
番組史上最高‼数十億稼ぎ孫は東大&院。感謝なく親をサゲる大成功の息子を嘆く
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは?
相談者:
はい、あ、こんにちはあ。
大原敬子:
立派な、お子さんを、お育てになりましたねえ。
相談者:
・・アハハハ(苦笑)今となってはね、どうだか分かりませんね(含み笑い)。
大原敬子:
これに、「お母さんありがとう」って言葉があればね?
相談者:
ええ
大原敬子:
もう、本、当、に・・子育ての、しがいがありますよねえ。
相談者:
そうですねえ。
大原敬子:
そうではなくって、
相談者:
はい
大原敬子:
極端に言えば・・親を、親と思ってない。
相談者:
はい
大原敬子:
これはね え、
相談者:
ええ
大原敬子:
このお子さん、幼児期の時に、寂しがりや、いい子・・
相談者:
はい
大原敬子:
そして、お友達のためには、犠牲を払うぐらいに、
相談者:
はい
大原敬子:
頑張った、子なんです。
相談者:
そうですねえ。
大原敬子:
それが・・いい言葉が返ってこない。
相談者:
はあ
大原敬子:
これ、典型的なパターンなんです。
相談者:
あー、そうですか。
大原敬子:
結構、あなた、無関心ではありませんでしたか?
相談者:
あー・・
大原敬子:
で、今になって・・このお子さんがですねえ、
相談者:
ああ。
大原敬子:
フラフラ、フラフラしてた場合には、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたはこのお子さんに対して、関心持ちましたか?
相談者:
持たないでしょうねえ。
大原敬子:
(吸って)
相談者:
私、そういう性格です、どっちかと言えば。
大原敬子:
あ、分かってるんだ・・
相談者:
はい
大原敬子:
だから、こういう結果になったんです。
相談者:
は、ああ・・はい
大原敬子:
それは・・「あなたが今、これだけ豊かな」、
相談者:
はい、ええ
大原敬子:
「生活をさせてあげたのは、この私の力よ」ってことを、あなたは見せたいんですね?
相談者:
いや、私もねええ?
大原敬子:
うん
相談者:
親として、苦労したんですよ、いうことを、言いたいんです。
大原敬子:
うん
相談者:
だって・・世間に内緒で子供作ってねえ。
大原敬子:
ええ
相談者:
3年間、私も、(含み笑い)すごく、恥さらしたような・・田舎ですからね?
大原敬子:
今の話は、
相談者:
でね?
大原敬子:
「こうして私は」、
相談者:
ええ
大原敬子:
「守ってあげたんだ」ということを、言いたいんでしょ
?
相談者:
そうですねえ。
大原敬子:
でも息子さんは、「別に、頼んでは無いよ?」ってなるんです。
相談者:
・・あああ
大原敬子:
本当にねえ、親子関係のおかしくなってしまうのは、幼児期から
、いって・・
相談者:
ええ、ええ
大原敬子:
そうですねえ、18歳?
相談者:
うん・・
大原敬子:
特に、男の子は、いい子であればあるほど、
相談者:
あーあ
大原敬子:
我慢してるんですねえ。
相談者:
すごくくいい子だったんですよお。
大原敬子:
あまり、口応えもしなかったはずです、きっと。
相談者:
「お母さんは、僕みたいに優秀な子を持って、得意じゃろう」いうて言われましたねえ。
大原敬子:
そうですよねえ?、そう。
相談者:
ええ(含み笑い)
大原敬子:
その時、「ありがとうね」って言いました?
相談者:
いや、私、それよりね、「頭を垂れる稲穂かな」って、言いました。アッハア(苦笑)
大原敬子:
あ、お説教しちゃった?・・ッハ(苦笑)
相談者:
はい、「偉そうにするなよ」って言いました。ハハ(苦笑)その時に。
大原敬子:
で?・・今日は、
相談者:
はい
大原敬子:
この息子さんは、ここまでね?
相談者:
はい
大原敬子:
頑張って、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが今・・ああー・・この息子が、自分の、手のひらから、いなくなってしまったのね?
相談者:
はい
今井通子:
寂しいんでしょお?
相談者:
いや、寂しくないです。ンッフ(苦笑)もうホホ(苦笑)
大原敬子:
ほんとう?
相談者:
いろいろ言うてくるんですよ、それがあ。
「今度家建てたから、見に来て」とかねえ。
大原敬子:
あ、あなた、そういうとき、なんて言います?
相談者:
「よかったねえ」とかいうて・・ッへ(苦笑)
大原敬子:
・・ちょっと待ってね?
相談者:
はい
大原敬子:
今、あなたの相談は、次男の方と、うまくいきたいことでしょ?
相談者:
いや、もうちょっとねええ・・親をばかにしないで・・いや、うまいことでいくっていうより、謙虚さが無かって。私、足元が救われないかな?と思って。これからまだ、将来があるのでにね?
大原敬子:
どうしてそういうことを考えるの?
相談者:
それ、心配するんですよお。
もうちょっとね?、みんなに優しくして、身内にはもっと優しくしてね、自分のことばっかり自慢しないでね?
大原敬子:
・・
相談者:
もうちょっと頭を低くした方がいいんじゃないかなあと思って・・あの子のために、そう思うんです。
大原敬子:
・・お言葉は、そのまま、お返しします。
相談者:
・・はい・・◆#$%□
大原敬子:
今お話をしていてね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたは・・息子さんに、真から、息子と、昔のように、触れたいっていうことを、あなたが持たなければ、
相談者:
・・
大原敬子:
これ、解決できませんよ?
相談者:
あ、◆#$%
大原敬子:
あなたから、歩み寄ること。
相談者:
あーあ、そうですかあ。
大原敬子:
もう、この年になったらねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
息子に説教よりも・・もう、従うこと、大事じゃないの?
相談者:
・・ああ、はあ・・
大原敬子:
私は今後のあなたが心配なんです。
相談者:
ああ、(含み笑い)そうですかあ。
大原敬子:
家族に愛されているかな?と思って。
相談者:
・・いや、でも、娘とはものすごく相性がいいんです。
大原敬子:
・・じゃあね?
相談者:
はい
大原敬子:
この・・息子さん?
相談者:
はい
大原敬子:
少し放って?、あげればいいんじゃないの?
相談者:
そうですね。それが聞きたかったんです。
大原敬子:
うん
相談者:
もう、どうしようかなあ、思てねえ・・
大原敬子:
いや、あなたが、自分で、原因を、作ってんですよお?
相談者:
・・いや、でも、放って、おいてほうがいいんなら、放っておきたいんです、もう・・自慢ばっかりされるからッア(苦笑)・・
大原敬子:
・・お母さん・・
相談者:
はい(含み笑い)。いけませんか
大原敬子:
あなたと話してると、はい。
相談者:
(含み笑い)いけませんか
大原敬子:
ああ言えばこう言う、こう言えばああいう・・
相談者:
ハハ(苦笑)ゴメンナサイ。
大原敬子:
息子が、「お母さん、僕ね」、
相談者:
はい
大原敬子:
「このうち(家)建てたんだよ」って言ってるんですよ。
相談者:
ああ、
大原敬子:
すごいねえ、まばゆいねえ、嬉しいなあって・・
相談者:
はい(含み笑い)・・
大原敬子:
なぜ褒めてあげないの?
相談者:
はい、そうです・・
大原敬子:
その言葉◆#$息子さんは、嬉しいんですよ?
相談者:
はい、分かりましたッハ(苦笑)
大原敬子:
どうに分かった?
相談者:
私、この度い、あの、家建てたから見に行って、「すごいねえ」言って・・「何でも自動でできるし」、
大原敬子:
すごいじゃないのお。
相談者:
「すごいねえ」てゆ(言)うたんですけど、私ん、自分の、好みの家じゃないからッハ(苦笑)
大原敬子:
いや、ッハア(苦笑)
相談者:
(含み笑い)心から言えないんです。
大原敬子:
ということは・・あなた、ご主人様とうまくいってますか?
相談者:
いってません。ウフフフ(苦笑)
大原敬子:
いってませんでしょ?
相談者:
はい、いってません(含み笑い)。
大原敬子:
イライラしてるんです、聞いてると。
あなたが。
相談者:
ウハッハ(苦笑)・・はい
大原敬子:
イライラ、イライラしてて。
その・・イライラの、一番の、方先が・・次男の、出世。
相談者:
・・はい
大原敬子:
で原因が、
相談者:
はい
大原敬子:
夫にも、愛されていないし。きついこと言いますね、ごめんなさいね?
相談者:
はい、はい◆#$%□
大原敬子:
で、長男も、可もなく不可もなく・・
相談者:
はい、はい
大原敬子:
なんとなく
相談者:
はい
大原敬子:
◆#$%に来ない。
で、自分のイライラの、攻撃の的になるのが、 次男なんですね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
次男は、全然、問題ないですよ?
相談者:
はい 、ああ、そうですか。
大原敬子:
そう。
相談者:
問題ないですか?
大原敬子:
そうですよお。 しかもね?
相談者:
いや、私 、心配してるんですよお
大原敬子:
いや・・
相談者:
あんな偉そうな事ばっかり言うからあ・・
大原敬子:
偉そうなこといって・・ 自慢かもしれないけれども、「今お母さん、こう、家を建てたんだよ?、 こうだよ?」って言ってるじゃないですか。
相談者:
はあい
大原敬子:
ひどければ、あなたと、縁切りますよ?
相談者:
ア、ハ(苦笑)
大原敬子:
うるさいから。
相談者:
そうですね、はい。
大原敬子:
嫌でしょう?
相談者:
うるさいんですよね、私。
大原敬子:
うん、そう。あ、素直だ!
相談者:
(含み笑い)自分でも、わからないんですけど。
大原敬子:
わかりましたあ?
相談者:
はい
大原敬子:
そうなの、素直なの。
相談者:
はい
大原敬子:
でも・・それを、ご主人様とも・・話し合いはあまりできないでしょ?
相談者:
主人はね、全、然、家庭に関心ないんですよお。
相談者:
いや、それ、分からない。
まだ75歳でしょ?
相談者:
あ、家があの、
大原敬子:
あなた74歳。
相談者:
仕事が、だけが、一生懸命なんです。
大原敬子:
これは、あなたの幼児期と、子育ての時の、あなたの考え方・・を、
相談者:
はい
大原敬子:
どんどん、つなげていくと・・究極は、今、ご主人様との関係が、相当仲が、悪い。
相談者:
・・はい、仲は、悪いですよ?
大原敬子:
それの、苛立ちを、
相談者:
・・はい
大原敬子:
次男に何とか・・むしゃくする感じをですねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
ぶつけることによって、今の現実の・・苛立ちを、解消しているんです。
相談者:
あー、そうですか、はい。
大原敬子:
そうです。
相談者:
ちょっといろいろ考えてみます。
大原敬子:
ちょっと待ってくださいね?
相談者:
はい
大原敬子:
加藤先生伺いますからね?
相談者:
はい
大原敬子:
先生、いかがでしょう?
(再びパーソナリティ)
ナルシストというよりも、
息子が東大出身だということを
ラジオで自慢したかっただけのお婆さん。
また、息子は発達障害(生まれつき)の疑いあり゙、親の育て方に問題があったわけではないのでは。
親子が、ナルシストというよりも、
「息子は裕福になり、孫は東大に合格した」ということを
ラジオで自慢したかっただけのお婆さん。
また、息子は発達障害(生まれつき)の疑いあり゙、親の育て方に問題があったわけではないのでは。
数十億稼いで家2件😲
なかなかそんな立派な息子さんは居ませんよ
基本、大儲けするタイプは多かれ少なかれ
生意気なぐらいがフツー
しかし、話を聴いていても、始めから終わりまで
私は腹が立って仕方がありませんでした
喧嘩したくない、は口先だけで
喧嘩を売っているのは親である相談者から
息子さんは、こんなに頑張ったんだよ
と「報告」をしているだけなのに
言葉尻をとらたり、捻くれた解釈をして生意気だ!とマウントをとることしか考えていない
そろそろ、息子さんの成果をちゃんと認めてあげてください
そうすれば息子さんも生意気な「口をきく必要」もなくなります
素晴らしい息子さんです
相談の電話と言いながら、半分は自慢したくて仕方ないんじゃないの??
としか、傍から見て感じませんでした
え?‥‥これって自慢話ですかぁ?
なんか聞かれもしないのに、次々と金持ちエピソードが出てきて✨
でもなんだか楽しそうなおばさまだったなー。
いくつになっても子どもを認めてあげることって大事なんですね。
相談者、パーソナリティー、回答者の3人全員が感情的になるタイプで強烈な回だった。
肝心の相談内容だけど、49歳息子は中二病っぽいけど、ちゃんと働いてるんだから距離を置けば?と思った。
それよりも、出戻り娘と孫を心配した方がいいのでは?
(締めのことば)
ナルシストの特徴は攻撃的ということです
↓↓↓
今日のパーソナリティさん、回答者さんのこと?
座布団1枚
この婆ぁさん、お友達いるのかな〜
次男が嫌いなら適当に距離置けば良いだけじゃん
ご近所さんにトーダイトーダイふれまわってるんだねー「ご苦労」
マウント婆ぁさんは結構いるけど、私は近づかないようにしてます
学生時代に子供を作ってしまう
できちゃった婚をする
今はそれほどとやかく言われなくなりましたよね
田舎で人の目が気になり3年ほど隠していた
息子さんはそのことに対して「田舎者がーー!」
と言っていたのでしょう
そんな、子供を守らず、世間体だけ気にする親には反発心しか生まれませんわよ
暴言や生意気さをあげつらっていましたが、暴言の原因は誰なのかしら?
あきらかね
息子はオカンに言われたようにやられたようにやってるだけ。
つまり、生意気で謙虚さがなくて偉そうにしていてついには足元をすくわれているのは誰でもない、アナタです。
というか、もう自慢したくてしたくてしょうがない相談者さん
さすがに身近に自慢話を聞いてくれる人がいないから
(ご近所さんもまた来たー!って逃げていくのかも)
全国放送のラジオで自慢に一票。
人の話が聞けない人、いますね
自分事ばかりズーっとしゃべる人、誰も聞いてないつーの
次男は「勝てば官軍負ければ賊軍」という気持ちに変わってしまった感じがするだけに、ご相談者さん、期待するのはちょっと無理だと思います。
「勝って驕らず、負けて腐らず。」ということわざがありますが、次男に叩き込みたいくらいです。21年前のアテネ五輪でも出たことわざです。
74歳、東大を出て数十億を稼ぐ息子に、バカにされたって
いいぢゃないか。
74才相談者。長男も次男も夫々家庭を持って独立しているのだから、あれこれ言う必要ない。
離婚して、実家に戻ってきた長女と孫2人が同居して上手くいっているのだから、それでよいのではないか。
それより、夫とのコミュニケーションが上手くいくよう、心配りしたほうがよい。
聞いちゃいられなかった、劣等感まみれのナルシストほど聞いてて不快なものはない
大原先生の冒頭のゆっくりした「こんにちは。」が、今からとっちめてやるぞって宣戦布告に聞こえた
次男さんは会計士か建築士か、まあ独立して大成功したんだろうな
そんな次男と東大院修了の孫をよそには自慢しつつ、それでも本人には「生意気だ」と腐すってのがたまらなく下品で下劣
結局、旦那にも見放され、絶対友人もいない孤立した相談者が、次男坊の人生に難癖をつけることで、「他人を巻き込んで自分の人生を活性化」(by加藤先生)させてるに過ぎない
しかも50近い社会的に成功してる息子にマウントを取ろうとするこの小人物っぷり
大原先生の「その言葉そのままお返しします」って鮮やかなカウンターパンチに思わず拍手してしまった
両先生のご指摘通り、どこかで素直に息子を褒めればこんなにこじれはしなかったろうに、相談者の偏屈なプライドと劣等感で突っ張り続けるから、息子もひねくれたんだろうよ
「田舎者」って罵倒は住んでる場所のことだけじゃない、相談者の了見の狭さと度量の無さに対する息子からの抗議だよ
息子をナルシストにしたのは相談者自身だし、「意地を張り合ってるところがそっくりだ」って加藤先生のご指摘をよくよく考えてほしい
何より、こんな母親とウマが合う娘って、一体どんな人なんだか
結婚生活がうまくいかなかったのもさもありなんだし、30年後にはこの相談者の生き写しになるかと思うと、そっちにゾッとする
リアルタイムで聞きましたが、人をイライラさせる婆様でしたね。夫は仕事ばかり、ってこんな人と家で顔を付き合わせたくないから、仕事に没頭するのでしょう。息子さんが、かわいそうでした。もうすぐ50の男を捕まえて生意気もへったくれもないわ…こんな母親嫌すぎる!
次男は自分のことばかり自慢しないで身内には優しくしてほしい、頭を低くしてほしいって、どの口が言うのか呆れてものも言えない…
大原先生が「お言葉はそのままお返しします」と仰いましたが、相談者さんはわかってなさそうでしたね
こんなうるさい母親とは早めに縁を切った方が良いです
リアタイなら途中で聞くのをやめてしまったと思う相談でした
確かに自営業の経営は、良い事ばかりは続かない。バイオリズムの様に良かったり、悪かったりする。
果たして相談者は、代表者としての経営経験あるのだろうか。
二男を心配している風に装って、貶している。
話をしてる様子では、年齢はもっと上の様な気がするし、視野が狭いから、愚痴と皮肉、馬鹿にして貶すばかり。だから二男も同じになったのではないのか。基本的にモラハラ体質は、相談者と二男は似ている。ご主人が働き者だから相談者自身も安泰だったのに、その事に感謝の気持ちが無い。
二男に対して、調子に乗っていると、足元掬われるとか言って、失敗したら自分で反省するだろうし、相談者自身も、自慢話とか、気を付けた方がよろしくてよ。
私の周りの団塊の世代は、戦後の激しい競争に生きて来た人達で、人に負けたくない意識が強く、言葉は悪いが、がめつい人がとても多い気がするが、この相談者は、品が無い。
いつか必ず、息子にしっぺ返しがきますように
もしかしてご本人?
まぁ~~~、こんなにケンカ腰で話する人っているんですね。
娘さんとは気が合うっていけど、娘さんはどう思っているのか。
あんな風に言われても、それでも接してくるなんて、
健気な息子さんですよ。よく東大まで行けたねぇ~。
自分が変わらないと、将来誰も寄り付かなくなるね。
加藤さんの意見に共感しない相談者は
「(加藤さん的には)ナルシスト」
こんな態度で心配だというけど、息子さんは、そんな不遜な態度は他の人にはとらないと思います。
上から目線で人に対応する人が仕事で成功をおさめるとは思えません。
相手の態度は自分の態度の写し鏡と言います。この言葉の意味を考えてみて欲しいです。
親として器が小さい。子どもと同じ土俵で喧嘩してる。しかも たぶん、喧嘩を売ってるのは母親の方。
子どもに対して「あれしてやった。これしてやった。」は わたしは言いたくない。親が子どもにあれこれするのは 突き詰めれば自己満足。自分が安心したいからで、案外 当の子どもは、さほどありがたく思っていなかったりして… 母親歴30年弱のわたしの感想です。
この人自身が、褒められることなく育ったんでしょうね。
2023年2月17日の放送では中川弁護士との折り合いがつかないことがきっかけで加藤先生から電話を切ることを告げられた74歳の女性が電話出演なされましたが今回電話出演なされた74歳の女性もその2年前の女性と感性がほぼ近いように感じました。恐らく今回の女性は若い時から他人のコミュニケーションがなかったことで大原先生に自分の主張が正しいと思って反発したでしょう。仮に今回の解答者が中川弁護士だったらもう折り合いがつかないまま解答もなく放送は終わったでしょう。
私の母はいま78歳とご顕在ですが23年前は今回の相談者と同様にナルシストでした。私が休職中に母親が新聞中のある格安給油所のスタッフ募集の折り込みチラシを目にし、私がずっと実家に引きこもってることが気に食わないことから「これ受けなさい!」と応募させられたことがありました。その給油所はCM等で名は馳せてるものの中身はブラック企業風な労働であり、スタッフの多くは自腹が怖くて半年以内で辞めていることを知っているため応募を拒否しました。しかしそれでも母親は強制的だったため私はワザと落ちに行くつもりで面接を受けましたが3週間後に採用が決まってしまい、採用の翌日からアルバイターとしてスタートしました。さらに母親は警察官とか一流自動車メーカーなどの従業員募集の案内を見るとダメ元でも無理やり応募させられたことまでありました。
それだけ母親は誰からも褒められたいと言う思いがあったからナルシストに変わったと思います。
私は裏稼業としてマルチ商法の勧誘をしたことが給油所の当時の署長に発覚されたことが決め手で8ヶ月で解雇されました。解雇され家庭の大事件に発展してからは自分もナルシストとなり頭もパニックになり、真夜中に逮捕覚悟で面識ない人からも金狙いで引ったくりと云った犯行まで考えたことまでありました。ただ実行には至りませんでした。
誰も指摘してなかったので書くけど、相談者は学歴やお金持ちへのコンプレックスや偏見があるだけ。そして清貧を愛している人。
本人は決して自慢しているわけではなく、息子に嫉妬し、高学歴、出世、金持ちを批判しているだけ。それがたまたま身内だと、周りには自慢に聞こえるってことをわかっていないんだよね。。。
今頃「足元をすくわれ」ていたら子どもは成功していない。あるいは成功しても精神を病んでるか、家庭崩壊しているはず。
そうなっていないのは、母に対する接し方と周りに対する接し方が違う、ということですね。