大迫恵美子の死生観に一蹴される。母の葬儀に出たいけど怖い(まだ生きてます)

テレフォン人生相談 2025年7月29日 火曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女69 再婚した夫62 母93 前夫との長女50 次女46 孫もいる

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、もしもしい。

今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:
もう20年・・ぐらいになるんですけどもお。

今井通子:
はい

相談者:
母、とお、仲違いしてましてえ・・

今井通子:
はい

相談者:
まあ、母も・・年齢が、もう、93なのでえ。

今井通子:
はい

相談者:
私も、69歳なのでえ。

今井通子:
はい

相談者:
・・和解するってことは、多分、ない・・だろうなと思うんですけど、その・・亡くなった時に?、ま、自分が先なのか、母が先なのかちょっとわからないんですけどお。

今井通子:
はい

相談者:
どうしたらいいというか、そのう・・
そういう、相談ですね。

今井通子:
まず、あなた自身は、69歳ですよね?

相談者:
ええ、そうですう。

今井通子:
はい

相談者:
はい

今井通子:
ご主人とか、いらっしゃいます?

相談者:
はい、いますう。

今井通子:
おいくつですか?

相談者:
62歳です。

今井通子:
62歳?

相談者:
はい

今井通子:
で、お子さんは?

相談者:
2人です。

今井通子:
上から男女と、年齢を教えてください。

相談者:
女子2人でえ、

今井通子:
はい

相談者:
50歳とお、

今井通子:
はい

相談者:
46歳です。

今井通子:
46歳。

相談者:
はい

今井通子:
彼女たちは、結婚してます?

相談者:
あはい

今井通子:
はい。
それで、お母様が、93歳になって・・

相談者:
そうなんです。

今井通子:
お元気なんですね?

相談者:
(含み笑い)元気です。

今井通子:
そうすると・・あなたにとっての、お嬢さんたち、

相談者:
はい

今井通子:
と・・あなたのお母さん、は、全く連絡ないってわけじゃあ、ないでしょ?

相談者:
娘、たちの二人は・・「もう、ばあちゃんは、死んだ、ものだと、思った方がいいよ」って、いっつも、私に言ってくれるんですよね・・

今井通子:
あなたに、言ってるの?

相談者:
そう。
あたし、再婚したんですよね。今のいる主人と。

今井通子:
はい

相談者:
20年前にね。

今井通子:
はい

相談者:
で・・その、再婚がどうも・・ダメだったんですよ。年下でえ・・

今井通子:
うん

相談者:
前の夫とは、26年間一緒に暮らしたんでえ、

今井通子:
はい

相談者:
うん

今井通子:
そうすると、前のご主人とは、26年間?

相談者:
(含み笑い)26年間一緒でした。あたし、10代で結婚したので。

今井通子:
ほおお。
結婚したのがあ、何歳の時ですか?

相談者:
17歳の時です。

今井通子:
17歳でえ、ご主人が、いくつだったの?

相談者:
年、10個上だったのでえ、

今井通子:
20◆#$?

相談者:
20・・7歳ですね。

今井通子:
27歳の、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人と、結婚した。はい。

相談者:
はい、はい。

今井通子:
でえ・・26年間も、ご一緒だったのにい、

相談者:
はい

今井通子:
別れちゃった理由は何ですか?

相談者:
度重なるう、浮気と・・借金ですかね(含み笑い)

今井通子:
おおおー・・

相談者:
エヘ(苦笑)・・

今井通子:
で・・次のご主人?

相談者:
が、なぜかしらもう、離婚して一1年後ぐらいに、ただただ友達の家で、バーベキューをやってる時に・・来た、のが、今の主人だったんですけど。

今井通子:
ン、フッフッフ(苦笑)

相談者:
もちろん、私はもう、二度と結婚はしたくなかったしい、

今井通子:
うん

相談者:
結婚はしてるんだろうな、と思ってたのでえ、全然興味なかったんですよね・・

今井通子:
でえ・・お母さんが、要するに20年前?が、から・・

相談者:
そうです、主人と結婚する時にい、

今井通子:
揉めちゃったわけね?

相談者:
そうなんです。離婚したことは、全、然、何も言わなかったんですけどお、

今井通子:
ええ

相談者:
期間も短かったっての、多分、あると思うんですよねえ。

今井通子:
うん・・

相談者:
で、私はもう、今の主人に、「結婚という形は取らなくてもいいんじゃないか」と、何度も言ったんですけどお。

今井通子:
うん・・

相談者:
「それはダメだ」と。
で・・私的には、条件つけたのは、その・・「私の、過去に、結婚生活をしていた26年間を、否定するような行為をするんだったら、結婚したくない」って言ったんですよ。

今井通子:
うんふんふん

相談者:
・・「それがないんだったら、一緒にいたいから、そりゃ結婚してもいいよ」っていうことお、で・・今、20年経ってるんですけど、一度も否定したこともなく、孫とも、娘たちとも、関係は良好なんですよね・・

今井通子:
うん。
よかったですねえ。

相談者:
だけど・・本、当に、その、母のことだけなんです・・

今井通子:
要は、あれでしょ?
年下の人と結婚するっていうんで、反対したんでしょ?

相談者:
・・そう、です、ね。
その時、主人が挨拶に行きたいって言ったら、もう・・私だけ呼ばれてえ、

今井通子:
うん・・

相談者:
「来なくてもいい」と。

今井通子:
うん・・

相談者:
そしてえ・・「お前はフケ犬か」って言われたんですよね・・

フケ犬: 「フケ」は競馬の世界で言われる牝馬の発情のこと。

今井通子:
うん、だから・・

相談者:
うん

今井通子:
多、分、お母さんが、意地になっちゃったんだろうオホホホ(苦笑)け、どホホホ(苦笑)

相談者:
◆#それ、から・・

今井通子:
お母さんって、結構、気が強い人?

相談者:
すっごく、強いです。

今井通子:
あー、やっぱり。

相談者:
もう、私たちは殴らて育ったのでえ。

今井通子:
(含み笑い)えええー?ッへ(苦笑)・・そうなんですか?

相談者:
アハハ(苦笑)うん、そうなんですよ。
でえ・・父は、本、当、に、いい人でえ、大好きでえ、

今井通子:
うんうん

相談者:
隠れて、

今井通子:
え?、隠れて?

相談者:
私のところにも、遊びに来てくれて。

今井通子:
ああ、そうか。
お父さんも、お母さんには、(含み笑い)頭、上がらなかったんだ。フ(苦笑)

相談者:
あ、全、然、上がらなかったですねえ。

今井通子:
(含み笑い)なるほどね?

相談者:
で・・仲違いした20年間の、もう、5年間は、すごい努力したんですよ。手紙も書いたしい。

今井通子:
うん・・

相談者:
で・・そ、の、中で、常に言うことは、その・・「フケ犬」っていう、

今井通子:
うん・・

相談者:
言葉を、浴びせられてえ。

今井通子:
うん

相談者:
とてもとても、辛、か、ったん、ですけども。
父があ・・5年前に亡くなったんですぅ。

今井通子:
はい

相談者:
その時、仮通夜がありました。その、親戚、の、中、で・・「何しに来たんだ!」と・・

今井通子:
はい

相談者:
「帰れ」と。

今井通子:
はい

相談者:
うちの主人もいる中で?・・

今井通子:
はい

相談者:
「どの面下げてきたんだ!」と。

今井通子:
はい

相談者:
でえ、もう・・ドラマで見るようなシーンでえ、(吸って)

今井通子:
はい

相談者:
本当に・・膝から足・・崩れ落ちていくっていうんですかね、(含み笑い)あれね。ッへ(苦笑)

今井通子:
うんん・・

相談者:
それを本当に、主人・・と、姪っ子と、甥っ子たちがもう、支えてくれてえ・・

今井通子:
うん

相談者:
・・で、それでも・・姪っ子に言われるんですけど、「おばさん、本当に、めでたい女だね」って言われるんですけど・・
母のことは、憎めないんですよねえ。

今井通子:
・・うんん・・

相談者:
だから、もう、和解することは無理なのは分かっているんでス。

今井通子:
はい(吸って)

相談者:
でえ・・やっぱりその・・お正月とかお盆が来ると、(含み笑い)とても寂しくなるんです、やっぱり?

今井通子:
うん

相談者:
ま・・それはもう、私も、十分、大人なんで・・分かってるんですけどもお。その・・亡くなった時に、姉たちに、「私、母さん亡くなった時にい、いや、私が先かもしれないけど・・どうしたらいいんだろうね」って言ったら、「母さんは、あんたが来ることは、望んでないんだから、行かなくてもいい」って言うんですけど・・そこが、私の、今日の相談なんでス・・

今井通子:
なるほど。
お葬式に行くか行かないかの、ご相談?

相談者:
そうなんです。
母の願いを叶えるなら私は行かない方がいいんでス。

今井通子:
うーん・・(含み笑い)ご質問が分かりましたのでえ、

相談者:
はい

今井通子:
(吸って)今日はですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
弁護士のお、

相談者:
はい

今井通子:
大迫恵美子先生がいらっしゃいますので、

相談者:
あ、そうですか、はい。

今井通子:
そのへ、えんのところを、こう・・思いの丈を、

相談者:
あっ、そう・・

今井通子:
大迫先生に、ちょっと、お話し、してください。

相談者:
わかりましたあ。

今井通子:
はあーい。

(回答者に交代)

「大迫恵美子の死生観に一蹴される。母の葬儀に出たいけど怖い(まだ生きてます)」への31件のフィードバック

  1. ふけいぬって何だろう?と調べたらシニア犬と出てきた。ますます意味不明。 

    それはさて置き、母と不仲と言うことで介護は免除され(相談者からしたらさせてもらえなかったと言うだろうが)葬儀の時は最後まで母に嫌われた可哀想な娘と言うことである意味悲劇のヒロインになれるかもしれないのだ。姪にお目出度いよね、と言われたのはそういう含みもあってのことではないか。ぶりっ子おばさんとか思われてるかも。

    最後の別れがしたいとか言うけどある意味現在既に最後の別れが済んでるように思えて仕方がない。

    1. 相談者の話のどこまでが本当なのか。
      被害妄想の部分もあるのではないか。
      被害妄想が出現する原因には、社会における孤立や不安といった心理的要因や、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害などの疾患による影響も挙げられる。
      病院受診を検討した方がいい。

  2. 昨日の相談者と、2日続けて根っこは同じ相談だ
    自分を愛してくれる母親の幻を見続けて、いつか愛してくれると思いながら裏切られ続け、70歳近い今もなお幻を追おうとしてる
    そして、幸せだなんだと口では言い、また娘さんやお姉さんが外から見る分には実際に何の問題もないんだろうけど、母に認められない自分は幸せになる資格はないと、心の底では信じ込んでしまってる
    自縄自縛で窒息してる状況、ただただお気の毒だ

    17歳で結婚して、長女は19歳の時の子どもみたいだし、高校中退?で相談者も相当ご苦労して来られたのは間違いない
    優しいけど気弱な父親と、偏屈で暴力的な母親じゃ、家に居場所なんかなかったろうし
    そもそも、離婚したときは何も言わず、再婚したら口を極めて罵る時点で、母親は娘が幸せになるのが妬ましいし、今も幸せな相談者に嫉妬全開なことだって、きっと薄々相談者も気づいてるはずだけど、それを認めるのが怖いんだろうな、何度も怖い怖いって言ってたし
    いつもにも増して冷笑モード全開の大迫先生のご指摘も柳に風だったけど、今井先生の〆の「死んだ母親に意趣返ししてやれ」には明らかに動揺してたし

    ないものねだりはやめましょうよ、もう親離れの時だ
    母からもらえなかった幸せを自分は得ている、それで十分でしょう
    今のご主人と、お子さんお孫さんとの関係を大切にしていただきたい

  3. いかにも弁護士の大迫さんらしい
    冷めた回答だった。
    なぜ、今井さん
    上書きしなかったのかなぁ。

  4. まず「フケ」が競馬用語で発情を意味する事を知らなかった。
    そんな言葉を乱発する93歳母と相談者が生まれ育った環境って、失礼ながら治安や民度に問題があったのでは?と思った。
    だから17歳で結婚しても反対しないのに、49歳で再婚したら怒るという、普通なら逆の事態が起きたのだろう。
    相談者は子供のまま結婚して、ずっと男性の庇護の元で生きてきたから、未だに少女のように母親の愛を求めたり怖がったりしている。
    もう69なんだし老い先は短い。
    異常なまでに頑固な母親の事よりも、いま周りにいる家族を大事にした方が良いと思う。

  5. 葬儀に行く行かないに故人の思いは関係ありません
    行きてるうちは会わない
    亡くなったら葬儀に行く それだけ

    葬儀とは、残された人の、気持ちの整理をつけるためのものです

    まったくもって、恵美子さんの言う通りであり
    通子さんも同じ考えで、私も同じ思いです

    69歳にもなった大人が悩み続けるような悩みではありません
    もう相談者は好き勝手生きなければいけない年齢です

  6. 相談者が若くして結婚した時には何も言わず、再婚する際にビッチ(売女)呼ばわり。普通に考えれば、若くして結婚しようとすることに対して、早まるんじゃないとか、よく考えなさいとか言うものじゃないかな?
     ましてや、娘が再婚する事にフケ犬呼ばわりするなんて、あんた、親として祝福できないのかとツッコミたくなりますね。
     娘が幸せになるのを許せない、認めたくないという母親も世の中にいることに気が付いてほしいと思いました。 
     それにしても、相談者が約70才なのに、話し方が妙に若いと言うか、幼いように感じたのは私だけ?

  7. 17歳で27歳の男と結婚
    その旦那は浮気性、借金癖
    離婚の1年後には、友達の家でBBQで出会った7歳年下男と再婚

    傍から見たら、超奔放な生き方ですよ

    娘2人に、ばあちゃんは死んだものと思った方がいい
    と“いつも”言われるのにまるで聞かない
    姉は葬式に出なくていい、と言われても
    聞く耳を持たない
    頑固ババアにしか感じませんが??

    姪っ子、甥っ子からの「本当にめでたい女だね」
    の意味も
    69歳のババアが唯一話せる不幸話をいつまでも楽しんでいるしょーもないおばさん
    ですよ
    この話を何度も何度も聞かされているのでしょうね

    はいはい、その話はもう聞き飽きた

  8. 毎回他者を見下して笑いものにする文章は書かない事を目指すライダー♪ より:

    もしや相談者さんは育てられる過程でこの親に、怒鳴られ殴られしたうえで『オマエのためにやって(言って)いるんだ』『オマエは間違っていて私のやることは全て正しいんだ』というような、いわば教育ではなくて調教をされたのでは。幼少期に親から受けた事は生涯残りますからね。恐怖感も無理はないと思います。だからこそ大迫・今井両先生が言うように自分の幸せを考えて生きて欲しいです。

    それと、傍観者や皮肉を言って他者を貶める人間にはなりたくないものです。

  9. 会いたければ会えばいいし、会いたくなければ会わないという気持ちでいいのでは?結局お母さん、ご相談者さんの再婚相手が気に入らないだけ。

  10. まだ生きてるんでしょ
    そのフケ犬発言母
    20年も絶縁してるなら、とっくに死んでしまった人と同じでしょうに
    そんなにガタガタするなら、生きてるうちに
    「婆、フケ犬た〜何だ、おめ~の葬式で派手に立ち回ってやる〜」
    くらい面と向かって言ったら、すっきりするよ

    ま、普通は行きたきゃ行く、行きたくなけりゃテキトーな理由つけて行かないなんだけど

  11. 意味わからんし、意味わからん。
    なんとなく、、、納得いく人生を歩んでいなかった自分の心の動揺や葛藤の投影が母親に対する反感になったのではないのかな?

    ところで、フケ犬ってなん?フケ飯みたいな感じ?

  12. 69才相談者。仲違いしている93才母親が亡くなったら葬儀に行くべきかと。20年前に前夫と離婚して、1年後に62才夫と再婚した時、フケ犬と言われたことが今でも蟠りがある。
    母親はまだ元気なのだから、会えなければ、手紙で今幸せに暮らしていることを伝えればよい。もし、それでも伝わらなければ、娘さん達が言うように、死んだものと思って、もし、亡くなったら、仏前に線香をあげればよいのでは。

  13. 自分の主張を押し通す人、だと思った。
    要は自己中ね。子供からも「死んだと思え」って
    言われてるのに納得いかず、姉からも「来なくていい」
    と言われても納得いかない。そして、ここに相談しても
    納得しないでしょう。ただの駄々っ子。
    親戚からは面倒くさがられ、見放されてるのでしょう。
    最後は「好きにしたら~」と言われるのがオチ。

    1. そうそう、そして甥っ子姪っ子から出る言葉は
      ホントーにめでたい女

  14. ご相談者が乙女すぎる
    早くから結婚して、夫に苦労して、子育ても経験したのに、精神的に成長する機会がなかったのか?

    「葬儀は生きている人たちのもの」という大迫先生のお考えにはまったく同感です
    行きたければ、黙って参列すればいい
    ただし、夫や娘たちは巻き込まないでね

  15. 相談者の話のどこまでが本当なのか。
    被害妄想の部分もあるのではないか。
    被害妄想が出現する原因には、社会における孤立や不安といった心理的要因や、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害などの疾患による影響も挙げられる。
    病院受診を検討した方がいい。

  16. 一体なんだったんだwww会いたくないのに会いに来いと怒鳴られてる訳でもないのにw
    葬式に来られたくないなら生きてろよ!
    でええやん。
    周囲も理解してるし、良かった良かった

    (まさか化けて出てくるほどのスピリッツあるBBA??????)

  17. 相談者さんに同情します。お父さま亡くして悲しみの中、毒母からの酷い仕打ち。とても傷ついたと思う。(私も父の時に、お寺の奥さんからだけど、酷い事を言われ今でも頭から離れない)
    大迫先生の職業柄ドライで真っ当な回答を心にとめて、日々穏やかに過ごせますように。この毒母、最期は記憶が無くなっているかもしれません。その時、相談者さんが赦せるか否かで、人生がより良いものになるはず。(私はお寺の奥さんを赦しませんけど)

  18. チャメバーサンの妄想劇場 始まり始まり〜〜〜

    おそらく相談者さんの心の中のスクリプトは…
    葬儀当日。葬儀に行こうか迷っている相談者。そこに姉、登場。嫌がる相談者を無理やり葬儀会場へ拉致。会場で棺の中の母を見て相談者 号泣。親族たち「可哀想に。辛かったね。」と貰い泣き。他の参列者も事情をきいて同情。
    棺にすがって泣く相談者。それを取り囲む参列者を俯瞰で写して、ズームアウト。暗転 。白抜きの「完」の文字。相談者、大満足の大団円。

    おそらく実際は…
    当日、相談者は我慢出来ずに出かけていくが「あら、来たの?」位に軽くあしらわれ、面白くなくて姉の家に籠る。誰か呼びに来るかと期待するも、皆忙しくて構ってくれない。そのうち出棺となるが 相談者の存在は忘れられ、或いは誘っても来ないだろうと思われ、ひとり取り残される。。。相談者は皆の態度を冷たいと逆怨みする。下手すると以後、姉たちとギクシャクする。そして、母の葬儀に行って良かったのか、悪かったのか 死ぬまで悩み続けるのであった。

    以上の物語はフィクションであり、登場人物は実在しません。

  19. 相談者さんは葬儀に行くと自分が折れたことになりそうなのが嫌なんだと思います。なら、行かなきゃいいのに。
    結構 気の強い頑固者。一番、お母さんに似ているのでは?
    旦那さん、お子さん、お孫さん全員引き連れて参列して幸せアピールすれば良いと思います。

  20. 年下旦那、姉さん女房がそんなに気に入らないのはなぜ?
    確か、先日殿堂入りした日本人メジャーリーガー夫妻も姉さん女房だが。
    ニュースで夫婦揃って映っていたが、確かに夫人の老いが目立ってみっともないかも?😆😮

    それはさておき、今回はマド愛か大原を回答者に充てればよかったんじゃないの?
    お母さんの葬儀に出るとどう思われるか、今度は怪談師さんにでも相談してみる?😁

  21. 常日頃から、子供達に亭主と同じ墓に入りたくないと、騒いでいる妻と似ている。
    実際何にもしないのに、騒いでいるばかりな他力本願なお○○さん。自分で好き勝手に生きて来たのだから、後悔してないはずなのに、支配的な母に認められたくてしかたないのに、全く自分に自信がない。
    幸せ自慢する人は、あんまり幸せじゃない。幸せだと自分に言い聞かせているだけ。
    本当に幸せな人は、それが当たり前だと思っているから、当然と考えて何とも感じないし、自分が幸せだとは、言わない。
    都会なら大丈夫な話でも、田舎で相手初婚の7才年下二人子連れ再婚は、かなりイメージ悪い。つまり、母親の世間体がガタ落ちだよねたぶん。最初の婚姻期間中からお付き合いじゃないの。じゃないと母親が激怒するはずはない。

    1. 49歳の娘が
      7つ下と、離婚後1年で再婚
          ↓↓↓
      昭和1ケタ生まれ(おそらく)の母が
      世間体を気にするのは普通なのでは

  22. 再婚の際に母親から罵倒されたのが相当にショックだったということですが、たぶん母親はアラフィフなのに求婚された相談者さんがうらやましかったんですよ。
    勝ち負けの話じゃないけど、勝者は相談者さんってことを認識してほしいな。

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