
父親がニートと呼ぶ息子は父の会社で働きたい‥実は相談者もいっぱいいっぱい
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
少しこう・・見えてきてよかったですね?
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はあい。なんか・・お話聞いていると・・あなたあ、もう、とても真面目な方ですね。
相談者:
・・(含み笑い)はい、はい。
柴田理恵:
すごく・・で、真面目、だからこそ・・「ああ、あるべきだ、こうあるべきだ」ということで、
相談者:
はい
柴田理恵:
固まってしまって。余計な心、配・・というか、
相談者:
はい
柴田理恵:
・・なさってたの、かも、しれませんよね。
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
ま・・お子さんを心配するのは、当たり前ですけれど親として。
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
当たり前のことだと思うんですけれども。
先生がおっしゃったみたく、あのう・・ざっくばらんに話してみるっていうかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
お互いに、気持ちが分かり合っていいのかもしれないですねえ。
相談者:
はい
柴田理恵:
「すごく・・いや、もう、ほんと・・大変なんだよお」みたいな話とかあ、
相談者:
はい、ッハ(苦笑)そうですね、はい。
柴田理恵:
うん。そうするときっと・・それぞれの、一人の人間同士としての、こう・・
相談者:
はい
柴田理恵:
悩みの打ち明け方というかができて、いいのかもしれないですねえ・・
相談者:
(含み笑い)はい、はい
柴田理恵:
はい
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい、ぜひ息子さんと、ご家族全員、仲良く、
相談者:
はい
柴田理恵:
一緒に、取り組んでってください。
相談者:
はい
柴田理恵:
はい、失礼しまあす。
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、失礼しまあす。
柴田理恵:
ごめんください。はいー。
論点すり変わってる
久しぶりに聴いたら相談と回答が噛み 合ってなくて茫然とした
相談者「自分の欲っていうものに気づくことが出来て…」
↓↓↓
カルトに洗脳されたみたいになってるかも
息子の相談なのに相談者の問題??
こんな酷い回答もそうそうないと思う
父親としての苦悩
よくわかります
幼児教育の敬子さんだから、何か?・・・と期待したけれど・・・🤔😒😮💨
結局は相談者が迷っている、始めに言った
「ある程度、腹をくくって長男を信じる」
しか無いんだろうね
親は子供の面倒を見続けることは不可能なのだから
今どきは、一つの会社に勤めて年功序列で給料が上がって、というわけでもなく・・・
我が子、3人も転職はしています
今は、1人、仕事辞めて外国で働きたい
と、アパートを引払い、家に同居している状態です
何も口出し出来ない私が居ます
でも、どうしたらいいもんか?
まずは相談者の仕事の手伝いをさせるしかないのでしょうかね
息子さん、何かを見つけてくれるといいんだが・・・
息子はほったらかし?
柴田さんの最後の「ざっくばらんに話す」のほうがいいアドバイスだったとおもいます。カッコつけずに、家の経済状態などあけすけに話して「お前にも働いてもらわないと困る。もう大人なんだから身の振り方は自分で考えなさい。」と宣言すればい
い。で、本当にしばらくほっておく。何も言わない。息子さんのためではなく、相談者さん自身をこの問題からしばらく解放するためです。すこし休むため。
直接の問題解決にはなりませんが、ここでお父さんまでがノイローゼになっては大変。焦る気持ちはわかりますが、ちょっと休みましょう。そして気力が戻ったら、また対策を考えましょう。
「わかりました。ありがとうございました。」か・・・
相手に話しを合わせて、お礼を言う。常識ある大人の無難な対応ですね。はやく話を切り上げたい時にも使いますね。
心底 納得しての言葉なら、それはそれで良かったと思います。「え?納得するの?」とは思いますが。
長男の不登校、ニート状態は小学校入学前後に母親が統合失調症て通院しはじめ、母親の愛情が必要な時期に愛情が得られなかった結果だと思う。
相談者は長男の状況を病気の妻と共有できず、一人で抱え込んでのいっぱい、いっぱいの状況での電話相談。
長男と素直に話し合って、自分の会社で働きたいなら、働かせ、傍で長男の働きぶりを観察し、適性を見極めてアドバイスした方がいいと思う。
大原先生の刷り込みは、ある意味すごい(笑)
相談者さんカタいよ~~~。
息子さん「お父さんと仕事したい」って言ってるんだから、
手伝わせてあげたらいかがでしょう。
教えて、褒めて、社会に自信が持てるようになったら、
息子さん自身から自立していきますよ。
人生楽しんでください!
うっほさんへ
お父さんと仕事がしたい
↑
という考え方は思い付きませんでした😲
いやいや、どうしてこんなになるまで息子を放っておいたんだ案件だよ
自営のプレッシャーはわかるけど、仕事にかまけて不登校の息子も、たぶん心を病んだ奥様も、ほったらかしだったんじゃないのか
息子の身分が「学生」から「無職(ニート)」になる段階で慌てても今更だよ
そこで選択肢が静観か命令かってゼロヒャクなのがどうしようもない
物事には原因があって経緯がある
弱みを見せたくないって、要は空威張りで高圧的に家族にも接してきたんだろう
それで奥様が調子を崩し、息子も働くことに自信や価値を見出だせなくなったとしか思えない
その経緯を無視して息子の現状をどうこう言うのは、無責任な外野ならともかく、父親にそんな資格はない
会社をたためは極論だけど、大原先生の指摘はそう外れてない
社長としてはともかく、夫や父親として自分はどうだったか省みて、心持ちや言動を振り返らないと、事態は何も変わるまい
とりあえず精神科通院やサポステ通所など、関係各所に対応してもらうのも手じゃないかと思います。
もし障害者手帳持ちになっても、最近では就労継続支援もありますから、そこから始めさせてみては?
毎年のように同じ時期に学校を休むのであれば規則性を感じる。この時期は来るなと分かれば、早めに薬を飲んだり休みを取ったりしてコントロールするのがいいかもしれない。
そして経営者というのは孤高の人生である。社員に弱みを見せれば生活不安を感じさせてしまうし、その立場からどうしても社員さんとお友達にはなれないのが普通。自分の人生はそういう人生だと受け入れるしかないだろう。
もし今の経営状況で息子を雇い入れる余裕すらないならそれは正直に話せば、息子もよそで仕事を探すかもしれない。家族には正直であっていいと思う。