
男に蘇る親からの性的虐待。フラッシュバックは現実の受け入れ難さに比例する
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
はい
相談者:
はい、もしもし。
柴田理恵:
あ、あのう・・今の、高橋先生のアドバイスで・・少しお気持ちは楽になられましたか?
相談者:
今の、通っている先生に相談して、
柴田理恵:
はい
相談者:
・・気持ちを切り替えていこうと。ホー(ため息)
柴田理恵:
・・そうですねえ。
相談者:
いうふうに思いました。ハアー(ため息)
柴田理恵:
はい・・そういう、ことが一つ・・希望として、現れれば、先生さっき・・「インターネットとかで、探してみたら?」っておっしゃってた・・ように、そういう先生を探すと、
相談者:
はい
柴田理恵:
少しは、希望の光?・・みたいなものが見えてきて、明るい方向に、向かれるんじゃないかな?と、
相談者:
はい
柴田理恵:
思うんですけども。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
精神科医の先生がま・・普通は、情報を、多分・・フラッシュバックの専門家っていうことで、情報は持っていると思うから。
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
高橋龍太郎:
まず、主治医の先生にお聞きするう。
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それで、先生が、あんまり情報を持っていなかったら、ネットで調べる。
柴田理恵:
うんん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
っていうことに、してみてください?
相談者:
はい、わかりました。
高橋龍太郎:
はい
柴田理恵:
はい。
お大事になさってください。
相談者:
今日はありがとうございました。
柴田理恵:
はい
高橋龍太郎:
はい
柴田理恵:
はい、失礼いたします。
相談者:
失礼いたします。
柴田理恵:
はい
相談者さん
回答者にめぐまれましたね🙂
やることない、暇だから、
忙しいは財産、やること沢山
ここは相談者に同情的な意見が多いだろうけど、1ミリも同情できないね。父親からの性的いたずらってなんなんだよ?親子のスキンシップを被害妄想でそう思い込んでるだけじゃないの?それとも、成績悪くて怒られてきたのかな?
中卒でどこにも就職決まらなかったとか?それで、うつ病の診断書ゲットして給付金ゲット?不正受給かも?
妻子は、いくら諭しても働かない相談者に愛想を尽かして逃げたんだろう。
ここ数年、性的加害が拡大解釈され、親子のスキンシップとか師弟のじゃれ合いまでもが性的加害と見なして訴訟が乱発され、契約解除とか、社会が混乱を来している。人権派の暴走、たがが外れてきたな。
幼少期に父親から性的虐待を受け、記憶から消し去っていた56才相談者。鬱病、アルコール依存症で10年前から精神科受診中。
アルコール依存症の自助グループに通い、自分自身を振り返る過程で、幼少期の性的虐待がフラッシュバックして、睡眠障害になっていると。
相談者は自助グループに通って断酒できているのて、高橋先生のアドバイスに従って、セカンドオピニオンで、フラッシュバックの専門医の治療を受けながら、一歩踏み出して、アルバイトからでも、仕事を始めることによって回復が早まるのではと思います。
高橋先生のアドバイスはいつも安心して聞けて、勉強にもなります。
相談者の人生はずっと幼少期の性的虐待に支配されているように思えた。
そのせいで離婚したり、精神疾患を発症したりと苦難続きの人生を歩んでいる。
性的虐待の罪はとても重い。
なのに加害者の父親は罪悪感もないまま亡くなってるからやるせなさを感じる。
嫌な記憶は消し去りたいもの
無いものとなっていただろうに
アルコール依存症の回復プログラムで、性的虐待の記憶を呼び起こしてしまう、とは・・・
なんだかなぁ・・・
まずは治療をしながら定年まで仕事が出来ればと思いますが、娘に会える機会がまたあればでしょう。
なにせ色々と責任を取りたくない、生活保護を貰い続けたい!!
という気持ちでいっぱいなように感じた、娘や家族への責任はどうなんだろ?結婚したし子供作ったのにね??
高橋先生の回答はごもっともですし、他に言いようもないでしょうね。
でも実際問題、鬱の人には実行に移すのは難しいかと。相談者さんは人生相談に電話するくらいの気力はあるようですが、病院さがして、予約して、出かけていって診察を受けるという一連の手順をひとりでできるでしょうか。健常者でも結構めんどくさいですよね。この方のような孤独な鬱患者をサボートしてくれる機関はないのでしょうか。あっても手取り足取り面倒は見てくれないでしょうね。
なぜかしら?この方の言う事はどこまで本当かしらと思います。
相談者さんは病気の自分、みじめな自分が大好き、というタイプの人ではないでしょうか?
お父さんからの性的虐待も本当にあったのか疑わしいような気がします。子供時代を思い出す作業をしているときに なにかこじつけで創作してしまい、彼の中でそれが事実になってしまったのではないかと言う気がします。
やはり、ある種の精神疾患ではあると思いますが。