
業務連絡。テレ人名物‐携帯を見た奥様の言い訳集に新規追加「無防備なので」
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちはあ、いつもありがとうございます。すいません・・
三石由起子:
アッハッハッハ(苦笑)
相談者:
はい
三石由起子:
あたしがいつも言っているう・・ことはね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
嘘をつくとかさ、
相談者:
はい
三石由起子:
隠すとかっていうのはあ、優しさなんですよね?
相談者:
・・
三石由起子:
相手の。
相談者:
・・あー・・
三石由起子:
うん
相談者:
・・そうです、ね。
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)だから、居直られたらどうするか?っていう話なんだけどさ・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
例えば・・携帯を見てるっていうことが、バレた時にだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、その・・携帯の事実を持って、例えば・・突っ込んだ時にね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
ん、「好んだもん、別れてもいいぞ」って言われたら、(含み笑い)どうするか?って話なんだよ。
相談者:
あーっ・・そうですよねえ。
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
だからさあ、やっぱり、
相談者:
はい
三石由起子:
分かってなきゃいけないのは、
相談者:
・・はい
三石由起子:
隠すとか、嘘をつくっていうことは、
相談者:
・・はい
三石由起子:
相手の優しさだっていうことは、(含み笑い)分かってた方がいいのよ。もうこの年になったら・・ね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
それ、前提だから。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それとねえ、一番大事なこと言いますけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
早、急、にい、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが対応しなきゃいけないことが、一つだけあって。
相談者:
はいっ。
三石由起子:
「携帯を見ているだろう」っていう風に、バレた時のあなたの反応なんだよ。
相談者:
・・っあーあー・・
三石由起子:
ね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
その時に、あなたがね?
相談者:
はい
三石由起子:
「こんなことして、あんなことして!」って・・心の用意がないとさ、
相談者:
はい
三石由起子:
夫を責めることしか、できなくなっちゃうじゃん。
相談者:
・・そうですねえ?
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
あの、「見たら、こんなこと書いてあった、どういうこと?!、こういうふうに書いてあるけど、どういうこと!?」って、
相談者:
あっ・・
三石由起子:
こうなるじゃない?
相談者:
・・はい・・
三石由起子:
つまり、あなたが、居直るわけよ。
相談者:
・・
三石由起子:
逆切れするわけだよね(含み笑い)?
相談者:
◆#$%
三石由起子:
携帯を見たということを、
相談者:
はい
三石由起子:
責められているにもかかわらずさ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
そうなると、もう、修復つかないんですよ。
相談者:
・・ふうん・・
三石由起子:
ね?だからね?・・
相談者:
ばい
三石由起子:
私が言う、「早急にしなきゃいけない」っていうことはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
バレた時の、シミュレーションを、
相談者:
はい
三石由起子:
しておくんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
これ、方法、1個しかなくてさあ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
ねえ。
「あなたが大好きだから、しちゃったんだ」って。「ごめんなさい」ですよ・・それしかないよ?
相談者:
はあっ・・◆#・・
三石由起子:
「もう、気になって、気になって、しょうがなくて、夜も寝られないで」、
相談者:
ッハ(苦笑)・・
三石由起子:
「とにかく、あなたが好きだから、やっちゃったんだ」って。「ごめんなさい」って。それ一点ね?
相談者:
・・
三石由起子:
他のこと言っちゃダメ。(含み笑い)これだけは、覚えておいて?
相談者:
わかりました。
三石由起子:
ううん。
相談者:
・・本当は、携帯見ちゃ、いけないんですよね?◆#
三石由起子:
いけない◆#$、もちろんですよ、もちろんですよお。
相談者:
アッハッハ(苦笑)
三石由起子:
だから、責められた時にね?
相談者:
ハハ(苦笑)
三石由起子:
居直っちゃ、ダメなんだよお。
相談者:
・・はい・・そうですね・・
三石由起子:
ね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
その時はね、ひたすら、お詫びする。
相談者:
・・あい・・
三石由起子:
でも、「あなたが好きでやったことなんだ」っていう、一言だけね?
相談者:
はい・・◆#、はい・・
三石由起子:
それとねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
この、68歳の真面目なお父さんはさあ、お嬢さんが2人とも、あの、結婚してらっしゃるとお、
相談者:
はい
三石由起子:
婚家に対する、見栄っちいうのも、あんだよね?
相談者:
あーあ・・
三石由起子:
ね?
だからさあ、嫁いだ娘たちがさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
父親の、ことなんかでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
片身の、狭い、思いなんか、絶、対、させないから。
相談者:
・・あー、そうですね。
三石由起子:
ね?、これはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
深みには、(含み笑い)絶、対、いきません、これ。
相談者:
・・◆#はい・・
三石由起子:
それとねえ、すごく陳腐なこと言うんだけどさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
「女房焼くほど亭主もてもせず」って言うじゃん・・
相談者:
は、あ・・うん
三石由起子:
昔からのことわざですよ。
相談者:
あ、そうですね。
三石由起子:
そう。あのねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
28歳の女の子でしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
これ、私、女として、意識してないと思うわ。
相談者:
・・ああー、そうですかあ・・
三石由起子:
あのねえ、娘たちがね?
相談者:
はい
三石由起子:
もう、41歳と37歳?
相談者:
はい、そうです。
三石由起子:
誰も、俺を、(含み笑い)頼らないのよ・・
相談者:
フッフッフッ(苦笑)
三石由起子:
ね?、
相談者:
ッハア(苦笑)
三石由起子:
「お父さん、これどうしたらいい?」とかさあ、
相談者:
フー(苦笑)
三石由起子:
「お父さん、どう考える?」なんてことはねえ、
相談者:
あー・・
三石由起子:
娘たちはねえ、ほら、婚家あ、に、行ってるからさあ。
相談者:
ええ、ええ・・
三石由起子:
ましてねえ、女房は言わないわけですよ。
相談者:
ッハッハ、ッハア(苦笑)
三石由起子:
あのねえ、男ってさあ、被護本能があるんですよね?
相談者:
・・あー
三石由起子:
頼りになるっていうことをさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)言われてたいんだよね。
相談者:
ああー、そういう・・
三石由起子:
実感してたい。実感してたいの。
相談者:
そういう、動物なんですね?
相談者:
動物じゃありません、
相談者:
ッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
あなた、
相談者:
ハハハハ(苦笑)
三石由起子:
ッハ(苦笑)仮にも、結婚して、子供まで生んだ人を、なんちゅうこと言うんです。
相談者:
ッハッハ(苦笑)そういう人なんですね、わかりました。
三石由起子:
いやいや、だからね?
相談者:
◆#$%□&▽*
三石由起子:
あなたはさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
やっぱりい・・相手のことを聞くんじゃなくてさ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
「今日、私、こんなことあったんだけど、あなたどう思う?}とかさあ。愚痴じゃないよ?
相談者:
あー・・はい
三石由起子:
ね?、そういうことが大事なのよ。
相談者:
そうですねえ・・
三石由起子:
多分、この、28歳はねえ・・す、ご、い、聞いてんだと思うよ?
「何々さんどう思う?」って。
相談者:
あ・・
三石由起子:
「私困っちゃってんだけど」、
相談者:
あーー・・
三石由起子:
「私はこのくらいしか考えられないんだけど、あなたどう思う?」とか・・
相談者:
あーー・・
三石由起子:
「ああ、助かったあ❤」・・っていうことをね?
相談者:
あーー・・まあ、頼りにされてる・・
三石由起子:
会う、度に、言ってくれるんだと思うよ?
相談者:
あーーん・・◆#$%□
三石由起子:
そんな面白いことないじゃん。
相談者:
・・そう、です、ねえ・・
三石由起子:
そう。
だからね、あなた、の方に、引っ張らなきゃダメなんだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
向こうを探るんじゃなくてさ。
相談者:
ああ、そうですねえ・・そう◆#$
三石由起子:
「私知らなかったんだけど、どこどこなんだって?」
って。「今度一緒に行かない?、近いから」とかさ。
相談者:
ああ・・(ため息混じり)
三石由起子:
そういうことだよお。
相談者:
そお◆#$%(苦笑)・・なんか、
三石由起子:
お、俺が・・
相談者:
向こうも黙ってるから、こっちも黙ってしまうっていう・・
三石由起子:
違う、違う違う。だって、
相談者:
ッハッハ(苦笑)
三石由起子:
「俺なんかいらない」と思ってるんのよ。
相談者:
はあッ
三石由起子:
俺はねえ、あのお・・
相談者:
ええ
三石由起子:
求められていないのよ。
相談者:
ああッ
三石由起子:
家庭の中でね?・・わかる?
相談者:
そう、です、ね・・
三石由起子:
だあからさあ、
三石由起子:
全て、わたくしが、やってしまいますのでえ。
三石由起子:
そうなんだよ。
相談者:
そうかもしれないです・・
三石由起子:
そこ、そこ、そこ。そんなもん、勝てるわけないじゃん、
相談者:
はあー
三石由起子:
28歳の、プロなんだからさ。
相談者:
ッハッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
向こうは。
相談者:
(含み笑い)そうで◆#$%
三石由起子:
「何々さん、ちょっと話し聞いてください」とかさあ。
相談者:
ああ・・上手なんで◆#・・
三石由起子:
「わー❤、今日美味しかった」とかさあ。
相談者:
はあ・・
三石由起子:
ね?
相談者:
そうです、ねええ・・
三石由起子:
だからさあ、「私、こんなの食べてみたいけど」、
相談者:
◆#
三石由起子:
「ここが美味しいんだってえ」って。「連れてって」とかさあ。
相談者:
はっ・・◆#
三石由起子:
あなた、言いなさいよ、そのぐらい・・
相談者:
ああ・・ん
三石由起子:
(含み笑い)そのくらい、言えるんだからさあ。
相談者:
(含み笑い)はい、わかりまし◆#
三石由起子:
ね?
相談者:
ん・・はい
三石由起子:
ああ。だからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
今日忘れちゃダメなのは、バレた時のシミュレーションね?
相談者:
バレた時のシミュレーション。
三石由起子:
うん。もう見ちゃダメだよ?
相談者:
はい、はい◆#$%□&
三石由起子:
見ていいことなんか、一個もないけどお。
もし、バレた時のシミュレーションはね?
相談者:
はい、◆#ですねえ。
三石由起子:
「ごめんなさい」だけだから。で、「あなたが、大、好き、で、やったこと・・なんだ」って、いうことで。
相談者:
はい、そうですね・・
三石由起子:
ちょっと、泣いてみたら?
相談者:
・・ああ、そうですねえ。
三石由起子:
う、うん。
相談者:
じゃあ、もう、本当にい、もう、見ないようにっていうことを、
もう、本当に・・◆#つけてえ。もう・・
三石由起子:
当たり前ですよ。
相談者:
そ・・ッフッフ(苦笑)
三石由起子:
そんなの、当然だよ。
相談者:
ッハハ・・アハ(苦笑)
三石由起子:
いいこと、一個もないから。
ねえ、
相談者:
(含み笑い)そうですね。
三石由起子:
気分が良くなること、一個もないからあ、
相談者:
◆#$%□&▽
三石由起子:
そんなことやるのは、バカだよ?
相談者:
そうですねえ、
三石由起子:
うん。
一生懸命隠してさあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
ねえ、わからないようにしててえ、
相談者:
はい
三石由起子:
る・・人のものを、
相談者:
はい
三石由起子:
掘り返しちゃ、ダメですよ。それは・・な、うん。
相談者:
わかりました。はい。
三石由起子:
やってしまったのは・・(含み笑い)「あなたが好きだから」なんですよ。
相談者:
(含み笑い)はい
三石由起子:
ねえ?ねえ?
相談者:
◆#$%□&
三石由起子:
いや、そこは、間違えちゃダメだよ?
相談者:
ほんとに誤りました。
三石由起子:
間違っちゃダメだよ?
相談者:
◆#$%□&
三石由起子:
そこは・・
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
はい
相談者:
ありがとうございました。
三石由起子:
28歳なんか、負けないから、大丈夫。
相談者:
クッハッハッハ(苦笑)
三石由起子:
アッハッハッハ(苦笑)はい。
相談者:
(含み笑い)まあ、そういう風に言っていただけると、本当に、ありがとうございましたあ。
三石由起子:
はあい
相談者:
すいませんでしたあ。
(再びパーソナリティ)
この63の相談者
大人になりきってない
回答者のアドバイス
やはりウソつきになるだろう
そんなに心配なら
相談者さん
夫の行かない時に、そのスナックに行ってみたらどうかな😕
その女性
案外、お笑い系だったりして😁
🤭👍
三石先生は相談者63才の夫68才寄りのアドバイスだつたが、真面目な夫が毎週通うカラオケスナックの28才の女の子。外でも会って、プレゼントまで。
これはパパ活みたい。
真面目なだけに歯止めが効かなくなってからでは遅いですよ。要注意!
女の子からバイバイされる方が
早いかな?
人の携帯見て「ごめんなさい」で済めばいいけど・・・
やられて嫌なことは、やってはいけませんよ by三石
28歳ねぇ~~~。怪しい。。。
「困ってるのぉ~」と言われると「はいはい」と
いくらでも貸す可能性大。
うっほさんへ
頂き女子りりちゃんのような女に引っ掛かる人かどうか?
あけっぴろげの旦那なので、
携帯チェックより
通帳チェック、を頻繁にしておいた方が良いように感じます
68歳の男性、28歳前後のうら若き女性と男女の仲になる訳無いじゃないですか?
営業熱心なホステスですね
あなた、28歳の時に68歳のジジイと恋仲になりたい
とホンの1mmでも思いましたか??
行く、行かない、を伝えてある
携帯も隠さない
のは、節度を持って遊んでいます
ハッキリ言って、相談者は、Youtubeの2チャンネル動画にある
女性が20代のホストにハマり、
「彼氏と結婚したいので離婚して」
と言う女性と思考回路が同じだと思っています
この人なら、若い男にちょっとチヤホヤされたら
貢ぐんだろうなぁ
私もまだまだイケるわ、なんて
女房焼くほど亭主モテず
これが、現実
そして、金の切れ目が縁の切れ目
カラオケスナックかー楽しそうだな。
行けば誰かしら馴染みのメンバーが居て
お酒を飲んだり歌ったり…
ママや娘ほど年の離れたオネエちゃんは
バカな話も説教せず笑って聞いてくれる。
そんな居場所には仕事や家庭の空気を持ち込みたくないだろう。
相談者さんも違うカラオケスナックを発掘してみたらどうだろうか。
来週はあれ歌お♪なんて結構楽しいかもしれない。
もちさんへ
私も歌いた〜い🎶
と、2人だけで“カラオケボックス”へ行くのも楽しいかもしれません
平日昼間ならとても安くカラオケできます
強引に誘うのありかも🤔
それで、月に1回でもカラオケスナックがカラオケボックスに変われば出費も抑えられます
マンガみたいだけど…
相談者も、そのカラオケスナックで、
28才と一緒に、ホステスとして何食わぬ顔で勤務するのは、だめかしら。変装レベルの厚化粧なら、バレないかもしれん。
ご主人と28の女びっくりして、違う店
に行くか…
でも、家で悩んでいるくらいなら、
その位チャレンジもいいんじゃないかな、冗談抜きにして。
勤務しなくても、店に客としてコッソリ
行く事は、出来るね。同伴後に合わせて。
浮気関係のお話は、男性のご意見を、
是非とも、お聞かせ頂きたいわ。
同伴出勤となると…カラオケスナックじゃ
ないキャバクラだ、女が行く所じゃない。
夜の出勤前に食事とか、いろんな物買わされるから、すごくお金使うよ。
ご主人、今まで真面目にしていたと言うが隠れて遊んでいたなら大丈夫だが、急に遊び始めていたなら、危ないな。
年齢的には年金生活者だが、現役だと金めあてで、上客として狙われる。プロじゃな
くても、絶対に金づるは逃さない。
一年前から週1、深い関係でしょう。
そのまま放置していては、身ぐるみ剥がされ、相談者夫婦の老後資金にも影響あるから、ご主人に、心配しているとやんわり伝えて、改善を求める方が良いと思う。
どうしても無理であれば離婚しかないと思いますが、難しいところでしょう。働けるのであれば少しでも働いて、介護費用を稼いだ方がいいかも。
回答者が三石御大でよかった
ついでに「旦那の携帯が気になるのは遊び方が足りないから」「公民館で健康体操しろ、美術館に行け」まで言ってもらいたかった
実際、自分で楽しめるものがないから、楽しめるものがある旦那が気になって変な詮索をするんだろうし
しっかし、一人称が「ワタクシ」で、嫉妬するのは「もう一つの自分」とか、まあプライドの高い奥様だこと
「動物みたい」っても聞き捨てならないな、三石御大もすかさずたしなめたけど、自分が理解できないことは人外呼ばわりか
貴女がそんなだから、真面目な旦那が外に承認と癒しを求めて出てくんじゃないのか、この妻と二人暮らしは息が詰まるのも分かる気がする
お店の営業メールにもムキになってるし、この28歳プロに嫉妬してるのは丸わかりだよ
三石御大は「大好きだから」と言ってたけど、自分に楽しめることがないから相手に「執着」するんだよ、それは愛情じゃない
自分で自分の機嫌を取れるようにならないと、いつまで経ってももやもやが続くだけだ
加藤先生曰く「積極的な人は、他人を放っておけます」
28歳と張り合っても勝負にならない相談者。
松竹梅さんと同意見です。カラオケスナックは、客に頻繁に営業のメールしたり同伴出勤したりしないのでは。キャバクラだったら奥さんを連れて行かない理由がわかります。相当お金を遣ってそう。
相談者さんは携帯を見ないようにしようとしても、もう一人の自分が(見てしまう)って卑怯な言い方をするし可愛げがないし、全然同情できないタイプでした。これからもずっとご主人の携帯を盗み見し続けて下さい。
鯖さんのコメントにも同意です。私も三石先生に健康体操しろ、美術館に行けって言ってほしかった!
女の子は営業っすねw
旦那さん(まさかこの子、オレに惚れてる?????)などと勘違いしないよう願いたいw。見たことないパンツとか服持ってたりしてない?
他の人も書いてましたが預貯金やカードのチェックもした方がいいですね。
いい匂いのピチピチ女子がしなだれかかって来るなら出すよ、金www
だから夫婦であっても互いの携帯やお財布の
チェックはしないほうがいいです!
私は夫の携帯を見て、万一疑惑みたいなことが
出てきたらそれから何も信じられなくなると
思うので一回も見たことはありません。
知らぬが仏と女房妬くほどモテもせず、、は
対義語のようで同じな気もします。
携帯なんて見てもひとっつも良いことはないと
言い切る三石先生はごもっともです。
今回20代の女の子が70手前のおじいさんに
恋愛感情はゼロでしょうw
孫くらいの年齢ですよw
要はお金を落としていってもらえたらいいんですよ、だってただのお客さんだもんw
妻が悩むとかそんな次元じゃないと思います。
それよりご相談者さんがそんなに早口で
冷たい物言いではなく、もう少し穏やかな
話し方やご主人を大事にしてあげたりしたほうがご主人も気分良くなると思います。