番組史上初!大迫恵美子も初耳の浮気を確信した3500歩
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
はい、お願いいたします。
大迫恵美子:
はい、こんにちは。
相談者:
こんにちはあ。
大迫恵美子:
あなたはお仕事に、ついてらっしゃるんですね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もうずっと、結婚・・してからも、
相談者:
そうです。
大迫恵美子:
お仕事を続けてるんですね?
相談者:
そうです・・
大迫恵美子:
はい。
ご主人も、ずっと働いてらしたんですか?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
はい。
3000万、4000万、まあ、相手の女性に使ったんじゃないかってことですけどお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それは、あなたの、計算では、その、10万円ずつ下ろしていることから、かける回数ということで、計算してるということですか?
相談者:
その、他にも、下げた時間とかあ。あと、歩数計とか見てえ、もう・・会ってることは、明らか・・事務職なので、普段300歩、ぐらいなんですがあ。
大迫恵美子:
ッアハ(苦笑)・・
相談者:
行った日は3500歩とか歩いているのでえ。
大迫恵美子:
(含み笑い)万歩計を、見てるっていうことですか?
相談者:
はい、そうです。
大迫恵美子:
あの、ご主人の。
相談者:
はい
大迫恵美子:
(含み笑い)なるほどお。なかなか・・
相談者:
と、下げた時間と。はい。
大迫恵美子:
はい。
なかなか・・そこから、発見される、浮気って、(含み笑い)見たことがなかったので。ッハッハ(苦笑)
そうなんですね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
まあ・・お話はわかりますしね?、まあ、相手の女性がどういうことを言っているのかわかりませんけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
事実としては、あなたがおっしゃっていることは、そうなんでしょうねと思います。
相談者:
・・
大迫恵美子:
残念ですけどね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、不貞、は、あるんでしょうねと思います。
相談者:
・・
大迫恵美子:
ただ、そのお・・ご主人が、認めないときに、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、不貞を理由に、離婚するっていう、ことを考えなきゃいけないとすると、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、なかなか厄介ですよね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
不貞の証拠って・・かなり、キッチリしたものを要求されますのでえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
なんとなく怪しいとかあ・・いわゆる、まあ、女性の勘、みたいなね?
小さいことの積み重ねを、色々言っても、それで、裁判で一方的に、こちらから、離婚して、切り捨てるってことは、まあ、簡単じゃないですね。
相談者:
はい
大迫恵美子:
・・まあ、あなた自身もね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
1年前に、このことが発覚したそうですけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
まだ、ちょっと気持ちがね?・・高ぶっていて。
相談者:
はい
大迫恵美子:
非常に・・裏切りに対して、気持ちがね?
お腹が逃げくり返っている状態のように・・聞こえますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
(吸って)もう少し、冷静に考えて。本当に今離婚してね?、これからの生活をどうするのかっていうことは、考えてみないといけないですよ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
はい。
で・・ご主人は、その、たくさんのお金を女性に使ったらしいと、あなたが思っているということは・・蓄えが、全然残ってないっていうことなんですね?
相談者:
そうなんです。
大迫恵美子:
ううん。
相談者:
カードを渡されていたんですが、こういうことになると思わなかったのでえ・・ここ8年間は、その、退職金入った後も、私は残高照会をしなかったんですね。そこも、自分の不手際で・・「お前の退職金は?」って言われたので、私はもう、人のお金だと思って、一度も・・残高照会をしなかったんですねえ。
大迫恵美子:
あなた自身のね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
働いて得た、お金っていうのは、あなたの名前で、別に取ってあるんですか?
相談者:
いえ・・私は、もう、車と、家をリフォームしてしまったので。
その返済で、残ってません。
大迫恵美子:
例えばね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
離婚するとしたら、
相談者:
はい
大迫恵美子:
財産分与っていうことが考えられますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
めぼしい、財産分与の対象になるものが、今住んでいる家、だけってことですか?
相談者:
保険に、400万、預けたようです。
大迫恵美子:
ご主人の名義で?
相談者:
はい
大迫恵美子:
他にはないんですか?
相談者:
ないです。はい。
大迫恵美子:
ふん・・その、お家のね、名義は、どうも・・ご主人の名義にしてある、ようですね?
相談者:
そうですね。親からのなので、
大迫恵美子:
あ・・
相談者:
私には権利がないと言われました。
大迫恵美子:
あ、そうなんですね。
相続財産なんですね?
相談者:
はい、はい、そうです。
大迫恵美子:
そうするとお、それを、財産分野の対象にすることはできないでしょうね、きっと。
相談者:
はい、はい。そうなんです。
大迫恵美子:
ううん・・ご主人の方から、「慰謝料として渡す」と言ってくれないと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたがその家、を、もらえるっていう可能性は、かなり低いですねえ・・
相談者:
はい・・そうなんです。
大迫恵美子:
うん
相談者:
でも、夫が、彼女と会ってる夢を見るので。
もう悔しくて・・もう一緒にいたくないっていうのが、ここ・・3ヶ月ぐらい前から・・
大迫恵美子:
ううん・・
相談者:
私には、「そばにおいで」なんて、言ってもらったことはないのでえ。明らかに、彼女なんですね。
大迫恵美子:
・・
相談者:
その後も、電話では言えないよう、な、内容の、夢を見てる・・
大迫恵美子:
「夢を見ている」って、つまり、寝言を言ったってことですか?
相談者:
そうなんです。
大迫恵美子:
あああ。
相談者:
彼女との、行いをしているわけです。
大迫恵美子:
ああ、彼女と、恋に及んでいるような、寝言を、
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
言っているのを聞いたと、おっしゃっているんですか?
相談者:
はい。
大迫恵美子:
あ、なるほど。
相談者:
もう、許せない、許せないです。
大迫恵美子:
ん、まあ、そうかもしれませんねえ。(吸って)
相談者:
・・
大迫恵美子:
えっとお・・まあ、それは、あの、別に住むっていうことをね?、お考えになるっていうのは・・分かりますけどお。
今後の、あなたの生活をどうするかですよね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
あなたご自身は、まだ、仕事を続けて収入を得ていく・・可能性はあるんですか?
相談者:
ここ3年は大丈夫だと思います。
大迫恵美子:
ううん・・その後は、例えば、年金とかね?、何か、一定程度のものを、いただいて。まあ、今よりも、お給料をもらうよりも、苦しいかもしれませんけど。
やっていけるような、ことは、あるんでしょうか?
相談者:
(吸って)アパートとかあ、
大迫恵美子:
はい
相談者:
人の足音がダメなので、私は・・今の家に、住みたいんですね。
大迫恵美子:
(吸って)
相談者:
それで、出ていけない。
大迫恵美子:
・・ただ、(含み笑い)何度も申しますようにね?
ご主人の方の、相続財産だとするとお・・それをあなたが、そのう、財産分与として、手に入れる方法は、ほとんど無い、と思うんですよお。
相談者:
・・◆#$
大迫恵美子:
で、慰謝料っていうのもね?、考えることができるためには、ご主人の不貞を、立証しなきゃいけないんですけど。
相談者:
はい、◆#$
大迫恵美子:
今、あなたが、色々おっしゃってることでは、多分、立証できてないんだろうと思うんです。
相談者:
はい・・はい、はい。
大迫恵美子:
そうすると、まあ、慰謝料・・が、もらえるような関係で、離婚するためには、
相談者:
はい
大迫恵美子:
やはり、そのう、不貞の立証、という・・乗り越えなきゃいけない部分があってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、仮に、それに成功したとしても、
相談者:
・・
大迫恵美子:
離婚に伴う慰謝料って、本当に、驚くほど安いですよ?
相談者:
ええ・・
大迫恵美子:
そうするとお、その家をね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あなたに、くれるってことは、ほとんど考えられないですけど?
相談者:
・・はい・・ズッズッ(鼻すって)
大迫恵美子:
・・まあ、(含み笑い)あの、本当にお気の毒だと思ってるんですけどお。なかなかねえ・・二人・・の話を、一人だけのことで、決められないのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ご主人は離婚する気がなくて。
少なくとも、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「バレてるな」とは思ってるんでしょう。でも、
相談者:
はい
大迫恵美子:
絶対、認めたりはしないで、
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、今のまま続けてく気なんですからあ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたは、続けていくという彼の判断に、合わせてやっていくことも・・それほどあなたの、希望に、反してないならば・・その中で、なるたけ、彼を抑えるように、工夫するっていうくらいのことしかできないんじゃないですか?
相談者:
はい・・そうします・・
大迫恵美子:
うん・・あのう、
相談者:
1年前に分かってからは、泊まったり・・して、会ってないとは思うんですけれど・・
大迫恵美子:
まあ・・向こうの態度が少しずつ収まることも、待ちたいし。
あなた、の、気持ちも、少しずつ収まるのを、時間をかけて待つっていうことしか、今は、できないんじゃないですかね?
相談者:
(吸って)分かりました。努めてみます。
大迫恵美子:
まあ、その、相手の女性はね?、若干バレちゃったということで・・少しは、気にしてるでしょうからね?
相談者:
はい・・う、正直に答えてくれたり。あとは・・待ち合わせ場所にも来てくれたりしてるので。
大迫恵美子:
待ち合わせ場所って、どういう意味なんですか?
あなたが呼び出したってこと?
相談者:
訊きたい・・はい、
大迫恵美子:
あ、そ・・
相談者:
「訊きたいことがあるので、来ていただけますかあ?、夫のことです」って言ったら、来てくれました。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
「なぜ私だってわかったんですかあ?」って。
大迫恵美子:
ああ、なるほどね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
はい。
あなた、そちらに、圧力をかけることもできるんですよ?
相談者:
は、い。
大迫恵美子:
「私はあなたに慰謝料をいただくこともできる立場ですよ?」って、言ってえ。
相手の女性がひるんでね?「じゃあもう、ちょっと、会うのを控えようかな」ってなってくれればいいですね?
相談者:
はい・・
(再びパーソナリティ)
相談者、何でも気持ち悪い程細かすぎる!何から何まで、自分の思い通りに、全てを把握しないと、気が済まない性格が異常。
毎日、夫の歩数見るかな?
夫の財布見るかな?携帯見るかな?
夫の稼いだお金は、多少は自由に使わせて良いのではないの。
夫は、心から愛して助けたかったから、
自発的に愛人に援助したと思うし。
愛人と対峙して、一体何を言うの?
愛人から、何を言って欲しいの?
この人、何だか怖い。
凄い度胸なのに、慰謝料請求はしない。
家庭裁判所に何の調停をしたのだろう。
円満調停して、円満に解決した人聞いた事ない。
夫とお金を失ったショックから、パニックになるのは解るけれど、全てにおいて一貫性がない。
少なくとも自分の退職金くらいは、自分で管理するのは、当然だと思う。
自分名義の家屋でないのに、リフォーム費用を出すのは、夫の提案なのですか?
自分で勝手にやってしまったら、仕方ないでしょう。
離婚したいのに、離婚後、住むアパートの騒音が嫌だから、今の家に住みたいとか。
全て矛盾している。いまの家にずっと住みたいのなら、そんな人でも夫に寄りそって生きるしかないじゃないの。
相談者は34年も浮気していた夫と喧嘩して、暴力を振るわれて肋骨骨折までして、財産分与も期待で きないので
悔しいが離婚しないと。
相手の彼女は認めているのだから、慰謝料請求できるのではないかと思う。
70才までは働けるのだったら、別居、離婚へと一歩踏み出したほうがよいと思う。
8年間も預金残高を確認しなかったとは何とも驚きです。
プライドが高い人って、他人様に良く思われたいんだろうね
一番大切な他人様が妻だってことは死んでも分からないんだろうね
ここらへんの理解がバグってるのはなおせないって加藤先生も言ってるし
妻ってママじゃないし、他人様なんだよね〜
相談者さんは、怒りで心を摩耗してるだろうけれど、早く落ち着くといいね
先生のおっしゃるように、経済なところも考えて、夫は所詮他人様と思えば、今後の生活が少し楽になると思う
離婚をする気が無さそうなので
取り敢えず寝室は別にしたらどうか?
旦那の寝言を聞かないで済むしよく眠れるよ。
プライドが高い旦那さんは、浮気相手に見栄を張って大盤振る舞いしてきたのでしょう
浮気相手に上手く利用されてるかもしれないのにプライドが邪魔して「俺がいないとダメなんだ」と自分を納得させる反面、使った額の大きさにビビって、その件で責められると暴力で反撃
退職金まで溶かしてしまって・・・
ひとごとながら老後が心配
「最後は幸せになってくださいね」
と、言われても困る。
万歩計と財布と携帯は見るけど
通帳残高はチェックしない
自分のお金は車とリフォームに使ってしまう
お金に無関心過ぎて、夫婦のお金が無くなる
離婚しても財産分与が無い
は当然の帰結
旦那が違う女性の夢を見ている
そんなもんあったりまえや〜
夢で妻が出るのは稀
知ってる人、全然未知の人、色んな女性との夢を見ますよ
別に私は浮気をしている訳でもありません
暴力振るわれたぁ〜
とかいいつつ、実は自分から先に手を出していたり
相談を聴いていても可哀想、と感じなかった
なんか嫌な女性
としか感じないのは私が男だから?
あーやだやだ、この人とは一緒に居たくない
「浮気をしている訳ではない」と言い訳しつつ、男の浮気は肯定。
女性に対しては「女の価値は出産で決まる」「女は男に従うべき」と、ド昭和の持論展開。
何だなかなぁ。
相談者の言葉の中に連呼する方言?
さげた⇨ とはお金を預金からおろしたと言う事でしょうか。
相談内容が、話が飛びすぎる上に、後出しが多い故に、わかりにくい。
34年間夫が浮気をし続けていたのに
気づかず、なんとなくおかしいと気づいてからの
夫への不貞の証拠集めの仕方がまたなんとも
細かく古くさいなぁ、、、
そして相談者は変に生真面目なのと
生真面目ゆえに鈍感なところも持ち合わせている感じがしてならない。
夫の不貞は許されることではないが
夫も相談者に女性として見ることが
できなかった結婚生活なのかもしれない。
しかしながら夫が悪いことは確かだし
肋骨を折られるほどの力で
相談者に暴力をする夫にしがみつかなくても
いいのでは?
そんなのもう残り少ない人生、不貞夫に
暴力を受けてまで自分を落とすこともないだろう、、、
幸い仕事があるわけだし、生真面目な生き方を
変えていろんな人との趣味の集いや
家庭を守ることはやめて夫をじめっと
待つのはやめて外で男女問わず趣味や
遊ぶ時間に費やしてみては?
どうせ夫の財産も夫の家しかないわけだし
何も尽くしても期待できない。
そんな夫ならこちらから見限るのも
必要だし自分の大事な一生を惨めな気持ちで
終わらせてはあまりにも哀しい。
私の父はお陰様で再来月に82歳を迎えます。ただ父親には欠点があり、酒なしでは生きてゆけず、毎日朝から日本酒ばかり飲んでおり、外出も酒を買いにコンビニに行く以外に滅多にありません。
私は実家に月1で帰っています。夜になると父は泥酔状態になります。私は実家でもスマホをいじくりますが父親はそれを見ると「そんなゲームやってるから嫁は来ないんだ」などとゲームなどしてないのに決めつけるのです。「私の職場でもみんな休憩中にスマホをいじくっているんだ」と私が語っても父親は解ってもらえず、私が実家に帰るたびに同じことを言います。
80年以上生きているプライドの高い父親に現実のことをいくら語っても理解しないことを加藤先生の締めの一言を聞いて解りました。78歳でもある母親は酒は呑まずNHK通でもあることが現実を理解しています。父親が泥酔状態の時に野次や文句を飛ばしますがそれでも母親は父親は呑み潰れるまでシカとするのです。何故ならばいくら構っても意味がないからであります。以上
リアルタイムで聴いていましたが、旦那さんとの離婚はもちろんのこと、不倫相手への慰謝料請求も正直なところ難しいのではないかと思います。
出来ることはただ一つ、死後離婚ということになりそうですが、もしご相談者さんが先に亡くなったら、旦那さんが死後離婚を申し立てそうかも。