
1年半でシビレ切らしたキープ君を失いたくなくてつき合ってみたものの‥
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
もしもしい、はい。
柴田理恵:
うん・・いずれにせよ・・あなたが、ちゃんと決めることですよ。
相談者:
・・そうですね・・
柴田理恵:
うんん・・例えば、お母さんに相談するってのは、どうなんですか?
相談者:
・・そうですね・・母あ・・
柴田理恵:
あんまりい、お母さんとは、
相談者:
話したりとか、したことは、無かったんですけどお。
柴田理恵:
はあい・・
相談者:
・・でもお・・(含み笑い)話してみるのも、いいかなあとも思います。
柴田理恵:
割とお、
相談者:
はい
柴田理恵:
近くない人だからあ。だから、相談しやすいのかな?とも思ったりするんですよ。
相談者:
んああ、そうですね、確かに・・
柴田理恵:
おん・・例えば、おばあちゃまとかに相談する・・のはね?
相談者:
うん・・はい。
柴田理恵:
なかなか・・大変かな?、とも思ったりもするから、
相談者:
ンフフ(苦笑)
柴田理恵:
近いから、逆に。
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
意外と、奔放に、生きてらっしゃるお母様の方が、
相談者:
うん、うんん・・
柴田理恵:
相談できるんじゃないかなあと思うんですよねえ。
相談者:
ンフフ(苦笑)・・確かに・・はい。
柴田理恵:
うん。
ちょっと、やってみたらどうですか?
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
相談者:
わかりました。
柴田理恵:
もう一回、彼氏のこと、考えてみて・・くださいよ。
相談者:
・・ん・・
柴田理恵:
一緒にいて楽な人っつうのは、少ないからねえ?
相談者:
う、わかりました。
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございます。
柴田理恵:
はい、お幸せにね?
相談者:
はい
柴田理恵:
はい
相談者:
すみません、
柴田理恵:
はい
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
失礼しまあす。はい。
相談者:
はい、失礼いたします。
おそらく
この相談者、典型的なナルシストだろう👹
幼少期に両親から愛されなかった怒りを彼氏にぶつけていると言いそう。
この人を幸せにしたい!と思える相手と結婚するべき。
自分の気持ちしか考えてなくて、彼氏が気の毒。
でも、そのうち相談者が自分をそんなに好きじゃないと気付いて、彼氏の方から別れを切り出すかもね。
のらりくらりと鱠姫。
一年半付き合ったって…どんな付き合いよ。友人関係ならそれでいいじゃん。
追っかけ恋愛体質は、自由奔放だからな。
結婚って、シンデレラみたいになるものだと、未だに考えている二十代がいるのにも驚き。ディズニーの影響か。
夫婦お互いに家庭を持つことに対して、真剣に取り組む覚悟ないと、子供は育てられないよ。子供出来てから途中で、他に好きな人出来て、離婚とかやめてほしいね。
辛気臭い婆様の相談者が続くなかで、珍しく微笑ましい
相談者である。
この人結局ダラダラしてるうちに他に好きな人ができて別れると思う。で、後から今の彼と別れたことを後悔するだろう。自己愛の強い人は相手の気持ちを考えない。
始めの柴田さんの言う通り☝️
彼氏には向かないかも知れませんが、結婚相手には適任です
元彼、と言われる人
ハッキリ言ってそれは彼氏もどきでしか有りません
追いかけていた、ということは相談者にはレベルの高い男性なのです
勝手に好意を持っていただけで、今別れているということはその元彼氏もどきは、相談者には釣り合っていなかった
ということですよ
それはまるで、芸能人を追っかけしている気持ちと大差ありません
結婚というのは、ある程度打算です
結婚相談所であれば、打算だらけの女性が沢山います
「条件、条件💴」・・・と
燃え上がるような恋、は叶わない“夢”だったのですよ
結論 結婚されてはいかがですか?
失敗したと思えば離婚すれば良き
あなたに、彼氏以上の男性で、“釣り合う人”は現れませんよ
父が離婚で去り、母が海外で結婚して去り
育ててくれた祖父母もそのうち去るだろうので
相談者さんは普通の人よりも孤独になることを恐れての
キープ君だろうと思われた。
別れを告げられる前に自分からサヨナラすれば傷つかない。
彼のことが好きかどうかわからないというが本当は
彼の方が自分に飽きつつあることに気づいているのでは。
今までもそのパターンだったのではと思った。
大好き!ってなんぞや。
両親が離婚というのがちょっと気になる。このままではご相談者さんも離婚一直線、この一択になりそうなだけに、とりあえず慎重に結婚生活を。
今の「刺激ある彼氏を求める心」こそが、新たな彼氏を作っても別れる、離婚する、原因になる
と私は感じました
26才相談者は結婚願望はあるが、今付き合っている同い年の彼氏は一緒にいると楽だが、いまいち物足りないと。
相談者は過去の恋愛経験から、自分から熱く求める恋する女でいたいのではないか。
彼氏はそんな相談者はタイプではないと気付いて、自分から去っていきそうな気がする。
相談者が幼少の頃から、育児を祖父母に頼り、海外に行って再婚した母親の母性が気になった。