高学歴親もアラ卒。娘の憂鬱「早く死んでほしいんですけどハッキリ言って」
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
穏やかな気持ちになられました・・ですか?
相談者:
はあ、なんか、そう、いう・・風に、考えたら、そうかなあっていう・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
はい。
柴田理恵:
なんか、お声が、だいぶ、変わられたんでね?
相談者:
はい
柴田理恵:
いいお話だったなあと私、思ってるんですけどお。
相談者:
はい・・
柴田理恵:
さっきの先生の、「あなたは本当に優しいんだから、感情・・のままに、しないで、後悔しないように」って、おっしゃったじゃないですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
そのことを、常に頭に置いて、
相談者:
はい
柴田理恵:
これから、やっていってみてください。うん。
相談者:
アッハ(苦笑)・・もうちょっと、先ほど、先生に言っていただいたことを、
柴田理恵:
うん
相談者:
よく考えて・・みます。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
頑張ってください。
相談者:
ありがとうございますう。
柴田理恵:
ありがとうございました。
相談者:
ありがとうございました。
柴田理恵:
はあい、失礼しまあす。
相談者:
失礼いたしますう。
柴田理恵:
はい
遠方に住んでいる高齢の両親がまだ元気で過ごしているし、介護を頼まれたわけでもないのに、嫌いな母親なら遠くで見守っていればよい。
もし、要介護状態になったら、弟と相談して、介護サービスを利用すればよいのではないか。
相談者ももう57才なんだから、嫌い嫌い、許せないばかりではなく、両親との良い思い出を思い出すと、向き合い方が変わるのではないか。年相応に大人になった方か良い。