（回答者に交代）

大迫恵美子：
もしもし？

相談者：
ああ、もしもし。

大迫恵美子：
はあい、こんにちはあ。

相談者：
お世話になります。

大迫恵美子：
（吸って）くどいようですけどお、そのお、ね？
日記い、の中で、実名が出ている人たち。

相談者：
はい

大迫恵美子：
この人たちとは、体の関係があるっていうことなんですか？

相談者：
はい、あります。

大迫恵美子：
はあ・・

相談者：
あると、思います。9割型。

大迫恵美子：
それを、まあ、日記に、そう書いてあるってことなんですか？

相談者：
あのうううう、ま・・男性の、シンボル的なところがあるじゃないですか。

大迫恵美子：
はあ、はあ、はあ。

相談者：
◆＃それが・・例えば、大、中、小みたいな形のもの・・

大迫恵美子：
ああ、形状が、日記に、記されてる？

相談者：
そうですね？

大迫恵美子：
はあ・・

相談者：
とかあ、ですね？
家のマークに、Hってあったり、とか・・

大迫恵美子：
それは、そういう、行為をした、印・・みたいな意味ですか？

相談者：
（吸って）そうみたいな感じです。はい。

大迫恵美子：
ふうううん・・それはちょっと、何ていうのかなあ・・まあ、変わ、った、方ですよね？

相談者：
アハハハ（苦笑）

大迫恵美子：
ッハ（苦笑）いや、いや、◆＃＄％□何ていう、

相談者：
やあ、それは、◆＃＄％□＆▽＊あの、

大迫恵美子：
（含み笑い）言葉がいいのか分かりませんけどお。

相談者：
はい

大迫恵美子：
やっぱ、女性としては、珍しい・・体質じゃないですかねえ？

相談者：
ああ、そうですか、はい。

大迫恵美子：
うん・・この年齢になってくるとね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
興味を、失ってくる人の方が、圧倒的多数だと、私は、思います。

相談者：
・・はい

大迫恵美子：
それなのに、そんな・・たくさん、機会を持つということも、すごいなあと思いますけど。
それを、収集しているように・・日記に記録してね？

相談者：
はい・・

大迫恵美子：
コレクターみたいな態度ですよね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
だから、それは、本、当、に・・変わった方だなと思いますけどね。

相談者：
本当に、青春みたいな感じなんですよね？

大迫恵美子：
はあ。

相談者：
あ、あのう、う、例えば、私と会う前に・・あなたと会っていたら、よかった。ほんの・・ちょっと時間が遅かっただけだ、とかね？、そんな感じで・・書いていたりとかですね、◆＃＄％□

大迫恵美子：
はあ。
その、書く部分はね？、ある種のそのう、

相談者：
はい

大迫恵美子：
ファンタジーかもしれませんけど（含み笑い）。

相談者：
はい

大迫恵美子：
ただ、まあ、そちらの方面に興味が非常にあってね？

相談者：
・・はい

大迫恵美子：
そういう、ファンタジーを作る・・という、傾向があるということが、やっぱり、ちょっと、（含み笑い）変わってるなあって思ってしまいます。ッフ、すいません。

相談者：
ッハア（苦笑）そうですえ。◆＃＄まあ、数ヶ月前とかは、もう、1ヶ月に4回ぐらい朝帰りしてきましたから。

大迫恵美子：
はあー・・

相談者：
はい

大迫恵美子：
あのね？、奥様の気持ちは、私には全然わかりませんしい。
誰に聞いたらわかるのか？っていうことも、全然思い当たりませんけどお。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そういう人なら、そういう人だって、思うしかないんじゃないんですかあ？

相談者：
・・ッハ（苦笑）あ、やっぱりそうですか。

大迫恵美子：
そっ◆＃（含み笑い）

相談者：
うんうんうん・・

大迫恵美子：
でえ・・あなたは、あれでしょう？、その、奥さんをね？「好きだ」っておっしゃってますけどお。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そういう、その・・性的な面でもお好きなんでしょ？

相談者：
・・まあ、もちろん・・そうですけども、はい・・

大迫恵美子：
うん・・だから、それは・・その奥様のお、今の・・あらゆる、（含み笑い）総合的な、行動ッホ（苦笑）

相談者：
はい・・

大迫恵美子：
そこから醸し出される、非常に、怪しい・・

相談者：
はい・・

大迫恵美子：
妖婦のような魅力？

相談者：
・・はい

大迫恵美子：
それに・・お好きなんじゃないかな？、とも、思うのでえ。

相談者：
はい

大迫恵美子：
ま、それは、それで、我慢するしかないんじゃないでしょうか？

相談者：
・・あ、（含み笑い）そうですかッハッハッハッハ（苦笑）

大迫恵美子：
いやーあ、そうだと思いますよおー。きっと。

相談者：
（含み笑い）なるほどおおおお・・

大迫恵美子：
よくわかりませんけど、意外にね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
全部、あなたが、徹底的に手を回してえ、

相談者：
はい

大迫恵美子：
もう絶対外に、誰も触れないぐらいの、がんじがらめに、追い込んだとして、

相談者：
はい

大迫恵美子：
そうすると、たちまち枯れる魅力（含み笑い）みたいなことはないですかねえ？

相談者：
あ、◆＃＄

大迫恵美子：
（含み笑い）魔法が解けてしまっ・・

相談者：
そちらの方が私としては、助かるというか、精神的に・・助かるんで◆＃＄％・・

大迫恵美子：
まあそうだけどお、全然魅力ない人になっちゃって、あれ？って思ったりしませんかね。

相談者：
ちょっとそれは、一瞬、考えたことは、ありますけどもお、

大迫恵美子：
うん

相談者：
限度っていうのが、まあ、ある・・

大迫恵美子：
（含み笑い）まあ、そう・・ですね。

相談者：
（含み笑い）と、思うんで◆＃＄％ハハハハ（笑）

大迫恵美子：
まあ、それはそうですよ。ちょっとね、ビックリしちゃう、ぐらいですよね？、これが全部本当ならね？

相談者：
時々聞いたのがですね、例えば・・これから、まあ、20年、30年、生きていくとして。
「このままじゃ、つまんないから」っていうことは、一回聞いたことがあるんですよ。

大迫恵美子：
はい

相談者：
だから（吸って）今、本当に、青春のように、謳歌をしようとしている・・ところなのかな？、と思ったりもしますし。

大迫恵美子：
青春の謳歌で、じゃあ、これから、どんどん落ち着いていくのかな？って思ってるって、おっしゃる・・ってんですかね？

相談者：
う、そう、です・・ねえ。

大迫恵美子：
ああ・・それは、まあ、そうかもしれませんけど。
それがいつになるのかっていうのは、（含み笑い）他の例がないので、分かんないですよねえ？

相談者：
わからないッへッへへへへ（苦笑）そうですね、はいはい・・

大迫恵美子：
ええ。
ええ・・

相談者：
口では、「嫌いだ」って言ってるんですけどね？、そういうことが。

大迫恵美子：
あ、そうなんですか？（吸って）

相談者：
私が・・つまんないのか、どうなのか分かりませんけど。◆＃＄

大迫恵美子：
それは、ッハッハ（苦笑）・・もう少し詳しい事情を、

相談者：
ええ

大迫恵美子：
（含み笑い）見聞きしないと、判断できることじゃないので、

相談者：
はい

大迫恵美子：
（含み笑い）何とも申し上げようがないですけどお。

相談者：
そうです。

大迫恵美子：
で、もちろん、奥様はね？、あなたのおっしゃる・・ことを聞いていると、ものすごく、あけすけに、いろんなことを・・バレてしまったり、話してしまったりしているように聞こえますけどお。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そうは言っても、どこまで本、当、なのかね？
どこまでその・・全部、明かしているのかが、怪しいところがないではないのでね？

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
まして、その、言っていることが、どこまで、本心の通りなのかも、わからないし。

相談者：
わからない、はい。

大迫恵美子：
ええ。
だから、そこはあなたの、おっしゃっていることだけを、頼りに、申し上げているだけですからあ。

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
あってないかもしれないという気は、しますけどお。

相談者：
ううん・・

大迫恵美子：
ただ、あなたの立場としては、もう、奥さんを、好きなら我慢するか・・

相談者：
はい

大迫恵美子：
到底我慢できないか、どっちかしかないんじゃないかなと思いますけど。

相談者：
あ、そう、なりますね、はい、

大迫恵美子：
はい

相談者：
わ、か、り、ました。

（再びパーソナリティ）