
未熟者たちの騒動。嫁の母「息子さんにもっとお金を入れるようなんとかして」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなたは今・・なんにも悪くないけれども、困っているわけですよ。
相談者:
あ、はいッフ(苦笑)・・
加藤諦三:
この、お嫁さんの、お母さんから見るとね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは、弱い人なんですよ。
相談者:
ああ、わかります。ウフ(苦笑)
加藤諦三:
わかる?ッフッフ(苦笑)
相談者:
うはい・・
加藤諦三:
それで、お嫁さんのお母さんというのは、
相談者:
あはい
加藤諦三:
ずるい人なんですよ。
相談者:
そう思います。
加藤諦三:
・・ずるさは、弱さに、敏感であるっていう、言葉があんですよ。
相談者:
あああ・・
加藤諦三:
ずるい人っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
「あ、この人弱いな。あ、この人弱いな」っていうと、その人に、全部、押し付けて、
相談者:
ああ・・なるほど。
加藤諦三:
要するに、まさに・・ずるさは、弱さに、敏感であるんですよ。
相談者:
・・◆#
加藤諦三:
だから、ちょっと、きつい、事いうけれど、あなた、なめられてんです。
相談者:
あっ・・ハハ(苦笑)・・確かにそうだと思います。なめられてると思◆#$%
加藤諦三:
・・だけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
な、め、られて、あなたは・・困って、こんな、ことでも、うまく・・解決できる方法はあるのかな?と思って、
相談者:
・・うん・・
加藤諦三:
テレフォン人生相談に、電話を、かけてきてるわけですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは・・36歳の、息子の母親だっていう、偽りの責任感を持ってんですよ。
相談者:
・・はあ
加藤諦三:
本当の責任感じゃないですもん、これ。
相談者:
・・そうですね。
加藤諦三:
うん・・だけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ちょっと強くなれば、
相談者:
はい
加藤諦三:
この、お嫁さんのお母さんに、嫌われると思うかもしれないけども、
相談者:
あああ・・嫌われてもいいんです(含み笑い)・・フフ(苦笑)
加藤諦三:
うん。
なめられなくなった、
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
・・ということですから。
相談者:
はあい
加藤諦三:
これは、いい勉強になったと思って、
相談者:
はい
加藤諦三:
きっちりした、態度で、
相談者:
はい
加藤諦三:
向き合ってみましょう。
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
・・わかりました。
加藤諦三:
はい、
相談者:
◆#$%(苦笑)
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はあい、わかりました、ありがとうございましたー。
加藤諦三:
はいどうも、失礼しまあす。
こういうのを擬似的責任感と言います。
本当の責任感じゃないんです。
疑似的責任感は本当の責任感の欠如している人です。
相手方のお母さんは
誰誰があなたのことこう言ってたわよ~とささやいて
人間関係をコントロールするタイプ。
こういうタイプに勝つには、天然を装うのが一番。
「あ~そうですか。とにかく息子に聞いてみます」
「いえ息子さんには内密に」
「だって本人に聞かないと分かりませんから。じゃ!」
これで終了。
相手の思惑は、相談者にも娘へ金の援助をしろ
という事だと思うけど、気づいたらあかんし
配慮してもあかん。
変な奴には嫌われた方がいいんですよ!
という愛先生のアドバイスに爆笑。
私はそのことに気が付き始めたのが45過ぎたあたりからでした。
もっと早く気付きたかった~~!!
自分なら息子に真実かどうか聞く。
内密になんて出来るわけない。
ケチ息子なら理由を聞いて説教してやりたい。
でも本来は夫婦でしっかり話し合って解決するべき。
お母さんに泣きついて解決してもらうなんていい歳して情けない。
子供二人もいるのにしっかりしなさい、と言いたくなる。
ババアVSババア
舐められたほうが負け
私弱いのよ〜なんて弱腰してる場合じゃない
人生舐めきったババアに良い機会だ、トドメ刺して、めちゃくちゃ楽しい老後を生きましょう
で、そこはちゃんとジャッジは息子立ち会わせろよ
息子がちゃんと判定出来なかったら、あきらめて、楽しい老後を生きましょう
嫁母
「私は娘を甘やかせて育てたの!
欲しいものは全部買ってあげてたのよ
娘が高給取りの男を見つけたから、あらいいじゃない将来安泰ね
で結婚させたのよ!
なのに娘の思うようにお金を使わせないの!
あんたの息子が出せないなら親であるあなたがお金出しなさいよ」
というタカリ母・娘です
財産管理を息子(旦那)が行っている
という点で息子嫁の浪費癖が疑われます
しかし、習い事のお金だけ、であれば、夫婦間の価値観が違い過ぎますね
夫婦間で話し合って決めるしかありません
平行線のままなら離婚もやむ無し
全ては息子達夫婦に任せておりますので、私は手出しを致しません
と返答しましょう
息子夫婦に未来はあるだろうか?
息子さん頑張れ!!
最近のこのお二人
解決策を出すより、相談者を罵りたいだけじゃないのかしら?
65才相談者に加藤先生のアドバイス「狡さは弱さに敏感である。擬似的責任感は責任感の欠如」
これはいじめの構造であると、勉強になりました。
リアルタイムで聴いていましたが、解決は正直なところ厳しそうか?このまま息子さん、お子さんを引き取れないままで離婚に追い込まれそうか?
この人鈍いなあ🥺 お金要求されてるんですよ。あんたも息子に内緒で嫁にカンパしなさいって。
勿論、応じる必要はなし。
LINEの返信もしなくていいのでは?
で、息子夫婦にはこの件を報告して、お父さんとお母さんは出しゃばりたくないから、夫婦のことは夫婦で解決するようにと伝えればいいんじゃないでしょうか。
相手のお母さんがしつこく言ってきたら同じように答えればいいでしょう。
後はなるようにしかならないと思います。
お嫁さんってどんな人なのかな?あまり交流ないのでしょうか? 普段から付き合いがあれば なんとなくわかりますよね、お金遣い荒いなとか派手好きだなとか見栄っ張りだなとか。その逆だとか。
息子さんは?お嫁さんのお母さんが言うような酷いことしそうなタイプ?これは さすがにわかるでしょう。
相手の言うことを鵜呑みにしないことですね。自分でも調査しましょう。相手の言うことをきいて内緒にする必要はありません。堂々と息子夫婦に問い正しましょう。そして 相談に乗って欲しいと言われたら乗り、ほっておいてと言われたらほっておけばいいです。
相談者さんと自分が重なった。相手の言いなり言われっぱなし、自分で考え決断する力に欠けている。これまでも変なこと言ってきた嫁母なのだから、対処出来そうなものなのに何故しない?出来ない?(と自分に言い聞かせております)
要は、お嫁さんの母親がうるさく言ってこなくなればいいんですよね?それなら、お母さんが何か言ってくる度に息子さんとお嫁さんに全部ぶちまけて、「相談者さんに話すと息子さんに全て筒抜けになるんだ」と思わせればいいと思思います。
相談者さんは 単純に「こう言ってきたよ」と報告すればいいだけ。問題解決に乗り出さなくてもいい。
お母さんから文句言われたら、息子に秘密でどう解決すればいいのか教えてくださいときいてみれば?
息子さんに内緒というのは、やはり何か後暗いからだと思います。相談者さんが息子さん側についたと悟ればなにも言ってこなくなると思います。
相談者さん、嫁母からバカにされてるんですよ。
チクリみたいに言う、嫁母も嫁母だけど。
息子さんには、嫁母の愚痴を言わず、ただ「電話があった」と
報告し、何だか心配してるから、あなた達大丈夫?
とでも言っておけば良いかと。
なぜ話した?と嫁母から電話が来たら
「心配させないようにと話しました」と言っておけば、
「何言っても息子に筒抜けだわ」って
諦めてくれると思います。