
女「弁護士がモーむりって(泣)」坂井眞「んなハズない!」信用回復もあと一歩
(回答者に交代)
坂井眞:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
坂井眞:
・・ちょっとよくわからないんですけど。
相談者:
ええ
坂井眞:
(吸って)胆石で3年入院っていうのは・・
相談者:
ええ・・普通は、ありえないんです。今までは、そのう・・ズッ(鼻すって)入院も必ず、5日から1週間でえ・・退院できていたんですがあ、今回、こういう、その、離婚・・◆#$
坂井眞:
うん。あのう・・私は、医師ではないのでわからないですけど。
相談者:
・・あ、いえ・・
坂井眞:
(含み笑い)今井先生の方が、それはよくお分かりになると思うんですが。
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、あのう・・素人ながら、胆石で3年入院はないだろうと。
そもそも、今3年も、その、そういう病気で入院は、基本的にできないはずなので。
相談者:
ええ
坂井眞:
なんだかよくわからないなという話とか。
相談者:
ああ、はいはい。
坂井眞:
あとあのう・・弁護士にも相談なさってんですよね?
相談者:
ええ、しました。
坂井眞:
で、「難しい」と言われても、
相談者:
はい
坂井眞:
法律的には、「難しい」というよりも、やれることは・・はっきりしているので。
相談者:
ええ、ええ。
坂井眞:
何が難しいって言われたんですか?
相談者:
相手があ・・こちらの要求に対して、一つも、真摯に向き合おうとしてくれないっていう・・もう、何を言われても、ほっとくっていう、そういう・・状況が続いてましてえ。
で、弁護士さんからも、「もう、私の方では、お手上げだ」というふうに言われ・・まして。
自分でも、どうしていいかわからなくて、今日・・お電話しました。
坂井眞:
あのう・・弁護士的に言うと。
相手が・・こちらの言う通りにならない・・っていうのは、
相談者:
ええ
坂井眞:
よくある話なわけですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
これは・・あの、離婚に限らずね?
相談者:
ええ、ええええ。
坂井眞:
お金返してくれって言っても、
相談者:
あ、はいはい。
坂井眞:
借りてるのに、(含み笑い)返さない人がいるし。
相談者:
ええ、ええ、ええ。
坂井眞:
だから、訴訟が起きるわけですよ。
相談者:
ええ、ええ。
坂井眞:
でえ、離婚だって、片方が・・離婚したい。配偶者の方は、絶対嫌だっていうケースは、そら、そこら中に、いっぱいあるわけです。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それで、「もう私には、なん、にも、できません」っていう弁護士は、いないと思うんですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
そこは、どういう話をされたんですか?、弁護士さんと。
相談者:
コロナが流行ってたっていうこともあってえ、
坂井眞:
うん
相談者:
本人が、その、なんていうのかなあ・・病院側に、お願いして、その・・面会を、拒絶するような形を、とっていたんですね?
坂井眞:
うん・・
相談者:
だから、その・・話し合いに応じてもらえないのを、自分のその、病気の・・都合に、かこつけてえ、その弁護士さんとの面会も、拒否・・してきたっていうかた・・ち、で、その・・弁護士さん・・
坂井眞:
それはあ、すいません。途中ですいません。
コロナの、ひどかった、時期の話だね?、きっと、今の話。
相談者:
え、え、そうです、そうです。
坂井眞:
だったらあ、そもそも病院に、外部から行って面会できないっていうのは、
相談者:
ええ
坂井眞:
日本全国普通でしたから。
相談者:
はい
坂井眞:
「妨害するため」とかなんとかってのは、考えすぎじゃないかな?
相談者:
ああ・・そう、そうですか、すいません、私がもう、被害妄想だったかもしれません。
坂井眞:
アハッ(苦笑)
あの頃はね?
相談者:
ええ
坂井眞:
本当に、例えば・・あのう・・お父さんお母さんが、介護の施設に入ってたりして、会いに行っても、会えないって話は、いっぱい私も聞いてて・・
相談者:
はい
坂井眞:
知り合いからも。
相談者:
ええ・・
坂井眞:
まして、その・・外部の弁護士が会いに行って、話せるなんてことは、
相談者:
ええ
坂井眞:
あの、コロナのひどかったこ、頃はね?
相談者:
ええ
坂井眞:
もう、全然、できなかったのは、普通なんですよ。
相談者:
そうですね?はい。(涙声)
坂井眞:
うん。
だから、それ、を、「妨害だ」とかなんとか、
相談者:
あ・・
坂井眞:
もちろん、あなたが離婚したいっていうのに対して、
相談者:
ええ
坂井眞:
「するつもりがない」っていうところは、あなたにとって・・納得いかないことかもしれないけど。
相談者:
ええ・・
坂井眞:
その、コロナの時に会えないっていうのを、「弁護士と会うのを妨害しようとした」っていうのは、
相談者:
ああ・・
坂井眞:
ちょっと考えすぎだと思いますよ?
相談者:
そうですね。私が一方的にい、精神的に追い詰められていたので、
坂井眞:
うん、うん
相談者:
(涙声)そういう風にしないと、自分を、その・・ズッ(鼻すって)なんていうのかな、納得・・させれなかったというかあ。
誰かのせいにして、そういう風だっていうのを・・自分で・・何か、理由をつけない、と自分がそのう・・ズッ(鼻すする)もう生きていけないなっていう、感じだったので。ズッ(鼻すする)
坂井眞:
うん・・
相談者:
そういうふうな気持ちになったのかもしれません(涙声)・・
坂井眞:
うん。なんで、こんなふうに聞くかっていうと、せっかくお電話して、きてくださったわけだから、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたが、もう・・この結婚はやめたいと。
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)6年間ぐらい、思ってるわけだから。
相談者:
はい
坂井眞:
だとしたら、何ができるのか?ってことを、きちんとアドバイスしたいと思ってるんでㇲ。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
で、それなのに・・
相談者:
ええ
坂井眞:
ちゃんとした、状況を教えてもらわないと、
相談者:
ええ
坂井眞:
アドバイスできないじゃないですか。
相談者:
あっ、はいっ、すいません。(泣)
坂井眞:
で、最初に言ったように、弁護士がね?
相談者:
はい
坂井眞:
離婚の相談を受けて、「相手が応じてくれません」・・って言われたからって、
相談者:
はい
坂井眞:
「じゃあもう、私にできることはありません」って、言うはず、無いんですよ。
相談者:
そうですか(涙声)
坂井眞:
だってさ、そういう時に、弁護士が、何ができるか?って話なわけだから。
相談者:
・・そうですよね・・(涙声)
坂井眞:
で、弁護士さんに、どんな話をされたのか?、その、状況を知りたいの。
相談者:
あっ・・ええとお・・とにかく私は、もう、ずつと我慢してきたので、もう・・とにかく、離婚をしたいと。
坂井眞:
うん
相談者:
だから、必ず、そのお・・ズ(鼻すする)、そういう形に持ってってもらいたいってことを、何度もお願いしたんですがあ。
坂井眞:
うん
相談者:
その弁護士さんが、なんていうんだろう・・向こうの肩を持つような感じで、私に・・いい方向に、してくれなかったんです。スッ(鼻すって)
坂井眞:
うーん、抽象的で、わからないな。具体的に、何をしたの?・・弁護士さん・・
相談者:
あ、実際・・
坂井眞:
相談しただけですか?
相談者:
そうです、結局、な、何をしてもらったってことは、なかったんです。
坂井眞:
委任状は、書いた?
相談者:
書きました。
坂井眞:
書いて。で、その弁護士さんは、何を・・したんですか?
相談者:
私から頼まれたことを、本人に手紙を書いたりい、色々・・自分で手を尽くしたんですけれどもお、相手に・・分かってもらえなかったっていう、そういう・・ッフ(ため息)回答だったんですけれどもお。
坂井眞:
うん、それは、よくあるパターンだよね。
相談者:
はい
坂井眞:
だって、もともと、離婚・・したい人と、嫌だっていう人の間に入るんだから、弁護士は。
相談者:
ええ、はい、はい。
坂井眞:
離婚したいっていう人の依頼を受けて、私の依頼者は離婚したいって言っているんだすけど、応じてもらえませんか?っていうのは、まず、出だしとして、当然だよね?
相談者:
はあ・・
坂井眞:
で、それで、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、想、定、通り・・「嫌です」っていう答えが、来るわけじゃないですか。
相談者:
あ・・あ、はい。
坂井眞:
で、その後、どうなりました?
相談者:
そのお・・弁護士さんは、「とにかく本人が、離婚をしたくないという気持ちがすごく強いみたいなので」、
坂井眞:
うん
相談者:
「どんなに、説明したりしても」、あのう・・「私の力が及ばないので、別の弁護士さんに◆#お願いしてください」って言われました。
坂井眞:
ああ・・なるほど。
相談者:
ズッ(鼻すする)
坂井眞:
で、次に、何ができるっていう説明を受けました?
相談者:
・・
坂井眞:
別の弁護士さんに、頼んで、
相談者:
うん・・はい・・
坂井眞:
弁護士はもう、おお、自分では、これ以上無理だなと思ったらあ、それはもう、「それ以上できません」っていうことはできるので、
相談者:
ええ
坂井眞:
委任関係って、そういうもんだからね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、これからやれるとしたらあ、
相談者:
うん
坂井眞:
こういうことですっていう、説明は受けましたか?
相談者:
・・いえ、ただ、その、もう、「他の弁護士さんに頼んでください」ていう言ってんばりでえ、何をどうしたらいいっていう、説明は、何も・・
坂井眞:
わかりました。
相談者:
はい・・
坂井眞:
じゃあ、それは、そうお聞きするとして。
相談者:
ええ
坂井眞:
じゃあ、ここから先はね?、アドバイスなんですけれどもお。
相談者:
はい
坂井眞:
離婚の交渉をして、
相談者:
はい
坂井眞:
うまくいきませんって、これはよくある話ですよね?
想像できますよね?
相談者:
ええ、ええ。
坂井眞:
で・・それで、だから、法律の手続きが、こう、色々決めてあるわけですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
で、離婚したいっていう側が、離婚したくない側に、まず何を言うかって、するかっていうと。まあ、交渉してダメだったら、
相談者:
はい
坂井眞:
家庭裁判所に、調停を申し立てるんです。
相談者:
あ、はい。
坂井眞:
離婚したいって。
相談者:
ズ((鼻すする)はい。
坂井眞:
それはやってないんですよね?
相談者:
えーと、調停も、申し立てました。
坂井眞:
うん。じゃあ、さっき、ほら「交渉して終わりました」じゃなくて、調停もやってるわけですよね?
相談者:
あっ・・ああ、すいません、調停、を・・はい。
坂井眞:
じゃあ、その頼んだ弁護士さんが、代理人・・まあ、手続き代理人というんだけど(含み笑い)代理人になって。
相談者:
うん・・はい。
坂井眞:
離婚の調停を、家庭裁判所に申し立ててるんだよね?
相談者:
はい
坂井眞:
それでどうなったの?
相談者:
・・なぜだかわからないんですけどお。
その調停でもお、うまく・・いかなかったんです。
坂井眞:
いや、「なぜだかわからない」っておっしゃるけど。
相談者:
ええ・・
坂井眞:
調停っていうのは、なんていうのかな。まあ、公正な判断者。
相談者:
あ・・
坂井眞:
行司みたいな立場のね?
相談者:
ああー、そ、はい。
坂井眞:
えー、調停員。まあ、上には、審判官という、裁判官がいるんだけど。
相談者:
ええ。◆#$・・
坂井眞:
そういう、公正な、判断・・仲介人というか、
相談者:
うん
坂井眞:
行司役みたいな人がついて、
相談者:
はい
坂井眞:
話し合いをする場だから。
相談者:
はい
坂井眞:」
相手が、やっぱり、「嫌だ」って言ったら、まとまらないんですよ。
相談者:
あ・・そうです。結局、そう・・
坂井眞:
な・・「なぜか」じゃなくて、
相談者:
ええっと・・
坂井眞:
あの、話し合いで、
相談者:
ええ
坂井眞:
うまくいったら、調停成立っていう話なんでね?
相談者:
ええ、ええ、そうです。話し合いがうまくいかなかったんです。
坂井眞:
だからあ、「なぜか」じゃなくて、「相手は嫌だった」っていうだけの話なんですよ。
相談者:
あ・・はい・・◆#$(ボソボソ)
坂井眞:
で、調停が不成立になったんだよね?
相談者:
そうです(消えそうな声で)・・
坂井眞:
それはあ、覚えてる?
相談者:
はい
坂井眞:
で、その次は、何ができるって言いました?、その、弁護士さんは。
相談者:
えー、ッへ(ため息)・・
坂井眞:
・・うん。別にあのう・・分かんなかったら分かんないでいいんだけど。
相談者:
あっ、あ・・
坂井眞:
調停がダメな場合は、離婚したい側は、
相談者:
・・はい
坂井眞:
裁判をやって、
相談者:
ええ
坂井眞:
離婚するっていう判決をもらって。
つまり、裁判をやるっていう方法があるんです。
相談者:
あー、はい。
坂井眞:
離婚するための。
相談者:
はい。ええ・・
坂井眞:
離婚したい人と、離婚したくない人がいて。
相談者:
はい
坂井眞:
で、話し合いも調停も、うまくまとまらなかったら、
相談者:
はい
坂井眞:
離婚したい方は、離婚するための裁判を、起こすわけです。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それは、しなかったってことだよね?
相談者:
そうです、はい。
坂井眞:
うん。
だから、
相談者:
ええ
坂井眞:
あなたができることっていうのは、
相談者:
うん・・
坂井眞:
話し合いでもダメ。調停も、不調になったら、
相談者:
はい
坂井眞:
調停前置主義といって、最初に調停やんなきゃいけないんだけど。
相談者:
ええ・・
坂井眞:
それも終わってるわけだから。
相談者:
はい
坂井眞:
次は、裁判をして、「離婚させてくれ」っていうことを、家庭裁判所に求めることができます。
相談者:
はい、わかりました。スッ(鼻すする)
坂井眞:
だからそっちに向かって、話を進め・・たら、
相談者:
はい
坂井眞:
今の、その・・辛い感じが、少しずつ、前向きな形に変わってくんじゃないかなあと、
相談者:
はい
坂井眞:
思います。
相談者:
わかりました。
坂井眞:
はい
相談者:
ありがとうございます。
坂井眞:
はい。じゃあ、ちょっとお待ちくださいね。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
何回聞いても状況がつかめない、頭脳明晰な坂井先生が「よくわからない」んだから素人にわかるわけもない
離婚届不受理申出、長すぎる入院、夫と義母の新居建築、弁護士の対応、どれも普通じゃ考えられない話
まあ、相談者の話を真に受ければ、旦那は相当な邪悪だし、ずっと妻を虐げてきて、今も解放するどころか離婚届不受理申出で対抗し、自分の老親と暮らす家を新築する費用も妻にたかろうとしてる
こんなのから逃げられなかったら、そりゃまともな気分じゃいられまい
だけど、この相談者も、夫の長年のDVモラハラのせいかどうかは別として、意志も弱そうだし、筋道立てて物事を考えるのも苦手そうだ
コロナ禍の頃の病院なんてそりゃピリピリしてたし、それを「旦那とグルになって話をさせまいとしてる」なんてさすがに被害妄想が過ぎる
弁護士からも「よそに当たってくれ」って、あまりに話が通じないから匙を投げられたってことだろうし
これで離婚後まともに社会で生きていけるのか、夫の新居にお金をポンと出すだけの余裕はあるようだけど
まさかとは思うが、3年入院してたのは相談者の側で、原因も胆石じゃなく別の疾患で、相談者も実家の老親の元に戻っただけとか?
そして遠隔操作云々は、相談者が法律上の「意思無能力者」で、法律行為が全部無効になってる、とか?
それならなんとなく辻褄は合うし、「わかりにくい話にはウソがある」(byマド愛先生)のパターンだけど、まさかね…
放送を聴いていたけれど、意味不明な相談だった。相談者は、精神状態よろしくないのか、ここを読んでも現状説明が、いまいち解りにくい。
なぜか離婚寸前に?家建築費用を金銭的に一部負担を求められて→自分は家を出たいから不本意であったが負担した→後日返済を求めたのに返済なし→離婚不受理申立を夫からされているのを役所の助力で解除した→コロナ時に夫が胆石で入院三年で遠隔操作されて話し合い出来ない→弁護士依頼で離婚調停まで終了した後→裁判離婚に進めていない。弁護士に調停の後→裁判に進める指南なし→その弁護士が匙を投げた→その後何も出来ずに六年経過したまま離婚出来ない=これでいいのかな??
普通は、本屋さんに行き、離婚の本売っているので、何冊か買って自分で勉強しますよ。
私、何だか疲れたよ。
3年入院してたのは本当でしょうか。
ご主人議員さん?
かなり精神的に追い詰められて混乱しているような印象です。
きちんと人の話を聞かない
理解しようとしない人
ということはわかりました
予想
担当弁護士「裁判所の調停は不調に終わりました、離婚のためには裁判するしかありません」
相談者「そんな大袈裟なぁ〜そこまでしなくていいです〜😭」
担当弁護士「裁判しないなら私には対応不可能です」
何でも泣けばいいと思って!まったく!
最近のテレフォン人生相談
昔と違って、回答能力が不足してる回答者(坂井さんは例外)が目立つ。
それを補うために、今井さん、再度回答者に代わったら良いのに・・・。
相談者が離婚裁判を申し立てるにあたって、夫婦の問題かも知れないが、35才独身の息子さんが頼りにならないのだろうかと気になった。
別居期間は何年か?10年以上なら離婚成立する可能性が高いので諦めないでその時を待つとか。
とにかく、無事、離婚成立できますようお祈り致します。
新築費用を出せるのは、財産相続があるからか?
弁護士は、相手が入院(嘘でも)して面会拒否されれば、交渉条件を引き出せない
別居期間7~8年で婚姻関係の破綻を、認められるのを待つか
相手に同居愛人が居るとか・DVなどの理由が出ればね
この旦那は結婚してれば、借金返済をしなくてもいい、相談者に何かあれば相続出来る、ATMカードがあれば引き出せる・・・
現状は別居して、経済的には余裕があるから、割り切って生活を楽しんでみては如何でしょうか