」っていうのは、
相談者:
あのう、
玉置妙憂:
「ダメ」っていうのは、親に手を挙げたことがダメだったってこと?
相談者:
はい、そうですね。はい、はい。
玉置妙憂:
で、その後、どうなりました?
相談者:
っそうですね、その後、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何事もなく、また過ごして・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・ですねえ。でえ・・
玉置妙憂:
お店のお手伝いはやめた?
相談者:
あー、そうですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
やめましたね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、お母さんとは、また程よい距離になった?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
・・やっぱ、あのう、お互い、別々に暮らすのが一番・・いいのかな?、っていう・・(吸って)
玉置妙憂:
うん
相談者:
ことで。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あたしが、まあ、そう考えて、
玉置妙憂:
うん。それで、今に、至るって感じですか?、多分。
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
多分、まだ・・右翼、曲折、あるのかもしれないけど・・
相談者:
ええ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
今に、至って・・
玉置妙憂:
おおお、今、それで、今に至るう。
相談者:
そうなんです、はい。
玉置妙憂:
うん、でえ、今日・・お電話をくださってえ、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
母との確執というのは?
相談者:
(吸って)えーとですね、あのう、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
今、もう、母も80なんで、もう・・そんなに、長くはないと思うんですよお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
な、の、にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・ちょっと体が弱っているところで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もっとこう・・お話聞いてあげたりとかあ。
玉置妙憂:
うう
相談者:
母も、悪口が多くて、人の・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ああ、や(嫌)だなあ」と思うんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ふん、ふん、ふん、ふん、言ってるんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
もうちょっとなんか・・楽、しませて、あげたいなあ、とかあ。
玉置妙憂:
えー・・
相談者:
もっとよくしてあげたら、自分の・・心も、軽くなるんじゃないかなと思いましてえ。
玉置妙憂:
あーーー、はあはあはあはあ。
相談者:
そこのところを、まあ、どういうふうに考えていったらいいのかあ、
玉置妙憂:
うーん、うーん
相談者:
自分でもよく分からなくなってしまってえ。
玉置妙憂:
じゃあなんだろう・・
確執というよりもお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、程よい距離に、離れてる、お母さん・・とお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今よりも、もうちょっと、まあ、言うなれば、距離を詰めてえ、
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
楽しい思いをさせてあげたりお話をいっぱい聞いてあげたり・・
相談者:
そおおお、
玉置妙憂:
し、
相談者:
ですねえ。
玉置妙憂:
して、あげ、たい?
相談者:
なんか・・大ー、嫌いなんですう、大好きなんですよお、(含み笑い)ッホッホ(苦笑)
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
ハッハ(苦笑)大好きであって、
玉置妙憂:
大嫌いだけど、大好きなええ。
相談者:
そうなんです・・大好きであり、大嫌いであり、
玉置妙憂:
うんうんうん、うーん
相談者:
という感じで。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うまく、自分の心の処理ができないというかあ、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
そこら辺でえ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
・・自分に叩きたいんですよね?、あのう、ッフ(苦笑)、自分を・・ホホ(苦笑)
玉置妙憂:
自分をね?
相談者:
(含み笑い)ほんとに。
玉置妙憂:
その・・辺りがあ、ごっちゃごちゃだからねえ?
相談者:
あ、そうなんですう。
玉置妙憂:
そうなん・・
相談者:
もう、しっかり、したい・・しないといけないんですけれどもお。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
ええ。
玉置妙憂:
(吸って)でも、じゃあ、その辺を、どう交通整理するかってことですかねえ?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。じゃあ、その辺りのお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
バランスの取り方?・・先生に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お訊きしてみましょうか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
お願いしま、すう。
玉置妙憂:
わかりました。今日お答えいただきますのは、精神科医の、樺沢紫苑先生です。それでは先生、よろしくお願いいたします。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
(回答者に交代)
悪口を日常的に言う人
ネガティブな人
には、密接になるとご自分がヤラれてしまいます
親と同居してずっと恨んでいる人って居ますよね
樺沢医師のいうように1週間に1度というのは、程よい適度な距離、頻度だと思います
もっともっと、となると悪口が続いたりネガティブなことを聞き続けたら、次第に怒りの感情がわいてくることでしょう
お二人の回答どおり、今までのようにお付き合いされるのがベストと感じます
もし、長くお話しを聞いてあげよう、楽しませてあげよう、と思っても
嫌だな、とか空回りしているな、と少しでも感じたらすぐ切り上げて帰りましょうね
良い娘さんだと思いますよ
悔いなく、でも無理なく、お世話してあげてください
週に一度ケンカしながらでも母を訪ねてる。
200点満点の娘や!
無料のタレントドクターより
医療機関を受診して
ちゃんとした精神科医に相談した方がいいのでは😕
無料で タレントドクターに相談するより
医療機関を受診して
ちゃんとした精神科医に相談した方がいいのでは😕
相談者さん「手首きっただけなんですけどぉ」
て、て、手首切った?だけ?ですと?!
下手したら死に直結しちゃうじゃん。
母と娘の関係って難しいです。相談者さんの気持ち、よくわかります。同じような悩みを持っている娘は多いと思います。一緒に過ごせる時間は短いので、後悔しないようにしたいですね。(私もそうします)
お母さんの所に1週間に1回行くだけで充分だし、気が向かなければもっと減らしてもいいくらい。
相談者さんは母親の愛を求めているのかもしれないけど、昔の話を蒸し返してもたぶん相談者さんの望む答えは返って来ないでしょう。
罪悪感を持たずに、必要最低限のことだけ淡々とやってあげたら良いと思います。
「あなたは優しい人」と言われて、優しい人じゃなきゃいけない!と思って余計にストレスをためてしまうんじゃないかなー。
本日の相談者は、心優しい、いい人だ。
若い時からご苦労されているが、
よくぞ、悟られたと思う。
パーソナリティが玉置妙憂さんと言うのも、何かのご縁でしょうね。
お導きでしょうか。
過去を許し、現在は母の為に尽くす。
昔の恨み辛みをしつこく思い続けて、相手のせいにしている人が多い中、本当に気づいて良かった。
なんというか、
自分の気持ちを自分で動かせない相談者(着地点を見つけられない人)と、
相手の気持ちをどう誘導していいか解らない回答者(落しどころが解らない人)との、言葉の掛け合いが延々と続いて、どう決着するんだろうと思ってました。妙優さんが対話をフォローするかと思いましたが最後の〆だけで無難に終わらせたのはさすが。
本職だけあって、医者は看護師のフォローに激怒したりすることあるのを熟知してたのかもね(笑)。
>>うん?それで何か解決した?
悪いが今日は居酒屋で話してる男女って感じだった
女は自分の話しを聞いてもらい
そして褒めてもらった
男は女に同調して〝あなたは優しい〟という決め台詞⁉︎で
女は満足して終了
何の解決にも・・・
?? まさしく、ですよ
今日は解決する必要の無い相談
と、回答者、多数のリスナーが思った
居酒屋テレフォン人生相談です
🍶🍸気持ちよいお酒でした
>>解決する必要のない相談
回答者の🦛ちゃん
そこまで考えてますかね?
48才独身の相談者。80才の母親から幼少期に暴力を受けたが、大嫌いで大好きな母親。体力的にも弱っているので、1週間に1回位、身の回りの世話に行っている。
今更、80才の母親に過去のことを聞き出してもストレスになるだけ。母親の話に合い筒を打つだけで十分だと思う。
今まで独身でいた理由は分からないが、母親の介護から解放されたら、まだ48才なので、良いパートナーにめぐりあって、ご自身の人生を歩まれることを祈って居ります。
相談者は決して悪い人じゃない、むしろレアな人
劣悪な家庭環境で育って、そこから高校中退で男を頼って飛び出して、いろいろあったろうけどダークサイドに落ちずにここまで来てる
その時の彼氏が救ってくれたんだろうな、結局別れたようだけど
ただ、どうしてこんな母親にそこまでできるのかが不思議だ、今も毎週会って世話してるとか、親不孝どころか相当奇特な人だよ
人生に絶望してる老母は、これからも世の中への恨みつらみを繰り返すだろうし、娘を愚痴のはけ口にしてストレスを解消してるだけで、もう前向きな明るい気持ちになんかならないだろう
相談者も、そんなネガティブなヤツの愚痴聞き地蔵になるのに疲れて、今回テレ人に電話してきたんだろうし
この人が精神的に自立できてたら、こんな親はとっくに見切れてたろうよ
でも、相談者にとってはこんな母親でもたった一人の縁者のようだし、どうしても接し続けたいなら、それは相談者さんの意志
だけど、母親が明るくなったり、まして娘に感謝したりとか、そんな希望的観測は持ったらいけない
人を愛する能力のない人に愛を求めたとて相談者さん自身が傷つくだけだし、「自分がしたいからする、見返りは求めない」って態度がこれからも必要だと思う
むしろ、もう母親への執着をほどいて、自分の幸せや喜びを探す方が絶対にいいのに、と傍目には思うのだが…
お仕事もされているとは思いますので、お仕事も大事にしながらもお母さんの今後のこと、特に介護関係のことをしっかり話し合ってほしいです。
関係各所多数あるので、そういう窓口に行って、ご自身、そしてお母さんのこともしっかり話してしていい人生、余生を迎えて欲しいと思います。
大嫌いで大好き・・・気持ちわかります。
親だから、好き嫌いでは済まないところありますね。
お母さんをサポートして下さる、地域包括支援センター
など、福祉の力を借りてもいいと思います。
相談者さんの悩みも、聞いてあげれると思いますよ。