
昭和脳の恥ずい父‥だが親の不仲が子に悪影響は妄信!ソースは貴女と和田秀樹
(回答者に交代)
和田秀樹:
和田秀樹です。
相談者:
ブー(?)こんにちはあ。
和田秀樹:
え・・こんにちはあ。
優しい人ですね、(含み笑い)あなたはね。ッへ、ン、フフ(苦笑)
相談者:
えーッへ(苦笑)そうですか・・
和田秀樹:
あのう、一つ思・・ったのはあ、
相談者:
ウエー(子供の声)はい
和田秀樹:
最近になって、それが嫌になってきたの?
相談者:
・・ん、そうですね、子供が生まれてからあ、
和田秀樹:
うん
相談者:
なんか、両親の不仲を子供に見せるのは良くないって・・
和田秀樹:
あーーなるほど。
相談者:
言うじゃないですか。
和田秀樹:
うん
相談者:
で、それが、おじいちゃんとおばあちゃんの間で、繰り広げられてるのも、
和田秀樹:
うん
相談者:
悪影響かなあ?って思いますし。
和田秀樹:
うん
相談者:
主人に見せるのも、
和田秀樹:
うん
相談者:
ちょっと・・嫌だなあって思うし。
私もなんか・・嫌だなあって思うようになってきちゃって。(吸って)
和田秀樹:
んん、なるほど。
相談者:
うんん・・
和田秀樹:
そうかそうか、じゃあ、昔は、それほど、気にならなかったことが、
相談者:
はい
和田秀樹:
子、供、が、生まれたし、ご主人の手前もあるので、嫌になってきちゃったってことなのかしら・・
相談者:
そうですね、恥ずかしいなあと思うようになってきちゃって。
和田秀樹:
あー、恥ずかしいね?
相談者:
はい
和田秀樹:
そうねえ。
(吸って)ま・・悪影響・・っていう点で言えば、
相談者:
はい
和田秀樹:
昔からお父さんって、そんな人なんでしょう?
相談者:
・・そうです。
和田秀樹:
だとするとお、あなたがこんなに優しく育ってるわけだからあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
言うほどの悪影響は、多分、なさそうな気がすんだけど。
相談者:
あ、本当ですか?
和田秀樹:
うん。
(含み笑い)実はねえ、僕もねえ、結構・・夫婦仲が悪い、親から、育ってましてですねえ、
相談者:
はい
和田秀樹:
で、もう、母親が70過ぎて、「一緒の墓に入りたくない」という理由で、離婚しましたからあ。
相談者:
・・はあい・・
和田秀樹:
だから、結構仲の悪い、夫婦で、育ってますけど。
相談者:
うん
和田秀樹:
まあ、確かに、変わりもんだったけど、
相談者:
うん
和田秀樹:
(含み笑い)なんとか、僕も、生きてられてますからあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
ま、そ、こ、はねえ、そんなに心配しなくていいと思いますよ?
相談者:
ああ、良かったです。
和田秀樹:
っていうのはあ、話聞いてる限りだとお、
相談者:
はい
和田秀樹:
不仲が決定的に悪いというより、
相談者:
うん
和田秀樹:
お父さんがそういう、気質の人でえ、
相談者:
はい
和田秀樹:
それでちょっと気に入らないことがあると、「ワッ」と言っちゃう?
相談者:
うん・・
和田秀樹:
っていう、だけの、話だから、
相談者:
はい
和田秀樹:
本格的に夫婦仲が悪いという、のには、当たらないと思うのね?
相談者:
うーんん。
和田秀樹:
うん。
で、問題は、
相談者:
うん
和田秀樹:
要するに、結局、最終的には、あなたが決断しないといけないんだけどさあ。
相談者:
はい
和田秀樹:
お兄さんは、ま、多分・・ある時期から、
相談者:
うん・・
和田秀樹:
こういう夫婦仲の悪い、親を、嫌になっちゃっててえ。
相談者:
はい
和田秀樹:
わざわざあ、親切で訪ねてあげたのにい、
相談者:
イーッへ(子供の声)
和田秀樹:
そんな風景に出会うのは嫌だ、
相談者:
アーアーッ(子供泣く)
和田秀樹:
って・・もう、
相談者:
うん
和田秀樹:
開き直っちゃったんだと思うのね?
相談者:
うんん・・
和田秀樹:
で、ここでえ、あなた、が、開き直るのかあ、
相談者:
うん
和田秀樹:
それとも・・やっぱり、そうは言っても親は育ててくれたし。かわいそうだし。
相談者:
うん
和田秀樹:
孫の顔も見せたいしと・・いう、ことでえ、ま、あ・・
相談者:
はい
和田秀樹:
やっぱ、年も取ってきたしい、
相談者:
うんん
和田秀樹:
ま、親孝行もしようかな?っていう考え方もあり得ると思うのね?
相談者:
ウエッ(子供の声)はい
和田秀樹:
だから、そこは、やっぱり、自分で決めないといけないことなんだけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
もしできるとすればさあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
孫の顔は見せるとしてえ、
相談者:
はい
和田秀樹:
まあ、夫を、置いて、一泊二泊っていうのも悪い・・っちゃ、悪いのかもしんないんだけどお。
相談者:
うん・・◆#$%□(子供の声)
和田秀樹:
まあ、普通に考えたら・・夫の年代の人だったら、
相談者:
はい
和田秀樹:
一晩や二晩、放っておかれたって、
相談者:
うん
和田秀樹:
どっかで食事もしてくるだろうし。
相談者:
うん
和田秀樹:
だから、夫に、もしさあ、こういう姿を見せんのが恥ずかしいとか、
相談者:
ウウン(子供の声)うん
和田秀樹:
気を使うとかって言うんだったらあ、「まあ、見ての通りの夫婦仲だから」、
相談者:
はい
和田秀樹:
「私い、あなたに、やっぱり、悪い、と、思うからあ、これからは、私と、この子だけで行くわ」っていう、方法も、あると思うの。
相談者:
なるほど。
和田秀樹:
うん。
だから、あんまりね、物事を、も、う、こうでなきゃならないって考えるよりは、
相談者:
うーん・・
和田秀樹:
いろんな選択肢があるって考えた上で、
相談者:
はい
和田秀樹:
どれを選んだら、あなたのメンタルヘルスにもいいし、
相談者:
はい
和田秀樹:
まあ、親御さんにも、多少いい影響があるし、
相談者:
うん
和田秀樹:
夫にも嫌な思いをさせないしっていうのを、考えるっていうのが一つの方法だと思いますよ?
相談者:
はい・・
和田秀樹:
まあ、なかなか、それが、決められないから、(含み笑い)悩んじゃってるのかな?
相談者:
・・そうですねえ、
和田秀樹:
うん
相談者:
また、夫と行かないと、
和田秀樹:
うん
相談者:
「仲悪くなったのかな?」とか、心配されるかなあ・・
和田秀樹:
ウッハッハッハ(苦笑)
相談者:
エハッハッハ(苦笑)
和田秀樹:
◆#$%□&ハハ、ハハ(苦笑)あなた、がね、それは、すごく人間としてはいいことなんだけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
僕らみたいな精神科からするとね?
相談者:
はい
和田秀樹:
ああの、やっぱり、あんまりお勧めできないのが、その、先読み癖?
相談者:
・・あー
和田秀樹:
「こうしたら、こういうことが起こるんじゃないか」、
相談者:
はい
和田秀樹:
「こうしたらああいうことが起こるんじゃないか」って、その気遣いの人に、は、多いパターンだしい。
相談者:
はい
和田秀樹:
そういう人の方が、人間関係もうまくいくんだけど。
相談者:
うん・・
和田秀樹:
逆に言えば、それって、気疲れのもとになるからあ、
相談者:
あーあー、あたしだ・・
和田秀樹:
せめてさあ、
相談者:
はい
和田秀樹:
身内、的な人?
相談者:
フフフ(苦笑)はい
和田秀樹:
つまり、親にどう思われても、まあ、どうせ身内だしとかあ。
相談者:
うん
和田秀樹:
夫がどう思ったって、どうせ身内だしとかあ。
相談者:
うん
和田秀樹:
その・・いわゆるう、ま、中途半端に仲がいい?
相談者:
うん・・
和田秀樹:
普通の友達とか、には、気を使わないといけないかもしれないけど。
相談者:
はい
和田秀樹:
身内・・の範囲の中の人には、
相談者:
はい
和田秀樹:
あんまり、気をつかない、ほうが、いいだろうし。
相談者:
あーあー・・
和田秀樹:
あと、相手がどう思うかっていうのは、
相談者:
はい
和田秀樹:
こっちが予想した通りにいかないことも、多いのでね?
相談者:
うん
和田秀樹:
うん。
だからあ、まあ、あんまり、その、先読み?・・を、しない方が、あなたの・・少なくとも、あなた、が、精神的には楽になると思いますよ?
相談者:
あー、わかりました。
和田秀樹:
というのは、ま、だ・・
相談者:
はい
和田秀樹:
31だしい。
相談者:
・・はい
和田秀樹:
これから人生長いし。
相談者:
はい
和田秀樹:
それに、あなたが、一番今大事だと僕は思うのは、やっぱり、まだ、0歳の子供、でしょ?
相談者:
うん、そうです。
和田秀樹:
その子の、子育てに、専念した方がいいからあ。
相談者:
はい、そう思います。
和田秀樹:
余、計、なことに、気を使うっていうのは(含み笑い)、
相談者:
ウッフフフ(苦笑)
和田秀樹:
なるべくやめた方がいい・・んじゃないかなあ?と思いますよ?
相談者:
(含み笑い)わかりました。はい。
和田秀樹:
とにかく、気、遣、い、は、いいことではあるけどお。
なんでもかんでも気遣いしちゃうとお、
相談者:
はい
和田秀樹:
疲れちゃうから。
相談者:
はい
和田秀樹:
子育てにも悪影響があるかもしれないから、
相談者:
はい
和田秀樹:
ね?、お子さんを、一番・・というふうに考えた方がいいと思いますよ?
相談者:
わかりました。
(再びパーソナリティ)
相談内容よりも赤ちゃんがずっと泣いてる事が気になって仕方なかった。
夫もしょっちゅう妻の実家に行くのは嫌だろうし、少し実家に行く頻度を減らせばいいのに。
父に怒る事は賛成だけど、老人だから変わらないかも。
今井さんのコメントだけでよかったかも。
ご両親が元気だからいいことで。
子供が生まれてからわかる両親の事は、
これから色々出てきますよ。
それにいちいちかまってられない。
あなたが「喧嘩だ」と思っても、両親は
ただの「会話」だから、喧嘩でもないし、
いつか自分の子供から、普通に夫婦の会話してるのに
「喧嘩やめて」と言われる日が必ずやってきます。
とても良い娘さんだとは思いますが・・・
通子さんのように、言っちゃいな
相談者を頻繁に受け入れてくれるお父さん
絶対あなたのことは大好き
その攻撃、効くと思います
言うも親離れのひとつ
親を仲良くさせるためだ、頑張れ🗣️📢
夫婦のことは夫婦にしか分からないから、子供の目に映る夫婦仲とは違い、意外と2人でバランスよくやっているのかも。
それでも見ていて不快なら、今井先生の言う通り直接言えば良いだけのこと。
夫を連れて行くのは毎回でなくても良いと思います。
ともあれ優しくて良い娘さんだとは思いました。
電話相談する内容?
母親に口は出すが、手伝わない父親。
家族で1~2カ月に1回、実家に1泊2日で行くが、父親の態度が子供に影響するのではと心配。
子育て中なので、自分達家庭中心で、行かないか、日帰りで帰ればよい。
今井さんのアドバイスのように、父親に直接言ったらよいと思う。
口は出すが、手伝わない夫に腹立つ!
お母さんへ一言。夫の居ない所で思いっ切り、悪口を言ってストレスを解消しましょう!!!
15分ではその人のことなど絶対に分かりませんので、あくまでも相談者さんのダラダラした話し方とゆるい相槌での私の印象と憶測ですが、この方は先生方がベタ褒めするほど気の利いた娘(妻)さんではないような気がしました。
1ヶ月に一回、泊まりで訪問っていくら実家でも受け入れる側も結構な負担じゃないでしょうか?しかも相談者さんと赤ちゃんだけかと思ったら毎回旦那さんも…⁇お父さんも婿の手前、見栄張って余計なこと言う、お母さんもいつもはスルーできるけれど疲れてるのでイライラ、旦那さんはひたすら気まずい、相談者さんは親孝行とは建前で、息抜きも兼ねての帰宅のつもりだから、本音は「育児で疲れてる私が心地よく過ごせるようにみんな気を遣ってよ!」ってところじゃないでしょうか。だって今までは両親の仲がどうだったなんて特に気にならなかったんでしょう?相談者さんがいないときの夫婦関係なんかわからないものですよ。案外仲良しかもしれない。
お兄さんは親もお嫁さんも双方が疲れるとわかってるから頻繁に実家には行かないようにしてるんじゃないでしょうか。お兄さんは優しいですね。
相談者さんも実家まで1時間の距離ならお泊まりはやめて月イチ〜隔週くらいで短時間の滞在にしたほうがいいのでは⁇と思いました。
私の父は明治生まれの祖父をゴリゴリリスペクトしているので
昭和の親父というより明治の親父と言ってもいいかもしれません。
とにかく家族の中で一番無邪気。ワシが家長として優秀だから一家安泰なのだと思っているみたいですがその陰では父以外の要員の妥協と努力があるのです。せめて死ぬまでにそれに気づいて欲しいが、私以外の大人な兄弟は温かく見守ってあげようといいます。(わたしゃ自分が恥ずかしいよ!)
相談者さんは、我が子(父にとって孫)という人質がいるのだから
そんなにお母さんにキツイなら孫に会わせてあげないよ!と言ってもいいですし。三石先生なら実家はもうあんたの家じゃない!親になんか合わせなくていい!っていうと思います。
ただ、反論しないお母さんも、本気で嫌ならとっくに離婚してると思うので、夫婦仲はトムとジェリーみたいなものだと思います。ちなみに我が母はモラハラと言う言葉すら知りませんでした。
夫には里帰りに無理して付き合ってくれなくていい、という申し出は嬉しいと思います。
あれだけ昭和、いや、大正、いや、明治気質そうなお父さんならば何を言っても無理なのかなあと思います。このようなお父さん、多そうかなあ?
ここもサムネイルにAI画像を使うようになったと思った。
素材画像モデルで有名な、あのお兄さんお姉さんはもう見られないかも…?
孫を親に見せることが親孝行だと思ってるみたいな相談者さんですが、案外そんなに帰ってきてくれなくてもいいよ、と思われているかもしれないよね。
ですよねー!!
私も娘だけが里帰りするっちゅうなら、ありあわせのおかずでいっかと思うけど、婿さんもおいでるなら、「あぁ買い物行かなきゃ、お風呂トイレ大掃除しとかなくちゃ」って結構負担に思っちゃうタイプ…
特にSNSの発達からか、昭和のやり方はダメだ、令和の基準にアップデートしろという言説がまかり通ってるが、どうなんだろう?特に、テレビやラジオから突然タレントが消えたり、なんで?と疑問に感じることが多い。
相談者のお父様は、ジャパンアズナンバーワンと言われた時期を企業戦士として駆け抜けたお方と思われる。家族みんなして、もっと尊敬して労って差し上げようよ。
この相談者さんの30年余年後がわたしです。
結論。「夫婦関係には娘といえども関わるな。夫婦には当人たちにしかわからない複雑な事情や心理がある。貴女には 絶対 解決できないから。ヘタに関わるとあなたがメンタルやられちゃいますよ。」。これは、母の精神科の医師から言われたことです。実際、わたしは自他ともに認める父親っ子でしたが そんな父でも母親に対する態度に関するわたしの忠告はまったく聞く耳持たず。そんな時、この医師の言葉を聞いたので それはそれは「納得‼️」という気持ちでした。まあ、これも私自身が結婚歴30年近いから納得できたのかもしれませんが。
肝心のお母さんはどう思っているのですか? お父さんに不満タラタラなんでしょうか。そうだとしても、冷たいようですが、お母さんの人生はお母さんのもの。お母さん自身で解決するしかないのです。相談されたらはじめて助けてあげればいい。でも、それもできる範囲限定で。お父さんと話してみるのもいいけれど、話すだけ。無理に説得するのはやめた方がいいです。あとはお父さん次第、とボールを投げるだけにとどめましょう。
相談者さんにできることは 実家に行ったら なるべくお母さんの話を聞いてあげるとか、楽しい雰囲気を作るとかくらいでしょうか。
それもしんどくなったら しばらく実家と距離を置くのも大事だと思います。まずはご自身の家族を守ることです。
あと数年前したら お孫さんに言わせるといいですよ。「なんでおじいちゃんはおばあちゃんのお手伝いしないの?」「おじいちゃん、おばあちゃんにそんな事言っちゃいけないよ。」とか。そのほうが効果ありそう。
昭和の男が全部こんなふうだと思わないでほしい。わたしの夫は奥さんファーストです。え?わたしが怖いから? うーん(._.)・・・
この人、親の心配をしてるの?それとも 実家に行っても居心地悪いから嫌なんですけど〜。旦那にも体裁悪いから 仲良くしてよ〜。子どもにも悪影響だし。と文句言ってるの? どーもわたしには後者にしか聞こえないのですが。
じゃぁ、行かなきゃいいのに。でも それでは親孝行という名の息抜きができませんもんね。
和田先生のお母さん
70で夫と同じ墓に入りたくないから離婚したでwww
わかる〜その気持ち 良くやった!!
私も夫と同じ墓には入りたくないけど、年金半分になったら生きていけないからしない〜
なので、私の骨は海に撒いてくれ〜と息子に言っているが、婆ぁよ、言うこと聞かないと、
骨を一緒に混ぜ混ぜしてやるぞ〜と
爺婆は勝手にさせて、相談者さんは自分の家庭を大事にすれば良い
たまーに母だけ誘って鰻でも食べたら良い
昭和の頑固オヤジが言う事聞くわきゃーない
娘よ、今更かーーーーーーーい