テレフォン人生相談　2025年6月6日　金曜日

連帯保証人になった賃貸は元妻と若い男の愛の巣にｗ

 

パーソナリティ：　田中ウルヴェ京
回答者：　坂井眞（弁護士）

相談者：　男44　妻45とは5年前に離婚　長女19　次女17　長男15　4人暮らし

田中ウルヴェ京：
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者：
あ、もしもしい。

田中ウルヴェ京：
よろしくお願いします。

相談者：
はい・・お願いしまあす。

田中ウルヴェ京：
まず、年齢からお願いします。

相談者：
44歳です。

田中ウルヴェ京：
はい、ご結婚はされてますか？

相談者：
過去に。

田中ウルヴェ京：
はい。・・離婚されましたか？

相談者：
離婚はあ・・5年前ですね。

田中ウルヴェ京：
はい、5年前に、離婚されている。

相談者：
・・うん

田中ウルヴェ京：
なぜ離婚をしましたか？

相談者：
奥さんが、ちょっと、自分の知り合いと、ダブル不倫してて。
相手の奥さんが、見つけてえ。

田中ウルヴェ京：
・・はい

相談者：
それで、もう・・ちょっと・・夫婦仲・・こっちはギクシャクして、離婚して、家から出てもらったんです。

田中ウルヴェ京：
お子さんいらっしゃいますか？

相談者：
3人。

田中ウルヴェ京：
3人。性別と年齢を教えてください。

相談者：
長女、19歳。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
次女、17歳。

相談者：
はい

相談者：
長男15歳。

田中ウルヴェ京：
はい、では、4人・・暮らしですね？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
5年前となると、お嬢さんも息子さんも、まだ・・小さいんですけれど。

相談者：
はい、はい。

田中ウルヴェ京：
あな、たが、看ることになったんですね？

相談者：
はい・・子供も、俺と一緒にいたいって言っててえ。

田中ウルヴェ京：
あな、たは、お仕事は・・

相談者：
はあー、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
運送業。

田中ウルヴェ京：
ということは、ずっとおうち（家）にいらっしゃるわけではないですねえ。

相談者：
じゃあない、はい。

田中ウルヴェ京：
どなたかが・・

相談者：
いや、

田中ウルヴェ京：
子、育て、は、一緒にされてますか？

相談者：
は、してないです。

田中ウルヴェ京：
あなたが、一人で、3人を育てたということですね
？

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
はい、わかりました。今日のご相談は何でしょうか？

相談者：
自分の、気持ちの、整理のつけ方が、ちょっと・・どう整理すればいいかなあと思って・・

田中ウルヴェ京：
・・自分の気持ちの整理のつけ方。

相談者：
はい

田中ウルヴェ京：
例えば、どんなことでしょうか？

相談者：
元奥さんがあ、ちょっとお・・遠くのところに、いて、

田中ウルヴェ京：
・・はい

相談者：
長男が、高校に、進学するタイミングで、

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
元奥さんと、一緒に住むっていう・・ことになってえ。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
元奥さんが、介護の仕事をしててえ、

田中ウルヴェ京：
ばい

相談者：
介護の職場の、つてというか、あのう・・繋がってる高校があって、そこに息子も、元奥さんと、一緒に住んで、その高校に通うってなってたんです。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
でえ・・奥さんが、子供と住むためのアパートも、

田中ウルヴェ京：
うん・・

相談者：
自分が、連帯保証人になってえ、部屋を借りて、

田中ウルヴェ京：
はあ・・

相談者：
2人で、住んで、くれれば、いいなあと思って、手助けもしてたんですけど、2ヶ月前に、高校に願書を、出す・・2日前に、元奥さんの方に、急に、「新しい男の人ができた」って・・言われて。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
それを・・元、奥、さん、は、ずっと内緒にしてて。
俺と、子供が、その時に、知ったんで・・息子に聞いたら、「それ、嫌だ」・・っていう、返事が返ってきて。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
それでえ、息子はあ、結局う・・その高校・・その日に、もう、「行かない」っていう、母親に、伝えてえ。

田中ウルヴェ京：
はい

相談者：
普通の高校を、探す時間もないんでえ、自分と一緒に、通信高校を、何件も回ったんです。

田中ウルヴェ京：
そおう、です、かあ・・

相談者：
それでえ、元奥さんは・・やっぱり、子供が「行かない」って言った時も、すんなり、「ああ、分かったよお」みたいな感じで、そういう、対応をしてたんでえ。

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
もうちょっと、「私と一緒に、住まないか？」って・・そういう風に、言ってくれれば、い（良）かったんですけど。全然・・子供とも、住もうという気も、あんまりなくて・・で、すぐう、彼氏も、いるから、そっちの方に、気持ち切り替えたから・・
そういう、の、で・・ちょっと・・こっちも、そのためにいろいろ頑張ってきたわけじゃないのに・・

田中ウルヴェ京：
うん

相談者：
で、奥さん、と、子供の学費の話を、してて・・まだ解決してないのに、また、そういう、男の人を・・自分のアパートに呼んだりしてるからあ、ちょっと・・こっちも・・イライラしてきてえ。どういう風に、この、イライラ（吸って）・・した気持ちを・・のままあ、こうやって、生活してればいいのかなあと思って・・

田中ウルヴェ京：
（吸って）

相談者：
やっぱ・・ずっと、仕事中も、気になるんでえ。

田中ウルヴェ京：
そりゃそう・・ですよね？

相談者：
そういう・・はい

田中ウルヴェ京：
そうすると、まあ・・イラつきを、治め・・たい？

相談者：
ま、はい。
もう、子供のことは、お金の面で・・相手が、弁護士立てて、片付いたんですけど。

田中ウルヴェ京：
子供のことで、何か、弁護士さんにご相談されたんですか？

相談者：
はい、元奥さんが、こっちがあの・・「このくらい、通信高校で、お金がかかるんだけど」っていう、連絡とか取り合ってるときにい、「もう、弁護士立てて、決めましょう」みたいになってえ。それは済んだんですけど・・そういう、対応の・・仕方の、元奥さんの様相・・が、ちょっと・・自分なりには、気にならなくて。

田中ウルヴェ京：
・・

相談者：
もう少し、子供に対しての気持ちがないのかなあと思って。その・・お金を払えばいいんでしょ？っていう感じの態度とかなんで。で、

田中ウルヴェ京：
そううすると、はい。

相談者：
すぐ、そうやって、また・・解決してない中、頻繁に、男の人と、こう、会ったりなんだりもしてるし・・あの時、もうちょっと、息子を選べなかった、の、かなあ◆＃＄もう、彼氏の方は、ちょっと・・一回りくらい、なんか、年下なんでえ。
やっぱ、息子より・・男を選ぶ人なんだなあと思って・・どうして、そういう態度を取れるのかなあと思って・・

田中ウルヴェ京：
（吸って）そうすると、今日のご相談、とし、て、は・・どう整理をしたらいいですかっていうことかしら？

相談者：
・・な、はい

田中ウルヴェ京：
はい、わかりました。では、今日の回答者は、弁護士の坂井眞先生です。坂井先生、お願いします。

（回答者に交代）