
大迫恵美子に正当性が認められて安心する男にウルべが釘刺すやらかしそうな姿勢
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
少し安心しました。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと気になったので、今回のケースと直接は関わりはないのですが。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
無理な積載量というのは、これは・・運、転、をするときに、すでに、ご存知だったわけですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、これって・・やはり、こう・・運転手が、これで、仕事をすると、もし、あなたが万一何かこう・・今回は、事故は起きなかったわけですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
万が一、何か、事故・・それこそ、人身事故などを起こした場合は、これ、運転手の責任になってしまいますねえ?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
会社は、この、ことは・・何も考えずということなんでしょうかね?
この、無理な積載量というのは大変気になりまし、た。
相談者:
それに関しては、言っていいものなのか・・(含み笑い)どうなのか?っていうのも、自分は考えたんですけども。
田中ウルヴェ京:
うーん・・
相談者:
結局は・・その無理な積載を積ませることによって、壊れたエンジン、ミッションにも、かなり負担はかけていると、いうことを、先生方に、お話しい・・したかったっていうのが、正直なと
◆#$・・
田中ウルヴェ京:
そういうことですね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
もちろん、それが、事実だということは、当然あなたは、知っていて、これは重要な、理由の可能性がありますよね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
エンジンが壊れたということのね。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、もちろん、あなた自身は、言いにくいことだったかもしれないが、このことは、ま、事実として、あるということですね?
相談者:
会社の先輩ですね?
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
ま、同僚さん・・と、お話ししてますがあ、「近いうちに、監査入るんじゃないの?」と。
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
「それが入ったら、この会社は終わりだよね」っていう話もしてるんですよ。
田中ウルヴェ京:
これは、当然、記録には残ってますよね?
一台にどのような、積載量だったかっていうのは、見れば分かってしまうわけですものね?
相談者:
そうですね、あのう・・結局、受領書がありますので。
田中ウルヴェ京:
うーん・・
相談者:
うん、その受領書には、何が何ケース、何が何ケース、その、ものは、何キロっていうのも、(含み笑い)記載されてますので。
田中ウルヴェ京:
そうですよねえ・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あ、あなた自身が、本当に・・何か・・不慮の、ことが、なくてよかったなと、改めて思いますが。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日はこの話ではありませんでしたが、あなた自体の、ことではありますけれど、どうぞどうぞ、少し、安心をなさって、そしてしっかり、手続きを、踏まれ・・ることができるといいなと、思います。
相談者:
や、ありがとうございますう。
田中ウルヴェ京:
ね。
どうぞあのう、お体にも、気をつけて。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございまあす。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼しますう。
こんなラジオには離婚専門の弁護士しかいないから、さっさと労基署に行きなさい。
辞めるのだから会社を刑事告発してやれ😁
社長からのSNS攻撃が心配か?
マニアックな法律相談は、専門店に行った方が早い63歳。
聞くだけ無駄だった家族構成。
てっきり離婚の相談かと思ったら違ったな。
なんか、家庭も仕事も上手くいかない相談者を気の毒に思った。
この会社はとても悪質だから、きっちり給料もらえるかどうかも分からない。
弁護士や労基に早く相談した方がいい。
別居婚の妻と連れ子は建てた新居、自分はアパート住まいのくだりは不要だった今日の相談
連れ子の性別も年齢もどうでも良かった
相談者がトラック事故を起こした会社は過積載、法令で定められてる3カ月点検もしない、歩合制で労働時間管理、給与体系も曖昧で事故車の修理代も運転手に支払えと。
これは、ブラック企業なので、辞めるにあたって揉めるようなら、労働基準局に相談すべき。
家を妻に渡すとは随分と気前がいい
社長と揉めて会社辞めるなんて・・・
相談者、なんかやらかしちゃったか!?
と思ったが、なんと!酷い会社
相談者、比較的誠実に感じました
会社、社長、とは相性良くないです
辞めるはよい選択
あまり、ことを荒立てようとはしていないようで、何とか頑張って欲しいですね💪
2024年問題解消に尽力する企業がある一方、この期に及んで尽力しない企業がまだあるんですよねえ。事故なし、これだけが救いでしょうか。
トラックの故障で済んで良かったね。
過積載で死亡事故でも起こしたら、保険金が払われることもなく、運転していた本人が1番の罪に問われる。
闇バイトと同じです。
エンジンオイル漏れだったら警告灯つくからわかりそう
・故障の責任問題。過積載が原因
・過積載と道路交通法
がクロスオーバーしてるんですね。
ウルブェさんがやらかしてるよーにも見えるけど、クロスオーバーの錯覚です。
ただし、道路交通法の視点ではなく、運送法で言ってほしかったとは思います。
助け舟みたいな指摘になろうかと思うです。なぜなら、会社側が修理代の請求を強引に進めようとしたら、過積載を指示した運送法違反が明るみに出るんですね。必ず会社が悪くなるのです。業務停止で事業継続は不可能になるでしょう。裁判になれば、裁判を通して過積載の指示が明るみに出るのです。
極悪な言い方になるのですが、修理代請求に対抗する武器を与えたとなりそうです。
会社が過積載を指示しておいて、過積載が原因かも知れない故障の修理代を請求するのは、賢いとは言えないです。さらには、「峠道など負荷が掛かるルートは過積載の指示をしない」って選択もしねーんですから、さらに賢くないです。積み荷のリストで証拠が残るんだし。