
ドラマに20年前の憧れの担任重ねて蘇る熱き想い。坂井眞「会え!告れ!泣け!」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
どうですか?、気持ちが楽んなった?
相談者:
・・「今の生活を変えれば」っていうのは・・確かに、そうなんだって思、いますけど、ね・・
加藤諦三:
それは、今、の、生活を変わって、根底にある孤独感っていうものが変われば、その先生との思い出として、現実の世界とは、関係のない話と、思えるんでしょうけど。
相談者:
はい
加藤諦三:
坂井先生のおっしゃるように、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
別に、悪いことではないんだから。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
思い切って、会ってみて、「なんだ自分は、いろんなことを妄想していたに過ぎないんだ」と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
諦めるために、
相談者:
はい
加藤諦三:
会ってみようと思うのも、
相談者:
ああ・・
加藤諦三:
一つですねよね?
相談者:
あ、はい、わかりました・・
加藤諦三:
あ、のねえ・・「幸せは、小さな一歩一歩でやってくる」って言うんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
だけど、「不幸は」、
相談者:
はい
加藤諦三:
「大きな歩幅で」、
相談者:
はい
加藤諦三:
「一気にやってくる」っつうんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・今ので、言えば、
相談者:
はい
加藤諦三:
「会いたくて泣いた」って言うんでしょ?
相談者:
はい、そうです・・
加藤諦三:
そういうことを、39歳になって、
相談者:
はい
加藤諦三:
いきなり担任の先生に言ったら、
相談者:
ああ・・
加藤諦三:
相手にとって、驚きですからね?
相談者:
そう、ですね・・
加藤諦三:
不幸は、いっぺんに、
相談者:
はあ・・
加藤諦三:
やってくるっていう、
相談者:
はあ
加藤諦三:
ことに、なりかねないから。
加藤諦三:
じゃ・・「会ってもいいけど」っていうのは・・そんな、泣いたなんていう話はしないで、ただ・・よく、普通に教え子がやってるような感じで、
加藤諦三:
うん
相談者:
っていうことですね?
相談者:
そうです。
相談者:
はい
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、すいませんでした。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、はい、失礼します。
加藤諦三:
幸せは小さな一歩一歩でやってきます。
不幸は一変に大きな歩幅でやってきます。
泣くくらい思ってても、
たいていの先生は、忘れてる。
今日の相談者
病院行ってください以上
いろいろ行動に移して問題起こす
のが目に見えてる
もし、相手が面会を承諾したとしても絶対に会わない方がいい
ストーカーになるかその場で危害加えるかそれぐらいのレベル
会いに行くのはやめて早急に病院へ
加藤先生の最後の格言、不幸は大股の一歩でやって来るの主語が相談者ではなく恩師だった!きっと加藤先生も似たケースで迷惑を被ってきたのであろう。
仕事中暇だからってアニメの事などを思い浮かべる…と言う辺りにもっと危機感を感じたほうがいい。
そんなぬるい仕事(きっと給料も低いだろう)なんか辞めてもっと何か自分を研鑽するようなことを始めると良いと思う。若いのにもったいない。そうすれば仕事中にアニメや恩師の事を思い浮かべることもなくなるはず。
正直なところ無理だろうと思いますが、どうしてもであれば、当たって砕けろになるんでしょうねえ。
本音は先生のことは諦めて、新しい彼氏を作った方が先生、ご相談者さん双方のためにもいいだろう。
相談者は同級生や職場の人がみんな既婚者なのに、
自分一人だけ独身で彼氏もいないことにコンプレックスを感じてるんだと思う。
もしかしたら親からも彼氏は?結婚は?ってプレッシャーかけられてるのかもしれない。
同じ年ですがいい年して何やってんだか、、と思いました。
なんで20年も経って今更思い出して泣いてるの。
せめて卒業して5年くらいにして欲しかったな、、
先生も会いに来られても困りそう。
そもそも覚えていてくれるかな?