
きっと私の愛が届いてない。通勤で見染めた優しい夫は女・子ども見境なき癇癪厨
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
ズ(鼻吸って)・・こんにちは(涙声)。
三石由起子:
大丈夫?
相談者:
お話ししたかったです(涙声)。
三石由起子:
アハハハ(苦笑)
相談者:
よかったです。フフ(泣き笑い)
三石由起子:
あ、それはよかったです。大丈夫ですか?
相談者:
ズ(鼻吸って)・・ははっは(涙)・・大丈夫です。
三石由起子:
あのねえ、結論はっていうか、私は同じでね?
相談者:
はい(涙声)
三石由起子:
いや、そんなもん、
相談者:
ズー(鼻吸って)
三石由起子:
手を挙げる、男となんか暮らしてちゃダメだと思いますよ?
相談者:
っあああ・・(ため息)
三石由起子:
本当に。
あのねえ、自分のためだけで、決断ができないんであればあ、
相談者:
はあ・・(ため息)はい
三石由起子:
例えば、お嬢さんのことを考えたらいいと思うんだけど。
相談者:
・・はい
三石由起子:
あのねえ、やっぱり、そういうものって、見せちゃいけないのよ。
相談者:
・・うん
三石由起子:
暴力みたいなことはね?、見せちゃいけないし。
相談者:
はい・・
三石由起子:
愚痴なんていうのは、聞かせちゃいけないし。
どのくらい、この・・お嬢さん、の、人格形成にね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
ダメージを与えてるかっていうことだけ、多分あなた考えてないと思うんだけど。
相談者:
うんん・・
三石由起子:
も、の、すごい、ことなんだこれは。
相談者:
ズ(鼻吸って)・・ああ・・
三石由起子:
だからもう、自分のことだけ思わないでえ。
相談者:
はい・・ズ(鼻すする)
三石由起子:
こ、娘のために、こんなもんと一緒に・・いちゃいけないっていうところまで、いかなきゃ、いけないんだけどお。
彼はね?
相談者:
はい
三石由起子:
「家から出ていけ」って、いうことが、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが辛いっていうことを、知り切ってて言ってるわけですよ。
相談者:
・・はい、そうですね。
三石由起子:
だからね、
相談者:
うん・・
三石由起子:
あなたが、決断するときは、
相談者:
うん
三石由起子:
「家から出て行け」っていうことが、辛くないに、してなきゃダメなのよ、自分が。
相談者:
・・はい
三石由起子:
今と同じ、くらいの、なんか、余裕のある生活はできないかもしれないけど。
相談者:
・・はい
三石由起子:
いざいざね、娘と2人で、食べるっていうことはねえ、今の・・世の中、できるんですよ。
相談者:
・・んん・・
三石由起子:
やる気があれば。
相談に行くところもあるしね?
もうこの娘と二人で、
相談者:
・・◆・・
三石由起子:
自分は生きていくんだと。
相談者:
・・◆#・・
三石由起子:
暴力と愚痴から離れて。
と思えばね?
相談者:
・・
三石由起子:
相談するところって、いくらでもあるの。
相談者:
(吸って)ハー(ため息)
三石由起子:
それはねえ、一歩踏み出してみないと、
相談者:
はい
三石由起子:
見えてこないから。
相談者:
・・
三石由起子:
女を殴るっていう人はあ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
殴れるか殴れないかっていうのはもう、決まってるのね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
決まってるの。
で、殴れる人っていうのは、殴れるんですよ。
相談者:
・・(吸って)ううん・・
三石由起子:
で、大きな声を出せる人っていうのは、出せるんだよ。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
あのねえ、普通・・女って殴れないから。
相談者:
・・はい
三石由起子:
で、大きな声も出さないし。出せないし。
相談者:
ううん・・うん
三石由起子:
うん。
だからねえ、別れたいっていうことは、あなたが、まず、決めなくちゃダメなんだけどお。
相談者:
はい・・
三石由起子:
それよりね?、
相談者:
ハアあー・・
三石由起子:
先のことを考えないと、その積極的に、踏み出せないと思うんだけどね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
まずは、「別れる」っていうことを決めて、頼りにするところはどこか、って・・例えば、行政だよね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
そういうところを、ちゃんと調べてさ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。
あなたが、まず、決心することが・・第一段階ね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
それは、あなたのためじゃなくて、お嬢さんを守るために、してくださいよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。
まず、そこを決めて。
そして、「理由を言え」って言われた時にはね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
1、点、だけ、「暴力」を言えばいいです。
相談者:
・・
三石由起子:
そしたらねえ、必ず言うのがねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「二度と手を挙げない」って言うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
暴力ってねえ、過去とか、未来とか、ないから。
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
過去にやった人って、未来にできるってことだから。
相談者:
うん・・
三石由起子:
能力、証明しちゃったってことだからさ。
相談者:
は、い・・
三石由起子:
うん。
できるかできないかだけなの、男っていうのは。
相談者:
・・はあー・・
三石由起子:
女に手を挙げるっていう、真似がね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。
普通の男は、できないんですよお?
相談者:
・・なんか、そうさせたのって自分・・のせいなのかな・・
三石由起子:
いやあ、そういうふうに思っちゃうのね?、女はね。
相談者:
・・う、う・・
三石由起子:
そこに、つけ込んでるわけだから。
相談者:
(吸って)・・なんか、まだ、わたし・・
三石由起子:
そういう、男なのよお。
相談者:
ズ(鼻吸って)・・愛情があるんですけど・・(涙声)
三石由起子:
あるのお?!
相談者:
ハアー(ため息)
三石由起子:
う、わぁーーっ!!、そうなると分かんないな・・
相談者:
・・
三石由起子:
ど、こ、が、好きなの?、殴る男お。
相談者:
クッフッフ(泣き笑い)
三石由起子:
・・
相談者:
愛情が伝わってないんだなあと思ってたんですけどお・・
三石由起子:
・・でもねえ・・
相談者:
・・ッはい・・
三石由起子:
手を挙げる男を愛するって・・すごいよ?、それ・・
相談者:
・・
三石由起子:
じゃ、もう、諦めたら?、じゃあ・・
相談者:
ウッエッ・・(嗚)ズッ(鼻すする)
三石由起子:
・・もう、それ、滅多にいないことだからあ。
相談者:
・・
三石由起子:
じゃあ私は、手を挙げる男でも、愛せる女なんだっていうことを、
相談者:
・・はははは・・(泣き笑い)
三石由起子:
覚悟しないとダメだよ?
相談者:
(さめざめ泣く)・・
三石由起子:
うん。
やっぱりねえ、子供のこと考えたらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
私は、ダメだと思うし。
相談者:
ズ(鼻すする)うん・・
三石由起子:
あの、誰に聞いても、この男は、最低だと思うん、で、す、があ・・
相談者:
うんん・・
三石由起子:
あなたが好きなら、しょうがないわよこれは・・
相談者:
・・ううん・・
三石由起子:
だから、好きならやっぱり、覚悟を決めてえ、ねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
殴られても、ちょっと・・我慢だよ。
相談者:
・・
三石由起子:
でえ、悲しくならないで。
相談者:
うん
三石由起子:
万が一、あの、娘の前で殴られたりしたら、
相談者:
はい
三石由起子:
「あんなことするけど、本当はパパはねえ、ママのこと大好きなのよ」くらいのフォローができるかどうかだよね?
相談者:
・・
三石由起子:
もしできないんだったら、そういう、たわけたことを、言う権利は無い。あなたには。
相談者:
はああああー・・
三石由起子:
うん。
そういうことを言い出すんだったらあ、
相談者:
はい
三石由起子:
赤の他人に対しても、娘に対しても、のろけてるってのは条件だよね。
相談者:
・・ううんん・・
三石由起子:
うん。
悪口の、一言も言っちゃダメだよ。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
うん。
やっぱり、のろけるくらいの覚悟で、
相談者:
はい、ズ(鼻すする)
三石由起子:
「私は、あの人が好きなんだ」っていうことだと思う。
相談者:
はい
三石由起子:
暴力亭主が好きでいられるっていうことは、そういうことなんでね?
それはねえ、やっぱ、珍しいことだと思うからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
それ、全うするのも、手だよ?
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん。
だから、「叩かれたから、具合も悪くなるし、娘にはこうだし、でも私の優しさが足りないし、でもハンサムだし・・普通は優しいし」、みたいに、ぐるぐるぐるぐるぐるぐる回ってたらあ、
相談者:
ンフフフ(苦笑)うん・・
三石由起子:
一生、ずーっと、ぐるぐるぐるぐる回って、
相談者:
うん・・
三石由起子:
まあ、あのう・・年寄りになっていくんだろうな。
相談者:
・・ううん・・
三石由起子:
そこにい、関わってくる、娘っていうのがいる限りは、
相談者:
はい・・
三石由起子:
態度を決めないとダメだよ?
相談者:
(吸って)
三石由起子:
一緒に住むんだったら、
相談者:
はい
三石由起子:
パパの悪口は、言わないってことを決心してね?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
パパの、どんな態度を、見てもね?
相談者:
はい
三石由起子:
「いや、本当は、パパはああいう人じゃないんだ」っていうことを、ちゃんとママがフォローできるかどうか?
相談者:
いや・・(吸って)絶対できない・・
三石由起子:
で、「ママは、好きで、ずーっといるんだ」っていうことをね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
言ってあげられる、覚悟がなければねえ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
そういう、たわけたことを言ってもらったら困ります。
相談者:
うん・・はい。
三石由起子:
はい。
相談者:
わかりました・・
三石由起子:
うん。
ちょっと、心を見つめて・・
相談者:
はい
三石由起子:
決意してください。
相談者:
・・はい
三石由起子:
どっちでもいいよ?
どっちでも応援してあげるよ。
相談者:
(含み笑い)はい、◆#$%
三石由起子:
だって珍しいもん。
相談者:
エヘ(苦笑)
三石由起子:
ウフフフ(苦笑)
相談者:
娘を守りたいです。
三石由起子:
うん。
そこですよ、大事なのはね?
相談者:
うん・・はい。
三石由起子:
だって、守る方法はいろいろあるから。
ヘラヘラ笑って、のろけてるって言うんだって、守る方法になるんだよ?
相談者:
(吸って)・・うん、ハアー(ため息)
三石由起子:
あなたが、もしそれでいいなら。
相談者:
うん・・う、うん・・
三石由起子:
別れたくないって言うんであればね?
相談者:
・・はい・・
三石由起子:
ちゃんと考えなさい!
相談者:
はあい・・
三石由起子:
胃が痛くなるほど考えなさい。
相談者:
アハハ(苦笑)・・わかりました。
三石由起子:
うん・・
相談者:
・・ありがとうございます。
三石由起子:
(吸って)頑張れ!
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
>>DV男を選ぶ人ってルックス重視で選ぶからこうなるのかな
どのような質問かうっかり最初に聞きそうになったが、二度手間に
なるので、まずは年齢と家族構成を聞く事に切り替えた玉置先生。
今後は、まず最初に年齢と家族構成を聞きに行けば良い。
「愛情があるんですけど. . .」
愛情というより、被虐の性的嗜好がある47歳。
行政とか別次元の話になってくるので、三石先生でも、なかなか
相談に乗ってはいられない。
幼子の人格形成に影響が出ないよう、ほどほどに嗜癖を楽しむ必要がある。
4歳の幼女と自分に暴力振るう男に愛情があるなんて呆れてしまった。
三石先生も最後呆れて突き放したように聞こえた。
そのうちもっとエスカレートして新聞に載るような事をすると思う、こんな男は。
どうしてもこの男の側にいたいなら、自分だけ側にいて、娘だけ手放して欲しい。
エゴに娘を巻き込むな。
相談者さんの一目ぼれで、半年付き合って結婚。
あなたがまだ好きでも、娘さんの将来が心配。。。
今は年に一回程度でも、だんだん回数は増えていきますよ。
その度に娘の前でサンドバック状態になり、
具合が悪くなる状態が、無限に続く・・・。
娘さんのために、覚悟を決めた方がいい。
47才相談者と48才夫。晩婚だけど、お互いに初婚?
仕事のストレスを暴行、暴言、愚痴で相談者に当たり、4才の娘が止めに入ると。
4才なら物事の判断がてきる年頃。
夫から「家を出ていけ!離婚だ!」と言われても、最後まで、愛情があると言っていたが、三石先生に背中を押されたのだから、娘さんのためにも、別居すべき。そして、家庭裁判所等に相談して、養育費等、離婚に当たっての条件を整えてから、夫に離婚の意思を伝えたほうがよい。
惚れた弱みにつけ込む夫は捨てなさい!
結局、人は見た目さえ良ければDVでも何でも許されるってことだ。
典型的なルッキズムな女だな。
由起子さんの回答に対して、なんか気の無い返事だな?
と思っていたら・・・別れたくないんかい!
見た目に惚れて迫ったのは相談者かい!?
散々別れようか?みたいな相談持ちかけをして・・・
早く言いなさい
別れたくないけどどうしましょう?
って
娘さんのために相談者が強くなるしかないのです
離婚にも気力、体力要ります
そちらに使うはずのパワーを出して
年に一度くらいの暴力、耐えなさい
娘だけは守りなさい
グチグチ言う男、弱い者にしか暴力を振るわない男
小心者なのです
ホントフツーの男はやりません
強くなりなさい
反撃するだけでこんなヤツはショボーン、としますよ
そして、頑張って愚痴も聴いてあげなさい
よしよしバブちゃんって気持ちで
また暴力があったときは
次はあなたがキレて、家を出ていく番
旦那の言われたとおりにしてみてご覧なさい
出ていく場所はきちんと決めておくようにね
相談者一人なら好きにすればいいが
4歳の娘が夫婦喧嘩に割って入り
あげく胸ぐらをつかまれる異常さに気付いた方がいい。
愚痴を聞きたくないと言ったのがまずかったですね。
5歳児の駄々っ子と同じだから、別れないのなら覚悟を決めてそれも受け入れないと。
でも、おそらく暴力はもっと酷くなりますよ。
「出ていけ」と言われたんだから、こっそり2人で家を出てください。
どこに相談しようとも、全ての人達から、離婚を強く勧められても、なかなか決断出来ない相談者が救いを求めて、今日ようやくテレ人に悩み抜いて、相談した。
家庭内で徐々に起こる配偶者からの暴力にさらされていると、正常な感覚が麻痺して
くる。それが決して、バカな事でも、虐待
受けるのが好きな訳じゃない。
常に暴力的な状況にいると、離婚しないのが、女の幸せだと脳が勘違いしてしまう。暫くすると、離婚をする体力も、気力も失せてしまう。本当に危険な配偶者がいる家庭は、地獄でしかありません。
そこに普通の安らぎは全くない。
気の強い若い妻ならば、空手を習って夫に制裁する位の気持ちで、離婚を決意出来るのに、悩んでしまう。
相談者は高齢出産の様子だし、更年期迎える頃で体力も落ちて、今が一番辛い時。
肉体的、精神的な虐待は、犯罪である事すら解らなくなってしまう。
相談者に伝えたいのは、自分や大切な子供を守らない危害を加える夫は、配偶者の資格なしと判断し、決断下す事を水面下で、一刻も早く準備して下さい。仕事も早く復帰して下さい。実家を頼れ無い人は、離婚を躊躇しがちだが、DV関連に助けを求めて、素早い行動して下さい。自分と子供命を守る為にも。
相談者夫婦の年齢に改めてびっくり。
娘さんは不妊治療して授かったのかしら。
共依存夫婦の惚気にしか聞こえず気持ち悪くなった。
リアル「自虐の詩」
最悪で最低だ、それ以上の言葉はない
加藤先生の「一目惚れはナルシストの証拠」って定理通りの相談者だ
本人の中じゃ、40過ぎてカッコいい人に電車で出会えた、私にとって運命の恋愛(はぁと)とでも思ってんだろうな
そのくせ、旦那の愚痴を聞こうともせずに「私の愛が届かない」とか笑わせるわ、他人の気持ちになんか終始一貫して興味ないくせに
「愛情が届かないから殴られる」って、自分の気持ちは相手に必ず届くと一方通行で思いこんで、相手の気持ちを自分の力で変えられると思ってる、それもナルシストの証拠よ
三石御大の登場で感涙するくらいなのに、途中でその憧れの人に完全に軽蔑されたのも気づいてなさそうだな
途中までの御大のアドバイスは誰が聞いても満点回答だろう、それを聞いて「まだ愛情がある」なんて言えば誰だって呆れるわ
女の顔にビンタを張り、4歳の女の子の胸倉をつかめるような男の屑に幻滅しない時点で普通じゃないよ
しかも、自営である程度稼ぎはあるのに、こんな男に愛を求めて執着しようとしてる、その依存心の異常さにも気づいてないし
この男の屑と縁を切らない限り、いずれ保育園か学校経由で児相案件になる
そうでなくても、これだけ一方通行の愛し方しか知らない母親だ、いずれ「こんなに愛してるのに、どうしてあなたはお母さんの思い通りになってくれないの」って言い出すに違いない
相談者がDV旦那と共依存で奈落の底に落ちるのは好きにしたらいい、ただしその蟻地獄にお嬢さんを絶対に巻き込むな
相談者に母親を名乗る資格はない
お局さま、いつも厳しいご意見ありがとうございます。少しお手柔らかにお願い致します。
イケメンの旦那を手放したくないのと一人で生活する覚悟がないだけ。
愚かな女だ。
元々 病んでるふたりが結ばれたという感じ。特に相談者さんは ひとりでは生きていけないタイプかも。殴られても蹴られても経済的安定と既婚者という立場は捨てたくないのでは?
愛していると言うのなら、そしてその愛を相手に伝えたいのなら1日24時間365日愚痴を聞いてあげればいい。奥村ちよの「恋の奴隷」を聴いて見習いなさい。(古っ)
別れたほうがいいに決まってるけど、人はそれぞれ考えがあるでしょうからね。とは言え、心配なのは娘さんのこと。巻添えくわなければいいのだけど。母親の自覚をもって決断してほしいものです。
三石先生に見放されましたね。説得は無理と判断したんでしょう。
47歳でこの体たらく。大学生か社会人1年生くらいから成長していない感じ。
悩まなくても旦那さんのほうから離婚を切り出される予感。
そんなにいい男なの?
いい男は女を殴りません
DVはよくないことだが、就職氷河期の勝ち組でのストレスなのか?離婚も選択肢の1つだし、社会保険付き雇用に雇われての別居婚も要検討か?
ご夫婦の年齢からすると、高校卒業時か大学卒業時が就職氷河期になると思うが、希望外の仕事に行ってしまってのストレスからくるDVなのか?
旦那さんが悪いですよ、それは大前提。
しかし、相談者さんも あまり深くものを考えない人なんですねえ。42歳で結婚はおおいに結構ですが、イケメンで優しい男がなぜ43歳で独身なのか疑問に思わなかったのでしょうか? わたしなら まずそこが気になりますねえ。興信所を使うなどして調べてみればよかったのに。興信所じゃ性格まではわからないか・・・
もっと驚いたのは43で子どもを産んだこと。今の世の中 ちょっと調べれば高齢出産の色んなリスクがわかるはず。子どもが成人する頃には 親は前期高齢者に近いなんて不安ですし。作ったのかできちゃったのかは不明ですが、どちらにしても考えが浅い。リスク覚悟で産んだとは思えないんですよね。
挙句の果てには 娘さんが危険な目にあったのに のんびり構えてるし。
何年か後には娘さん、児童養護施設行きかも。そのほうが安全でいいかもしれませんけど。
母より女。この時点で子供は不幸です。尚且つ子供がそんな目に合わされても別れようとしないなんて。外で人に優しい分ストレスが溜まり家庭で発散。暴力は初めてというけど最初で最後になる理由が無い。三石先生も能力が分かったと言ってたがほんとスタートしただけ。夫婦生活はあるんだろうな、別れられないというこの感じは。
夫にとって、好きでもない女と結婚したので、いまだに納得していない。
そんな女と、したくもない不妊治療をやらされた。こんな女を養いたくないから、更に暴言暴力を振るう。自分の事以外は興味ないし、子供も妻も愛していないと確信して、離婚を迫っている感じだ。
それに夫は、現在仕事に行き詰まり、退職したい程、悩んでいるのではないか。
そこに相談者は寄り添える気持ちがあるのか。
相談者は、愛情と勘違いした、歪んだ執着を取り去らなければ、解決方法はない。