懲りないフキハラ女に夫をギョッとさせた三石由起子の優しい声

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
できますかね?

相談者:
・・もう考え方変えて、やってみようかなと・・

今井通子:
じゃあ、いくつか笑いの種を探しておいてください。

相談者:
ッウ(苦笑)そうですね、はい

今井通子:
大丈夫ですね?

相談者:
(吸って)はい、ありがとうございました。

今井通子:
はい。じゃあ、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼しまあす。

 

「懲りないフキハラ女に夫をギョッとさせた三石由起子の優しい声」への8件のフィードバック

  1. 37才相談者。40才初婚夫と再婚2年目。
    7年前の離婚原因も相談者の根暗な性格。
    新婚な のに、自分で7年前から成長してないと言っていたが、声のトーンも暗い感じがした。根暗な性格は変わらない。
    このままだと夫から離婚を言い渡されそう。

  2. やだぁ〜
    察してくれ
    言葉には出さない、出せない
    語彙力もコミュニケーション能力もない
    私が、大嫌いなタイプ

    バツイチ後、2年たってやっと気づいて・・・

    由起子さん、今日はエラい優しいな
    回答も素晴らしい👏
    ご自分もモラハラタイプだったから努力したんだね、きっと

    相談者気づけてよかった
    ちゃんと実践してね
    笑顔、笑顔だよ
    楽しい気分にするんだよ 自分で
    笑顔は伝染します

  3. 三石先生のアドバイスは親のような気持ちで相手を楽しませてみてはどうかというもので、名回答と思うが
    自分が子供の用にあやされたいというタイプには難しいかも。
    つまり精神的な成熟を促されている時が今と言うことなのだろう。

    それにしても1週間無視するって結構パワーがいるはず。
    どんなにケンカしても翌朝にはケロッとしているような家庭で育った人間にとっては異次元の人間に感じるだろうな。
    パワー(執念)の無駄遣いはやめた方が、長生きできると思う。

  4. 私は相談者と逆で、何でも口に出してしまうタイプ。
    それで旦那と喧嘩になってしまう。
    だから今日の三石さんのアドバイスは胸に染みた。
    優しい声かけと、不機嫌を寝る前まで引きずらない事と、笑顔。
    これらを忘れないようにしたい。

  5. 三石先生の回答は良かったと思いますよ。でも、相談者さんにそれができるかは また別の話。
    先生のアドバイスは、明るくお茶目な振りをして旦那さんを掌の上でクルクルしなさいということだと思いますが、それをするには 賢さと胆力が必要だと思います。
    この相談者さんは 三石先生も見抜いたように構ってちゃんですもん。ムカッとする気持ちを抑えてニコニコなんてできなさそう。

  6. 三石御大も、母親として息子さんを面白がらせようとされてたんだな
    喜ばせ方が独特なのも御大らしい
    人を喜ばせるって発想が微塵もない相談者とのコントラストが凄かった

    まあ三石御大の仰るとおり、この相談者は相当陰険な構ってちゃん
    しゃべり方もうじうじしてるし、人を不機嫌で操作して思い通りにしようとする時点でロクなもんじゃない
    これじゃいかんなって自覚はあっても、自分から夫に声が掛けられないあたり、この人はプライドが異常に高い意地っ張りだし、自分は常に誰かに喜ばせてほしいけど、自分以外の誰にも関心が無い、幼稚なナルシストなのが相談者の本性よ
    現状では絶対に子どもの親になってはいけない手合いだ

    三石御大の「行動を通じて意識を変える」アドバイス、この相談者に通じたろうか
    相手を喜ばせるためには、相手に関心を持たないといけないし、誰かと仲良くなるには、前向きな感情をシェアできることが大切
    バツ2になりたくなかったら、自分のちんけなプライドを捨てて、だまされたと思って行動と考え方を変えるほかない
    変えられないのは他人と過去、変えられるのは自分と未来だ

  7. 一度失敗しているだけに、今度は何とか成功して欲しいなあと思います。せっかくいい回答をもらっただけに、ハラスメントは回避出来たらなあ。

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