親世代を飛び越えて埒の明かない話を私の娘にしてきた甥に泣くほど腹立つ

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
よろしくお願いします。すいませえん。

坂井眞:
いやいや・・

相談者:
ありがとうございます・・

坂井眞:
話伺っていてえ、いくつかの、違う、問題が、あなたの中で混じり合って、

相談者:
・・ッハ(苦笑)はい(汗)

坂井眞:
(含み笑い)色々な感情になっているのでえ。
それを整理しましょう、まず。

相談者:
はい!お願いします。(高い声で)

坂井眞:
ちょっとま、前、提、で、話聞くんだけど。そのう・・

相談者:
はい

坂井眞:
あなたのお子さんの、

相談者:
んん、はい、はい。

坂井眞:
まだあの、独身だけど、家を出て、

相談者:
はい

坂井眞:
自立されているお嬢さんね?

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
そこに話が行くっていう話があったじゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
お嬢さんと、あなたは、仲はいいの?悪いの?

相談者:
仲いいです。あの、つ◆#$%□

坂井眞:
普通の親子関係、で、

相談者:
はい

坂井眞:
普通に話できるんだよね?

相談者:
はい

坂井眞:
それでえ、確かに、

相談者:
はい

坂井眞:
これはあのううう、あなたの、夫の、5人きょうだいの、お父さんの、

相談者:
はい(高い声)

坂井眞:
相続で。

相談者:
はい

坂井眞:
もう相続も終わって、

相談者:
はい

坂井眞:
その、ご実家の土地建物が、まあ、どう分けるかって、うまく話がつかなかったのかもしれないけど。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
5分の1の共有になっていますってことですよね?

相談者:
はい、そうです、そうです。

坂井眞:
で、そうすると、

相談者:
ズ(鼻吸って)はい

坂井眞:
その土地建物に対する権利者は、

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
5人きょうだいが、5分の1ずつ、土地と建物について、

相談者:
はい

坂井眞:
う、ごめんなさいね?、専門用語言っちゃうけど。
共、有、持ち分、っていう・・

相談者:
はい

坂井眞:
のを、持ってるわけ。
何が言いたいかというと、

相談者:
はい

坂井眞:
あな、た、の、お嬢さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
別に、その、土地建物の利用について、何も、口を出す、立場には、無いので。

相談者:
はい

坂井眞:
あなたのお嬢さんのところに話を持っていってもらっても、なんにも問題は、解決しないわけです。

相談者:
はい・・

坂井眞:
で、それは、いとこたちからも、話してるっておっしゃったっけ?さっき。

相談者:
ズ(鼻吸って)はい、あの・・自分たちがあ、困ってる?
だから、いとこですよねえ。あのう、

坂井眞:
平たく言うと、

相談者:
住んでる・・

坂井眞:
5人きょうだいの、

相談者:
の・・

坂井眞:
娘か、息子か、わからんけれども。

相談者:
はい

坂井眞:
次の世代の人たちでその話をしてるっていうことでしょ?

相談者:
そうです、そうです、そういうふうなことです・・

坂井眞:
5人きょうだいの、あの、あなたの夫のね?

相談者:
はい、はい。(涙声)

坂井眞:
5人きょうだいの一番下・・次女の方の、をの、お子さん2人。

相談者:
お・・で・・

坂井眞:
40ぐらいの、

相談者:
はい

坂井眞:
男の子2人があ、

相談者:
はい、はい

坂井眞:
えー、その、おじいさんの遺産のところに、

相談者:
はい

坂井眞:
つまり、おじさんおばさんが持っている土地建物の上に、

相談者:
はい

坂井眞:
住んでらっしゃると。

相談者:
そうです!

坂井眞:
で、

相談者:
そうです(涙声)

坂井眞:
それについて、権利者でも何でもない・・次の世代のいとこたちの間で、

相談者:
(鼻吸って)

坂井眞:
「こうしようか、ああしよう」って言ってるっていう、話ですね?

相談者:
ズ(鼻すする)う、そういうことです!

坂井眞:
うん。
で、そうすると・・その人たちは、その、土地と建物・・おじいさんの遺産について、なんの権利もない人たちが、

相談者:
そうなんです(涙声)

坂井眞:
話してるわけだから。

相談者:
そうなんです(涙声)はい・・

坂井眞:
うん。
だから、別に、なんにも、話は、進まんのですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
で、あなたの、おお・・旦那さん。
夫の、5人きょうだいは、全員、お元気なんですか?

相談者:
元気です!、みんな、元気で、仲がいいです。はい(涙声)・・

坂井眞:
権利者が、みんないるわけだから。

相談者:
はい

坂井眞:
その、権利者5人で、「どうしようか」って、話をしなきゃあ、どうしようもないんですよ。

相談者:
はい。じゃ・・

坂井眞:
次の世代のいとこたちで、「ああしよう、こうしよう」って考えたって、埒明かんのです。

相談者:
・・

坂井眞:
なんにも進まないの、話が。

相談者:
はい

坂井眞:
で・・今、問題は、この建物が相当古いんでしょ?

相談者:
そうですね、もうかなり・・

坂井眞:
何十年でしょ?

相談者:
何年になるのかな?・・もう、やっぱり、朽ち果ててる、らしいっていうのは、聞いてます。

坂井眞:
うん。で、す・・そうするとね、その建物を、使用可利権っていう、一応・・タダで貸してあげてるんだけど。

相談者:
うん

坂井眞:
その、修繕義務は、どっちが費用負担するのかっていう、まあ、ちょっと、難しい問題があって。

相談者:
そうなんですねえ・・

坂井眞:
賃貸借だとお、貸してる方が、修繕しなくちゃいけないんだけど。
朽廃って・・まあ、(含み笑い)これも専門用語だな。
本当に、朽ち当てちゃったら、もう、これ、しょうがないんだよね?

相談者:
ううん、うん・・

坂井眞:
だってえ、木造の家屋を、100年も200年も、なかなか持たせられないから(含み笑い)。

相談者:
うん、もう、うんうんうん、そうですね。

坂井眞:
あの、法隆寺みたいなのは、別の話だからね(含み笑い)?

相談者:
そう◆#・・うんうん。

坂井眞:
宮大工さんが作るのは。

相談者:
うん、そうですね。

坂井眞:
そうすると、いつまでも、修繕しなきゃいけなくてえ。
朽ち果てちゃった場合は、「もう、これ終了するよね」っていう考え方もあるしえ。

相談者:
うんうん、うん。

坂井眞:
タダで貸してる使用貸借の場合は、その可能性も多いにあるわけ。

相談者:
うん・・

坂井眞:
だけどお・・今の甥っ子さんたちは、「ずっと住んでたんだからあ」、

相談者:
うん

坂井眞:
「ここ住まわせてもらいたい」と。

相談者:
・・うん

坂井眞:
で、「ついてはあ」、

相談者:
うん

坂井眞:
「自分たちで修理するから、その土地建物の権利を譲ってくれよ」っていう・・

相談者:
うん

坂井眞:
おじさんおばさんたちに、言う話って、あってもおかしくないじゃない?

相談者:
うん・・

坂井眞:
で、「その代わり・・タダでもらうわけにいかないから、その権利を、いくらかで譲ってくれ」と。

相談者:
うん・・う、そうですね。

坂井眞:
こういう話になるのが普通だろうということを、なんとなく、(含み笑い)あなたは、思っていたんじゃないかと思うんだけどお。

相談者:
・・うんん。

坂井眞:
そうじゃないから、なんかあ・・

相談者:
ハア・・

坂井眞:
「え、何?、タダであげなきゃいけないの?」と思って、

相談者:
(含み笑い)あ、そうです。

坂井眞:
腹が立ったような気がするんだ(含み笑い)

相談者:
そうです、あのう・・

坂井眞:
だけど、一般的には、そうだから。

相談者:
うん・・はい。

坂井眞:
きょうだいであってね?

相談者:
はい

坂井眞:
で、皆さん、別に、そこにもう、住みたいと思ってないんでしょ?
それぞれの、も、立派なお年だし。

相談者:
もう、みんな・・バラバラあ。あた・・

坂井眞:
で、自分のおうち(家)があってさあ。

相談者:
はい・・そうです。

坂井眞:
だけどお、住んでたのはいいけど、「もういいからタダでくれよ」って言われても、「それもちょっとな」って言うんだったら・・きょうだい5人でちゃんと話をして、

相談者:
はい

坂井眞:
で、「誰のものにするか?」っていう、話でも、あるわけですよ。

相談者:
◆#$%□&▽*

坂井眞:
甥っ子さんは、なんの権利も、無いわけだから。

相談者:
はい

坂井眞:
ただの、使用・・可利権っていう、もって・・住んでる人だけだからね?

相談者:
はいはい

坂井眞:
そもそも、甥っ子さんに、使用可利権があるのか?・・まあ、そこに、住む権利があるのかも、微妙なのね。
お母さんがいなくなっちゃったから。

相談者:
んじゃあ・・はい、そうですね。

坂井眞:
元々は、お母さんが、「タダで使っていいよ」っていう権利があったはずなんですよ。

相談者:
うん

坂井眞:
で、そのお母さんが出てっちゃったら、甥っ子さんたちは、どういう権限があって、そこに住んでるか?って。

相談者:
うん・・

坂井眞:
結構、微妙な、法律問題があるので。

相談者:
うんうん・・はいはい・・

坂井眞:
そうすると、きょうだい、5人で集まって、

相談者:
はい

坂井眞:
「じゃあ、この、甥っ子たち、住むとこ、無いなら、そういうふうにしてもいいけど。それは、ちゃんと、金払わなきゃいけないよ、ね」、みたいな話になるのが、普通だとは思います。

相談者:
・・はい

坂井眞:
で、そういう話を・・

相談者:
はい

坂井眞:
甥っ子さんたちが、「こうしたい」って言って・・従兄たちで、ワイワイ言っても、なんの解決もならないから。

相談者:
ズ(鼻すする)うんん・・

坂井眞:
その、親の世代がね?

相談者:
うん・・

坂井眞:
どうするか?

相談者:
そうですねえ・・

坂井眞:
でえ、得をする人のために、払うべきものは払うみたいなね?

相談者:
はあぁ・・

坂井眞:
じゃあ、誰の権利にするのか?

相談者:
はあー・・

坂井眞:
お母さんの、5分の1の持ち分も含めて、甥っ子さんたちが買ったっていいわけじゃないすか。

相談者:
あ、そうですね。

坂井眞:
みたいな話を、きょうだい5人でちゃんと話すと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、あなたは・・まあ、旦那様の、代わりにね?

相談者:
うん・・

坂井眞:
ええ、夫の、意思を・・ちゃんと聞いて。

相談者:
うん、うん・・

坂井眞:
そこに加わるぐらいの立場なので。

相談者:
あ、はい・・わかりました。

坂井眞:
そこは、「あなたがこうしたい」じゃないっていうのも、(含み笑い)ちょっと、勘違いしないようにしてもらい。

相談者:
あ、ハ、ハ(苦笑)・・はい。ごめんなさい。

坂井眞:
ハハ(苦笑)

相談者:
わかりました。

坂井眞:
ハハ(苦笑)

相談者:
なんとなく、だ(な)んかあ・・ぼう(もう)・・すうーっと、霧が晴れるような感じ。❤

坂井眞:
晴れました?(含み笑い)

相談者:
うん、ありがとうございます。

坂井眞:
だからねえ・・うん、そういうね、法律の問題とお、感情の問題とお、

相談者:
うん・・

坂井眞:
おじいちゃんおばあちゃんの気持ちとかは、全、然、違うんで。

相談者:
うーん、そうですね。(含み笑い)落ち着いて考えれば・・

坂井眞:
それをちゃんと区別をして。
腹の立つこともあるかもしんないけどお。

相談者:
フッフ(苦笑)うん・・

坂井眞:
あなたの夫が、「そんなもん嫌だ」っつったら、終わっちゃう話だから。

相談者:
そうですねえ。

坂井眞:
そんな、慌てる必要、無い。

相談者:
あい、わかりました。

坂井眞:
で・・きょうだいで話す時には、

相談者:
はあー・・(安堵のため息?)うん。

坂井眞:
もし分かんなかったら、ちゃんとね?

相談者:
うん

坂井眞:
ええ、弁護士とか、法律の専門家に相談をして。今の話は、本当、あのお・・ざっくりした話しか説明してないから。

相談者:
うん、はい。

坂井眞:
ちゃんと、プロのアドバイスを、受けて、話を進めたらいいと思います。

相談者:
はい!、はい!

坂井眞:
私からは、じゃあ・・このぐらいにしておきますね。ちょっとお待ちください?

相談者:
あーりがとうございますーっ(合掌)。

(再びパーソナリティ)

「親世代を飛び越えて埒の明かない話を私の娘にしてきた甥に泣くほど腹立つ」への2件のフィードバック

  1. 旦那さんのご兄弟、困った遺産の分け方してしまいましたね

    子供、孫、とどんどん枝分かれして大変になる案件です
    甥っ子、相談者の娘さんが今キッチリやっておかないとエライことになる
    と動いているのです

    感情的は大敵です
    ましてや、旦那さんが対応できず、“相続権の無い”相談者が
    「悔しい〜」という気持ちだけではますますややこしくなります

    相談者は代理
    甥っ子、姪っ子、も代理
    ちゃんとお金について冷静に話し合ってくださいね

  2. 親が離婚して、子供二人連れて、実家に戻り、その親が実家を出たのに子供二人は居座り住み続け、祖父母が亡くなった後も、誰の許可も得ずに、現在も、そのまま継続して居座り住み続けている。
    家賃も払わず、賃貸借契約もしていないなら、親が家を出た段階で、二人の子供は実家を出なければと思う。
    祖父母逝去の遺産相続で揉めた為、兄弟で共同名義の土地建物になっており、老朽化した建物の修繕を楯に、相続人でない甥姪の立場の子供二人が、土地建物の権利を主張して来たとの事。
    弁護士会で法律相談して、早々に弁護士依頼して、事務的に対応すればいい話なのだが、田舎の古い建物で居座る子供二人が、タダで土地建物を貰いたいと主張して来たから、相談者は頭に来たが、相談者は相続人ではないのが、話をややこしくしているし、説明が下手だ。
    田舎に、相続人兄弟が近くにいないから、タダで貰って何が悪いと、図々しい話だよね。相談者の娘も全ての相続人と話してと伝えられておけば良かったが、そもそも祖父母逝去の時に、住み続ける子供二人に誰も何も言わなかったのは、何故だろうと思う。
    何年も放置し続けているのが、一番の原因だと思う。

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