
昭和脳の恥ずい父‥だが親の不仲が子に悪影響は妄信!ソースは貴女と和田秀樹
テレフォン人生相談 2025年8月5日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 和田秀樹(精神科医)
相談者: 女31 夫35 0歳の長女 実家に住む父60 母59 結婚して別に住む兄がいる
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしますう。
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?
相談者:
実家が、居心地が悪くなった・・
今井通子:
あら、
相談者:
という相談なんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
あなたはおいくつ?
相談者:
31です。
今井通子:
31歳。
ご結婚されてます?
相談者:
えーっと、はい、してます。
今井通子:
はい、じゃあご主人はおいくつ?
相談者:
35です。
今井通子:
35歳。
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい、ゼロ歳で・・最近◆#$%
今井通子:
男の子さん?女の子さん?
相談者:
女の子です。
今井通子:
女の子さん。
で?、(含み笑い)「実家が居心地が悪くなった」っておっしゃってるんで、(吸って)
相談者:
エーン(子供の声)
今井通子:
ご実家は、どちらの?
相談者:
えと、私の、実家なんですけども。
今井通子:
はい。
じゃあ、お父様お母様がいらっしゃる?
相談者:
はい
今井通子:
お父様おいくつ?
相談者:
還暦です。
今井通子:
はい、お母様は?
相談者:
59です。
今井通子:
59歳。で、他にどなたか、ごきょうだいとかいらっしゃるの?
相談者:
アーンギャハアー(子供の泣き声)はい、兄がいます。
今井通子:
あ、お兄さん・・はい、はい
相談者:
が、もう、実家を出て、
今井通子:
うん・・
相談者:
違う場所で暮らしています。
今井通子:
はい。
そうすると・・どういう、状況になっちゃったんですか?
相談者:
ええとですね、私は、結構・・子供とかを、
今井通子:
はい
相談者:
親に、合わせるのが、あのう・・親孝行だと思うのでえ。
今井通子:
うん
相談者:
可愛がってくれるしい、
今井通子:
うん
相談者:
遊びに、よく行くんですけどもお。
今井通子:
はい
相談者:
父親、と、母親、が・・あまり・・仲はいいんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
父親が、昭和体質と言いますかあ、
今井通子:
はい
相談者:
母親が頑張って作ったお料理とかに対してえ、
今井通子:
はい
相談者:
「これはもっとこうやって食べた方がいい」・・とかあ、
今井通子:
うん
相談者:
口うるさく・・
今井通子:
うん
相談者:
ゆ(言)、った、後に、
今井通子:
うん
相談者:
何もしないで、ヘヘ(苦笑)
今井通子:
うん
相談者:
自分は何もしないで、母親がそれを聞いて、ちょっとイライラしつつ、対応しているとかあ。
今井通子:
うんうん
相談者:
そういうところが・・居心地が悪いなあっていう、雰囲気になるんですね?
今井通子:
なるほど。
相談者:
それで・・帰りたく、ないけど、まあ、親孝行はしたいから、帰らなきゃなあとは思うんですけどお。
主人も子供もいるのでえ、
今井通子:
はい
相談者:
そういう環境を・・顔見せるのがちょっと・・辛くなっ、る時があるという、相談です。
今井通子:
・・ああ、なるほど。
相談者:
他に、何か・・方法が、ありますかねッへ(苦笑)
今井通子:
あ・・ご実家にい、
相談者:
はい
今井通子:
同居してらっしゃるわけじゃないの?
相談者:
はい、同居してるわけではなくてえ、
今井通子:
はい・・あ、
相談者:
たまに、帰省するんですけども。ああ~~~(子供の声)
今井通子:
あ、近いとこにいらっしゃる?
相談者:
はい、1、時、間、で、帰れます。
今井通子:
あーあーあ、1時間ぐらいなのね?
相談者:
はい・・
今井通子:
そうすると、頻繁に、
相談者:
エッエッ(子供がむずがる)
今井通子:
お子さんをお連れになって、
相談者:
はい
今井通子:
親御さんとこに、お子さん・・要するに、孫を見せるの・・が、ね?
相談者:
はい
今井通子:
親孝行かな?と思って、行ってるんでしょ?
相談者:
そうです。
今井通子:
うん。
それは・・1週間に何回ぐらい?
相談者:
1週間に何回も行かないんですけど、
今井通子:
うん
相談者:
2ヶ月か1ヶ月に1回ぐらいです。
今井通子:
あー、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
で、その時に、例えば、
相談者:
エエン(子供の声)
今井通子:
午前中に行って、お昼ご飯を一緒に食べるとかあ、
相談者:
はい
今井通子:
午後に行って、夕飯、一緒に食べるとかっていうこと?
相談者:
そうですね、1泊とかあ、
今井通子:
あ、1泊し・・うん
相談者:
結構・・はい、2泊とか、滞在して帰るんですけどお。
今井通子:
うん、うん
相談者:
そういう出来事が、
今井通子:
うん
相談者:
まあ、滞在中に、何回か、起こ、るのでえ、えーーん(子供声)なんか気疲れすると言いますかあ、ビェーッン(子供泣く)
今井通子:
うーん
相談者:
うん。でも・・仲良く、していきたいなあとは思うんですけど。
兄はなんか・・もう、両親に愛想をつかして、あんまり会いに来ないんですけどお。
今井通子:
フアッハッハッハ(苦笑)
相談者:
ハッハ(苦笑)・・もう、私だけでも?
今井通子:
うん、ッフッフ(苦笑)
相談者:
うん・・
今井通子:
うん。お兄さんも、あれ?、結婚はされてんの?
相談者:
はい、結婚してえ、
今井通子:
うん
相談者:
子供が生まれて。
今井通子:
うん。
っていうことは、お兄さんは、子供連れて、遊びには来なくなっちゃったの?
相談者:
うん、(含み笑い)来なくなりました。ッハアー(苦笑)
今井通子:
アハハ(苦笑)
そんなにひどい喧嘩っていうか、あれなの?
相談者:
はい、そんなにひどい喧嘩・・は、しないんですけどお。
今井通子:
うん
相談者:
なんでしょう・・父親の考え方が、結構ゴリゴリに、
今井通子:
うん
相談者:
頑固と言いますかあ・・なんか、
今井通子:
うーん・・で、それで、腹立っちゃうわけね?
相談者:
うーん、腹立っちゃうみたいです。
今井通子:
うん・・あなたも、(含み笑い)腹立っちゃうんでしょ?、違うの?
相談者:
(含み笑い)そうです。エッへヘ(苦笑)
今井通子:
あなたが、腹が立っちゃうんでしょ?
相談者:
腹立つけどお、まあ、私に対しての、
今井通子:
あん・・
相談者:
・・口出しではな、い・・
今井通子:
うん、要するに、
相談者:
のでえ、うん・・
今井通子:
お母様に対して、
相談者:
はい
今井通子:
せっかくやってくれてんのに、感謝の気持ちも持たずう、
相談者:
そう、そうです。
今井通子:
こう、「こう食べた方がいい」とかあ、
相談者:
はい
今井通子:
なんにもしないで、ぐちゃぐちゃ言うのが、
相談者:
そう、そうです。不快だなあって、
今井通子:
うん、腹立っちゃうわけよね?
相談者:
はい
今井通子:
うん・・で、それ・・
相談者:
その、私のことも、可愛がってくれるのでえ。
今井通子:
うん。
相談者:
うん・・うん・・
今井通子:
・・要するに、だから、あなたが、
相談者:
はい
今井通子:
親孝行のつもりで連れて行って。でもその時、お父様とか、お母様は、
相談者:
うん
今井通子:
それこそ、お孫さんの顔を見て嬉しそうにしたり、
相談者:
◆#$(子供の声)うん、はい。
今井通子:
それからあなたに対しては、優しくしてくれたりするわけよね?
相談者:
そうです。
今井通子:
うん。
ただ、お父さんが、お母さんに対して、
相談者:
そうです・・
今井通子:
優しくないのが、腹立つんでしょ?
相談者:
そうです。
今井通子:
うん、分かりました。
今日はですねえ、精神科医の、和田秀樹先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
相談内容よりも赤ちゃんがずっと泣いてる事が気になって仕方なかった。
夫もしょっちゅう妻の実家に行くのは嫌だろうし、少し実家に行く頻度を減らせばいいのに。
父に怒る事は賛成だけど、老人だから変わらないかも。
今井さんのコメントだけでよかったかも。
ご両親が元気だからいいことで。
子供が生まれてからわかる両親の事は、
これから色々出てきますよ。
それにいちいちかまってられない。
あなたが「喧嘩だ」と思っても、両親は
ただの「会話」だから、喧嘩でもないし、
いつか自分の子供から、普通に夫婦の会話してるのに
「喧嘩やめて」と言われる日が必ずやってきます。
とても良い娘さんだとは思いますが・・・
通子さんのように、言っちゃいな
相談者を頻繁に受け入れてくれるお父さん
絶対あなたのことは大好き
その攻撃、効くと思います
言うも親離れのひとつ
親を仲良くさせるためだ、頑張れ🗣️📢
夫婦のことは夫婦にしか分からないから、子供の目に映る夫婦仲とは違い、意外と2人でバランスよくやっているのかも。
それでも見ていて不快なら、今井先生の言う通り直接言えば良いだけのこと。
夫を連れて行くのは毎回でなくても良いと思います。
ともあれ優しくて良い娘さんだとは思いました。
電話相談する内容?
母親に口は出すが、手伝わない父親。
家族で1~2カ月に1回、実家に1泊2日で行くが、父親の態度が子供に影響するのではと心配。
子育て中なので、自分達家庭中心で、行かないか、日帰りで帰ればよい。
今井さんのアドバイスのように、父親に直接言ったらよいと思う。
口は出すが、手伝わない夫に腹立つ!
お母さんへ一言。夫の居ない所で思いっ切り、悪口を言ってストレスを解消しましょう!!!
15分ではその人のことなど絶対に分かりませんので、あくまでも相談者さんのダラダラした話し方とゆるい相槌での私の印象と憶測ですが、この方は先生方がベタ褒めするほど気の利いた娘(妻)さんではないような気がしました。
1ヶ月に一回、泊まりで訪問っていくら実家でも受け入れる側も結構な負担じゃないでしょうか?しかも相談者さんと赤ちゃんだけかと思ったら毎回旦那さんも…⁇お父さんも婿の手前、見栄張って余計なこと言う、お母さんもいつもはスルーできるけれど疲れてるのでイライラ、旦那さんはひたすら気まずい、相談者さんは親孝行とは建前で、息抜きも兼ねての帰宅のつもりだから、本音は「育児で疲れてる私が心地よく過ごせるようにみんな気を遣ってよ!」ってところじゃないでしょうか。だって今までは両親の仲がどうだったなんて特に気にならなかったんでしょう?相談者さんがいないときの夫婦関係なんかわからないものですよ。案外仲良しかもしれない。
お兄さんは親もお嫁さんも双方が疲れるとわかってるから頻繁に実家には行かないようにしてるんじゃないでしょうか。お兄さんは優しいですね。
相談者さんも実家まで1時間の距離ならお泊まりはやめて月イチ〜隔週くらいで短時間の滞在にしたほうがいいのでは⁇と思いました。
私の父は明治生まれの祖父をゴリゴリリスペクトしているので
昭和の親父というより明治の親父と言ってもいいかもしれません。
とにかく家族の中で一番無邪気。ワシが家長として優秀だから一家安泰なのだと思っているみたいですがその陰では父以外の要員の妥協と努力があるのです。せめて死ぬまでにそれに気づいて欲しいが、私以外の大人な兄弟は温かく見守ってあげようといいます。(わたしゃ自分が恥ずかしいよ!)
相談者さんは、我が子(父にとって孫)という人質がいるのだから
そんなにお母さんにキツイなら孫に会わせてあげないよ!と言ってもいいですし。三石先生なら実家はもうあんたの家じゃない!親になんか合わせなくていい!っていうと思います。
ただ、反論しないお母さんも、本気で嫌ならとっくに離婚してると思うので、夫婦仲はトムとジェリーみたいなものだと思います。ちなみに我が母はモラハラと言う言葉すら知りませんでした。
夫には里帰りに無理して付き合ってくれなくていい、という申し出は嬉しいと思います。
あれだけ昭和、いや、大正、いや、明治気質そうなお父さんならば何を言っても無理なのかなあと思います。このようなお父さん、多そうかなあ?