過敏性大腸炎抱えて彼女パパの施しを受け正社員目指して終わった息子のトラブル

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
23歳で、今、

相談者:
はい

加藤諦三:
お話を伺っているとね?

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の位置が分かっていない・・方だと思うんですよね?

相談者:
あっ・・そうですねえ、はい。

加藤諦三:
つまり、

相談者:
はい

加藤諦三:
過敏性大腸炎という、病気があるわけですよ。

相談者:
あ、そうですね、はい。

加藤諦三:
だから、今は、自分は病気なんだという、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の、位置が、分からないでえ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
同棲を始めて、

相談者:
はい

加藤諦三:
また、勝手に、女性の方も、家を出て行ってしまうと。

相談者:
はい

加藤諦三:
ほいで、これは、もう・・自分の位置がわかっていない・・人、同、士、の、

相談者:
はい

加藤諦三:
無責任な、2人の、同棲ですから、

相談者:
はい

加藤諦三:
問題は、これは、起きるのは、当たり前ですよね?

相談者:
あっ、(含み笑い)そうですね、はいッ(汗)

加藤諦三:
・・今回、解決したとしても・・

相談者:
はい

加藤諦三:
次に、また、すぐ、問題が出ますよ?、こういう人は。

相談者:
(含み笑い)そうですね。今まで、それの繰り返しです。・・はい。

加藤諦三:
だから・・まあ、あなたもずいぶん・・この長男には、苦労するかもしれない、ですけど。

相談者:
・・ッハ(苦笑)・・(含み笑い)そうですね。ッハ(苦笑)はい・・

加藤諦三:
この長男が、

相談者:
はい

加藤諦三:
の、トラブルが、私に何を教えているんだろうか?

相談者:
うんん・・

加藤諦三:
そう考えて、

相談者:
はい

加藤諦三:
この長男の、

相談者:
はい

加藤諦三:
トラブルに、立ち向かってくださいよ。

相談者:
あ、はい。(含み笑い)わかりました。

加藤諦三:
うん

相談者:
ありがとうございます。

加藤諦三:
うん。
はいどうも、失礼しまあす。

相談者:
あ、はい、すいません、失礼いたしますうー。

加藤諦三:
自分の位置がわからない人が大変増えてきました。

 

「過敏性大腸炎抱えて彼女パパの施しを受け正社員目指して終わった息子のトラブル」への8件のフィードバック

  1. 息子さんは裁判でも勝てる見込みないから大迫も含み笑いしながら返答してるんだろうな。
    法テラスに行っても同じ結果に終わるかな?w

  2. 相談者が過敏性大腸炎を患っている23才長男を甘やかした結果です。
    成人しているのだから、長男自身の問題として、本人に解決させるべきです。
    若い同棲カップルは「金の切れ目は縁の切れ目」と言うこと。

  3. どっちの親も甘いなあ。
    今どきの23歳なんて昔の高校生くらいの社会性しかないような気がします。その上、持病持ちで仕事が続かないのに同棲? 一応、成人なので 相談者さんには同棲を阻止する権利はないわけだけど、同棲をするリスクをちゃんと言って聞かせたのかな?
    彼女の父親も、なんでまた車を買い与えたのか。可愛い娘におねだりされたのだろうけど・・・ おそらくお父さんは娘さんを一度は叱っても、お金のことはうやむやにしてしまいそう。ただ、相談者さんの息子さんに対しては「可愛い娘を傷つけやがって‼️」という怒りから お金を請求してくるかも。

    息子さんには、大金や高額なものはどんなに親しい人からでも もらったり借りたりしてはいけないと教えてあげてください。

    子どもができる前に別れられて良かったと思いましょう。

  4. 昔は同棲というのはどっちかと言うと親に隠れてやるイメージがあった気がする。今は親公認で、しかも車まで買ってもらえちゃったりするのか。
    入社式に親が来るのが定番化しているらしいし、世の中はどんどん変わって行ってるんだなあと言う印象。
    しかし息子さんにはここで自分のことは自分で責任を取ることを覚えてもらわなくては。親に建て替えてもらって少しずつ返済なんて方法を取ったら癖になる。過敏性大腸炎との向き合い方もそろそろコツを得ないといけない時期ではないだろうか。

  5. 長男は病気と両立しながら、正社員で仕事をしてしのぐべきだったのではないか?同棲していたというが、同棲はちょっと甘かった考えでしょう。
    とはいえ、男性が病気を理由に内定や採用を取り消されたり、応募を断られたりクビにされるケースは多いだけに、これは改善していって欲しい。
    ちなみに、今年は日本糖尿病協会による支援キャンペーンがACジャパンによって出稿されていますが、内定を取り消された被害者は男性でした。
    特に男性は心身ともに頑健という偏見を持たれてあぐらをかかれることが多いだけに、病気と両立しながらも正社員で働ける環境を整えて欲しい。

  6. 私が親なら、生活費や車の費用など相手方に大きな負担を掛けていたならば、どうにかしてでも耳揃えて返しなさい!と一喝します
    はなから、そんなの返せない〜無理〜法的にはどうなの〜とは、親子して誠意が感じられませんね

  7. 車のラジオで聴いていましたが
    相談者にはとても腹立ちました

    金を借りた側は、「金銭トラブル」
    という言葉を使い、自分には非が無いように言いますね
    相談者は家賃分だけでも、親が肩代わりするなんて気はさらさら無いのですね

    車の代金は払えないんですぅ~
    じゃなくて!
    裁判に持ち込まれなさい!
    弁護士を・・・
    相談者は立替えるどころか、弁護士費用も払いたくない、という姿勢のようですね

    裁判でキッチリ決めてもらって、分割払いをしていきましょう
    ついでに言いますが、弁護士なんかつけなくても、相手が弁護士であっても、無い袖は振れないのです
    息子が1人裁判所へ出向き、自分で言い分を主張すればいいんですよ
    裁判所で話し合った方が車代金は払わなくてよくなると思いますよ

    裁判所なんて怖くない
    差し押さえの執行官も怖くありません
    相談者自身の財産は取られません

    動けないなら、弁護士使ってお相手と話し合いなさい
    お金は沢山かかりますけどね

    息子の身体が弱いから、家賃分は踏み倒して当然
    みたいな、相談者の考えはやめてください

  8. 最初に派遣の仕事をクビになったくだりは一瞬同情しかけたが、息子は彼女のヒモになって生活しようとしたのか?彼女に逃げられるのも当然だわなw
    真面目に仕事を探して働け!

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