聖教新聞代クスねて丸坊主。盗癖直らない反省ない息子を庇って込み上げるマド愛
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは、よろしくお願いします。
マドモアゼル愛:
はい、はい。
この人の、よく見てみるとお・・息子さんね?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
児童・・相談所で、3、ヶ月・・とか、いたんだから。
この時の精神的ショックっていうのは、どうだったのかしら?、彼は。
相談者:
もしこのままだと、社会に出てから、確実に大きなトラブルになると思ったので、聞いたら、
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
やっぱり、そこがトラウマで。「外でしようとは一切思わない」って、言ってました。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
「だけど、家では、許されると思って、何回もやってました」っていう風に、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
素直に、伝えてくれました。
マドモアゼル愛:
それ、に、関しては、お母さんどう思う?
相談者:
(吸って)やっぱり、あのう、妹、2人、いて。
女子の中で、男の子1人でえ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
まあ、やっぱり、こう・・男らしくいなきゃとか、やっぱ、ちょっと、甘えられない部分もあったと思うので。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
それでも、やっぱり・・「ダメだよ」っていうことは、ゆ(言)って・・きましたし。
「これはいけないけど、あなた、自身を、否定することはない」っていう風に、
マドモアゼル愛:
(吸って)・・
相談者:
今まで、
マドモアゼル愛:
うーん・・
相談者:
言って、いたのでえ。
マドモアゼル愛:
そうねえ、はい・・
相談者:
甘えてきたかとは思うんですけれども。
マドモアゼル愛:
うううーん・・
相談者:
今回、18歳になって。成人になったのでえ。
それでも、こういうふうな、ことを、繰り返してる・・っていうことが、ちょっともう、大人のその・・相手え、を、思うっていう、思いやりも、欠けてますしい。
マドモアゼル愛:
ッチ(舌打ち)(吸って)
相談者:
社会に出てえ、
マドモアゼル愛:
ううううーんん・・
相談者:
どーうなるのか・・◆#
マドモアゼル愛:
まあ、わかるけれどもお
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
その、お母さんの、もう・・話が、んん、なんか・・論理っぽいのよお、話し、方が。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
僕は、論理っていうのは、極めて、重要・・だとは思うんだけども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
家庭内・・では、論理って、あんまり、関係ない、世界、だと思うんです。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで、こういう時に、論理っていうのは結、局、は、最後は得な方に、結びつけるものなんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
息子さんが、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
じゃあ、その、家庭内で、取ったお金って、いくらになりますか?、計で言うと。
相談者:
7年、間とかだと、もう、10万以上になるんですけど。
今回の、PayPayから、自分で、
マドモアゼル愛:
うん、うん。
相談者:
課金した分は、3万3千円でした。
マドモアゼル愛:
うん。
じゃあ、せいぜい・・わからないの入れて20万円だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
これでさあ、大学受験を諦めさせると、あなたは、いくらお金、使わないで済むのかしら。
相談者:
500万ぐらいです。
マドモアゼル愛:
はい。
公平だと思う?
相談者:
・・信頼には、変えられないと思いました。
マドモアゼル愛:
ん?
相談者:
◆#$%□&▽
マドモアゼル愛:
信頼関係が成立したいというのは、お母さんが言っているだけで。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
子供から見たら、大学を、こういうことで、諦めさせるっていうことは、信頼できないお母さんに思えるよ?
相談者:
いえ、あの、大学を諦めさせるではなくてえ、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
「今の時点で、お金は出せない」っていうふうに、言ったので。
夢は、彼は、諦めたくない夢があって、学校に行くので。
「その大学は、応援します」「自分で、ちゃんと、稼いだお金で、
行ってください」って。「奨学金とか取って」っていう風に、言ってますし。もちろん、「申し訳ない」っていう、気持ちっていうか、態度、が分かればあ、もちろん、私も、支援・・したいと、思ってます。
マドモアゼル愛:
その気持ち、伝わってんの?、相手に。
相談者:
・・伝わってないと思います。
マドモアゼル愛:
うん、だから、お母さんの勝手な理論を、なんか、こねくって、結局自分が、納得いく形になっていくの。理論って、そういうもんなんですよ、本当に。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だからあ、家庭内に、理論を持ち出した時点で、もう、間違ってんのよ、実は。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
息子さんは、不満に思うと思います、これは。
それで、母のために、大学受験を諦めなければならないような、状況に追い込まれたと、とって、間違いはないですよ、それは。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
だからね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
罰則は罰則。
それと・・母としてやってあげたいことはやってあげたいこと。
・・これを、ぐちゃぐちゃにしないことですよ。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
だから、気になったのは、新聞代を奪った時も、丸坊主にされたりしてんのよね?、この子。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
お母さんじゃないけれどもね?、これやったのは。
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
すごく気になるんですよ、僕、こういうことが。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
怒ることは、怒る。
でも、「スープはできたよ?」とか、それは、また、別の話でなくちゃいけないのよ、家庭っていうのは。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
その安心感がなかったと思うよ?
だから、児童相談所から、「父親、の面は強いけれども、母性を、もうちょっと、みてください」っていうところまで、やっぱ、お母さん、指摘されてるわけだよ、やっぱり。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この指摘は、正しい気がするのよ、僕、なんとなく。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
そいで・・彼を、もう一度再生させるっていうか、もう、再生してんのよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
バイトでさあ、10万円稼ぐって・・やっぱりねえ、それなりの能力のある子じゃないと、できないよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
意思と、力と、考えと。
だから、この子が立派に育ってるとは、言わないけれども。
相談者:
・・はい・・
マドモアゼル愛:
自分の生き方を、なんか、「俺は・・母にも頼れない、何も頼れない。俺は俺として、自分の人生考えていく」と、いう・・姿勢は、しっかり持っている子です、この子は。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
その中には、大学が、入れてもらえるという、最低ぐらいの、形は、期待してたと思うよ?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
これを奪うのは、僕はねえ、かわいそうだと思う。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それ、お母さんは、その、かわいそうっていう状態よりも、散々、こういうことやってきて・・という、論理的な視点から、息子を見てるところが、全ての構図になってるなって気がすんのよ。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
ここは甘やかすっていいじゃない、大学、だって、行くと思ってたんだから。
相談者:
・。あの、反省の色が・・全然・・
マドモアゼル愛:
反省の色って何よ、だから。
相談者:
・・「申し訳なかった」っていう・・ことと。もう、しないっていう・・
相談者:
それは、安、心、した、後、に、言える言葉なのよ。
相談者:
・・なるほど・・
マドモアゼル愛:
その順番が分かってないのよ、お母さん。
だって母なんだから。
そしたら、お母さん、お父さんいなくて、ふ・・ふは、ま、そんなことは、僕は、正しいと思わないけれどもね?
そう子供に受け取られたって、何も言えないじゃないだって。
お互い様じゃない、そんなことは。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
母として、甘えさせなければいけないところがある。
でもそれはできなかったよね、せめて学校ぐらいはなんとかお母さん頑張ってやるよと・・そういう時、に、やっぱり・・息子も、「分かったよ」っていう、気持ちになるんじゃないかな、と思う・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
・・だって、まだ、相手は、巣立っていく、途中の人だもん。
そりゃあ、ミスもしますよ。間違いもしますよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
そいで、一生懸命、バイトで10万円、稼ぐ力があるんだから。
この子、ちゃんと、自分の人生考えてんのよ、間違いなく。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
でも、それには、冷たい気持ちかもしれないよ?、お母さんに対する、思いも、無いかもしれないよ?
でも、自分の人生設計の中には、大学に、入ってっていう・・夢があったんだよ。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
それを奪っちゃいけないと思う。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
「母さんにできるのは、これしかできないけれども、あとは頑張っておくれ」っていう・・それで、和解できんじゃないの?
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
そいで、いつ、信頼関係とか云々言うけれども、子供がいつ、母、に、「申し訳ない」なんて気持ちを抱くなんていうのは、そんなもん・・いつになるか分かんないに、決まってるじゃない!
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
本、当、に、そう思った時に、謝ってくれるわけですよ、人間って。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
お母さんも、苦労したんだと思う。
だから、お母さんも、意地を張ってんだよ、実は。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
意地を、張り合う同士でないのに、悲劇だけれども、意地を張り合っちゃったわけよ、この、件は。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
二人とも大変だったんだよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼も大変だったと思う、もう・・(涙声)本当に。
相談者:
あのう・・彼が、「自分を、信頼してほしい」って、言うんですが、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
何回も、同じことを繰り返してるから、多分、自分に、自信も・・ないし。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
自分、を、信じられてないし。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
家族のためになんか・・しようとも思えない、自分に利点がないから・・って言って。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
小さいことに、幸せを見出せないと言いますか・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
「ありがとう」っていう風に、あまり、言わない◆#
マドモアゼル愛:
だから、まだ、要求してんのよ、お母さんが。
相談者:
それが・・息子の・・幸せ・・
マドモアゼル愛:
だからね?、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
息子のお、万引きは、お母さんのお酒と同じなんですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
それぞれ、それをしなくちゃ、生きていけなかったんだよ。
相談者:
・・あーあ・・はい・・
マドモアゼル愛:
だから、二人とも大変だったんだよ、答えは。
相談者:
・・なるほど(小声)・・
マドモアゼル愛:
そいで、いつわかってくれるのかは、いいですよ。
死ぬまでわかってくれりゃあ、いいわけで。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
母は待つ、仕事があるんです。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あとは頑張って、本当に、やってください。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)