
管理・強制を嫌いネットに没頭するASD&ADHD息子の可能性の広げ方
テレフォン人生相談 2025年7月23日 水曜日
通常発達:定型発達ともいう。発達障害ではなく年齢に応じて普通に発達していること。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 和田秀樹(精神科医)
相談者: 女54 夫と 次女19 次男13 義母79 5人暮らし 独立して別に暮らす長女26 長男22
玉置妙憂:
もしもしー?
相談者:
あ、はい、もしもしい。
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。よろし・・
相談者:
あ、はい、お願いします。◆#
玉置妙憂:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
はい
玉置妙憂:
それでは、今日のね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご相談の内容をお聞きする前に、まず、お年からお伺いしてもいいですか?
相談者:
あ、はい、54歳です。
玉置妙憂:
54歳。
ご家族は?
相談者:
家族は、夫、とお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
長女、26歳。
玉置妙憂:
長女さんが26歳、はい。
相談者:
はい、長男、22歳。
玉置妙憂:
長男さんが、22歳ですね?
相談者:
次女が、19、の、
玉置妙憂:
次女さんが、19歳、
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
次男、13。
玉置妙憂:
次男さんが、13歳、はい。
相談者:
夫の母、79です。
玉置妙憂:
うん、お母さんが、
相談者:
はい
玉置妙憂:
79歳のお母さんがいらっしゃって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、1、2、3、4、5、6、7人で・・暮らしてらっしゃるのかな?
相談者:
今は、5人ですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、上の2人は今・・
玉置妙憂:
独立されて?
相談者:
はい、そうです◆#$%□
玉置妙憂:
そうですか。そうしましたら今は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
次男さんと、次女さんと・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
旦那さんと、お母さん、
相談者:
はい
玉置妙憂:
義理のお母さんとの、5人、家族で、
相談者:
はい、そうですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
生活されているんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。
今日のご相談は?、どんな感じでしょうか。
相談者:
次男についてですう。
玉置妙憂:
次男さん、
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、どうされました?
相談者:
4ヶ月、ほど前・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
五月雨登校になりましてえ。
玉置妙憂:
4ヶ月前から、
相談者:
はい
玉置妙憂:
不登校?
相談者:
はい・・あ、あ・・五月雨ですね。いったり・・
玉置妙憂:
五月雨とか、あ、そうかそうか。
相談者:
あ、はい。あの◆#$%
玉置妙憂:
行ったり行かなかったりね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・ASDと、ADHDという・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
◆#$%□
玉置妙憂:
ASDと、ADHDですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
もう、これは、診断を受けていらっしゃる?
相談者:
あ、はい、診断を受けてます、はい。
玉置妙憂:
うん、はい。
相談者:
で、学校は、嫌では、な、さ、そう、ですし。
玉置妙憂:
ううん
相談者:
部活動も好きで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
先生や友人・・関係も、良好だと思・・います。
玉置妙憂:
ふーん
相談者:
でえ・・相談・・というのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、デジタル機器との付き合い方を相談したいと思って、
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
お電話したんですが。
玉置妙憂:
はい
相談者:
通常発達ではないのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
ま・・どのように関わ・・っ◆#$%□正解なのかあ、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
ちょっと私が、よくわからなくなってきてしまいましてえ。
玉置妙憂:
うんふんふん。
相談者:
(吸って)えとお・・ま、どうしたいのか?本人と、相談して、決めていきたいんですけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
とにかく、どうしたい?とか、相談する、こ、と、も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その・・鬱陶しい・・ようなんです。でえ・・
玉置妙憂:
うん、鬱陶しいね?
相談者:
はいはい、それで、
玉置妙憂:
はいはいはいはい
相談者:
まあ、あの・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
管理と強制・・には、とにかく、すごく反発するので、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
相談・・しながらも、その・・まあ、私が管理しようとしているっていう・・
玉置妙憂:
例えば、スマホとか、ゲームとか、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どんな感じの・・使い方なんですか?
相談者:
はい、本人はスマホは持っていないんですけれど、
玉置妙憂:
うん、そうなんですね?、うん。
相談者:
あの、なので、LINEとかはしていないよう・・でして、
玉置妙憂:
うん。SNSとかは使ってない
相談者:
SNS、はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
使ってないです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
タブレ、ットです、とか・・あの、固定の、パソコンです、とか。
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
あとは、あの・・ゲーム機・・◆#$
玉置妙憂:
タブレット、と・・固定のパソコンは、ネットにはつながってない・・?
相談者:
あ、つながってますね。◆#
玉置妙憂:
つながってる?、うんうん。
相談者:
なので・・使い方としては、
玉置妙憂:
うん
相談者:
YouTubeで、好きな動画をどんどん◆#$%
玉置妙憂:
うん
相談者:
あとは・・音楽を、流したり。
玉置妙憂:
うんふん
相談者:
で、
玉置妙憂:
で、あと、今、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ゲームっておっしゃいましたね?
相談者:
あ、はい。
玉置妙憂:
お母さんから見て、1日どれくらいやってそうですか?
相談者:
まあ、7時間、8時間、やる・・し。
何も言わなければ、12時くらいまでやりますね。
玉置妙憂:
0時までね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
はいはいはいはい
相談者:
それで・・そこでも、私としてはもう、「宿題はやらなくていいから、とにかく寝なさい」と・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
言うと、「嫌だ」と言って、宿題をそこから開き出、します。
玉置妙憂:
うん(吸って)
相談者:
で、「やらなくていい」ということは、(含み笑い)なんか、ちょっと、受け入れがたいようでえ、やるんですけれど、
玉置妙憂:
うんうん、うんうん
相談者:
結局・・寝落ちして、やりかけの・・ほとんど進んでない宿題を広・・
玉置妙憂:
おー・・す・・
相談者:
広げたまま寝落ちしてい、て、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
あ、さあ(朝)・・起こしますと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
起きない?・・ギリギリなる時間まで、声をかけて・・いくけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
起きないので・・「どうするの?」っていう感じになって、
玉置妙憂:
あーっ・・
相談者:
「お腹が痛いから」・・とか、
玉置妙憂:
なるほど
相談者:
「頭が痛い気がするから」(含み笑い)とか・・
玉置妙憂:
うん・・そうなんですね?
相談者:
休むときも、あれば、遅刻し・・てでも、「連れてってほしい」って言って、こう・・「まあ、分かった、いいよ」って言って、(含み笑い)送っていく時もあれば、ま・・寝不足でも、ガーって起きて、自分で・・
玉置妙憂:
行く時も、ある?
相談者:
行くときもあればあ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
なんかこう・・バラバラなんですけれども。
玉置妙憂:
うん。(吸って)朝起きれた時は、確実に学校に行ってるんですか?
相談者:
・・起きれても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
宿題ができてなかったりすると、行きしぶりますね。
玉置妙憂:
うんふんふんふん
相談者:
うん。で、結局、「休んでもい・・いい?」とか言ってくる・・ことは、あります。
玉置妙憂:
うん。
お母さんは、あれですもんね?、宿題は、やんなくても、いいと思ってるんですもんね?
相談者:
思っているし、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは、もう、学校の先生とも、さんざん相談して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
先生も、そういう、やらなかったからと言って怒られることはない、と、おもう・・
玉置妙憂:
うん。
今日のご相談の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
本題のね?デジタル・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
を、使う時間を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
例えば、制限したとするじゃないですか。
今、7、8時間やってるけどお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
これを、「1日、2時間にしましょう」とかね?
相談者:
あ、はいはいはい
玉置妙憂:
例えばですよ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
やったら、解決しそうですか?
相談者:
やったんですよ。◆#$%□
玉置妙憂:
やった?、うん。
相談者:
やったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その・・無理やり学校に行かせようとした・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、次のステップとして、
玉置妙憂:
うん
大原敬子:
2時間制限をしたんですけれども、
玉置妙憂:
した?、うん。
相談者:
ま、そうすると、言うこ、とは聞く、んですけれど、
玉置妙憂:
うんふんふんふん
相談者:
その、言うこと聞かせるのに、すごくパワーが要りまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
時間だから、取り上げる時に、必ず、もう、暴言と暴力が出まして。
玉置妙憂:
そりゃそうですよねえ・・
相談者:
うん。で、こう・・かしてや・・例えば、私のスマートフォン、に、入ってる、じゃ、本人が入れたゲーム、
玉置妙憂:
うん
相談者:
に入ってるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それをやってても、「返して」って、言うと、まあ、投げて、返す、タンと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・とかもう、私に、こう・・蹴ったり叩いたり・・
玉置妙憂:
いやいやいや、す、うん・・
相談者:
まあ、してくる。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。
でえ・・いう・・ま、こちらも、あの、(含み笑い)戦ってえ、ヘ(苦笑)取り上げて。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
あのう「ダメだよ」っていうことで、やってたんですけれど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、それも違うような気が、だんだんしてきて・・ま・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
結局、その、要は・・通常発達では、ないっていうのが一番・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
頭にあって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、多分、時間の間隔も違うだろうし、その・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
何かの、優先順位とかそういうことが、苦手なのもすごく・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あるだろうし。
玉置妙憂:
そうですね?、うん。
相談者:
それを思うと、「この子に、このやり方で、いいのかなあ?」と・・
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
(含み笑い)思っ、て・・じゃあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
じゃあ今度、放、置?・・すると、まあ、7時間8時間・・やる・・し。(吸って)
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、どう立ち回ればいいのか、(含み笑い)よく分から、なくなって◆#
玉置妙憂:
そうかあ、そういうところなんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、仮に、7時間8時間やったところで・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
どうなんだろう?
相談者:
・・
玉置妙憂:
でも、まあ、あの・・ここで、「ああだこうだ」言ってても、
相談者:
はい
玉置妙憂:
しょうがないので。もう、やっぱり、専門家の先生のお話を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お聞きいただいた方がいいと思いますのでね?
相談者:
あ、◆#$%□&はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええ。
この・・息子ちゃんに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええっと、どういうふうに、こう、デジタルの・・取扱いをお伝えしたらいいか?という、
相談者:
はい
玉置妙憂:
制限すべきなのか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
それとも任せるべきなのか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのあたりのことを、先生に・・お聞きしてみましょう。
相談者:
はい、お願いします。
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、精神科医の和田秀樹先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
相談者:
お願いしますう。
(回答者に交代)
ワダさん→
糖尿病専門外なのに
「糖尿病患者は薬飲むな」
とか言ってた精神科医(?)だよね
相談者さん→
診断受けた医師に
また行って聞けばいいのにって
思った
発達障害の13才次男への対応に悩んでいる54才母親に対して和田先生から「慌てず、焦らず、長い目で見て、長所を見つけて、伸ばすように。」とのアドバイス。
学校の先生の理解のもとに学校にも通学できているので、あとは、かかりつけ医に相談しながら対応したほうがよい。
近所の発達障害のお嬢さんがピアノの才能を伸ばして、活き活き過ごしているので、相談者の息子さんもきっと得意なものが見つかると思います。
1人育てたから分かる
めちゃくちゃ大変 へこたれる 凹む 泣く
先生のアドバイスは的確
理解するのに胆力いるけど、「(軽度の場合)何か一つこれで食えるってのが見つかると上手くいくこともある」って凄いアドバイスだよ
昔読んだ本に「変だけどちょっと偉い人を目指せ、変な所も流石偉い人って見えることもある」ってあって、それを支えに何とか頑張った
今は、変だけどちょっと偉い人してる
問題は次から次に呆れるほどやって来る
私は優しい先輩に色々助けてもらった
(お前の血筋だろうと罵るだけだった夫と姻族は絶対に許さない)
誰かに助けてって相談できる知性と勇気を持っているのはとても大きな力
あなたは1人じゃない
病名を付けてもらって、支援を求める母親
ゲームを毎日7時間。逆に凄いですよね。これも障害のなせる技?
子供をコントロールしたがるのが凄く楽しいのでしょうかね?
お母さんはヘラヘラ明るくしてる方が子供がスクスク育つのではないでしょうか?
ここは一つ芝居を打って
子供が引くほどお母さんがゲームにのめり込み廃人みたいになる。
ゲームをやめて寝ようとしたら、寝るな!ゲームしろ!
朝も起こす時にゲーム!ゲーム!ゲームの時間や!朝ごはん?そんなもん食ってる場合か!まさか貴様…学校に行くつもりちゃうやろな?やるなら死ぬ気でゲームやれ〜〜!と通学路を叫びながら追いかけてくる。
…もしかしたらゲームを勧めてくるお母さんが怖いと子供がテレ人に電話掛けてくるかも。
テレフォン人生相談に電話する前に、しかるべき専門窓口に相談した方がいいと思います。発達障害を持った人に適した指導、教育をしてくれる場所ってありそうですよね。そういうところに定期的に通ったら少しは改善するのでは?
お母さんも相談相手ができて心強いでしょうし。ネットで調べてみてはいかがですか?
障害障害と甘やかせすぎだと思うが。
学校行かないなら飯作ってやる必要ない。
子どもに気ぃつかいすぎだよ。
「息子は通常発達ではない。ASD,ADHDだ。」と繰り返し言いながら、 相談者さんはその事実を心の底から理解していないような気がします。障害があると言っても、息子さんは知能の遅れがあるわけでもなく概して普通の子と日常生活においては大差ないわけで、それはしかたがないかもとは思います。しかし、事実は「通常発達ではない」、すなわち、一般の子どもたちと同じことをさせるのは無理があると割り切ったらどうでしょう。毎日通学して、大人しく授業を受け、宿題をする…という普通の生活は望まずに、五月雨登校でも良し、友達もいるんだから良し、と受け入れた上で しかるべき所に相談して、息子さんに適した教育や指導を受けさせてあげればどうでしょうか。
失礼を承知で言いますが、おそらく中学校レベルの勉強には もうついていけないのではないですか?でしたら、もう無理はしないで家で小学校レベルの国語と算数をしっかりやり直した方がいいのではないかと思います。
質問は 息子さんのスマホやPC依存をどうしよう?というものだったと思いますが、一朝一夕で解決は難しいかと。遠回りなようでも、まずはお母さんの意識から変えないといけないような気がします。
以上、自閉症の甥と彼を育て上げた妹夫婦を見てきたわたしの個人的な感想です。
宿題やっていかなくても先生は何も言わない。遅刻も五月雨登校もお咎めなし。見放されたんですよ。酷い言い方ですが、教師もいっぱいいっぱいで そこまで手が回らないというのが本音じゃないでしょうか。このまま卒業まで大人しくしていてくれよという気分でしょう。先生を責めるつもりはありません。学校なんてそんなもんです。当てにせずに自力で他に頼れる所を探さないといけませんよ、と言いたいのです。
相談者の体が心配になった。
いくら発達障害だからって暴力は許せない。
本当に危険な時は通報した方がいい。
父親は何してるの?こういう相談者の夫は影が薄すぎて呆れる。
息子は薬で治療しながら支援学校に行った方がいい。
次男は中学生なので、高校受験が中心になってしまいますが、普通の高校に行かせることは難しそうなだけに、次男に見合った高校選びでしょう。
中学校2年生だとしたらあと1年、中学校1年生だったらまだ2年ありますが、次男に見合った通信制高校を選んで対応したらいいかと思います。
別に相談者のアドバイスにもならないけど、この手のお子さんって、私たちと同じ世代、つまりはゲームがあまりなく、はまる対象がないから、無気力ながらも仕方なく学校に行っていた人がたくさんいたであろう世代であったなら、どうなっていただろうと正直思う。
たまたま麻薬のある時代に生まれてしまって、その麻薬にはまってしまった、気の毒な子なんでしょうね。
解決策はわかりませんが、世が世なら、自分もそうなっていたかもという気分で聞きました。
五月雨登校なんて言葉があるのですね
不登校になると何か病名を付けたくなるのかな?
上の子たちが順当に育って、比べてしまってるところがある気がします
人生相談聴いていると、自分の子供や自分が発達障害じゃないだろうか?
と思ってしまうことが多々ある