トランスが怒るでホンマ。女に生まれたかった女装癖のオッサンが好きなのは女
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田ですう。
相談者:
よろしくお願いします。
森田豊:
「女性に、生まれ変わりたかった」・・と、
相談者:
はい
森田豊:
いう、お話ですけれど。
相談者:
はい
森田豊:
そのこと、中学生、高校生・・の頃、
相談者:
はいはい
森田豊:
人に、打ち明けたこと、ありましたか?
相談者:
あったと、おも、思いますねえ。はい。
森田豊:
人にお話しされた時に、どんな風な反応・・されましたか?
相談者:
(吸って)やっぱ、ちょっと、変だなっていう、感じが、ありましたねえ。
森田豊:
具体的には、例えば、女性の胸の膨らみとかを、
相談者:
あ・・
森田豊:
自分も、あったらいいなあとか。
相談者:
あ、それ・・
森田豊:
そんな風に思ったんですか?
相談者:
そそ、それは、ありましたしい。
やっぱし・・身につけるものが好きでねえ。
森田豊:
実際には、何か、身につけたりしたんですか?
相談者:
ああ、はい、そ、そうですう。
森田豊:
それ、何歳ぐらいから・・どんなものを身につけられました?
相談者:
女性の下着でえ。もう、中学校の頃からです。
森田豊:
それ、つけてえ、
相談者:
はい
森田豊:
例えば・・体育の授業とかあ、
相談者:
はい
森田豊:
水泳とかあ、で・・見られた・・り、して。何か言われたりしました?
相談者:
いやあ、別に・・「あの人だあの人だ」っていう感じで・・見てましたから。そんなあ・・苦ではなかったです。
森田豊:
だけど、(吸って)やはり、ちょっと、他のいわゆる一般の男性と、ちょっと違うなっていうことでえ、
相談者:
はい
森田豊:
自分自身、生きにくさっていうかあ。
相談者:
はいはい
森田豊:
周りの人に、なんかちょっとお・・別の目で見られるとかあ。
相談者:
はいはい
森田豊:
そういう、ストレスはなかったですかね?
相談者:
あ、あ、ありましたね。
やっぱしい・・人間関係もあったのかもしれない。
森田豊:
どんな、嫌なこと・・起こりました?
相談者:
やっぱしい・・「女に、生まれてきた方が良かったのかな」っていう感じは、ありましたけどお。
森田豊:
そういうふうに言われえ、たり・・することで。
相談者:
はい
森田豊:
自分もお、
相談者:
はい
森田豊:
本当は女性に生まれたかったってことを、
相談者:
はい
森田豊:
言いづらかったりい。
相談者:
はい
森田豊:
まあ、これ、言わない方がいいのかな?・・っていうふうに、思っちゃったり、しました?
相談者:
はい、ああ、ありましたねえ。
森田豊:
うん。
そのことが、ちょっとお・・ストレスになりましたよね?、きっと。
相談者:
うん、なりますねえ。
森田豊:
うん。
例えば、女性と付き合ったり男性と付き合ったりとかあ、
相談者:
はい
森田豊:
そういう、まあ、お友達から、ある意味、体の関係とか。
相談者:
はい
森田豊:
そういうことに、発展した、とか、そういうのはあります?
相談者:
そういうのは無いですねえ。
森田豊:
それはあ・・ご自身があ、女性に、生まれ変わりたかったっていうことと、関係あると思いますか?
相談者:
あると思います。
森田豊:
うん・・このことで、家族とか、学校の先生とか、と、
摩擦があったり、トラブルがあったことありますか?
相談者:
(吸って)家族とは、摩擦があったかもしれません。
森田豊:
どんなことを言われて、どんなふうに・・嫌なことがありました?
相談者:
いい、やっぱしい・・「そういうことは」、いー、「やめろ」という形では、ゆ(言)ってましたねえ。
森田豊:
なるほどお。
63歳、だとするとお・・やはりこれまで、中学生の頃から、
相談者:
はい
森田豊:
とてもお・・辛かった、というふうに察しますよね?
相談者:
はい、そ、そうですう。
森田豊:
うん。
で、お話い・・から、聞くとお、
相談者:
はい
森田豊:
性同一性障害。
相談者:
はい
森田豊:
トランスジェンダーの可能性が高いんじゃないかと思うんですよね?
相談者:
あ、そうですね、そう思います。
森田豊:
うん。
ただあ・・20数年前、
相談者:
はい
森田豊:
こういった概念は、
相談者:
はい
森田豊:
あったものの、
相談者:
はい
森田豊:
世の中でえ、
相談者:
はい
森田豊:
それを言うと、何かこう・・(吸って) あまり・・人間関係が、うまく、構築できなかったり、しましたけど。
相談者:
はいはい
森田豊:
昨今の報道や、
相談者:
はい
森田豊:
法律の改正を見ていると、この、病名が、世の中に、
相談者:
はい
森田豊:
伝わるようになってきたことはあなたも・・ご存知ですね?
相談者:
はいはい、知ってます。
森田豊:
だから、この・・性同一性障害というのは、原因はよくわかってないんですけれど、
相談者:
はい」
森田豊:
あなたも、偶発的に、こういうような、障害があったと、いうふうに、考えるんだと思うんですね?
相談者:
そうですね。
森田豊:
うん。
このことで、医療機関を、受診したこととかありますか?
相談者:
まだ、無いです。
森田豊:
うん・・これですね。
参考にしてもらいたいんですけど。
相談者:
はい
森田豊:
いろんな報道で、
相談者:
はい
森田豊:
性同性障害ということで、
相談者:
はい
森田豊:
訴えている方が多くいますよね?
相談者:
はいはい
森田豊:
お話しされている方や多くが、若い方が多いんですけど。
相談者:
はいはい
森田豊:
実際に、60歳以上で、
相談者:
はい
森田豊:
そういうふうに診断されて、
相談者:
はい
森田豊:
様々な治療を受けている人も、かなり多くいらっしゃるんですよね?
相談者:
はいはい
森田豊:
でえ、一番大事なのはあ、
相談者:
・・
森田豊:
これまでのお、過去を振り返って、そん時あだったこうだったということで、あなたの苦労を、ねぎらうっていうことよりか、
相談者:
はい
森田豊:
まだ今、63歳ですから。
これから、人生を全うするまでの間、あなたが、質の高い生活を受けるためには、
相談者:
はい
森田豊:
やはり、専門の、
相談者:
はい
森田豊:
主に精神科医なんですけど。
相談者:
はいはい
森田豊:
に、まず、診断を受けることが大切かと思います。
相談者:
あーあーー、わかりました。
森田豊:
し・・診断を受けると、
相談者:
ええ
相談者:
「あ、やっぱり、僕そうだったんだ」と。
相談者:
はいはい
森田豊:
他の人と変わったわけではなくて、もともとそういう、障害があったんだと、いうことを・・が、理解できればですね、
相談者:
はい
森田豊:
ここから、少しでも、生きやすさが、向上するんじゃないかなと思います。
相談者:
あ、う、う・・わかりました。
森田豊:
で、その上でね?
相談者:
ええ
森田豊:
例えば、ホルモン療法。
相談者:
はい
森田豊:
女性ホルモンを補うですとかあ。
相談者:
はあい、はい
森田豊:
あるいはあのう、生活の仕方として、これからは・・あなたが、したかった、その、女装をしたりとか。
相談者:
はい
森田豊:
あるいは、◆#$%□・・乳、房、を、
相談者:
はい
森田豊:
人工的に作るとか。
相談者:
はいはい
森田豊:
そういったことも、できる、ような、今、時代が変わってきたのかな?
相談者:
はい
森田豊:
というふうに思います。
相談者:
はいはいはいはい・・わかりました。
森田豊:
あとねえ?
相談者:
はい
森田豊:
最初に、お話しされていたあ、
相談者:
はい
森田豊:
「人間関係でうまくいかない」
相談者:
はい
森田豊:
そして、自分自身で、「仕事が続かないと」おっしゃってたんですけどお。
相談者:
はい
森田豊:
もしかしたら、その、性同一性障害の可能性があったことを、
相談者:
はい
森田豊:
人に打ち明けられなかったことで、憂鬱な感情?、鬱状態っていうものが、かなり前からあったのかなと思いますし。
相談者:
はい・・◆#$%□
森田豊:
しばしば・・こういった鬱を合併することもあるので。
相談者:
はい
森田豊:
あわせて、これらも、治療の対象になるのかな、と思いますね。
相談者:
はい、わかりました。
森田豊:
少しでも参考になればと思います。
加藤先生に替わります。
(再びパーソナリティ)