浮気に苦しんだ苦労も知らず長男は夫と繋がり次男夫婦は疎遠で私はボッチ
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
ありがとうございますう。
今井通子:
まあ、あの、あなた自身があ、心の中でやっぱり・・次男の息子さんを、引き寄せときたいみたいな・・が、あるのでえ。
相談者:
そうなんです。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
今井通子:
そこで迷っちゃうんだけど。
和田秀樹:
うん
相談者:
はい
今井通子:
さっきから、和田先生がおっしゃっているように、
相談者:
はい
今井通子:
そういうところには、を、頼る?・・
相談者:
はい
今井通子:
こと自身が、もう無理だと。
和田秀樹:
うん
相談者:
あー、なるほど。
今井通子:
いうふうに、思った方が、いいと思います。
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
はいっ。
相談者:
はい
今井通子:
それじゃあそういうことで。
相談者:
ありがとうございます。
和田秀樹:
はい
相談者:
ありがとうございましたあ。
今井通子:
はい、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼します。
相変わらず
当たりさわりのない
総論的回答だった😩
この年齢でおカネの心配が無いと言うのは極上の老後だと思う。
AIさんは間違えたらダメな情報を調べるには不安だが、無駄話を延々と聞いてくれるので上手く使うとスッキリすると思う。やはり相手が家族やプロのカウンセラーであってもあちらの生活もあるから何時間も付き合わせるのは酷と言うもの。
加藤先生がよくおすすめされる、紙に思ったことを全部書いてビリビリに破って捨てるという療法が今はAIでできる。しかも、リアクション付き。相談者さんみたいな方には本当に有効だと思う。
79才相談者は病気がちになり、疎遠になった次男と心通わせたいが、忙しいと言って連絡来ないと。
夫の浮気癖に我慢し、息子達が大学生になった時離婚して一人で家を出たと。
和田先生のアドバイスのように、自分の心は変えられても他人の心は変えられません。
もう終活の年齢なのだから、子供達のことよりも自分中心の生き方を心掛けたほうがよいと思います。
マンションを売却して、ケアハウスに入居して、お仲間と楽しく過ごすとか。
死後処理のことも含め公正証書遺言書を作成し、子供達に財産を残さなくていいです。
結婚当初からこのような状態なのに、離婚という選択肢が出てこなかったことがちょっと残念でした。