訊くのは仕事、あとは黙々。苛めたくなる因子を持つ女に新人の心得と文例集
テレフォン人生相談 2021年11月23日 火曜日
三石女史に対するコメントが賛否きれいに真っ二つ。
我がことのように盛り上がるコメント欄そのものが相談者を癒やすことでしょう。
否定派の意見はアタシも理解できますし、事実そうかもしれません。
ただ、反対意見のないアドバイスは、得てして当たり障りのない毒にもならない換わりに薬にもならなかったりします。
てか、それでいいならこの番組にかけちゃいけませんし、掛けていません。
相談者はリスナー。
三石 「ちょっとあなたと喋っただけでいじめたくてしょうがないもん」
このご時世、ある意味、捨て身のアドバイスです。
心配いりません。
涙はサプリ。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女33歳 夫37歳 結婚7年 子どもはいない
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
今井通子:
はい、こちらこそお
今日はどういったご用件ですか?
相談者:
あのお、昔からなんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
人付き合いが苦手え、で、えっと、人と、こう、コミュニケーション取るのが、ちょっと苦手なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
もう、30代になっても、もう、そういう、のがまだ苦手なので、ちょっとこう、改善したいなっていうのがありまして、お電話させていただきました。
今井通子:
はい・・あなたはおいくつ?
相談者:
33です。
今井通子:
独身でらっしゃんの?
相談者:
あ、いえ、結婚してます。
今井通子:
あ、結婚してらっしゃる?
相談者:
はい
今井通子:
ご主人おいくつ?
相談者:
はい、37歳です。
今井通子:
37歳、
相談者:
はい
今井通子:
そうすっとお子さんいらっしゃいますか?
相談者:
あ、子どもはいないです。
今井通子:
いらっしゃんない。
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚何年目ぐらい?
相談者:
えと、今、7年ですね。
今井通子:
その、人付き合いが悪、あの、苦手・・
相談者:
はい
今井通子:
ておっしゃいましたけど、
相談者:
はい
今井通子:
最近なんか付き合いが苦手で困ったことがあるんですか?
相談者:
えっと2ヶ月ほど前からちょっと、新しいパート始めまして、
今井通子:
あはい
相談者:
で、その職う、場あ、が、ま、女性だけの職場なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
仕事する上でコミュニケーションが大事、なんですけれども。
話しかけたりするのがちょっと苦手え・・で・・
新しい職場、の、その女性だけの環境っていうので、ちょっと馴染めずにいるので、
今井通子:
うん、うん、うん
相談者:
はい、ちょっとこう、ん、なんですか、こう、アド・・
今井通子:
えー、ちなみにちょっと、
相談者:
はい
今井通子:
例をあげてほしいんですが、
相談者:
はい
今井通子:
コミュニケーション取りにくいっていうのは、
相談者:
はい
今井通子:
えーと、ご自身が仕事上、
相談者:
はい・・はい
今井通子:
例えば、誰かに何かを訊かなきゃならないとき?
相談者:
はい・・えっと、た、とえばというか、
今井通子:
うん、ん
相談者:
わたしまだ入って2ヶ月なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
まあ、やはりその、女性だけで10名の職場なんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
ま、仲のいいグループというか、その・・ちょっとこう、グループ分けされてる(含み笑い)というか、そんな感じがあって、
今井通子:
はい
相談者:
で、ま、その、ま、仲良しグループの人たちで、こう、楽しそうに喋ってる中で、あ、その、な、かの人に、ちょっと、こ、訊きたいことがあっ、ても、すごく勇気を振り絞らないと・・話しかけられないというか・・
今井通子:
・・あのお、その
相談者:
はい
今井通子:
その仲良しグループ、喋りながら仕事できる、仕事なの?
相談者:
あ、そお、なんですよね。
今井通子:
はあ
相談者:
一応、その、ま、みんな、わいわい、しながら、こ、仕事をしてるんですけれども、
今井通子:
はい
相談者:
ま、わたしはその輪の中には、まだ入っていけてない状態で。
&#△%、はい
今井通子:
この仲良しグループっていうのは、何名ずつぐらいに分かれてんですか?
相談者:
10人いる中で、まあ・・3人とか、5人とか、あと、2人ですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
であなたが、一番、
相談者:
はい
今井通子:
手本にしたいというか(含み笑い)、
相談者:
はい(苦笑)
今井通子:
えー、質問してえ、訊きたいのは、どのグループの人?
相談者:
聞くう・・ことが多いのは、ま、その、3人のグループの人・・
今井通子:
あー、3人のグループなのね。
相談者:
たちなんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
・・で、ん、あの、仲良く喋りながら・・
相談者:
うーん
今井通子:
手仕事ですかね?そうすっと。
相談者:
えっと、いちお、パソコンだったりとか、
今井通子:
あ、パソコンをしてる?
相談者:
まあ、手仕事もあるんですけれども。
今井通子:
はい、パソコンしてまあす。
相談者:
はい・・はい
今井通子:
そこで・・「ちょっと失礼」っていうことで、
相談者:
はい
今井通子:
「ここはどうなってるんでしょう?」っていうのは、その3人グループに訊けない?
相談者:
そ、訊きづらい・・
今井通子:
うん
相談者:
ですね、ま、訊かなきゃいけないので、こう、一応、訊きはするんですけど、なんかその楽しそうに、喋ってる・・中に、こう、わたしが、こう・・訊きに・・
「すみません」って訊きに行くと、ちょっとこう、雰囲気が、変わる、というか・・
今井通子:
うん
相談者:
邪魔者が来たみたいな感じの・・ま、雰囲気をわたしは、感じてしまうんですよね。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
それで、えー、その後、何かありましたか?
要はなんかいじめられちゃったあみたいな。
相談者:
あ、そういうのは、特にないんですけど、でも、その、3人の中の、リーダーっぽい、人を、からは、仕事の指示をするときに、こう、ちょっと、ほかの人には、しないような、すごく・・キツい、感じで、言われたりとかはします。
今井通子:
ふんふん
この3人の中が、
相談者:
はい
今井通子:
あなたの仕事に関わる
相談者:
はい
今井通子:
リーダーがいるところ?
相談者:
そう、ですね。
今井通子:
あとの5人と、
相談者:
うん
今井通子:
2人のグループんところは関係ない?
相談者:
そうですね。ん、その2人の方は、結構その・・ま、しゃ、わたしが喋りかけたら結構、こ、あ、喋りかけたらというか、ま、あっちからも話しかけても、くれるので、わたしも結構、こう、話しを、したりはするんですけど、ま、会話は続かない感じです、ね。
今井通子:
はい
で、5人のグループは?・・まったく違う感じ?
相談者:
5人のグルー・・プは、そうですね、ま・・たまに、その、話しというか、その、仕事のことで、訊いたりもすることもあるんですけど、ま、あまり・・関わらないというか、ま、その1日喋らないときとかも、あったりはします。
今井通子:
・・はい、分かりました。
相談者:
はい、はい
今井通子:
そうすると、じゃあ、仕事上の、付き合いの上でえ、
相談者:
はい
今井通子:
えー、何か・・ね?質問したり、報告したり、いろいろあ、あるでしょうけど、
相談者:
はい
今井通子:
事務的なあ、ことを、
相談者:
はい
今井通子:
話をするのに・・
相談者:
はい
今井通子:
どういう話し方?
相談者:
そう・・
今井通子:
を、したらいいか?という・・
相談者:
ですね。
今井通子:
その・・コミュニケーションの取り、方を知りたい?
相談者:
はい
今井通子:
そう、それとも仲良くする、ためにはどうしたらいいか?
相談者:
あー、どっちもですね。でも一番はやっぱりその、仕事をする上で、どういうふうに、こう、話をしていいのか?っていうのが一番なんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
まあ、その、欲を言えば(含み笑い)、ま、仲良く、こう、わいわいした中で、その仕事したいなっていうのも、あるんです。
今井通子:
うん、ふん
分かりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。
相談者:
あ、はい・・あ、はい
今井通子:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
鉄壁(?)のコンビでしたが、人生いろいろ、夫婦の在り方もいろいろというところでしょうか。子供がいないと聞いて、思わず感じたのですが。
今回の相談、児玉清さんがパーソナリティを務めていた時にもこれに似た相談がありますが、コミュニケーションを取ることは難しいですよねえ。
ご相談者さん、女性ばかりのパートでお勤めだそうですが、ご相談者さんのお勤め先、コールセンターかスーパーなどの販売業務なのでしょうか。
男女雇用機会均等法が完全施行されて23年近く経ちますが、特殊な事情を除いた職種による男女差別、未だに多いのがちょっと気になりました。
人件費など、諸般事情も配慮すると、致し方ない部分はありますが、ご相談者さん、フルタイムパートに就いていることを大いに期待したいです。
もしフルタイムパートだったら、長期雇用で社会保険付きになるので、厚生年金がもらえるメリットもあるし、安心感が増すかなあと思いまして。
女性が30人ぐらいいる職場で、私もパートしていましたが、相談者さんと似たような環境でした。
備品をとってきてと他の方から頼まれて、事務所の中をどれだけ探してもわからず、近くにいる人たちに(いつも喋っている)、どうやって質問するかいつも悩んでいました。
わーとみんなで笑い始めて終わりかけぐらいに、後ろに立って、ちょっと高めでやや大きめの声で「あのー、お話し中すみませーん」と声かけると、たいていピタっと声がおさまります。ただのおしゃべりですから。
家に帰ったら、その日教えてもらったことや備品の場所とかいろんなことを、とりあえずノートに書きました。
同じことを何度も聞かないようにするためです。ちゃんとがんばってるなって伝わると、教えてくれる人の口調もだいぶやさしくなっていくと思います。
今井さんも苦笑いしてた、33歳連発のカツを入れた三石大砲よかったです。最後にまた33歳連発、泣いてる相談者にも、温かいカツ、私も笑ってしまいました。余りに、すごいので今井さんもフオロ~が大変でまた笑ってしまいました。三石大砲は説得力ありました。相談者さん頑張って下さい~
三石先生と同感です!
仕事に来ているのだから、先ずは、仕事を一生懸命覚え、黙々と仕事をしていたら、そこから信頼関係が生まれ、周りも少しずつ変わってくると思います。
特に、女性が多い職場では、笑顔で挨拶を心がけ、分からない事は、直ぐにリーダーに聞き、ミスの無い仕事をする!
コミュニケーションを取るのが苦手で〜と、ずっと思っていたら、何も変わりません。
そう言う人は、人の顔色ばかりを伺い、オドオドしていたら、その姿を面白がり、嫌な事をする人もいると思います。
だから先ずは、仕事に集中し、自分のやるべき事をして、堂々としていればいいんです。
私は、仕事に来ているんだ!!と、自分にいい聞かせ
頑張って!
例えマニュアルがあってもいざ自分でやる時に分からない部分が出てくるので、なかなか話し掛けずらいですよね。でもそこは一日でも早く業務をこなすための誰もが通る道だと思って質問をし、自宅では備忘録を作成したりを繰り返したりすると少しずつ気持ちに余裕がでてくると思います。最初が肝心です。分からないことをそのままにすると自分もまわりも辛くなると思います。
聞いていて不快だった
三石?とかいう人の話はもう聞きたくない
三石先生の辛口コメントに驚きました…
夫婦で聞いていましたが「苛めたくなる」ってこのご時世に先生の立場の方が言っていいのでしょうか❓️相談者の方は自分が変わりたい気持ちで勇気を出して電話をかけられたと思います。加藤先生だったらどんなエールを送ってくれたか聞いてみたいものです。
苛めたくなる因子を持つ女…って不愉快な気持ちになった。
三石さんの辛辣な言い方はキャラなのかもしれないけど、耳の不自由な方や幼い子供と比べるのは感じ悪すぎ。
三石さんと今井さんの言うことは正論だけど、相談者さんのことを苛めているようにしか聞こえなかった。
仕事できない人間は邪魔とか失礼だし、相談者さん泣かせて三石さんは意地悪な人だと思った。
意地悪ですね。泣いてたし。感情のまま叱責されただけのような気が…今後相談者の方に光が入るアドバイスならいいですが。
これを聞いて「よし。頑張ろう」という気持ちにはならないと思います。
そのステージに相談者が居ない位、心が衰弱している事に三石先生は気付いていないのでしょうか❓️
同意です。
私が相談者だったら自分が悪いんだと黙々考え込んでしまって、
質問の仕方とかクッション言葉とかネット検索して休日を過ごしてしまいそう。
個人的には相談者の職場環境がよろしくなく思えます。上手にレクチャーできる人もいなさそうだし。
それを職場に求めるのが甘いという考え方もできますが、やっぱり上手に教えられる人がいないところは新たな人が入りづらい定着しづらいですよ。
私だったら電話しなきゃ良かったって思っちゃいそうです…そして自分を責めてしまいそう。
相談者さんは優しい方そうなので雰囲気や人の顔色に敏感なんだと思います。
私はHSP関連の書籍でかなり救われました。
人は嫌いではないけど人付き合いが苦手であるなら…もし機会があったら読んでみて下さいね。職場の対応なども書いてありますよ。相談者さんの未来が少しでも素敵になりますように。
相談者の方は苦手なコミュニケーションを克服したいと思って相談したでしょうに、三石先生の言い方は本当に酷かったですね。自分が相談するなら、三石先生にだけは絶対嫌だと思いました。
三石先生ほど優しくて
親身になってくれて
人に元気と力を与えてくれる方はそうそういない。
ずっとそのままの三石先生で
いてください。
応援してます。
人生相談は電話するだけでかなりの勇気がいたと思います。
それなのに33歳にもなってこんなことも分からないのかと言わんばかりの回答。
聞いていてとても不愉快でした。
緊張していた糸がプツンと切れて涙が止まらないのが可哀想でした。柴田さんの「あなたは頑張っているよ」が欲しかった。
プロの回答者ならもっと前向きにさせたり、感動して泣かせるべきでしょ。
子どもと向き合う仕事してるなら苛めたくなるなんて最悪のキーワードだよ。
ちょっと調子に乗りすぎです。
(金メダルかじった市長と同じで自分はいいことしてるとしか思ってなさそう)
相談者のような人に対して苛めたくなるんですね、三石先生。
繊細さん(気持ちが敏感なタイプの人)を、甘えているとしか見ない。
三石先生おもしろくて嫌いじゃないけど、繊細さんタイプは面倒臭いんだろうな。
たまに三石先生がキツ過ぎて怖い時がありますが、ちゃんと三石先生の相棒今井先生がフォローしてくださるのでその点は良かった。
三石先生の言いたい事もわかるけれど
今日の相談者さんにはちょっと同情してしまいます。
でも相談者さんどうか三石先生のキツかったお言葉ではありましたが、視点を変えてみて良い方に考えられて仕事頑張ってみてください。
まず仕事。新しい人が入って来たら
あなたは頼もしい先輩になれるように。
時給以上に悩んだら損。この居心地の悪い職場には見切りをつけて別の職を探したらいいと思う。
相談者さんの事、電話で話しただけで深く知らないのに「少し話しただけで苛めたくてしょうがないもん」って怖すぎます。
三石先生、自分のお子さんが、お孫さんがこんな理由で苛められて納得できますか?
三石メソードってどんな内容か気になります
今回ばかりは心理面に寄り添ってくれる回答者が良かった。前に一歩進めるアドバイスどころか現時点より後退させる結果…
加藤先生の「必ず道はひらけます!」という力強い言葉が欲しかった。
そういえば加藤先生と三石先生の組み合わせ、聴いたことないです
ミスをしなければ、仕事場に受け入れられる、というのも
現実を知らない人間の夢物語。
どこでも変なの、想像を絶する意地悪はいる。
他人のミスを自分のせいにされたことはないんだろうか??
三石先生は優しい。
上っ面な回答は余計深刻に人を破壊する。
+が反映しないので代わりに同感コメントしますね。
管理人さんのコメントとても同意します。
予告では42歳、実際の相談者は33歳。どゆこと?
聞いてて気分のいいもんじゃなかったですね
何かのスイッチが入って嵩にかかって責め立てる三石砲、間に入ってどうどうと宥めながらフォローする今井先生
なかなか相談者には気の毒な展開でした
ただ、耳障りのいい言葉がその人のためになるとは必ずしも限らないし、
耳に痛い言葉が実はその人のためになることもある、それもまた事実
そして、職業倫理という点では三石さんの言うことに間違いはない(言い方については別)
あまり社会にもまれてない相談者が、職場環境や人間関係的に難易度高めの職場に入ってしまったための悲劇という気がするが、
職場は金を稼ぐところとして割り切るのが手っ取り早いし、
輪に入りたいのなら、郷に入れば郷に従えで、その場になじむように言動を適応させていくしかない
あるいは「ここは私に合わないな」と思ったら、見切りをつけて次を当たればいいんじゃなかろうか
簡単に次を当たればなどと
言わないで欲しい
もしも、一家の生活背負ってて、まだ働きざかりのあなたが同じ事言われて
平気かな?
こんな混沌と
した時代に
言葉選びはよく考えた方がいいという反面教師の回でした。昔はその人のキャラで通用する言葉が今の時代は通用しない。
でなきゃあんなに高齢議員の失言問題にならない。
職場のコミュニケーション能力を克服したい相談がメインの回でしたが…
結果、相談者が気の毒になる回になったという声があるのもまた事実。
同じラジオを聞いてて色々な感じ方をする人が居るものだなと考えさせられた回でした。
人に相談するのって相手によりけりなのかなと思った。毒にも薬にもなる
相談者は見込がありそうだから厳しい事言われたんじゃないの?相談者の事がどうでもよければわざわざ憎まれ役になってまで言ってくれないよ。
三石先生の著書「ダイアモンドは傷つかない」読んだことがなければいかがかな?
(私は読んだことが無い 適当ですみません(>_<))
三石先生の言葉の重みや輝きが増すんじゃないかと思う。
三石先生の仰る通りです。お喋り社員さん達の気持ちを代弁してくれたんですよ。“そうよね〜、かわいそうに。頑張ってるよね〜”って言って欲しいだけなら変われないですよ?
辛口三石先生の補足で今井先生がフォローしてくれるのありがたいなぁ。
相談者さん、わからない事を聞いて、教えてもらったのに相手に伝わるような感謝の気持ちを伝えてたのかな?「あぁ、はぃ。」みたいなリアクションだと気分悪いな。
私が勤めていた職場は、見て覚えてください。わからないことは調べて自分で試してから聞いてくださいと言われていましたよ。何でもかんでも聞いてくるとか、以前も説明したのに…な内容を聞かれたのでは教える方もドッと疲れます。
ましてや、お喋りでゆる〜く楽しく出来る生温い職場を害してくるお堅いパートおばさんですよね。
こっちからお断りです。早く辞めないかなぁと思いますね。
そう言われたくないなら、ロボットのように働いて成績を残すか、さっさと辞めてやるべきですよ。
いじめっ子の自己正当化って感じ
ゼロ年代から席巻し始めた新自由主義者というか自己責任論者というか。そりゃ、たまたま勝者の側に居続けられたから言えることで。いつ自分が社会から弾き出されるかわからないし、そういう人の相談もテレ人で時折見られる。ネットくらい勝者自慢しても構わないので、勝者側に居続けられたことに感謝はして、リアルではそういったことを仲間内以外では口に出さない方が良いですね。残念ながら、「匿名 希望」か「死刑台の笑い」の予備軍にしか見えませんので…。
管理人さんの、真っ二つに割れた各々の意見に配慮したコメント述べられたのが救い。
(涙)のワケなど本人にしかわからないのに、コメント欄の一部で一方的に三石先生がヒステリックに叩かれてるのはなぜ?