(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
あ、はい、よくわかりました。ありがとうございます。
今井通子:
うん。
そしたら、ちゃんと先生が、
相談者:
ええ、前向きに・・
今井通子:
おっしゃったように、
相談者:
ええ
今井通子:
事を進めていくと。
相談者:
はい
今井通子:
いうことですね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
分かりました。ありがとうございます。
今井通子:
はあい、それじゃあ失礼します。
相談者:
はい、ありがとうございました。失礼しますう。
何回聞いても状況がつかめない、頭脳明晰な坂井先生が「よくわからない」んだから素人にわかるわけもない
離婚届不受理申出、長すぎる入院、夫と義母の新居建築、弁護士の対応、どれも普通じゃ考えられない話
まあ、相談者の話を真に受ければ、旦那は相当な邪悪だし、ずっと妻を虐げてきて、今も解放するどころか離婚届不受理申出で対抗し、自分の老親と暮らす家を新築する費用も妻にたかろうとしてる
こんなのから逃げられなかったら、そりゃまともな気分じゃいられまい
だけど、この相談者も、夫の長年のDVモラハラのせいかどうかは別として、意志も弱そうだし、筋道立てて物事を考えるのも苦手そうだ
コロナ禍の頃の病院なんてそりゃピリピリしてたし、それを「旦那とグルになって話をさせまいとしてる」なんてさすがに被害妄想が過ぎる
弁護士からも「よそに当たってくれ」って、あまりに話が通じないから匙を投げられたってことだろうし
これで離婚後まともに社会で生きていけるのか、夫の新居にお金をポンと出すだけの余裕はあるようだけど
まさかとは思うが、3年入院してたのは相談者の側で、原因も胆石じゃなく別の疾患で、相談者も実家の老親の元に戻っただけとか?
そして遠隔操作云々は、相談者が法律上の「意思無能力者」で、法律行為が全部無効になってる、とか?
それならなんとなく辻褄は合うし、「わかりにくい話にはウソがある」(byマド愛先生)のパターンだけど、まさかね…
放送を聴いていたけれど、意味不明な相談だった。相談者は、精神状態よろしくないのか、ここを読んでも現状説明が、いまいち解りにくい。
なぜか離婚寸前に?家建築費用を金銭的に一部負担を求められて→自分は家を出たいから不本意であったが負担した→後日返済を求めたのに返済なし→離婚不受理申立を夫からされているのを役所の助力で解除した→コロナ時に夫が胆石で入院三年で遠隔操作されて話し合い出来ない→弁護士依頼で離婚調停まで終了した後→裁判離婚に進めていない。弁護士に調停の後→裁判に進める指南なし→その弁護士が匙を投げた→その後何も出来ずに六年経過したまま離婚出来ない=これでいいのかな??
普通は、本屋さんに行き、離婚の本売っているので、何冊か買って自分で勉強しますよ。
私、何だか疲れたよ。
3年入院してたのは本当でしょうか。
ご主人議員さん?
かなり精神的に追い詰められて混乱しているような印象です。
きちんと人の話を聞かない
理解しようとしない人
ということはわかりました
予想
担当弁護士「裁判所の調停は不調に終わりました、離婚のためには裁判するしかありません」
相談者「そんな大袈裟なぁ〜そこまでしなくていいです〜😭」
担当弁護士「裁判しないなら私には対応不可能です」
何でも泣けばいいと思って!まったく!
最近のテレフォン人生相談
昔と違って、回答能力が不足してる回答者(坂井さんは例外)が目立つ。
それを補うために、今井さん、再度回答者に代わったら良いのに・・・。
相談者が離婚裁判を申し立てるにあたって、夫婦の問題かも知れないが、35才独身の息子さんが頼りにならないのだろうかと気になった。
別居期間は何年か?10年以上なら離婚成立する可能性が高いので諦めないでその時を待つとか。
とにかく、無事、離婚成立できますようお祈り致します。
新築費用を出せるのは、財産相続があるからか?
弁護士は、相手が入院(嘘でも)して面会拒否されれば、交渉条件を引き出せない
別居期間7~8年で婚姻関係の破綻を、認められるのを待つか
相手に同居愛人が居るとか・DVなどの理由が出ればね
この旦那は結婚してれば、借金返済をしなくてもいい、相談者に何かあれば相続出来る、ATMカードがあれば引き出せる・・・
現状は別居して、経済的には余裕があるから、割り切って生活を楽しんでみては如何でしょうか
多分生育時代から長い期間モラハラなどの精神的虐待を受けて、考える力も「助けて」という声も出せなくなっている…そういう印象を私も受けました。法律?弁護士?何それ?とまではいかないけど、馴染みもないし、自分にとって何かしてくれるなんて思いもつかない。子育てや婚姻、就職できても、それが上手くいかない時に対応する方法は、みんなそれぞれだから、「学習」は個人的に習得して行くしかない…
主体性に欠けている人なのかな?
だから弁護士さんや調停員にある程度お任せするまでは進むけど、いざ裁判となると二の足を踏んでいる
でも…
図らずも途中で自分から発した「被害妄想」まさにこれかも
少なくともノイローゼ状態なのは確か
過去の上手くいかなかった事だけ頭の中をグルグルグルグル、裏の手だの悪だくみらしき妨害、これ妄想なのでは?
周囲は、この相談者が何かしら心の病を抱えていて自立は無理であることを認識しているのでは?
相談者は自分の都合の悪いことはマコチンに指摘されてもあやふやな認識
この手の病の方の特徴的な思考
だとしても相談者さんの孤立感と焦燥感はハンパないだろう
こんな時こそテレ人さ
この電話で一時でも気分が晴れたなら
ご本人も周囲もひと息つけるから
よかったよかった
坂井先生のイライラが手に取るように伝わり、ハラハラしました。。
素人考えですが、お金あるなら、ちゃんとした弁護士にガンガンお願いして解決できそうなのに…
その後どうなったか、続編がほしいです。
3年入院....
相談者が3年入院していて、出て来た後の妄想であり、
夫も家族もいないと思われる。
今すぐ息子さんか娘さんに連絡して、適切な病院を受診してください。離婚とか 新築の費用とかはそれから後のことです。
リアルタイムで聴いていましたが、今からでも何とか社会保険付き仕事に就いて、別居婚も選択肢の1つに入れたらいいのではないかと思います。
それにしても、旦那さんは離婚する意志・意思がないようにも思うので、離婚となったら、最高裁判決異議申し立てまで争い、長期に及びそうか?
「遠隔操作」
「裏で色々している」
「なんでか分からないけど」
ものすごく引っかかる言葉。
妄想の症状がある人がよく使う語彙。
調停をしたかどうか、そこでどういう結論になったのか、弁護士に次にどうすべきと言われたか、それもこれも曖昧。
現実と妄想の区別がつかなくなると、話の辻褄が合わなくなり、人との会話も噛み合わない。
坂井先生「コロナでひどかった時期に面会できなかったのは、妨害とかそういう話ではないのでは」
相談者「精神的に追いつめられていたので、そういうふう(被害妄想)にしないと、自分を納得させられなかった。誰かのせいにして理由をつけないと、自分が生きていけない感じになった」
……泣きながら漏らしたこの言葉が、全ての不可解さの答えなのではないか。
つまり、虚像。
聞いてもここを読んでも?だった
遠隔操作って何だろう?
細かく聞こうとすると分からないから泣けてくる
子供みたいに60過ぎの女性が泣く
ショックな回だった
存在感のない子供たち 三年の入院
建築費の三回払い 謎ばかり
坂井先生の苛立ちも仕方がない
なんなんだ?
虫の居所が悪いと依頼者に親身にならず適当にあしらう悪徳弁護士もいるかもしれないね。10/20のテレ人の大迫みたいに、相談者をディスるヤツも多いだろうな。
相談者は、重度鬱病か、統合失調症の疑いがある。本人は、数年間入院していて妄想、幻聴、遠隔操作、特有性のある言葉を言っている。
相談者本人が、正直に相談しているかは、全くわからない。