
突然現れた外来種に駆逐される家族
(回答者に交代)
野島梨恵:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもしい。
野島梨恵:
よろしくお願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
野島梨恵:
ちょっと、よく、わからないんですけどお。
相談者:
はい
野島梨恵:
ご次男と同居される前は、あなたは、ご長女と一緒に住んでらしたの?
相談者:
ええ、そうです。はい。
野島梨恵:
ええ、今住んでいらっしゃるおうち(家)っていうのは、戸建てですか?
相談者:
はい
野島梨恵:
マンションかアパートみたいな集合住宅ですか?
相談者:
あ・・戸建てでえ、
野島梨恵:
戸建て?
相談者:
あのう・・息子の名義。
野島梨恵:
息子さんの名義!?
相談者:
あの、ローン組むのにね?、年齢が私はダメだからあ、
野島梨恵:
うん
相談者:
一応、サポートで、資金は出したりはしているんでス。わたし◆#
野島梨恵:
「資金は出している」?
相談者:
はい、はい、いろんなあの・・
野島梨恵:
えっと、今、ローンは、誰が払ってるんですか?
相談者:
あっ・・一緒に。息子とあたしと。
野島梨恵:
ああ、2人でね?
相談者:
そうです。◆#$
野島梨恵:
で、あなたと、ご長寿が住んでいたところに、息子さんが戻ってきた?
相談者:
スタートは、息子も一緒に・・さ、
野島梨恵:
あ、スタートは3人だったのね?
相談者:
最初。
3人だったんですよ。
野島梨恵:
あーうーん・・
相談者:
そこに、彼女、が、◆#$
野島梨恵:
そこに、彼女が来たもんだから、
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。
野島梨恵:
えとお・・上のお姉さんは、「嫌だ」っつって
相談者:
長女は、もうで・・
野島梨恵:
出て行ってえ。
相談者:
そうなんでス。
野島梨恵:
でえ、息子さんとあなたとお、
相談者:
はい
野島梨恵:
時々、彼女がいて・・
相談者:
あ、来る・・
野島梨恵:
いたのがあ、
相談者:
はいはい。
野島梨恵:
彼女がずっと居座るようになってえ、
相談者:
そうです、はい。
野島梨恵:
元夫のところに行ったと思ったら、帰ってきてえ、
相談者:
そう、そう。
野島梨恵:
今また、3人で、住んでるってことね?
相談者:
また、そうです。
野島梨恵:
あああー・・
相談者:
はい。ややこしいで、す・・
野島梨恵:
なるほどね?
・・あなたがいなくなったら、息子さんは、ローン払い切れるんですかね?
相談者:
・・なんとかですね。
野島梨恵:
ううん・・あなたは、他に行くところはないの?
相談者:
う、あ、あ・・
野島梨恵:
ご長女のところとか。
相談者:
もう、でも・・長女もアパートやしねえ。ッへ(苦笑)
野島梨恵:
うううん・・
相談者:
うーん・・
野島梨恵:
だ、これ、一番いいのは、あなたが出てくことですよ。
相談者:
・・あーーぁ・・
野島梨恵:
うん。
あなたが出て行って、ご長女と一緒に住めたら一番いいけれども。
相談者:
はい
野島梨恵:
◆#$%□&▽*+もう・・変ですよね?、ものすごい。
相談者:
そうです。
野島梨恵:
「変な関係を続けるの嫌だから、私はもう、ローンも払わん」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「出ていくから」って言って、出ていっちゃって、
相談者:
はい
野島梨恵:
あとは、二人で、好きなように、させるしかない◆#・・うん。
相談者:
あああ・・でえ、私も、それを言ったんでス。
野島梨恵:
うん
相談者:
ローンだけじゃない、やっぱり・・ライフラインとか、そういう費用っていうか、その、
野島梨恵:
うん
相談者:
その、諸々は今、私が出してるんですよお。
野島梨恵:
うん
相談者:
で、「これを、全部、自分で払っていけるんやったら」、
野島梨恵:
うん
相談者:
「もう、出て行ってもいいよ」って、私もゆ(言)ったんでス。
野島梨恵:
うん
相談者:
そしたら、まあ、息子は、「なんで、そんな、嫌うんだ。この彼女を、なぜそんなに嫌うんだ」・・(含み笑い)いや、いや、いや・・ッフ(苦笑)
「そういう問題じゃないから」って言ってね?
でえ、つい最近なんですけど、
野島梨恵:
うん
相談者:
自立させないと、生活力が全然ない彼女やからあ、
野島梨恵:
うん
相談者:
「一遍、一人で暮らさせたらいいやん」
って言ったら、
野島梨恵:
うん
相談者:
今度はね、「自分が、アパートを借りて、そこに2人で住もうか」
・・とかいう話、をうちだしてきたんですよ。
野島梨恵:
ああ、いいんじゃないですか?、大いに。はい。
相談者:
あっ、いいんですかね?アハハ(苦笑)・・あのう、
野島梨恵:
その代わり、じゃあ、ローンはね?
相談者:
ええ、ええ
野島梨恵:
「あなたの名義のローンだからあなたが払ってよ」って話ですけど。うん。
相談者:
あーあー・・そうですね?、そうですね?
野島梨恵:
それするんならね?
だって、お母さん、1人じゃ、払い切れないでしょ?、多分。
相談者:
ッハ(苦笑)・・まあまあ・・なんとか、あの、あれはあるんですけどね?
そういうのも、やっぱ・・いいですかね?、◆#$%□&
野島梨恵:
◆#お母さんが突き放さないと、どうしようもないですよ?
相談者:
あーーー
野島梨恵:
うん
相談者:
やっぱりね?、そうですよね?
野島梨恵:
息子さんのことも、その、彼女のこともね?あん・・
相談者:
そうですね?、うーん・・
野島梨恵:
「別れてほしい」なんて言ってても、別れないから。
相談者:
ええ・・別れないですね?、この調子で、
野島梨恵:
うん、うん、別れないと思いますよ。
相談者:
ねえ、
野島梨恵:
あん
相談者:
いるとね?
野島梨恵:
あん
相談者:
また・・ひっついたり離れたりの、繰り返しかなあ?と思ってえ。
野島梨恵:
で、それにまた、お母さんが振り回されても、疲れちゃうでしょ?
相談者:
そう。
もう、本、当、動悸がするんです、最近。
野島梨恵:
うん。
相談者:
はい
野島梨恵:
だから、「もう、いいよいいよ」と。
相談者:
はあー・・(ため息)
野島梨恵:
「どっか行ってらっしゃい」と。うん。
相談者:
◆#ッハーハハハ(苦笑)
野島梨恵:
うん
相談者:
(含み笑い)なるほど。そうですねえ。
野島梨恵:
うん。
「じゃあ私ここに住むから」ってね?
相談者:
はい、ええ、ええ、ええ、ええ。
野島梨恵:
まあ、多分そのね、(含み笑い)それ、ローンの契約上は本当、良くないんだろうけど。
相談者:
そーうなんですよねえ?
野島梨恵:
うん。だけど、しょうがないですよね?
相談者:
あー・・
野島梨恵:
ん、ま、それか、まあ、
相談者:
うん
野島梨恵:
お母さんが出ていくのが、本当は、一番、
相談者:
えー、あー、
野島梨恵:
筋で。彼の名義の家だし、息子さんのローンだったら、
相談者:
はい
野島梨恵:
お母さんが出て行って、
相談者:
はい
野島梨恵:
お嬢さんと一緒に住むとかね?
相談者:
ええ・・
野島梨恵:
何かされるのは、一番いいだろうとは思う。うん。
相談者:
ううううーん・・◆#$%
野島梨恵:
だって、息子さんだったら他に家借りたら、
相談者:
はい
野島梨恵:
ローンは払うわ、その家賃は借りるわ、あ、で・・
相談者:
そうそうそうそう。
野島梨恵:
経済的に良くないですよねえ?、うん。
相談者:
そうです、そうです。
野島梨恵:
うん。
相談者:
で、まあ・・もし?、自分がパート、借りてえ、二人で暮らすんやったら・・ローンのことも、気になるみたいでえ。
野島梨恵:
うん
相談者:
「どうする?」って言うから、「私が、払えばいいんか?」みたいな感じには、なったんですけどね?
野島梨恵:
でも、それもねえ?、なんか、
相談者:
うんん・・
野島梨恵:
あんまり、良くは、ない・・ですよね?
相談者:
まあ・・ねえ、
野島梨恵:
うん
相談者:
やっぱり、責任は持ってもらった方がいいですね?
野島梨恵:
うん、息子さんが、にね?、うん。
相談者:
うんうん・・はいはいはい・・
野島梨恵:
自分の判断で、自分の目切りで、建てられたんだから。
相談者:
ええ、ええ、はい。
野島梨恵
それは、ちゃんと・・最後まで責任を持ってもらわんと、あかんし。
相談者:
そうですねえ・・
野島梨恵:
あん。
相談者:
もう、でも、その・・彼女?
野島梨恵:
うん
相談者:
(含み笑い)彼女さんのことがあ、もう、無理なんですよねえ?こんなん・・ズルズルと・・
野島梨恵:
ん、「無理」っていうのは、何がですか?
相談者:
もう、別れ・・(含み笑い)させたい、気持ちが、山々なんですけどお。
野島梨恵:
うん、まあ、でも、それは、無理だからね?うん。
相談者:
もう、人間的に・・あー、やっぱ、無理なんですかねえ?
野島梨恵:
うん。(含み笑い)そりゃそう・・そりゃそうですよ。
あの・・
相談者:
はい
野島梨恵:
好きだの嫌いだのっていうのは、
相談者:
ええ
野島梨恵:
母親が、何かできることじゃないですからねえ?
相談者:
ああ、ですねえ?
野島梨恵:
そりゃ無理です。うん。
相談者:
そうです、ねえ。
相談者:
だって・・あなたの前では、息子さんも、「別れる別れる」って言ってるかもしんないけどお、
相談者:
はい
野島梨恵:
まあ、実際に行動を見ると、別れようとはしてないですよね?
相談者:
そおおう、なんですよ、そうなんですよ。
野島梨恵:
うん、だから・・実際には、別に、別れるつもりは、多分、無いんじゃないです?
相談者:
アッハ(苦笑)そうですよねえ。◆#$%□&▽*+ねえ。
野島梨恵:
お母さんにね、「うん、もう別れる、もうダメだわ」って言って
、
相談者:
うん
相談者:
「そうだね」って言って、
相談者:
うん
野島梨恵:
お母さんに、対して、そう言ってるだけで。
相談者:
はいはい・・
野島梨恵:
息子さんの行動を見てると、まあ、大して、別れようともしてないんで。
相談者:
なるほどねえ、あああ・・
野島梨恵:
うん。しょうがないですよねえ、うん。
相談者:
はい、そこはもう、諦めた方がいいですね?
野島梨恵:
うん・・
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃあもう、二人でなんとかやっていってもらうしかないんでえ。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
もう、いっそね?、あなた様があ、
相談者:
はい
野島梨恵:
どこかに行かれて。
相談者:
ええ、ええ。
野島梨恵:
もう、夫婦・・結婚して。この家に2人で住んでえ。
相談者:
ッハ(苦笑)・・
野島梨恵:
どうなるか、見守るしかないですよね?
相談者:
(含み笑い)見守る、ですね?、そうですねえ。
野島梨恵:
ダメならダメで、しょうがない。うん。
相談者:
はいはい、わかりました。◆#$
野島梨恵:
うん、だから・・本当は、それが一番いいと思う。うん・・
相談者:
なるほどねえ?、はあい。
野島梨恵:
うん。
だから、その、息子さん・・
相談者:
うん
野島梨恵:
も、やっぱり、行くところまで行かないと、別れないと思うしね?
相談者:
多分、
野島梨恵:
うん
相談者:
そうかもしれないですね?
野島梨恵:
うん、そう。
相談者:
はい
野島梨恵:
うん、じゃないと、ずっと未練が残ってえ、ま、「お母さんのせいで仲を引き裂かれた」
相談者:
ね、そお・・そ、そ、
野島梨恵:
みたいになっても、嫌じゃないですか。
相談者:
そうなんですよ。
野島梨恵:
うん
相談者:
それがあるんでス。
野島梨恵:
うん。
相談者:
はい
野島梨恵:
じゃあ、もう、「行きたいところまで行け」と、「一人で」と。
相談者:
いきッハー(苦笑)なるほどね?
野島梨恵:
うん、うん。
相談者:
(含み笑い)はい
野島梨恵:
それがいいと思います。
相談者:
ッフー(吸って)わっかりました。
野島梨恵:
うん、はあい
相談者:
はあい
(再びパーソナリティ)
この次男は、彼女のすることならオールOKって感じに骨抜きにされてるんじゃない?
次男名義の家はヤツらにくれてやる変わりに、相談者も他の家族も、次男を一切手助けしないということで。相談者と長男、長女らの間で徹底しておこう。
遺産は次男には一切やらないよう、遺言書も用意しておこうか。
まるでK市の○○○人問題みたいだと思った。
最初に優しくするとつけあがって図々しく居座る。
この相談者も最初に一泊させたのが良くなかった。
キッパリ突き放せとアドバイスされていたけど、弱気な相談者には無理だと思う。
独りで無理なら残りの子供を同席させて、出て行けと告げるか、メンヘラ女の親に「迷惑してるので訴訟おこす。」と告げたらどうだろう?
以前にも似たような相談がありましたが、最初、自宅に他人を迎え入れる前に、少しも用心しないのでしょうか?
31才の離婚歴女を泊まらせる前に、条件すら付けないで、釘を刺しもせず、後になってから、居着いて困るから、次男と別れさせたいって言ってもね。遅い。
相手は昔からの知り合いでもない、見ず知らずの他人ですよ。恐らく相手は、不特定多数と関係をもって、男の家を渡り歩く生活している人。
次男は、出会い系で知り合い、深い関係となり、断り切れなくなっているだけで、利用されているのも、そんな事も解らないんだね。
タダほど高い物はない。
かわいそうだからと、野良犬拾って来ても、あなた、育てられますか?って話。
相談者オタオタしているうちに、子供出来ちゃったてね。
赤井英和も、2度目の結婚でそんな話をしていたな、赤井さんテレビで言っていたね。いくら母親が帰れと言っても居座って帰らず、すぐに子供出来たから、結婚したと。
相談者は長女のアパートて同居した方がよい。
今住んでいる家は次男名義なのだから、ローンは次男に払わせればよい。
今まで相談者が払っていたローンは長女との生活費に当てればよいのでは。
次男と彼女は二人の関係なのだからほっとけばよい。
ただ、長女に彼氏がいたら、同居を受け入れるかどうか?
彼女のことを
「息子に依存してる」というけど、
このお母さんも息子を手放したくないんだよね、まぁ母親にとっては、心配しかない案件だから、
「出ていけ」じゃなくて
「別れさせたい」なんだろうけど。
今は彼女に気持ちまっしぐらだからねー。
ローンの支払いどのくらいかわからないけど、ローンと水道光熱費を考えたら、一人暮らし費用は賄えるんでは?
せっせと自宅のローン払っても、名義は息子なんだから、出て行けと言われたらそれまでじゃん?
現在、次男さんのローンを助けている分と光熱費を相談者さんの独立費用に当てれば良いのでは?ひとりでは苦しいかもしれませんが、長女さんに相談して2人でお金を出し合って、もっと広いアパートを借りればどうでしょう。
次男さんは納得いくまで彼女と付き合えばいいですよ。
38歳まで独身の息子
素晴らしい恋人が出来るとでも??
鬱病、貯金無し、バツイチの女性にしか縁が無かった
ということ
相談聴いていても、姑が嫁の悪口を言っている
だけに聞こえます
息子彼女を嫌いなのが相談者自身なので、梨恵弁護士の言う、一番いいのはあなたが出ていくこと☝️
が大正解!
息子が選んだ、選ぶことが可能であったのが彼女
相談者は大人しく家を出ていき、突き放して、遠くから見守ることが大切です
難しい立場にいますが、前期高齢者になっているため、自分の介護を含めての今後を考えながら、弁護士を立てて対応するしかないでしょうねえ。
相談者は、次男も長女がこれからも、ずっと結婚しないで独身でいて、
自分が死ぬまで同居してくれると、勝手に思い込んでいるところに大問題がある。
次男と女を別れさせて、自分と次男の生活を望んでいるのも、何だか異常だよね。
だから、野島先生にお母さんが別に暮らせばいい、と言われてびっくりしていたんだね。
だから、次男は35才で独身で、母親とお姉ちゃんと暮らして、ローンの支払だけなんてさ、空しいと思うよ。
怪しい経緯含めて、訳ありの事故物件女と結婚して煮え湯地獄みるのも、ひとつの経験だし。
あと、長女と暮らすなんて、絶対にやめてほしいね。
長女だって彼と居たいだろうし。
相談者は、自分一人で暮らさなければ、子供はいつまで経っても、自立出来ない。
一番相談者自身が、自立出来ていないと思う。
子離れしなはれや。
恒例「おかしな女に惹かれるおかしな息子のおかしな母親」案件だな
そんな変な女性に惹かれる次男を育てたのは誰だよ
そして、息子に依存しようとしてるのはこの彼女だけじゃないだろ?
結局この相談者は次男坊を突き放そうともしてないし、自立させようともしてないのはよく伝わってきた
今までどおり、自分の思うように扱いたい、不穏分子は放り出したい、できれば老後の面倒も見させたいって本音が見え隠れしてるし、動悸がするのも、次男坊が自分の思い通りにならない不安の表れだろう
この彼女にしたって、相談者がずっと経済的にも精神的にも支配し続けてきて、ちっとも自立心のない次男坊が、同じように支配的でマトモじゃない相手を選んだに過ぎない
相談者は彼女を毛嫌いするけど、似た者同士の同族嫌悪の匂いがする
このヘラヘラした半笑いの口調だけで十分心証が悪い
よく長男坊はこんな母親から脱出できたよ、頑張ったな
遅ればせながら今回の件で長女も母親から脱出できたようだし
相談者もカネだけは持ってそうだし、この家と次男坊を見限って一人で生きていく踏ん切りがつけばまだ未来はあるだろうけど、この執着心と支配欲の強さじゃなかなか難しいかもしれん
きっと、これからもこの彼女と次男坊の取り合いを続けるんだろうな
この問題は初動にキチンとしなかったのが
過ち。
親がいる実家に居座らせるなんて
だめですよ、今の時代は尚更怖い。
この相談者も無理無理と思いながら
だらだらと数ヶ月見過ごしていた。
嫌だと言いながら結局「彼女」の行動に
首を突っ込んで息子のせいにして
物事をハッキリとさせていない。
話しながらヘラヘラしているしどこまで
本気なのか。
息子にハッキリと同居はしません!したいなら2人で出ていきなさい、と言えない相談者が悪い。
何かがおかしいと、思う事あり過ぎ!
★大人が車の中で、熱中症?
⇨いったい車の中で♡何をしていたのか?
★危険なDV元夫の所に行っていた?
⇨新たな男の所に行って、最大1週間限度。
★仮病の疑いある⇨うつ病
★実家から、出て行けと言われている
⇨いろいろな男達から、追い出されている
●全てにおいて、私は、かわいそうな人アピール凄すぎ。話の内容が詐欺師の特徴がある。
この様な事を踏まえて、相談者は、調査会社に身元確認と身辺調査をした方が懸命でしょう。