
お茶係を見初めた夫のこんなハズじゃ‥統失夫婦のどこにでもある真夏の攻防
テレフォン人生相談 2025年7月11日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男56 妻61 ふたり暮らし 子供はいない
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ・・よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
まず年齢からお願いします。
相談者:
私、56歳です。
田中ウルヴェ京:
56歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされていますか?
相談者:
あ、してます。
田中ウルヴェ京:
奥様の年齢を教えてください。
相談者:
61歳です。
田中ウルヴェ京:
61歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さんはいらっしゃいますか?
相談者:
いません。
田中ウルヴェ京:
お子さんは、いらっしゃらない。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご家族、そうすると、2人暮らしでいらっしゃいますか?
相談者:
そうです。
田中ウルヴェ京:
はい、分かりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日のご相談は何でしょうか?
相談者:
暑くなってくると、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
2人でえ・・喧嘩始まるんですよ。
田中ウルヴェ京:
暑くなってくると?、喧嘩が始まる・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
気温が高くなってくるとお、
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)はい
相談者:
今、市営住宅に住んでるんですけどお、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
狭くてえ
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
冷房を・・私がかけ始めるんですけどお、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
女房は・・「冷房を、つけてない人もいるんだからあ、かけないでほしい」って、言われるんですけどお。
田中ウルヴェ京:
つけない人もいるから、
相談者:
ええ・・
田中ウルヴェ京:
かけないでほしい。
奥様は、お嫌いなんでしょうかね?
相談者:
嫌、い、ではないんですねえ。
田中ウルヴェ京:
ああ・・
相談者:
我慢しなさいってことですねえ。
田中ウルヴェ京:
ああ、そういうことですね?はい。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
はい。
で、そうすると?、喧、嘩、に、なっちゃう?
相談者:
ええ、喧嘩になります。
田中ウルヴェ京:
どういう始まりになりますか?、喧嘩が。
相談者:
・・まず、私があ・・冷房かけてると、妻が、リモコンを取り返して、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
上げようとしてます。
田中ウルヴェ京:
気温を上げようとする?
相談者:
あ、気温を上げようと・・
田中ウルヴェ京:
あーあー、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
設定温度を高くしたいの、かな?、奥様は?
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
ううんん。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
奥様は、何度に設定したいんでしょうか(含み笑い)?
相談者:
28ぐらいですかね。
田中ウルヴェ京:
あー、なるほど。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
で、あなたにとっては、(含み笑い)28度は、暑いと思われるということですね?
相談者:
ええ、お・・暑いです。
田中ウルヴェ京:
うんうんうん。
相談者:
ええ・・
田中ウルヴェ京:
で・・(含み笑い)ご相談としては、喧嘩をしたくない、ですか?
どんな感じですか?
相談者:
喧嘩はしたくないです。
田中ウルヴェ京:
喧嘩はしたくない?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
それは、つまり・・冷房は・・下げたいっていうことでしょうか(含み笑い)?
相談者:
冷房をつけたいです。
田中ウルヴェ京:
ヘヘッ(苦笑)で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
設定温度は、低くしたいんですよね?、あなたは。
相談者:
ええ、そうです。
田中ウルヴェ京:
でも、奥様はそうしちゃいけないっていう、わけ、で・・
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
喧嘩のきっかけは、変えずに、喧嘩をしたくないっということですかね?
相談者:
変えずに?・・
田中ウルヴェ京:
うん、つまり・・自分は冷房は下げたいが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
喧嘩はしたくない(含み笑い)。
つまり・・「奥さん黙ってろ」っていう意味かしら?
相談者:
ええ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
アッハハハハ(苦笑)そうですよねえッへへへ(苦笑)
相談者:
はいはい・・ええ。
田中ウルヴェ京:
そしたら・・奥、様、が・・(含み笑い)黙るにはどうしたらいいですか?というご相談かしら。
相談者:
そうですねえ、はっきり言って、
田中ウルヴェ京:
◆#$%(苦笑)
相談者:
私のお、やることにい、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
文句つけないでほしいと思うんですけど(含み笑い)・・
田中ウルヴェ京:
うん、うんうん、そういうことですね?
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
あなたにとっては、ご自分のやることに、「文句つけるなあ!」と。
相談者:
ええ・・注意をしないで・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
見守っててほしいんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あーあーあー・・
「注意」っていうのは、(含み笑い)どういう意味ですか?
なんか、その・・「こうしなさい、ああしなさい」って、奥様に言われるってこと?
相談者:
・・そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
そうすると、もしかして・・暑くなると喧嘩になるだけじゃなくて、他のことでもいろいろ、喧嘩になるっていう意味かしら?
相談者:
他のお・・ことですかあ?
田中ウルヴェ京:
うん、例えば、今日のご相談は、冷房をつけたいという相談ではなく、おくさ・・うん
相談者:
冷房をつけたいんです。
田中ウルヴェ京:
ハハハ(苦笑)そうね?、まず。そこは、もう、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
とても優先順位が、あ、っ、て。
相談者:
ええ、ええ。ええ。
田中ウルヴェ京:
で・・それ・・だけでもないっていうことですよね?
冷房が・・もう、(含み笑い)20・・フフ(苦笑)3度なり、4度なりにできたら、ハッピーだってわけでもないん・・ですよね?
相談者:
・・ハッピーです。
田中ウルヴェ京:
あ、本当?!
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃあもう、今日のご相談は、とにかく冷房を下げ、たままでいられるには、どうしたらいいか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
じゃあ、それでちょっと、訊いてみましょうか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、分かりました。
今日の回答者は、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
大原先生、お願いします。
(回答者に交代)
56才相談者は妻61才と2人暮らしで、冷房の温度の好みの違いでいつも喧嘩になると言いながら、実は夜の生活に不満だと。
夫婦で統合失調症で仕事は?障害年金受給か?
しゃべり方が気になる相談者。
妻は3年前に乳癌を患っているので、相談者は妻の体調を気づかうことが一番大事だと思う。
自分の性的欲求だけ押し付けようとする相談者の態度を改めないと、妻の心に響きませんよ。
夫婦間のエアコン設定問題。皆さんはどう折り合いをつけてるのだろう?お昼の生ワイドラジオでも議論してほしいな。
今は姉さん女房のほうが多数派とも言われてるんだけどね。どうしても苦しければ奥さんに平身低頭お願いしてみれば?どこかの総理よりうまく交渉してね😁
相談者がデブで、奥さんはスリムな方なのかな?
と、放送聴きながら想像してしまいました
統失夫よ、働く嫁は夜も働き者かと思ってつがいになったな
乳がんの妻の体の心配より、夜の生活と冷房の温度が先って何だよ
で、妻が離れていくのが怖いだと
甘えていられるのもあとどのくらいかな?
次の相談を皆さんも待ってるよ〜
最初は「妻とケンカしたくない。」という相談だったのに、最後は「夜の生活を取り戻すには?」という相談内容に変わっていて、意味が分からなかった。
大原先生は相談者を都合良く誘導するから納得いかない事が多々ある。
寒がりのほうが着込めば良いと思われるがそれは電車やオフィスなどの話で
寝室まで激寒だったら寿命をた縮めると思う。
よってせめて寝室は別にしてそれぞれのベスト気温で寝たら良い。
クソ暑い熱帯夜に夫婦生活(病後、しかも60歳超え)は幾らなんでもハード過ぎる。
聴く前は「わざわざテレ人に相談することか?」と思っていた。
テレ人らしい、混沌とした内容だった。
福祉に繋がってやっと生きてる感じの相談者がこの相談。
平和ってことなのだろうか。
エアコン設定問題、夫婦間あるある
狭い部屋で寒いのが苦手な人にとっては低い設定はつらいもの
でも、28℃は確かに高い
しかし、暑がり、寒がり、は寒がりの人に合わせるしかありません
喧嘩になります・・・って、喧嘩吹っかけてんじゃん
病気だから暑いのがダメ
と、???
聞けば、統合失調症
えっ?? 関係なく無い?
あ〜、そういうことね
だから、ずっとトンチンカンなことを
年上女房に、父親がされたように甘やかされたいだけのバブバブ坊や、ということはわかりました
癌になった年上奥さんに優しく接してあげてください
暑がりの相談者は、優しくハグする、だけ
なんてのも嫌なんだろうな
バブバブしたり、喧嘩売ってる場合ではありませんよ
結婚生活=夜の生活
兎にも角にも、夜の生活を求める相談者。
大原先生に、「いつも夜の生活を頭に入れて、呪文のようにして
毎日を生活しなさい」と、アドバイスを受けたが、
1年掃除を続け終わるまで、とてもじゃないが辛抱ならない。
本当に妻はいるのだろうか?
長年テレフォン人生相談を聞いていますが 、ここまで相談内容も回答も「しょーもなー」と思った相談はない。😆
昨日以上に聞いてて頭を抱えてしまった
この相談者は自分の快/不快にしか興味がないし、我慢することができなくて欲求に自制が利かない、「ワガママ」というには度が過ぎる
「幼児教育研究」の大原先生が、50半ばの相談者に、それこそ幼児に噛んで言い含めるように話してたし
こんな状態なのは、精神疾患のせいなのか、それに起因するお薬の影響なのか、あるいは両親に溺愛されて我慢することを覚えないまま育ってしまったのか、はたまた若干知的に障害があるのか、だとしたら精神疾患は二次障害なのか、いろいろなことが浮かんでくる
そんな相談者が、同じ障害のある方同士で結婚して、障害年金や福祉サービスの力を借りながらも、20年以上自立して生活してきたこと自体がすごいこととは思う
気に入らないことがあったら暴れるとかって実力行使もなさそうだし
ただ、現実的にこの相談者には、周囲の状況を把握することも、他人の気持ちを推し量ることも難しいんだろうな
奥様が病気で身体がきつくなって、性交渉どころじゃなくなってることも、この相談者にはどれほど理解できてるのか
数日お掃除を手伝って、奥様に「これだけやったからご褒美にやらせろ」とか悪気なく言ってしまいそうなんだよなあ
聞き終わって、何とも言えない気分になった
「あなたはこれこれこういう人間です!ならば、どう生きますか!?」
…人によっては効果的な解決方法とは思うが、能力の弱さ・至らなさを助力する方が優先な人もいると思いました。
ところで、、、他人って言葉でも文章でも、茶化して遊ぶオモチャじゃないとも思います。
「人は見た目が9割」と世間ではよく言われますが、ある程度の身体検査(いわゆる身辺調査)をしなかったご相談者さんにも大いに責任ありか?
とはいえ、暑すぎても日射病(いわゆる熱中症)になりかねないだけに、奥さんも設定温度は25℃まで妥協してもいいのではないかと思います。