きっと私の愛が届いてない。通勤で見染めた優しい夫は女・子ども見境なき癇癪厨

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい・・じゃあ本当に・・ゆっくり考えてくださいね?

相談者:
・・はい

玉置妙憂:
自分の、気持ちだけに・・きちんと、向き合って。
先生・・曰く、

相談者:
はい

玉置妙憂:
胃が痛くなるほど・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
考えていただきたいと思います。しっかり。

相談者:
うん・・はい、(鼻すする)わかりました。

玉置妙憂:
うん。
娘さんを守ってあげられるのは、あなただけですからね?

相談者:
・・あ、はい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
はい

相談者:
うん

玉置妙憂:
それでは、しっかり、やってください。

相談者:
あ、はい、ありがとうございました。

玉置妙憂:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼いたしまあす。

 

「きっと私の愛が届いてない。通勤で見染めた優しい夫は女・子ども見境なき癇癪厨」への11件のフィードバック

  1. どのような質問かうっかり最初に聞きそうになったが、二度手間に
    なるので、まずは年齢と家族構成を聞く事に切り替えた玉置先生。
    今後は、まず最初に年齢と家族構成を聞きに行けば良い。

  2. 「愛情があるんですけど. . .」
    愛情というより、被虐の性的嗜好がある47歳。
    行政とか別次元の話になってくるので、三石先生でも、なかなか
    相談に乗ってはいられない。
    幼子の人格形成に影響が出ないよう、ほどほどに嗜癖を楽しむ必要がある。

  3. 4歳の幼女と自分に暴力振るう男に愛情があるなんて呆れてしまった。
    三石先生も最後呆れて突き放したように聞こえた。
    そのうちもっとエスカレートして新聞に載るような事をすると思う、こんな男は。
    どうしてもこの男の側にいたいなら、自分だけ側にいて、娘だけ手放して欲しい。
    エゴに娘を巻き込むな。

  4. 相談者さんの一目ぼれで、半年付き合って結婚。
    あなたがまだ好きでも、娘さんの将来が心配。。。
    今は年に一回程度でも、だんだん回数は増えていきますよ。
    その度に娘の前でサンドバック状態になり、
    具合が悪くなる状態が、無限に続く・・・。
    娘さんのために、覚悟を決めた方がいい。

  5. 47才相談者と48才夫。晩婚だけど、お互いに初婚?
    仕事のストレスを暴行、暴言、愚痴で相談者に当たり、4才の娘が止めに入ると。
    4才なら物事の判断がてきる年頃。
    夫から「家を出ていけ!離婚だ!」と言われても、最後まで、愛情があると言っていたが、三石先生に背中を押されたのだから、娘さんのためにも、別居すべき。そして、家庭裁判所等に相談して、養育費等、離婚に当たっての条件を整えてから、夫に離婚の意思を伝えたほうがよい。
    惚れた弱みにつけ込む夫は捨てなさい!

  6. 結局、人は見た目さえ良ければDVでも何でも許されるってことだ。
    典型的なルッキズムな女だな。

  7. 由起子さんの回答に対して、なんか気の無い返事だな?
    と思っていたら・・・別れたくないんかい!
    見た目に惚れて迫ったのは相談者かい!?

    散々別れようか?みたいな相談持ちかけをして・・・
    早く言いなさい
    別れたくないけどどうしましょう?

    って

    娘さんのために相談者が強くなるしかないのです
    離婚にも気力、体力要ります
    そちらに使うはずのパワーを出して
    年に一度くらいの暴力、耐えなさい
    娘だけは守りなさい

    グチグチ言う男、弱い者にしか暴力を振るわない男
    小心者なのです
    ホントフツーの男はやりません

    強くなりなさい
    反撃するだけでこんなヤツはショボーン、としますよ
    そして、頑張って愚痴も聴いてあげなさい
    よしよしバブちゃんって気持ちで

  8. また暴力があったときは
    次はあなたがキレて、家を出ていく番
    旦那の言われたとおりにしてみてご覧なさい

    出ていく場所はきちんと決めておくようにね

  9. 相談者一人なら好きにすればいいが
    4歳の娘が夫婦喧嘩に割って入り
    あげく胸ぐらをつかまれる異常さに気付いた方がいい。

  10. 愚痴を聞きたくないと言ったのがまずかったですね。
    5歳児の駄々っ子と同じだから、別れないのなら覚悟を決めてそれも受け入れないと。
    でも、おそらく暴力はもっと酷くなりますよ。
    「出ていけ」と言われたんだから、こっそり2人で家を出てください。

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