
逝った夫も心配で毎晩出てくる喋れない息子40歳。過度な期待せず貴方の健康を
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はい
柴田理恵:
ぜひねえ、お一人でえ、
相談者:
うん
柴田理恵:
抱え込まないで、どなたか、息子さんの未来のことを心配してくれる、
相談者:
わた・・わた、し
柴田理恵:
福祉の人とかね?、考えてくれると思うんですよ。
お母さんが、亡くなった時、うちの息子はどうなるんでしょう?
私が亡くなったりした時に、息子はどうなりますかね?みたいな話とか・・
相談者:
うん
柴田理恵:
を、将来のことを見据えてえ、いろいろお話しなさって、
相談者:
うん
柴田理恵:
そうすればね、心も少しねえ、
相談者:
はい
柴田理恵:
安らぐと思うんですよ?
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたのお気持ちも。
相談者:
はい・・
柴田理恵:
だから、もちろん、先生がおっしゃったみたいに、
相談者:
うん
柴田理恵:
あの、これから、心も体もまだまだ、健康でいてくださ・・り、たい、ですけれども、
相談者:
◆#
柴田理恵:
その、将来のことが心配だったらば、そうやって、いろんな方と、お話しして。自分一人で抱え込まないのが、私は、いいんじゃないかと思うんですよ。
相談者:
そうやねえ。
柴田理恵:
ねえ?
最後に、ちょっとお聞きしたいんですけどお。
相談者:
うーんうん
柴田理恵:
息子さんと・・お話しなさった、時は、どんなお話しなさってたんですか?
相談者:
地震とか、あった場合に、なんか、お年寄りが、助かったんですけど私は・・こんなこと、怒られ◆#$けど・・「若い人が助かったらいいのになー」って、言うてしもたらね?
「お母さん、何を言うん、ほんなん間違ごうとるわ!」って、怒られました。ッハ(苦笑)
柴田理恵:
はあーーー。
相談者:
「そんなこと言うなー!」っちゅうて。
柴田理恵:
ううんん・・
相談者:
「そんなこと言うおかあは、嫌いじゃあー!」って言われました。ッハアー(苦笑)
柴田理恵:
優しいんですね?
相談者:
ほういう子でした、あの、あの子は。・・ん、そういう子でした。
柴田理恵:
うううんん・・あ、そうですか。
じゃあ、優しい息子さんなんだから、ずっと見守ってあげててください。
相談者:
そうやねえ・・
柴田理恵:
うん、そうです。
相談者:
うん
柴田理恵:
であなたも、(吸って)
相談者:
◆#・・
柴田理恵:
お元気でね?、ずっといてくださいね?
相談者:
主人も、亡くなって、やっと落ち着きまして。
毎晩・・出てきてくれてます。ッホー(苦笑)
柴田理恵:
あ、ハ・・(汗)
相談者:
いけるかいけるかって、白いんが、フィウ、フィウ・・
柴田理恵:
・・うん・・
相談者:
(含み笑い)飛んでます、寝よったら・・
柴田理恵:
そうですかあ。
相談者:
はい(含み笑い)
柴田理恵:
じゃあ・・
相談者:
(吸って)すいません、もうこんな電話して、もう・・
柴田理恵:
いいええ、いいえ。
じゃ、お元気で、いてくださいね?
相談者:
ありがとうござい、
柴田理恵:
はい
相談者:
ま、先生、先生によろしくお伝えください。ありがとうございました。
柴田理恵:
はい、わかりました。失礼しますう。
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はあい
この、白いもの、可愛い
テレフォン人生相談の
ペーパー・ドクター
に相談するよりも、
家族全員で、ちゃんとした(精神科)ドクターの診察を受けた方がよいかも。
相談者の話があちこちに飛んでまとまりがないから、最初は相談者の息子の状況が分かりにくかった。
これは早く精神科へ行くべき。
年配の方は抵抗あるかもしれないけど、悪化するかもしれないし。
そもそも「小1からずっと引きこもりの息子」という状況もあり得るのかなと疑問だった。
(無いことも無いのだろうが)
相談者の妄想と事実が入り混じってる、のが真相なら納得。
「長年引きこもりで筆談してくる息子」は幻で、本物は外でピンピン働いている可能性すらある。
40歳の息子さんが小1から不登校ということは33年前。
そのころにはテレ人があったからその時に電話をかけて加藤先生に聞いてもらうのがベストでしたね。
しかし相談内容が、自分が亡くなっても息子がやって行けるようになるには、ではなくどうやったら声が聞けるのかとはちょっとずれてると思った。やっと聞けた息子の言葉がクソババア!かもしれないが、その辺の覚悟はあるのか。
嫌なことを嫌と言えないというが、沈黙が拒絶を表してるのではないか。
つまり息子は小1から両親が嫌なのでは。
そんな息子さんが、赤ちゃんだった甥っ子か姪っ子のお世話はしていたとはこの方の魂の純真さが現れているし
震災で若い人が助かったらよかったのにという相談者(超ビックリ!)を
そんなこと言うな!という息子さんは、本当に霊格の高い人だと思う。
そう思ったら、相談者が息子さんから学ぶべきだ。
73才相談者が40才息子がしゃべれないが病院受診させたことがない相談に対しての森田先生のアドバイス「これ以上期待しない方がよい。」と。
はぁー?と思った。どうして、病院受診して医師の診断による治療を受けるよう勧めなかったのか疑問である。
市役所福祉課からも受診を勧められたのに今まで受診させなかった親の無責任さにもあきれた。
息子さんを(ご相談者さんが付き添って)精神科通院させつつも、ご相談者さんも間もなく後期高齢者だけに、ご自身の健康も大事にして欲しい。
あと、出来そうであれば、結婚して別に住む娘にも相談したりして、出来るだけ関係各所と繋がる
知的障害がある?
というより、相談者がまともに教育を受けさせなかったから、知識が増えなかった
のでは?
3年休まず仕事に行ってるのに・・・引き篭もり???
きっと、就労支援事業所で働いていて、月額1〜2万円程度の収入しか無く相談者の、金銭的支援がなければ生活出来ない、のが心配なんだよね?
教育の無い貧困、というものを垣間見た気がします
相談者は旦那さんが亡くなって金銭的な不安で仕方なく、頻繁に夢に出てくる、ということか
相談して、なんとなく安心しちゃったけど、それでいいのかな?
いいんだよね? きっと
柴田さんの後の言葉の、福祉に相談、というところが1番大事な気がするけど
まっ、いいか
あまりの支離滅裂さに聞いててくらくらしてきた
柴田さんも森田豊先生も本当にお疲れ様でした…
まずもって、柴田さんが冒頭からツッコんだ通り、なんで今更相談してきたんだ、これまでの40年は母親失格の所業だらけなのに
息子さんを7歳の頃から今まで、相当深刻な状態のまま30年以上放置してきたって自覚はあるんか
福祉につなげたのが数年前で、案の定診断がついて障害福祉サービスの対象となったけど、それまでの数十年母親は何をしてたんだよ
今回の相談も「息子が口を利かないのでどうしたら話してくれるか」って、相変わらず上っ面にしか興味が届かない
息子が話さないのは「母を拒否してるから」だってわからんもんかな
もっとも、それを指摘しても詮無きことだろう
この相談者自体、話題の順番も時系列も無茶苦茶だったし、柴田さんの質問に答えになってない返しをするあたり、絶対何か特性がある
根本的に相手の気持ちを推し量れないから、親子でのコミュニケーションが取れなかった結果、息子が引きこもり、娘が買い物依存になったんだろうと察しがつく
まあ、ようやく就労継続支援事業所で息子さんも生き甲斐を見つけたようだし、森田豊先生の仰るとおり、まずは何十歩も前進だ
元々姪っ子の面倒を見るくらい心根は優しい人みたいだし、まずは今の状態をキープしてもらえればと思う
ただし、相談者はもうこれ以上息子を心配も期待もしないほうがいい、そもそも相談者にその資格はない
もう、亡くなった旦那の魂と会話?されてたらいいんじゃなかろうか
息子さんが小学生のときにいじめられても教員が放置したことで、かん黙症になったのではないか?当時はかん黙症はあまり知られていなかったのかもしれないが。
それでも、働いて生活できるようになったのなら大きな進歩だ。今後のことを福祉の担当者に相談しておこう。
息子が話しようにも、母親がトンチンカンな受け答えするから、
母親とは喋らないのではないのか。
お姉さんとか、勤め先では普通にコミュニケーションとれるので
あれば、問題ないと思う。
母親は、毎晩夢に出てくる父親とスキンシップ(妄想)
しててください。
相談者は幻覚と幻想をのむを見てその歳までいきてきたのですね、
相談者以外は問題なさそうでほっと胸をなでおろしました。