
大迫恵美子の死生観に一蹴される。母の葬儀に出たいけど怖い(まだ生きてます)
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
すいません、よろしくお願いしまあす。
大迫恵美子:
はい。
なんだか、随分と、
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
こじれた、感じですね?
相談者:
そうですね。だから・・最後の瞬間を、いつも?・・自分の中ではやっぱ20年間・・もう何とかしたいと思ったけど、何ともならないんでえ、
大迫恵美子:
・・うん
相談者:
母の望みを叶えるなら、私はその・・お葬式に行くべきじゃないだろうと思うし。
でも、母のことを恨んでるわけでもなん・・ともない、んですよね。
どちらかと言ったら、恋しくてたまらないんでスう。
大迫恵美子:
ええとですねえ・・その、問題についてえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
私自身が、ちゃんとした正解を言えるかどうか、あまり自信ないですけどお。
相談者:
あハアー(ため息)・・はい
大迫恵美子:
(含み笑い)常日頃から・・思っていることはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お葬式とか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
お通夜とかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それから、まあ、お墓に入れるとか入れないとか・・
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう問題は、全然死んだ人、関係ないと思ってるんですけどね。
相談者:
・・◆#$%
大迫恵美子:
だって、その人、いないんだから。
相談者:
・・って、姉たちも、言うんですアッ(苦笑)◆#
大迫恵美子:
フン(苦笑)・・だから、
相談者:
(含み笑い)「いないんだから」って・・
大迫恵美子:
あの、喪主のね?・・方。
その、葬儀を主催されてる方がね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう人が、「来てくれるな」って言って、家に入ろうとしたら怒鳴りつけるとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうトラブルがあるから、「いけない」って。
それはわかりますよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
だけど、亡くなった人は、何も考えてないですからね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
(含み笑い)上がってきてほしくないとかあ、(吸って)そんなこともう、考えられないんですから。
相談者:
でも、怖いんですもう(泣)
大迫恵美子:
あーー、怖いですねえ。
相談者:
あがることも、怖いんです(涙声)
父の時に、もう、本、当、に、追い出されたのでえ。
大迫恵美子:
それは・・だから、その時お母さんが喪主ですから。
相談者:
でも・・
そうですよねえ。
大迫恵美子:
うん
相談者:
だからあ・・そのことを考えると、まあ、同じ敷地内に姉の家があるのでえ・・「そうなったら、私たちは、そっちで滞りなく終わらすから、うちの家にいなさい」と、姉が言うんでス。
大迫恵美子:
私はねえ、本当に・・ごめんなさいね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
(含み笑い)あたしには、あなたの気持ちが、全然わからないんですけど。
相談者:
はいっ
大迫恵美子:
そんなにまでして、じゃあ、その、お葬式に行きたいっていうのは、どういう気持ちなんですか?
相談者:
いや、行きたくないんです。いや、でも、変ですよね?
なんて言ったらいいんだろう・・怖いから、行きたくもないんです。
大迫恵美子:
いや、ほんとにね、
相談者:
でも・・恋しい・・から、最後の・・
大迫恵美子:
いや・・
相談者:
お別れをしたいっていうのと。
「来るな」って、いっつも、追い出したあの母の顔が、浮かんで行けない・・の、と・・どういうふうに自分の心に決着つけていいのか、ちょっと、分かんないんですよね。
大迫恵美子:
「最後のお別れをしたい」って言ってもね?
亡くなっちゃったらもう何の感情もないのでね?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
「あなたが来てくれた」って思うとかね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「よくも来たな、帰ってほしい」とか、そんなことも思わないしい。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
どっちでもないんですよ。
相談者:
はい・・(含み笑い)そうですよねッハ(苦笑)
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
だから、その、喪主の方は、滞りなく儀式をやらなきゃいけないのでね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
厄介なことをされたら困るって、そういうふうに模試が言うのでいけませんって言うんだったら、分かりますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
亡くなった人の感情を考えて・・って言っても、しかも、その、感情は、あなたの中で、全、然、整理がついてないのでね?
相談者:
うっ、(含み笑い)そうですう。
大迫恵美子:
お母さんがどう思うかなんて考えてみたって、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あなたは、もう、20年も、(含み笑い)お母さんに会ってないのに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
しかも、どうしてこんな仕打ちを自分にするのかもわからないまま、20年間、
相談者:
わからないです。
大迫恵美子:
経ってるのでね?
相談者:
はい、はい・・
大迫恵美子:
あなたが、「お母さんの気持ちはどうだろう」って考えてもお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
絶対に正解出ないですよね?
相談者:
っ、そう、ですよねー。
大迫恵美子:
ええ。
だから、そんなこと、考えても・・
相談者:
正解なんか、無いんですよねえ。
大迫恵美子:
いや、正解が、無いんじゃないんです。
相談者:
・・
大迫恵美子:
「あなたには、わからない」って言ってるんです。
相談者:
わからないんです、本当に。(困った声)
大迫恵美子:
わからないでしょ?
だって、どうしてそんな・・
相談者:
わからないいです(泣きそうな声)
大迫恵美子:
しうちされたかもわからないんでしょ?
相談者:
ただ、ただ、その・・若い人とその・・フケ犬のように・・その男と結婚することが許せないって・・世間に、ゆ(言)ってるからあ・・(駄々っ子のような声)
きっと、ふしだらだってことなんでしょうね。
大迫恵美子:
(吸って)まあ、わかりませんけどお。・・どちらにしろ、私の回答は変わらないんです(含み笑い)。
要するにね?
相談者:
はいっ
大迫恵美子:
亡くなった人のお葬式に行くかどうかは、
相談者:
うん
大迫恵美子:
それはもう、あなただけの問題でね?
相談者:
うん、はい
大迫恵美子:
亡くなった人の気持ちは、全く、そこにないので。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
関係ないんです。
「お化けが怖い」みたいな話は、ちょっと私は、全然考えたこともないのでえ(含み笑い)、それには乗れませんけどお。
相談者:
◆#$%
大迫恵美子:
お母さんの思いはそこにはないのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
そこに、寝そべってる、亡骸がどう思ってるかと?いう、考えは、無駄っていうかね?
私的には、それは、ない考えです。
相談者:
・・
大迫恵美子:
ただ、「なんてひどい回答だ」と思う人も、(含み笑い)いるかもしれないので、
相談者:
エッへ(苦笑)いえいえ・・◆#$%□あのう・・
大迫恵美子:
ハッハッハ(苦笑)困りますけどお。
相談者:
ちょっと今、言われながら、ちょっと想像してみたら・・ご遺体に向かって、対面する自信もなくうッフ(苦笑)
大迫恵美子:
うん
相談者:
一人ぼっちで、姉の家に・・いる自分も、想像つかなく。
その時い、の、気持ちで、決めようと思います。
大迫恵美子:
(吸って)その気持ちはね?、自分の気持ちですからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「お母さんはどう思うか?」っていう、それ、余計なことだと思いますよ?
相談者:
・・そおーです◆#
大迫恵美子:
で、喪主のお姉さんがあ、入ってきて、
相談者:
ええ
大迫恵美子:
「ここへ座りなさい」って言うんだったら、全然、どこにも、(含み笑い)その、葬儀をね、ぶち壊す要素はないので。
相談者:
ええ、そうですねえ・・
大迫恵美子:
全く、関係ないことです。
相談者:
そうですねえ・・その時に・・
大迫恵美子:
葬儀はね?、何のためにするかっていうと。
亡くなった人のためにするわけじゃないと、私は思っています。
相談者:
・・
大迫恵美子:
周囲の人が、その人を亡くしたということから、感じることを、いろいろと、なだめる・・ための、儀式。
だから、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
葬儀とか、お墓とかいうものはね、「自分が亡くなった時に葬儀をこうしてほしい」とか、「自分が亡くなったらお墓はこうしてほしい」っていう人いますけど。
相談者:
うん、はい、あ・・
大迫恵美子:
私は、「そんなの、私には、関係ない」と思ってます(含み笑い)。私の、遺族が、一番都合のいいようにすればいいじゃないかと思ってますけどね。
相談者:
ああ・・私も、それは、同じ、考えです。
大迫恵美子:
(含み笑い)だったら、どうして、お母さんがどう思うかなんて考えるんでしょうかね。
相談者:
あ・・ハアー(苦笑)やあ、やっぱ、怖いからなんですよね。
結局、会いたいのに怖いんですよねえ。なあーんての、もう、本当に、自分でもいや・・20年間、こんなことで、ずっとずっと泣いてて・・(吸って)◆#$%□&▽
大迫恵美子:
まあ、でも、もう、お母さんはあなたに何かをできる人ではなくなりました。
相談者:
・・
大迫恵美子:
その時は。
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
ええ、はい。
そう思って大丈夫な時なんです。
相談者:
はい。
わかりました・・
(再びパーソナリティ)
ふけいぬって何だろう?と調べたらシニア犬と出てきた。ますます意味不明。
それはさて置き、母と不仲と言うことで介護は免除され(相談者からしたらさせてもらえなかったと言うだろうが)葬儀の時は最後まで母に嫌われた可哀想な娘と言うことである意味悲劇のヒロインになれるかもしれないのだ。姪にお目出度いよね、と言われたのはそういう含みもあってのことではないか。ぶりっ子おばさんとか思われてるかも。
最後の別れがしたいとか言うけどある意味現在既に最後の別れが済んでるように思えて仕方がない。
相談者の話のどこまでが本当なのか。
被害妄想の部分もあるのではないか。
被害妄想が出現する原因には、社会における孤立や不安といった心理的要因や、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害などの疾患による影響も挙げられる。
病院受診を検討した方がいい。
泣くほど怖いなら、行かなくても良い。
昨日の相談者と、2日続けて根っこは同じ相談だ
自分を愛してくれる母親の幻を見続けて、いつか愛してくれると思いながら裏切られ続け、70歳近い今もなお幻を追おうとしてる
そして、幸せだなんだと口では言い、また娘さんやお姉さんが外から見る分には実際に何の問題もないんだろうけど、母に認められない自分は幸せになる資格はないと、心の底では信じ込んでしまってる
自縄自縛で窒息してる状況、ただただお気の毒だ
17歳で結婚して、長女は19歳の時の子どもみたいだし、高校中退?で相談者も相当ご苦労して来られたのは間違いない
優しいけど気弱な父親と、偏屈で暴力的な母親じゃ、家に居場所なんかなかったろうし
そもそも、離婚したときは何も言わず、再婚したら口を極めて罵る時点で、母親は娘が幸せになるのが妬ましいし、今も幸せな相談者に嫉妬全開なことだって、きっと薄々相談者も気づいてるはずだけど、それを認めるのが怖いんだろうな、何度も怖い怖いって言ってたし
いつもにも増して冷笑モード全開の大迫先生のご指摘も柳に風だったけど、今井先生の〆の「死んだ母親に意趣返ししてやれ」には明らかに動揺してたし
ないものねだりはやめましょうよ、もう親離れの時だ
母からもらえなかった幸せを自分は得ている、それで十分でしょう
今のご主人と、お子さんお孫さんとの関係を大切にしていただきたい
いかにも弁護士の大迫さんらしい
冷めた回答だった。
なぜ、今井さん
上書きしなかったのかなぁ。
まず「フケ」が競馬用語で発情を意味する事を知らなかった。
そんな言葉を乱発する93歳母と相談者が生まれ育った環境って、失礼ながら治安や民度に問題があったのでは?と思った。
だから17歳で結婚しても反対しないのに、49歳で再婚したら怒るという、普通なら逆の事態が起きたのだろう。
相談者は子供のまま結婚して、ずっと男性の庇護の元で生きてきたから、未だに少女のように母親の愛を求めたり怖がったりしている。
もう69なんだし老い先は短い。
異常なまでに頑固な母親の事よりも、いま周りにいる家族を大事にした方が良いと思う。
今井さんの最後に言ったこと
矛盾してたのでは?
放送時間の都合で
間をカットされたのか?
ネットで調べたら 大迫さん 相談者とほぼ同世代だと分かった。
葬儀に行く行かないに故人の思いは関係ありません
行きてるうちは会わない
亡くなったら葬儀に行く それだけ
葬儀とは、残された人の、気持ちの整理をつけるためのものです
まったくもって、恵美子さんの言う通りであり
通子さんも同じ考えで、私も同じ思いです
69歳にもなった大人が悩み続けるような悩みではありません
もう相談者は好き勝手生きなければいけない年齢です
相談者が若くして結婚した時には何も言わず、再婚する際にビッチ(売女)呼ばわり。普通に考えれば、若くして結婚しようとすることに対して、早まるんじゃないとか、よく考えなさいとか言うものじゃないかな?
ましてや、娘が再婚する事にフケ犬呼ばわりするなんて、あんた、親として祝福できないのかとツッコミたくなりますね。
娘が幸せになるのを許せない、認めたくないという母親も世の中にいることに気が付いてほしいと思いました。
それにしても、相談者が約70才なのに、話し方が妙に若いと言うか、幼いように感じたのは私だけ?
17歳で27歳の男と結婚
その旦那は浮気性、借金癖
離婚の1年後には、友達の家でBBQで出会った7歳年下男と再婚
傍から見たら、超奔放な生き方ですよ
娘2人に、ばあちゃんは死んだものと思った方がいい
と“いつも”言われるのにまるで聞かない
姉は葬式に出なくていい、と言われても
聞く耳を持たない
頑固ババアにしか感じませんが??
姪っ子、甥っ子からの「本当にめでたい女だね」
の意味も
69歳のババアが唯一話せる不幸話をいつまでも楽しんでいるしょーもないおばさん
ですよ
この話を何度も何度も聞かされているのでしょうね
はいはい、その話はもう聞き飽きた
もしや相談者さんは育てられる過程でこの親に、怒鳴られ殴られしたうえで『オマエのためにやって(言って)いるんだ』『オマエは間違っていて私のやることは全て正しいんだ』というような、いわば教育ではなくて調教をされたのでは。幼少期に親から受けた事は生涯残りますからね。恐怖感も無理はないと思います。だからこそ大迫・今井両先生が言うように自分の幸せを考えて生きて欲しいです。
それと、傍観者や皮肉を言って他者を貶める人間にはなりたくないものです。
会いたければ会えばいいし、会いたくなければ会わないという気持ちでいいのでは?結局お母さん、ご相談者さんの再婚相手が気に入らないだけ。
まだ生きてるんでしょ
そのフケ犬発言母
20年も絶縁してるなら、とっくに死んでしまった人と同じでしょうに
そんなにガタガタするなら、生きてるうちに
「婆、フケ犬た〜何だ、おめ~の葬式で派手に立ち回ってやる〜」
くらい面と向かって言ったら、すっきりするよ
ま、普通は行きたきゃ行く、行きたくなけりゃテキトーな理由つけて行かないなんだけど
意味わからんし、意味わからん。
なんとなく、、、納得いく人生を歩んでいなかった自分の心の動揺や葛藤の投影が母親に対する反感になったのではないのかな?
ところで、フケ犬ってなん?フケ飯みたいな感じ?
69才相談者。仲違いしている93才母親が亡くなったら葬儀に行くべきかと。20年前に前夫と離婚して、1年後に62才夫と再婚した時、フケ犬と言われたことが今でも蟠りがある。
母親はまだ元気なのだから、会えなければ、手紙で今幸せに暮らしていることを伝えればよい。もし、それでも伝わらなければ、娘さん達が言うように、死んだものと思って、もし、亡くなったら、仏前に線香をあげればよいのでは。
自分の主張を押し通す人、だと思った。
要は自己中ね。子供からも「死んだと思え」って
言われてるのに納得いかず、姉からも「来なくていい」
と言われても納得いかない。そして、ここに相談しても
納得しないでしょう。ただの駄々っ子。
親戚からは面倒くさがられ、見放されてるのでしょう。
最後は「好きにしたら~」と言われるのがオチ。
そうそう、そして甥っ子姪っ子から出る言葉は
ホントーにめでたい女
ご相談者が乙女すぎる
早くから結婚して、夫に苦労して、子育ても経験したのに、精神的に成長する機会がなかったのか?
「葬儀は生きている人たちのもの」という大迫先生のお考えにはまったく同感です
行きたければ、黙って参列すればいい
ただし、夫や娘たちは巻き込まないでね
相談者の話のどこまでが本当なのか。
被害妄想の部分もあるのではないか。
被害妄想が出現する原因には、社会における孤立や不安といった心理的要因や、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害などの疾患による影響も挙げられる。
病院受診を検討した方がいい。
一体なんだったんだwww会いたくないのに会いに来いと怒鳴られてる訳でもないのにw
葬式に来られたくないなら生きてろよ!
でええやん。
周囲も理解してるし、良かった良かった
(まさか化けて出てくるほどのスピリッツあるBBA??????)
相談者さんに同情します。お父さま亡くして悲しみの中、毒母からの酷い仕打ち。とても傷ついたと思う。(私も父の時に、お寺の奥さんからだけど、酷い事を言われ今でも頭から離れない)
大迫先生の職業柄ドライで真っ当な回答を心にとめて、日々穏やかに過ごせますように。この毒母、最期は記憶が無くなっているかもしれません。その時、相談者さんが赦せるか否かで、人生がより良いものになるはず。(私はお寺の奥さんを赦しませんけど)
チャメバーサンの妄想劇場 始まり始まり〜〜〜
おそらく相談者さんの心の中のスクリプトは…
葬儀当日。葬儀に行こうか迷っている相談者。そこに姉、登場。嫌がる相談者を無理やり葬儀会場へ拉致。会場で棺の中の母を見て相談者 号泣。親族たち「可哀想に。辛かったね。」と貰い泣き。他の参列者も事情をきいて同情。
棺にすがって泣く相談者。それを取り囲む参列者を俯瞰で写して、ズームアウト。暗転 。白抜きの「完」の文字。相談者、大満足の大団円。
おそらく実際は…
当日、相談者は我慢出来ずに出かけていくが「あら、来たの?」位に軽くあしらわれ、面白くなくて姉の家に籠る。誰か呼びに来るかと期待するも、皆忙しくて構ってくれない。そのうち出棺となるが 相談者の存在は忘れられ、或いは誘っても来ないだろうと思われ、ひとり取り残される。。。相談者は皆の態度を冷たいと逆怨みする。下手すると以後、姉たちとギクシャクする。そして、母の葬儀に行って良かったのか、悪かったのか 死ぬまで悩み続けるのであった。
以上の物語はフィクションであり、登場人物は実在しません。
確かに
後日、姉や親族が相談者を病院へ引きずっていく。
医者はカルテに認知症初期症状と書く。
困惑する相談者を他所に親族や行政が立ち回り、相談者は老人ホームへ。
…これ、煽りでなく、相談者は認知症が始まっているんじゃないかと疑ってる。
過去と未来の妄想が入り混じってる辺り、そういうことなんじゃないかと。
他の方もコメントされてるように、相談者が行くべきなのは、いつあるか分からない母親の葬儀よりも、認知症外来。
相談者さんは葬儀に行くと自分が折れたことになりそうなのが嫌なんだと思います。なら、行かなきゃいいのに。
結構 気の強い頑固者。一番、お母さんに似ているのでは?
旦那さん、お子さん、お孫さん全員引き連れて参列して幸せアピールすれば良いと思います。
年下旦那、姉さん女房がそんなに気に入らないのはなぜ?
確か、先日殿堂入りした日本人メジャーリーガー夫妻も姉さん女房だが。
ニュースで夫婦揃って映っていたが、確かに夫人の老いが目立ってみっともないかも?😆😮
それはさておき、今回はマド愛か大原を回答者に充てればよかったんじゃないの?
お母さんの葬儀に出るとどう思われるか、今度は怪談師さんにでも相談してみる?😁
常日頃から、子供達に亭主と同じ墓に入りたくないと、騒いでいる妻と似ている。
実際何にもしないのに、騒いでいるばかりな他力本願なお○○さん。自分で好き勝手に生きて来たのだから、後悔してないはずなのに、支配的な母に認められたくてしかたないのに、全く自分に自信がない。
幸せ自慢する人は、あんまり幸せじゃない。幸せだと自分に言い聞かせているだけ。
本当に幸せな人は、それが当たり前だと思っているから、当然と考えて何とも感じないし、自分が幸せだとは、言わない。
都会なら大丈夫な話でも、田舎で相手初婚の7才年下二人子連れ再婚は、かなりイメージ悪い。つまり、母親の世間体がガタ落ちだよねたぶん。最初の婚姻期間中からお付き合いじゃないの。じゃないと母親が激怒するはずはない。
49歳の娘が
7つ下と、離婚後1年で再婚
↓↓↓
昭和1ケタ生まれ(おそらく)の母が
世間体を気にするのは普通なのでは
再婚相手 結婚歴は?
再婚の際に母親から罵倒されたのが相当にショックだったということですが、たぶん母親はアラフィフなのに求婚された相談者さんがうらやましかったんですよ。
勝ち負けの話じゃないけど、勝者は相談者さんってことを認識してほしいな。
お母様が、まだご健在でいらっしゃるのにも関わらず、お葬式を出席するとか、しないとか。誠に不謹慎ですわ。何でも自分の思った通りにならないと、泣き出したりして、まるでお子様が癇癪起こすみたい。
昔に言われた嫌な事を、何度も何度も蒸し返すのは、老けるもとである。
人間は誰だって、悔しい忘れられない記憶はあるし、辛い思いで眠れない夜もある。
長生きしている方々は、なるべく考えない様にするとか、忘れなさいとか言ってます。
歳を重ねて、許す力や悟りを持つ事が大切です。例え母親に理解されなくても、本当
の真心は伝わります。
お母様がお元気なうちに、出来る範囲で良いから、親孝行して下さい。
自分が、嫌われ者でも、わかって貰えなく
ても良いじゃない。親子なんだもん。
このまま喧嘩別れしたままじゃ淋しいよ。後悔しない為にも自分で行動しないとね。本当は、相談者自身がお母様と仲良くしたいんだと思うよ。