25キロ減?!11歳下の夫の心変わりに嘆き悲しむ53歳
テレフォン人生相談
2015年5月4日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 女53歳再婚 実子の中1女 夫42歳初婚
今日の一言: なし
(年齢、家族構成のやり取りは省略)
加藤諦三:
で、どんな相談ですか?
相談者:
ちょうど2ヶ月弱前なんですが、
加藤諦三:
はい
相談者:
ある日、突然に、
加藤諦三:
はい
相談者:
主人の方から、
加藤諦三:
はい
相談者:
「好きな人が出来たので、別れて欲しい」
と、言われまして、
加藤諦三:
ああ、はあ、はあ、はい
相談者:
はい。
その前の晩までえ、晩酌をしてえ、笑いの絶えない、生活をしてたので、わたしも、ある・・もう、ビックリしてしまってえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あと、娘もお、
「うちの、パパとママはあ、」
加藤諦三:
ええ
相談者:
「どこの人たちよりも仲がいい」
と、
「恥ずかしいぐらい}
だと、言われるような、状態だ・・たのでえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしも、ほんと、ビックリしてしまいましてえ・・
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、離婚話とか、色々、この、2ヶ月弱、ありまして、わたし・・も、精神的に、
加藤諦三:
はい
相談者:
病んでしまいまして、
加藤諦三:
はい
相談者:
えー、精神科の方に、掛かってえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、体重も25キロくらい、一気に痩せましてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
この2ヶ月の間ですねえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、言い合いにもなったりい、
加藤諦三:
はい
相談者:
あとお、嘘もありましたので、主人が。
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、同僚の方なんですけどお、同僚ということを言わないで、一般の方だという形だったので、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、裁判とかっていう、言い争いになったので、弁護士の方を、お願いしようかとか、
加藤諦三:
はい
相談者:
色々、あのお、した部分でえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしのお、あのお、信・・用が無くなってしまった?
あの、主人・・に、はい
加藤諦三:
ああ、はあ、はあ
要するにやってたことで、
相談者:
心が離れていってしまった。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、離婚の原因は、その、女性というよりも、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、結婚生活、6年なんですけれども、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、もう、主人の話では、その、3年半ほど前から、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたしに対・・する、
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、日々の?
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、わたしはそんなふうには思ってなかったんですが、
加藤諦三:
はい
相談者:
暴言とか、暴力とか、バカにする言葉などを、あの、日々、自分は、我慢して、いて、そのお、
「我慢してたから、これだけもったんだ」
と、言われたんですが、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたし的には、暴言とか、暴力なんですけどお、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、よく、仲がいい夫婦って、こう、じゃらけて、やりますよねえ?
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、ベッドで、こう、ちょっと、じゃらけてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
お互い、おしくらまんじゅうみたいにしてえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
ベッドから落ちて、二人して、
「あー、痛あい」
みたいな、そんな、ただ、単に、そういう状態のことを、今、現在、主人はあ、わたしの、暴力、と、言うんですがあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あと、暴言ていうのも、
加藤諦三:
はい
相談者:
うちはほんと、あの、コントみたいな、あの、ボケと突っ込みみたな感じの会話をしてましたので、
加藤諦三:
はい
相談者:
それを、主人的には、暴言だと。
急に言い出してえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
例えば具体、
加藤諦三:
それまでわたしの認識では、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのお、わたしもあのお、今の主人とは再婚でしたので、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、前の主人、とか、あと、友だちの夫婦なんか見てますと、ごく普通の、仲のいい夫婦の、じゃらけの程度のことを、今現在、主人は、それを、
加藤諦三:
はい
相談者:
夫婦の破綻の原因は、わたしにあると。
加藤諦三:
はい
相談者:
それを我慢してたのだと。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人が言うんですけれども、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。
で、
加藤諦三:
はい
相談者:
ここまで、ちょっと、泥・・沼、してしまって、わたしは、絶対に、離婚なんかしたくないですね、あのお、53歳にして、やっと幸せを、今の主人に頂いたような状態、なので、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい、この、結婚生活を、壊したくないというか、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。
あの、今でも、主人の、今回のこと、嘘、だと、思いたい、というか、
加藤諦三:
はい、はい、はい
相談者:
はい。
あの、好きな女性が出来たっていうことも、
加藤諦三:
はい
相談者:
もう、嘘だと、
加藤諦三:
はい
相談者:
夢だったと。
加藤諦三:
はい
相談者:
今でも、そんなような、気持ちで、いるんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、ここまで泥沼化してえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
あと、言い合いにもなってえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
むこうの女性と、別れて欲しいと。
加藤諦三:
はい
相談者:
いうことに、関して・・むこうも、わたしと離婚したいと、絶対離婚したいと、言うので、じゃ、離婚するんだったら、会社に?
加藤諦三:
はい
相談者:
「全部、ぶちまけちゃうわよ」、とか、
加藤諦三:
はい
相談者:
「裁判よ」、
とかってえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
それを、主人はもう、脅しだと。
すべて脅しだと、話にならないと。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、そこまで、いった主人、わたしたちの、この夫婦関係、を、
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、主人の気持ちを取り戻すためには、
加藤諦三:
うん
相談者:
どういうふうに、
加藤諦三:
うん
相談者:
接してえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
わたし、なりに、どう、努力して、したらいいのか?
加藤諦三:
うん
相談者:
はい。
と思いまして、そのご相談をしたくて、あのお、はい
加藤諦三:
はい、分かりました。
それで、さっき、あなたあ、この好きな人が出来たっていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
まあ、嘘であって欲しいというか、嘘だと思いたいというか、嘘だと、いうふうに、どの程度、嘘だっていうふうに、思って・・
相談者:
いや、嘘だと、思いたい、というだけであって
加藤諦三:
思いたいというだけで、嘘だと思ってないわけですね?、今。
相談者:
あのお、ほんとです、これは。
あのお、わたし、見てしまったので、その後、
加藤諦三:
あ、見てしまったっていうのは、相手、
相談者:
見たっていうか、携帯を、確認してしまったり、
加藤諦三:
はい
相談者:
そういうことです。
加藤諦三:
うーん・・
相談者:
メールがあったりい、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。
ま、電話、
加藤諦三:
うん
相談者:
を掛けて、はい。
加藤諦三:
うん。
相談者:
したりした、そういうことを、はい
確認しましました。
間違いないです、はい、はい。
加藤諦三:
そうすると、今、こういう状態で、
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人とのことがこうで、
相談者:
はい
加藤諦三:
どうしたらいいでしょう?ってことですね?
相談者:
そうです。
加藤諦三:
はい、分かりました。
(回答者に交代)
2022年5月19日も離婚を迫られてる50女。ふと、この放送を思い出して、本日の放送前に聴いてみました。今回もコイツと似たタイプかな?楽しみ
性格悪いコメントですね
「コイツ」とは何だ?
番組の楽しみかたは人それぞれだけど、特に非もないのに悩んでいる人を蔑み、嘲るのは論外だと思います。
あなたが水に落ちてもがいていたら、私は石を投げます。
コイツが溺れのは楽しみ。
何よりも、両親の夫婦仲が良いと思い込んでいた娘さんが不憫でならん。
あれから7年ですか。母子ともに楽しく生活しておられますように。
既に社会の波に溺れかけてるかもね。テレ人長年聴いてそうなのにコメントが嘲笑なのが物語る。「自由にコメント書いていい」を盾に、自分の課題から逃げて、嘲笑でお茶を濁して、とりあえず人生について考察した気になる。テレ人漁って自分より「格下」を見つけて悦に浸るのも個人の自由なのだろう。