専門家から離れたアル中息子。森田豊「見守って。ここ1,2ヶ月‥3ヶ月,4ヶ月‥」
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田です。
相談者:
あ、あのう、よろしくお願いいたします。
森田豊:
よろしくお願いします。
入退院をされてい、た、時は分かるんですけど。
こ、こ、最近ですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
この、医療機関とかあ。いわゆる、そういう・・自助グループとか・・そういうところのところの、接触とか、受診とかあるんでしょうか?
相談者:
・・それはぁ・・ないんですよ。・・ええ、
森田豊:
・・どのくらいないんですか?
相談者:
半年前ぐらい・・からあ、まあ、本来・・そういう、断酒会とか、自助グループ、の、方と、つながりを持った方がいいですよ
っていうようなことで、行政っちゅうかそういう・・ところに電話して、しなさいって言って、一旦、電話、したんですけどもお。
結局は、それっきりで・・行かないっていうか・・自分で探して、行くようなことをしなかったですねえ。
森田豊:
なるほど。
半年間の間に、
相談者:
ええ
森田豊:
なんか、その、アルコール依存症が、こう・・進行してるっていうふうに、気づかれます?
例えば、お酒の量が増えたとかあ、暴言とかが増えたとか。
相談者:
ちょっとしたことで、こう・・怒りを、出すような、「あっ、これはもう、お酒飲んでるな」っていうことで。
「お前お酒飲んでんじゃないの?」っていうようなことを、言うと、やっぱり・・またこう、怒り出すっていうか・・そういうことが、あって。
最近も、もう・・おそらく、昼間から飲んじゃう・・みたいな感じですねえ。
森田豊:
わかりました。
お話を聞いている限りおいてえ、半年、前までえ、まあ、医療機関・・などと、いわゆる、接点があるぅ、状況においては、
相談者:
ええ
森田豊:
ご本人も、お酒をやめようということで、おそらく・・やめられたのかなと思ってます。
相談者:
そうですね、ええ。
森田豊:
え、やはり・・この、今を振り返ってみると、そういった医療機関とか、専、門、家と、離れると・・依存症が進んでいくと、いうのは、お父様・・あなたも、分かりますよね?
相談者:
・・ええ、そう◆・・
森田豊:
お酒を飲んでる時、とか、あるいは、最近この半年ぐらいにですねえ、息子さんに対して、「飲んじゃダメだよ」とか、ん・・「なんで飲むんだよ」とかって、怒ったことありますか?
相談者:
女房の方がぁ、今・・息子と私の、が、こう・・そういうことになっちゃうと、いつもぉ、の、あれなんですよ。
間に入って、止めるっていうか・・できるだけこう、揉め事、起きないようにっていうような、感じで、やってるんでえ。
この半年の間は、本当に・・「やめろ」とか、「どうのこうの」ってことは、あんまり、言ってないですね。
森田豊:
うん、あのう・・
相談者:
私の方からは。
森田豊:
やはり、それを、言うのは・・ちょっと、意味がないっていうか、逆効果だというふうに、考えられているのでえ。
相談者:
ええ
森田豊:
あのう
相談者:
ええ
森田豊:
ま、基本的に、もう、アルコール依存症というのは、こう、本人の意思の弱さではなく、もう、脳の病気なのでえ。
相談者:
ええ
森田豊:
それを、あなたや奥様が、うう、息子さんに対して、言うのは、
かえって・・あのう、よくない。
責めることは逆効果だと、いうのは、医学的に、知られていることかと思います。
相談者:
あーあーあ。
森田豊:
(吸って)でえ・・ここ、か、ら、は・・うん、わたくしども・・医療に従事する、もの、の、考え方なんですけれども。
相談者:
はい
森田豊:
依存症ってえ、結局、家族では、どうすることもできないし、治すこともできないんですよね?
相談者:
あーあ・・
森田豊:
でええええ、多くの、家族はあ、「お酒やめろ」とかあ、「いい加減にしろ」とかあ、怒・・っちゃったりすることがあんですけど、それはないようなのでえ。
相談者:
ええ・・
森田豊:
そこは、今、非常に、こう・・奥様とぉ、あなたのぉ、関係で、うまくやり、くり、してるんだと思います。
相談者:
ええ、ええ。
森田豊:
まあ、辛いとは思うんですけどね?
相談者:
ええ
森田豊:
何が一番大事かっていうのは、今までの経過を振り返ってみても、やっぱり、医療機関とか・・専門家への、橋渡しを、すべきだと思うんですよね?
相談者:
ええ、ええ、ええ。
森田豊:
これ、依存症、は、専門家でしか治せないと思っても、いいと、私は思ってます。
相談者:
ええ、ええ。
森田豊:
でえ・・今すぐに予約ができるんならあ、そういう、アルコール専門、外来とか、アルコール専門病院に予約をするのがいいんですけどお。
息子さんの、ご意思もあるのでえ。
相談者:
ええ
森田豊:
あまりこう・・強制的に、することもできないですよね?
相談者:
はい
森田豊:
ただね?・・もしも、息子さんが、医療の介入を、求めたら、もう、即座にですね、すぐにあなたが、間に入って、電話をしたり、予約を取る。
相談者:
ええ
森田豊:
あるいは、一緒に付いていく。で、
相談者:
はい
森田豊:
今の状況を、息子さん、と、情報を共有しながら、その専門家に、説明する。
この、橋、渡、し、が、一番大事だと、私は思いますけど。
相談者:
ああ・・はい・・
森田豊:
だって、半年前までは、なん・・となく、今の感じだと、うまくいってたような・・印象なんですけど。どうでしょうかね?
相談者:
実は、今、先生がおっしゃられたように、最初に入院するときは、私が全部、予約取って。そういう橋渡しみたいなことを・・を、やったんですよ。
森田豊:
・・
相談者:
で、本人が、ここに行くなら、「ここの病院に行きたい」っていう・・ことだったんで、そこぉ、に、電話して予約取ってえ。
入院するときも、診察に行くときも、ついてって。
一緒に、ついてってあげて・・やってあげて。
で、今も・・そこのところとは、わ(は)、結局本人は、
森田豊:
サラサラ(紙の音?)
相談者:
そこ、行かなくて、キャンセルしちゃったんですよね?
で、その後、予約取ってないんですよ。
森田豊:
35歳の息子さんですからね?
相談者:
・・ええ
森田豊:
あなたが、いきなり、「予約したよ」と言っても、逆に、「行かない」と、
相談者:
そうですよねえ・・
森田豊:
頑固に、言うはずなんですよ。なのでね?
相談者:
ええ
森田豊:
なんか、こう、普通の会話の中からあ、例えば「半年前は、良かったよねえ」とかあ。なんか、息子さんの方からですねえ、
相談者:
ええ
森田豊:
「病院に行ってみようかな」っていう言葉が、出、る、よ、う、に・・奥様とあなたで、工夫してみたらいいかなと思うんですよね。
相談者:
あ、は・・
森田豊:
そして、もし、その言葉が出たらあ、
相談者:
うん
森田豊:
即座に、あなたも予約を取って、
相談者:
うん
森田豊:
一緒に行くしかないかな。
もうね、
相談者:
うん・・
森田豊:
家族が、これ以上苦労したりぃ、
相談者:
うん
森田豊:
気をもんだりぃ、辛い思いしたりしてもぉ、治ることがないんですよね。
相談者:
・・ああ・・
森田豊:
先ほど言ったように、意思の弱さとかあ、
相談者:
ええ
森田豊:
うん、気持ちを立て直しても、治る病気じゃなくて。
相談者:
ええ
森田豊:
脳の病気なんで。
ま、脳の病気は、手術が必要・・と言っても過言じゃないように。ですから、
相談者:
あーあ・・
森田豊:
病気は専門家に任せるしかないと。
相談者:
はい
森田豊:
特に、この、アルコール依存は、
相談者:
あー、なるほど。
森田豊:
専門性が高いものなんですよ。
なかなか難しいと思うし、そこまで・・解決のきっかけを見つけるには、半年という、ラグがありますので。
相談者:
ええ
森田豊:
もうしばらくの間、時間が、かかると思うし。
無理やりやると、うまくいかないかもしれませんけど。
そんなタイミングを見つけながら、ここ、1、2ヶ月。
相談者:
ええ
森田豊:
場合によっては、3ヶ月、4ヶ月・・見守っていたらいいんじゃないかなと、私は思います。
相談者:
◆#$%□&▽たあ。
森田豊:
玉置先生にお戻しします。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
不安や現実を忘れたくて何かに依存…
アルコール、薬物、買い物、万引き…
人もか。
なかなかやめられないのが依存症。
医療と繋がりを持て、そんな事は誰でも分かってる。
問題は本人が医療機関等に行きたがらない事なんだよ。
こういう人はどうしたら医療に繋げられるんだろう。
騙して連れて行くのも難しいだろうし。
息子以外にアルコール依存症持ちの家族や親戚がいないかがちょっと心配、いたらかなり厳しそうか?
酒は悪さんが仰る通り、医者に繋げる上で、障害者基幹相談支援などの施設にも繋げて欲しいと思う。
森田先生はアルコール依存症は専門医でしか治せないとのアドバイスだったが、もっと具体的なアドバイスがほしかった。
両親がアルコール専門病院の医療ソーシャルワーカーに相談できるように繋げ、両親が家族会に入会して、息子さんへの対応を学び、受診、自助グループ入会に繋げるとか。
アルコール依存症からの回復は断酒の継続しかありません。
専門家に相談しながら忍耐強く関わることが必要です。
アルコール依存症との向き合い方は当事者の講演が一番参考になります。ユーチューブ等で息子さんと一緒に観てみて下さい。一人で戦うのは難しい病気なので自助グループでみんなで戦うのが一番。
脳の病気は手術が必要…
くらい治りにくいんだぁ辛
専門的な回答もあまり無いし、寄り添ってもいなくて、聞き終わってがっかりする。大して必要の無い質問をして時間を稼いで、答えは現状維持でしか無かった。
専門家に任せたいのは相談者も山々で、息子が反発するからどうしたら良いかと相談しているように私には聞こえたが。高齢者の相談者の立場になってみると悲しくなった。
息子はこのまま社会のお荷物のまま終わるんだろうな?こいつよりはマシとリスナーが自分を慰めるための番組?w