アリガトウも言わない嫁が実家には年6回の心づけ。落差を愚痴る和田秀樹ファン

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はあい

相談者:
フフン(苦笑)

玉置妙憂:
ニヒヒ(苦笑)お母さん、少しは、気持ちが晴れましたあ?、先生に聞いていただいて。

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
ねえ。

相談者:
先生、私、前から、ファンなんですよ。

和田秀樹:
あー、ありがとうございます。

相談者:
お優しいですよねえ。

玉置妙憂:
うーん、ねえ?、本当にねえ。

相談者:
うーん、大好きい❤

玉置妙憂:
うん

相談者:
よかったです、電話してええー。

玉置妙憂:
よかったですう。

相談者:
うーんー。

和田秀樹:
(含み笑い)そう言ってくれると嬉しいですよね?

相談者:
あー、先生え、もう、ありがとうございました。

和田秀樹:
はい

玉置妙憂:
はい、

相談者:
うん

玉置妙憂:
それでは、失礼いたしまあすう。

相談者:
はあい、◆#失礼しまあーす。

玉置妙憂:
はあい

相談者:
ありがとうございました。

玉置妙憂:
あい・・

 

「アリガトウも言わない嫁が実家には年6回の心づけ。落差を愚痴る和田秀樹ファン」への3件のフィードバック

  1. 相談出来て良かったということなので、適度な距離を置きながら付き合ってくれたらいいと思います。

  2. お嫁さんの実家への6回の贈り物の件も
    持たせたお惣菜へのお礼がないことも

    別にそんなことは良いんですけどぉ〜と言いながら愚痴る愚痴る・・・
    息子が幸せなら〜と言いながら、息子さんに嫁のことを愚痴る・・・
    きっとご近所のおばちゃん相手にも同じこと愚痴ってると思う

    私の母も夫に先立たれて長かったものですから、年を取るにつれ、言いたい放題やりたい放題で、それを指摘してくれる人がそばに居ないので段々に自分の価値観やルールが世界の基準だと思い、それを周りに押し付けるところがあります
    その結果、今は息子、その妻からは距離を置かれていますが、おめでたいことにその状況がわかってないので、本人は特に困ってないし悩んでもいないです
    この相談者さんもなんだかんだ愚痴るも、月に数回息子は来てくれるし、愚痴も聞いてくれるしで、何にも困ってないし悩んでもないですね

    これからも元気にお過ごしください

  3. 和田先生と、お話したかったから
    電話したのでしょうか。
    ただの愚痴案件。

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