貧乏強いられた子育て終わり給与明細見ればサラリーマンとして最高収入!
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは、よろしくお願いいたしますう。
大原敬子:
あのね?
相談者:
はい
大原敬子:
今のお話を聞いていて、
相談者:
はい
大原敬子:
ご主人様は、全く変わってないですね?、昔から。
相談者:
アッハ・・ッハ(苦笑)そうですね。
大原敬子:
あなたが・・
相談者:
(含み笑い)変わってないです。
大原敬子:
ご主人様の価値観を、どんどんどんどん変えていって、最後には不満に変わってしまった。
相談者:
はい
大原敬子:
今日の原因は、あなたの心の変遷ですねえ。
相談者:
あああー・・そうですかあ。
大原敬子:
ご主人様は変わってないですよ?
相談者:
主人は変わってないです。
大原敬子:
ね?
じゃあ、なぜかというと。
「お金に執着」とか言ってますけれども。当、初、それを許したのは・・誰かしらということです。◆#$%□
相談者:
そうなんです、それはあの、お金のことを、最初から戦わなかったのは、私です。
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
つまり、あなたの方が、ご主人様好きだったんです。
相談者:
・・んなああ・・はい。
大原敬子:
で、ご主人様は、自分は、ケチと思ってないです。
だって、こんにち(今日)ここまで来たのは、君もいたじゃない?・・一番最初どうだったの?ってなってしまうんですね。
相談者:
あーあーはい。
大原敬子:
で、あなたは、ご主人様の、心を見てないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
気に入られることばっかり考えてたから。
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
ね?
だから、彼は・・
相談者:
うん
大原敬子:
まさか、あなたが、そんなにね?、自分に不満を持っているとは、思ってないです。
相談者:
・・(含み笑い)そうですかぁ・・
大原敬子:
あなたが、
相談者:
はい
大原敬子:
夫に愛されやすいように、
相談者:
はい
大原敬子:
したんですね?
相談者:
そうですね。はい。
大原敬子:
ところが・・子供が、成長しました。
相談者:
はい
大原敬子:
だんだん、だんだん・・あなたも、彼を、純粋にね、愛されるように。
という気持ちじゃなくって、打算が入ってきたんですね?
相談者:
うーん・・
大原敬子:
これは、あなたの考え方で変わると思いますよ?
相談者:
・・
大原敬子:
で、一応、これ、置いておきましょう。
相談者:
はい
大原敬子:
よろしいでしょうかね?
相談者:
はい
大原敬子:
まず、ご主人様のご家庭ですけどね、
相談者:
はい
大原敬子:
結構・・お母様はしっかりしてましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
なぜかというと、夜、どんぶり物を嫌いとか、
相談者:
はい
大原敬子:
麺類が嫌いってことは、非常に、ご親様の、ご両親ですねえ。
おじいちゃんおばあちゃん。
相談者:
はい
大原敬子:
結構、しっかりとした家庭だと思いますよ?、これ。
相談者:
そうです。
今、だから、母もお、私に、それに輪をかけて私にい、介護上でえ、注文してくるのでえ、大変です。
大原敬子:
ねえ。
そこがまた、あなたが、介護の時のあなたの心。最初が肝心ですから、
相談者:
ああ・・
大原敬子:
今あなたは、途中で、どんどんどんどん・・自分の生きやすいように生きて。ね?
相談者:
・・はい
大原敬子:
今になって、「いやあん、大変なことになってきたわ」って。「感謝も言わない」って。
相談者:
うーん・・
大原敬子:
あの時は、感謝なんていらないんです。
相談者:
はい
大原敬子:
もう、「君を好き」って考えればいいんですね?
相談者:
あああ・・
大原敬子:
今は、「感謝がない」・・「何がない」・・って言ってるんです。
自分で生きやすいように、あなたが変えたんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
結婚当初は、愛されるように。
相談者:
・・
大原敬子:
だから、好きなようにさせたんですね?
相談者:
・・うーん(ため息混じり)
大原敬子:
だから、ご主人様の給料が分からないってのは、「いいわよ」って。分かり合える妻にしちゃったんですね?、あなたが。
相談者:
な、る、ほ、ど、ねえ・・最初から戦わなきゃいけなかったんですねえ。
大原敬子:
いや、戦うんじゃなくって、こういう彼ってのは・・いくらお給料、じゃあねって・・ちゃんと言ったら、それは、彼は、受け入れます。
相談者:
・・
大原敬子:
そういうものだと思っていますから。
相談者:
ううんん・・
大原敬子:
あなたが、もう・・「大丈夫、大丈夫、もういいわ。あなたが好きなようにやって」という、愛されるための、テクニック、走ってしまったために・・
相談者:
ふーん・・
大原敬子:
彼は、何がこんなに君が、不満、と、思ってないですよ?
相談者:
・・ふーん・・
大原敬子:
そうした◆#$%には、娘から、聞いたけれども、給料はこうだったって・・あなた言ってましたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
彼は、隠す気も無いです。
ただ、
相談者:
いや、あの、
大原敬子:
あなたが、聞かなかったから。
相談者:
隠す気は、十分です。
私が、「知ってるよ」って言ったら、お、びっくらしてましたから。
大原敬子:
その・・「私が知ってるよ」ってのに、びっくりしたってことはね?、どういうことかというと・・あなたの様々な、
相談者:
はい
大原敬子:
打算の考えとは、彼、違うんです。
彼は、「えっ?」と驚くのは、知っていたことを言わなかったので、驚いただけであって。
相談者:
ああーん・・
大原敬子:
あなたは、隠してるを言ってるでしょお?
相談者:
はあい・・
大原敬子:
でも、隠してる隠してないは、一番最初に、あなたが聞かなかった。
相談者:
・・
大原敬子:
彼の思うままさせて、しまったことが、
相談者:
うーん・・
大原敬子:
あなたでしょ?
相談者:
はあい。
大原敬子:
最初からあなたからね?、彼にね?、お金を聞いていて・・だんだん言わなくなってたらば、「間違えた、見つかった」と思うけど。
相談者:
はい
大原敬子:
彼は、当初から言ってませんから。
相談者:
・・はい
大原敬子:
それぐらいね・・間違えて、見方してるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの推測が、自分の都合のいい考え方で・・
相談者:
うーん
大原敬子:
変わってるんです。
相談者:
はいはいはい。
大原敬子:
ね?
相談者:
なるほどね、はい。
大原敬子:
だから・・あなたの隠してたってのは、「知っていても言わなかった」でしょ?
相談者:
・・
大原敬子:
彼はそうじゃなくって、結婚当初に聞かなかった、
相談者:
あ・・
大原敬子:
あなたが、
相談者:
はい、はい、わかります。
大原敬子:
今、こんなに聞いていることに、驚くんです、やっぱり。
相談者:
ああーっ・・
大原敬子:
原点です。はっきり言って。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの・・時の流れと感情で、話したら、どんどんどんどん、違う方に行ってしまうんです。
相談者:
はい
大原敬子:
ただ・・最初が、原点、原点、って言っているのは、
相談者:
はい
大原敬子:
「あなたは、そ、ご主人様が」、
相談者:
◆#
大原敬子:
「「ケチだ、云々」って言っているけども」、
相談者:
はい
大原敬子:
「最初、言わなかったでしょ?、あなたは」って。
相談者:
はい
大原敬子:
そこです。
そこに全てが来てるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
だから・・一番最初に自分が、「あ、私は何故聞かなかったんだろうか?」って。
本当に彼が好きで・・ね?、彼が、どれだけ好きか分からないですよ?、彼は。
相談者:
はい
大原敬子:
ただ・・結構、家の暮らしはしっかりしてます。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、失ったら損です。あなたハッハッハ(苦笑)本当に。
相談者:
ッハッハッ・・ッハッハッ(苦笑)・・
大原敬子:
非常にね、堅実な、家庭の・・方だと思います。で・・
相談者:
はい。家庭はしっかりしてます。
大原敬子:
し、て、ます。すごいです。
相談者:
あの、良い意味でも悪い意味でも。
大原敬子:
だから・・代、々、の、受け継いだものを、やってるなと思ってます。
相談者:
はい
大原敬子:
それが、麺類とか?、云々のときに、
相談者:
はい
大原敬子:
あーっ、食事の形態知ってる家庭なんだと思ったんですね?
相談者:
うんうん、はい。
大原敬子:
だ・・そういう家庭の人ってのは、そういうもんだと思ってますから。
相談者:
はい
大原敬子:
だから、「もんだ」と思ってる人間に、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたが、感情的なもので、いちいちいちいち・・
相談者:
うーん
大原敬子:
追及してると、とんでもない答え返ってしまって。
彼が「驚いた」って言うと、あなたは・・「隠してた。見つかったからバレたって」あなた、そっち見ちゃうんです。
相談者:
うーーん、はい。はい・・
大原敬子:
これが夫婦の関係で、今後、どんどん、どんどん、悪くなるんじゃないかなと思っています。
相談者:
はい、あの、な、悪くなりつつあります、はい。
大原敬子:
ね。
じゃあ、
相談者:
はい
大原敬子:
お金に執着する人間ってありますねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
これは、愛です。
相談者:
・・はい
大原敬子:
だから・・ご主人様も、文化とか、
相談者:
はい
大原敬子:
しきたりは、しっかり教えましたけども。
相談者:
はい
大原敬子:
愛がなかったんじゃないかなと思ってんですね?
相談者:
あーはい。そうだと思います。
大原敬子:
で、彼は、愛を分からないと思います。
相談者:
はい
大原敬子:
ところがですねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
愛がわからない人っていうのはねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
食事には疎いんです。
相談者:
あーあー
大原敬子:
何でもいいんです。
彼、疎くないでしょ?
相談者:
あっ・・疎くないです。
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
ということは、彼自身が、非常に、物は見ているんです。
相談者:
あーあーあ・・
大原敬子:
だから・・彼のその、お金に執着ってのは・・そうじゃなくって、 あれを買いたいこれを買いたいってものは、あんまり無いような方だと、私は思っています。
相談者:
無いです、はい。
大原敬子:
そうでしょう?
あなたは、欲しいけれども、我慢しても貯めようと、この、性格の違いなんです。
相談者:
・・はいはい。
大原敬子:
全く違うんです、これ。
相談者:
(含み笑い)あー、違います。
大原敬子:
それ・・「感謝の言葉も一つもない」って・・いや、どう言ったらいいのかっと、思っちゃうぐらいよ?
相談者:
・・うーん・・
大原敬子:
生き方に、一貫してるんです、この方。だから・・
相談者:
はあああー、私の方がフラフラしてるってことですね、ッフッ(苦笑)
大原敬子:
フ、ラ、フ、ラ、◆#$%にも、感情そのままだと思うんですね?
相談者:
ッ(含み笑い)はいはいはい。
大原敬子:
たら・・老後は、あなたがご主人様に添い遂げていけば、
相談者:
・・
大原敬子:
心配ないじゃないでしょうか?
相談者:
はいっ。
(再びパーソナリティ)
サラリーマンとして最高収入…いったいいくらだったのか聞いてみたかった笑
還暦の夫の育て直しか…
エベレスト位高い目標だか、この人はやる気になっている
素晴らしい
で、余ってるお金はどこにあるのかしら?
年金いくら出るのかな?退職金は?
そこら当たりはちゃんと掌握しないとね!