散歩とかのタイミングで上がり込んで戻ってくる頃にはいない夫の浮気相手
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい
今井通子:
うん。・・あのねえ、
相談者:
はい・・
今井通子:
一つだけ。
あなたの気持ちを変えるっていうのがあるの・・わかる?
相談者:
・・そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
うん◆#・・
今井通子:
その気持ちは、どういうふうに変えるか。
相談者:
そうですね?
今井通子:
いいじゃない。
相談者:
ええ
今井通子:
だって、結構、(含み笑い)話聞いてるとお。
相談者:
ええ
今井通子:
(含み笑い)いろんなことをしてくれるんでしょ?
相談者:
・・そうです。「俺は、趣味は、料理だ」っつって・・料理・・って、ご飯作って◆#$
今井通子:
うん、うん、でしょ?
そんなにいいご主人だからあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた、の方が、年上でえ、
相談者:
はい
今井通子:
先に疲れちゃうじゃない。
相談者:
(含み笑い)そうです。
今井通子:
うん。
だけど、ご主人の方がちょっと若いからあ、
相談者:
はい
今井通子:
なんか・・あの、(含み笑い)手先に使っても、
相談者:
ええ
今井通子:
いろんなことしてくれてるでしょ?
相談者:
うん、そうですね?、◆#$%
今井通子:
うん。なのでえ、
相談者:
はい
今井通子:
自分と一緒にいるときは、
相談者:
はい
今井通子:
ご主人が、自分に尽くしてくれてる。
相談者:
はい
今井通子:
ですよね?
相談者:
はい
今井通子:
だから、ご主人があ、自分と一緒にいない時は、何をしてても構、わ、な、い。
相談者:
・・うええ、はい。
今井通子:
ね?
相談者:
はい
今井通子:
自分と一緒にいる、て、いる時に、自分の気分を害さないでくれればあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとしては、幸せじゃない?
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん。
相談者:
はい
今井通子:
だからあ、自分と一緒にいない時、ご主人が何しても気にすんの、やめようよ。
相談者:
はい・・
今井通子:
っていう、感覚を持てばあ、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身は、
相談者:
はい
今井通子:
幸せに暮らせると思いますよ?
相談者:
(吸って)そうですねえ・・
今井通子:
うん
相談者:
も、ずっと、私ももう・・いっぱい幸せをもらったから、もういいかなとか、思・・っちゃっ・・たり、して・・
今井通子:
そうそうそうそう。いいかなあ、でありながら、
相談者:
はい
今井通子:
もっと言っちゃうと、いいっかなあっつって、(含み笑い)ご主人に突き放されてるわけじゃなくてえ。
相談者:
ええ
今井通子:
まめに、こう、お食事の支度してくれたりしてんだからあ。
相談者:
はい
今井通子:
ああ、まだご主人は、あなたにとっていい人なんだなあーって・・一緒にいる時の時間の中でいい人ならあ、
相談者:
はい
今井通子:
自分たちがいない時。あなたとご主人が別々の時は、何してても、まあ、許しちゃおうじゃないかと。
相談者:
はい。はい。
今井通子:
そ、そういうふうに思った方、があ、
相談者:
そうですね。
今井通子:
あなたは、気が楽だと思う。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん。
相談者:
そうですよね。
今井通子:
そうしましょう?
相談者:
はい、わかりました(含み笑い)。
今井通子:
はあい。
相談者:
あ、り、が、と、ございます。
今井通子:
はい、じゃあ、失礼し・・
相談者:
どうもありがとうございまあす。
今井通子:
はあーい、失礼まあーす。
相談者:
失礼致しまあーす。はーい。