
番組史上最高‼数十億稼ぎ孫は東大&院。感謝なく親をサゲる大成功の息子を嘆く
テレフォン人生相談 2025年8月4日 月曜日
息子さん、あまり見ないタイプじゃないかしら。
超富裕層入りを狙うアタシの印象では成功者ほど親を立てる。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女74 夫75 結婚して独立した長男50 同じく次男49 離婚して同居の長女39
今日の一言: ナルシストの特徴は攻撃的ということです。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、どうも、お世話になりますう。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
74歳です。
加藤諦三:
74歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
結婚してます。
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
あ・・主人、75歳です。
加藤諦三:
75歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
で、どんな相談でしょうか?
相談者:
私、子供が3人いるんですけども。
加藤諦三:
はい
相談者:
長男が50歳で、
加藤諦三:
えん
相談者:
次男が、49歳です。
加藤諦三:
えい
相談者:
それで、長女が、
加藤諦三:
はい
相談者:
39歳です。
加藤諦三:
39歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、みんな、結婚してんの?
相談者:
みんな、結婚して、長女だけが、
加藤諦三:
あい
相談者:
7年ほど前に、
加藤諦三:
えん
相談者:
子供を2人連れて帰ってきました。
加藤諦三:
・・はいそれで・・どういうことでしょうか?
相談者:
49歳の次男が、ちょっと・・生意気すぎて、ッへ(苦笑)どういうふうに対処したらいいかちょっと、わからなくてえ。
加藤諦三:
「生意気すぎる」っていうと、具体的にいうとどういうことですか?
相談者:
過去の話になるんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
大学生の時に、あの・・21・・歳ぐらいにい、子供を作りまして。
加藤諦三:
あ、そうですか、はい。
相談者:
それで、2、3年・・卒業まで、内緒にしてたんですけども。
加藤諦三:
はい
相談者:
卒業して、ある資格を取ってから、あの・・「結婚式をあげてくれい」って2、3年してから、打ち明けたんです。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、その時、子供が、2歳になってたんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
え-と、それから・・難しい資格なんですけど、3年ほどして、25歳で資格を取って、
加藤諦三:
はい
相談者:
それから、結婚式をあげまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
自分で、事業を始めたんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
それで・・何年間、か、ちょっと、あのう・・苦しい思いしたんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
この頃は、もう・・すごい、調子にッヒ(苦笑)が、いいんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
それで、(含み笑い)親を、バカにするんです。◆#$%□&
加藤諦三:
親、を、バ、カ、に、す、る?
相談者:
はあ。
謙虚なところが、ないんです。若い時からね?、要するに。
加藤諦三:
うん
相談者:
私たち、両親を、話するう、ごとに、「田舎者が、何も知らんくせに、偉そうに言うな」とかね?
加藤諦三:
あーあーあ。
相談者:
それで、あんまりにもバカにして、ひどいことを言うのでね?
加藤諦三:
ええ
相談者:
私たちは、あの、その、学生時代に、子供ができて、
加藤諦三:
はえ
相談者:
25歳で結婚させ、全、部、こっちの費用で結婚させて、
加藤諦三:
ええ
相談者:
マンションまで、買って住まわせ、て、
加藤諦三:
えん・・
相談者:
それで、資格を、3年後に取ったのにねえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そういう、恩があるのに、両親をバカにするようなことばっかりゆ(言)ってね?
加藤諦三:
はえ
相談者:
それでね、私が、あの、ちょっとでも意見をしようとすると、
加藤諦三:
ええ
相談者:
もっと返ってくるんです。10倍も20倍もなってね?
加藤諦三:
(吸って)◆#
相談者:
生意気な言葉が、もっと返ってくるんです。
加藤諦三:
うん・・
相談者:
言い返すんです。
加藤諦三:
うん
相談者:
「田舎者が、なんにも知らんと、なんにも経験せんと」
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、「ぬるま湯に浸かって、偉そうなこと言うな」とかね?
加藤諦三:
うん・・
相談者:
それで、自分は認められて、
加藤諦三:
うん
相談者:
数十億も稼いで、家も2軒建ててるんです。
加藤諦三:
ええ
相談者:
それで自分の息子は、あのう・・その、学生時代にできた息子は、東大まで行って大学院まで出たんですぅ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
(含み笑い)それで、余計ねえ、調子に乗っているっていうかねえ・・足元すくわれないかなあ、そんなに調子乗って・・
加藤諦三:
今日のあなたの相談というのは、この49歳の、
相談者:
はい
加藤諦三:
次男が、
相談者:
はい
加藤諦三:
親のことをバカにしていると。
相談者:
はい・・それでね?、謙虚さがないんです。全然ねえ・・私たちにしたら、謙虚さが。
加藤諦三:
・・
相談者:
謙虚なところがないんです。
加藤諦三:
それは、「生意気」って言ってんだから、そうんでしょうねえ。
相談者:
はい
加藤諦三:
わかりました。それで、49歳の息子が、謙虚・・な態度がないから、
相談者:
はい
加藤諦三:
周りからひどい扱いを受けるんじゃないかと、
相談者:
そうそう
加藤諦三:
いう、心配をしているということね?
相談者:
そう、はいはい。
はい、それです。それが一番です。
加藤諦三:
はい、わかりました。今日はあのう・・スタジオに、幼児教育研究の、大原恵子先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、お願いしま、すぅ。
(回答者に交代)
ナルシストというよりも、
息子が東大出身だということを
ラジオで自慢したかっただけのお婆さん。
また、息子は発達障害(生まれつき)の疑いあり゙、親の育て方に問題があったわけではないのでは。
親子が、ナルシストというよりも、
「息子は裕福になり、孫は東大に合格した」ということを
ラジオで自慢したかっただけのお婆さん。
また、息子は発達障害(生まれつき)の疑いあり゙、親の育て方に問題があったわけではないのでは。
数十億稼いで家2件😲
なかなかそんな立派な息子さんは居ませんよ
基本、大儲けするタイプは多かれ少なかれ
生意気なぐらいがフツー
しかし、話を聴いていても、始めから終わりまで
私は腹が立って仕方がありませんでした
喧嘩したくない、は口先だけで
喧嘩を売っているのは親である相談者から
息子さんは、こんなに頑張ったんだよ
と「報告」をしているだけなのに
言葉尻をとらたり、捻くれた解釈をして生意気だ!とマウントをとることしか考えていない
そろそろ、息子さんの成果をちゃんと認めてあげてください
そうすれば息子さんも生意気な「口をきく必要」もなくなります
素晴らしい息子さんです
相談の電話と言いながら、半分は自慢したくて仕方ないんじゃないの??
としか、傍から見て感じませんでした
え?‥‥これって自慢話ですかぁ?
なんか聞かれもしないのに、次々と金持ちエピソードが出てきて✨
でもなんだか楽しそうなおばさまだったなー。
いくつになっても子どもを認めてあげることって大事なんですね。
相談者、パーソナリティー、回答者の3人全員が感情的になるタイプで強烈な回だった。
肝心の相談内容だけど、49歳息子は中二病っぽいけど、ちゃんと働いてるんだから距離を置けば?と思った。
それよりも、出戻り娘と孫を心配した方がいいのでは?
(締めのことば)
ナルシストの特徴は攻撃的ということです
↓↓↓
今日のパーソナリティさん、回答者さんのこと?
座布団1枚
この婆ぁさん、お友達いるのかな〜
次男が嫌いなら適当に距離置けば良いだけじゃん
ご近所さんにトーダイトーダイふれまわってるんだねー「ご苦労」
マウント婆ぁさんは結構いるけど、私は近づかないようにしてます
学生時代に子供を作ってしまう
できちゃった婚をする
今はそれほどとやかく言われなくなりましたよね
田舎で人の目が気になり3年ほど隠していた
息子さんはそのことに対して「田舎者がーー!」
と言っていたのでしょう
そんな、子供を守らず、世間体だけ気にする親には反発心しか生まれませんわよ
暴言や生意気さをあげつらっていましたが、暴言の原因は誰なのかしら?
あきらかね
息子はオカンに言われたようにやられたようにやってるだけ。
つまり、生意気で謙虚さがなくて偉そうにしていてついには足元をすくわれているのは誰でもない、アナタです。
というか、もう自慢したくてしたくてしょうがない相談者さん
さすがに身近に自慢話を聞いてくれる人がいないから
(ご近所さんもまた来たー!って逃げていくのかも)
全国放送のラジオで自慢に一票。
人の話が聞けない人、いますね
自分事ばかりズーっとしゃべる人、誰も聞いてないつーの
次男は「勝てば官軍負ければ賊軍」という気持ちに変わってしまった感じがするだけに、ご相談者さん、期待するのはちょっと無理だと思います。
「勝って驕らず、負けて腐らず。」ということわざがありますが、次男に叩き込みたいくらいです。21年前のアテネ五輪でも出たことわざです。
74歳、東大を出て数十億を稼ぐ息子に、バカにされたって
いいぢゃないか。
74才相談者。長男も次男も夫々家庭を持って独立しているのだから、あれこれ言う必要ない。
離婚して、実家に戻ってきた長女と孫2人が同居して上手くいっているのだから、それでよいのではないか。
それより、夫とのコミュニケーションが上手くいくよう、心配りしたほうがよい。
聞いちゃいられなかった、劣等感まみれのナルシストほど聞いてて不快なものはない
大原先生の冒頭のゆっくりした「こんにちは。」が、今からとっちめてやるぞって宣戦布告に聞こえた
次男さんは会計士か建築士か、まあ独立して大成功したんだろうな
そんな次男と東大院修了の孫をよそには自慢しつつ、それでも本人には「生意気だ」と腐すってのがたまらなく下品で下劣
結局、旦那にも見放され、絶対友人もいない孤立した相談者が、次男坊の人生に難癖をつけることで、「他人を巻き込んで自分の人生を活性化」(by加藤先生)させてるに過ぎない
しかも50近い社会的に成功してる息子にマウントを取ろうとするこの小人物っぷり
大原先生の「その言葉そのままお返しします」って鮮やかなカウンターパンチに思わず拍手してしまった
両先生のご指摘通り、どこかで素直に息子を褒めればこんなにこじれはしなかったろうに、相談者の偏屈なプライドと劣等感で突っ張り続けるから、息子もひねくれたんだろうよ
「田舎者」って罵倒は住んでる場所のことだけじゃない、相談者の了見の狭さと度量の無さに対する息子からの抗議だよ
息子をナルシストにしたのは相談者自身だし、「意地を張り合ってるところがそっくりだ」って加藤先生のご指摘をよくよく考えてほしい
何より、こんな母親とウマが合う娘って、一体どんな人なんだか
結婚生活がうまくいかなかったのもさもありなんだし、30年後にはこの相談者の生き写しになるかと思うと、そっちにゾッとする
リアルタイムで聞きましたが、人をイライラさせる婆様でしたね。夫は仕事ばかり、ってこんな人と家で顔を付き合わせたくないから、仕事に没頭するのでしょう。息子さんが、かわいそうでした。もうすぐ50の男を捕まえて生意気もへったくれもないわ…こんな母親嫌すぎる!
次男は自分のことばかり自慢しないで身内には優しくしてほしい、頭を低くしてほしいって、どの口が言うのか呆れてものも言えない…
大原先生が「お言葉はそのままお返しします」と仰いましたが、相談者さんはわかってなさそうでしたね
こんなうるさい母親とは早めに縁を切った方が良いです
リアタイなら途中で聞くのをやめてしまったと思う相談でした
確かに自営業の経営は、良い事ばかりは続かない。バイオリズムの様に良かったり、悪かったりする。
果たして相談者は、代表者としての経営経験あるのだろうか。
二男を心配している風に装って、貶している。
話をしてる様子では、年齢はもっと上の様な気がするし、視野が狭いから、愚痴と皮肉、馬鹿にして貶すばかり。だから二男も同じになったのではないのか。基本的にモラハラ体質は、相談者と二男は似ている。ご主人が働き者だから相談者自身も安泰だったのに、その事に感謝の気持ちが無い。
二男に対して、調子に乗っていると、足元掬われるとか言って、失敗したら自分で反省するだろうし、相談者自身も、自慢話とか、気を付けた方がよろしくてよ。
私の周りの団塊の世代は、戦後の激しい競争に生きて来た人達で、人に負けたくない意識が強く、言葉は悪いが、がめつい人がとても多い気がするが、この相談者は、品が無い。
いつか必ず、息子にしっぺ返しがきますように
もしかしてご本人?
まぁ~~~、こんなにケンカ腰で話する人っているんですね。
娘さんとは気が合うっていけど、娘さんはどう思っているのか。
あんな風に言われても、それでも接してくるなんて、
健気な息子さんですよ。よく東大まで行けたねぇ~。
自分が変わらないと、将来誰も寄り付かなくなるね。
加藤さんの意見に共感しない相談者は
「(加藤さん的には)ナルシスト」
こんな態度で心配だというけど、息子さんは、そんな不遜な態度は他の人にはとらないと思います。
上から目線で人に対応する人が仕事で成功をおさめるとは思えません。
相手の態度は自分の態度の写し鏡と言います。この言葉の意味を考えてみて欲しいです。
親として器が小さい。子どもと同じ土俵で喧嘩してる。しかも たぶん、喧嘩を売ってるのは母親の方。
子どもに対して「あれしてやった。これしてやった。」は わたしは言いたくない。親が子どもにあれこれするのは 突き詰めれば自己満足。自分が安心したいからで、案外 当の子どもは、さほどありがたく思っていなかったりして… 母親歴30年弱のわたしの感想です。
この人自身が、褒められることなく育ったんでしょうね。
2023年2月17日の放送では中川弁護士との折り合いがつかないことがきっかけで加藤先生から電話を切ることを告げられた74歳の女性が電話出演なされましたが今回電話出演なされた74歳の女性もその2年前の女性と感性がほぼ近いように感じました。恐らく今回の女性は若い時から他人のコミュニケーションがなかったことで大原先生に自分の主張が正しいと思って反発したでしょう。仮に今回の解答者が中川弁護士だったらもう折り合いがつかないまま解答もなく放送は終わったでしょう。
私の母はいま78歳とご顕在ですが23年前は今回の相談者と同様にナルシストでした。私が休職中に母親が新聞中のある格安給油所のスタッフ募集の折り込みチラシを目にし、私がずっと実家に引きこもってることが気に食わないことから「これ受けなさい!」と応募させられたことがありました。その給油所はCM等で名は馳せてるものの中身はブラック企業風な労働であり、スタッフの多くは自腹が怖くて半年以内で辞めていることを知っているため応募を拒否しました。しかしそれでも母親は強制的だったため私はワザと落ちに行くつもりで面接を受けましたが3週間後に採用が決まってしまい、採用の翌日からアルバイターとしてスタートしました。さらに母親は警察官とか一流自動車メーカーなどの従業員募集の案内を見るとダメ元でも無理やり応募させられたことまでありました。
それだけ母親は誰からも褒められたいと言う思いがあったからナルシストに変わったと思います。
私は裏稼業としてマルチ商法の勧誘をしたことが給油所の当時の署長に発覚されたことが決め手で8ヶ月で解雇されました。解雇され家庭の大事件に発展してからは自分もナルシストとなり頭もパニックになり、真夜中に逮捕覚悟で面識ない人からも金狙いで引ったくりと云った犯行まで考えたことまでありました。ただ実行には至りませんでした。
誰も指摘してなかったので書くけど、相談者は学歴やお金持ちへのコンプレックスや偏見があるだけ。そして清貧を愛している人。
本人は決して自慢しているわけではなく、息子に嫉妬し、高学歴、出世、金持ちを批判しているだけ。それがたまたま身内だと、周りには自慢に聞こえるってことをわかっていないんだよね。。。
今頃「足元をすくわれ」ていたら子どもは成功していない。あるいは成功しても精神を病んでるか、家庭崩壊しているはず。
そうなっていないのは、母に対する接し方と周りに対する接し方が違う、ということですね。