彼は信用できますか?婚活アプリで調達する専属コールガール
テレフォン人生相談 2022年10月14日 金曜日
コントネタ。
ボケ:
熱烈アプローチに参ったわ。
フィアンセがこれにサインしてって❤
ツッコミ:
へえ、婚姻届かいな。
ボケ:
ちゃう、マンションの使用貸借の念書。
ヘビーリスナーには言うまでもないけど、使用貸借契約とは貸し手の都合でいつでも終了させることのできる契約。
金銭のやり取りがないのが普通。
もし金銭のやり取りがあれば、不動産の場合は特に借り手に強い権利が発生し、合意なくしてそう簡単に追い出すことができない。
タダで住まわしていればすなわち使用貸借なわけで、わざわざ念書を取るまでもないのだが、あえてそうするあたり追い出す気満々。
住まいを餌に関係が切れないようにしつつ、飽きればスパッと終わらせる。
ゴネられて従姉妹に変身。
タダマンが家賃代わりと言いたくもなるが、すなわちそれは売春。
その手の女に簡単にリーチできるのが婚活アプリ。
なんならこっそり「いとこ」を訪ねてお茶に誘ってみ。
手口からセリフまで笑えるぐらい同じ。
相談者: 女46歳 3年前に離婚 元夫が親権を持つ長男15歳 次男11歳 現在交際中の男55か56歳
今日の一言: 自分の願望を通して現実を見ることを外化と言います。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
こんにちは
加藤諦三:
はい。最初に年齢教えてください。
相談者:
はい、46です。
加藤諦三:
46歳、結婚してます?
相談者:
いえ、してないです。
加藤諦三:
ずうっと1人ですか?離婚して1人ですか?
相談者:
離婚して1人です。
加藤諦三:
離婚して・・何年前ですか?離婚したのは。
相談者:
離婚したのはあ・・3年前です。
加藤諦三:
3年前・・お子さんは?
相談者:
いるんですけれども、親権が、元主人です。
加藤諦三:
で何歳ですか?、今、その、お子さん。
相談者:
子どもは15歳、11歳、男2人です。
加藤諦三:
それでどんな相談ですか?
相談者:
今、お付き合いしている彼がいまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
「結婚前提に」っておっしゃってくださってるんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっと不審な点があるので、どこまで信用していいかな?っていう相談です。
加藤諦三:
・・彼は今何歳ですか?
相談者:
彼は今、50う・・5、か、6かあたりです。
加藤諦三:
で、どっか信用できないっていうのはどういうことですか?
結婚を申し込まれてるわけですね?
相談者:
え、そうです。
加藤諦三:
それで、「結婚してくれ」って言われてんのに、どっか信用できないっていうのは・・
相談者:
彼が、事業で使ってて持っているマンションがあるんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
そこをわたしに使用貸借で・・
加藤諦三:
はい
相談者:
使わせてくださってまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
でも彼には、本宅があるんです。
加藤諦三:
ん?本宅があるということは、彼は、結婚してるんですか?
相談者:
・・いえ・・それを・・何度もお話したら・・戸籍を取って来てくださってまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
戸籍上は、結婚してないことになってます。
加藤諦三:
・・戸籍上は結婚していないけれども、実際には、一緒に住んでいる女性がいるの?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
・・その女性との関係っていうのはどうなんですか?
相談者:
・・彼が言うには「いとこ」って言います。
加藤諦三:
・・さっき、その・・「なんか信用できない」・・ていうこと言いましたけども。
相談者:
ええ
加藤諦三:
今一緒に住んでる・・人がいる・・男性であれば・・それは・・どこか信用できないところがあるっていうよりも・・信用できないじゃないですか?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
・・でしょう?
相談者:
はい
加藤諦三:
「どこか信用できないとこがある」と・・よな、どういう意味ですか?
相談者:
で、本宅がありまして。
「もしわたしに結婚・・言ってくださってるんであれば、そのいとこも、会わしてほしい」と・・
加藤諦三:
うん
相談者:
言ったんですけれども。「2年か3年後には、彼女は出て行くので、それまでお前を自宅に呼ぶことはできない」って言うんです。
加藤諦三:
はい
相談者:
やっぱり、そこに女性の影があるので、わたしも「いやだ」っていうのはずっと言ってるんです。
加藤諦三:
そうすっと・・彼は・・女性と一緒に住んでいるということですと、あなたとの関係は今どうなってるわけ?
相談者:
わたしのマンションには、毎晩、来てくださいます。
加藤諦三:
だから、あなたとは一緒に住んでいないんですね?
相談者:
・・一緒に、泊まることはしてくださってるんですけども、食事はしてないです。
洗濯もわたしはしていない、家財道具もないところに彼が来てくださる・・ていうことです。
加藤諦三:
・・要するに、彼は・・あなたと遊び相手として、時々会って、るということですか?
相談者:
それも、何回も訊いたんですけれども。
「2、3年後には必ず結婚するんで、このマンションで・・俺を信用させてくれ」・・て、言います。
加藤諦三:
(吸って)ちょっとよく分かんないんだけれどもお、あなたは今、離婚して1人でいるわけですよね?
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
それで、彼には、結婚はしてないけども・・
相談者:
はい
加藤諦三:
一緒に・・住んでる人がいるわけですね?
相談者:
はいそうです。
加藤諦三:
・・そうすっと相談ていうのはどういうことですか?
相談者:
本当にわたしが、結婚してくださるのか・・
加藤諦三:
本当に結婚、
相談者:
うん
加藤諦三:
してくれるのかどうか?っていうのを・・
相談者:
うん
加藤諦三:
これだけの情報では分からないけども・・話を聞けば・・
相談者:
ええ
加藤諦三:
これは・・結婚する気はないという・・普通、常識的に考えれば、46歳と55歳の・・
相談者:
え
加藤諦三:
2人が結婚しようっていうんだったら
相談者:
うん
加藤諦三:
それなりの、体制を整えて行くわけでしょう?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
で、どこか信用できないっていうのは・・むしろ、逆に、どこを信用してるわけですか?、結婚、する、とか、しないとかっていう、彼の話の。
相談者:
はい。そこをさぐりますと・・知り合って翌月に・・1ヶ月だけ・・マンションで暮らさしてもらったんですが、夜しか会えなくって、毎晩、体の関係だけだったことに、ちょっと怖かったので、デートも連れてくださらなかったので、お別れを告げたんです。最初の1ヶ月で。
加藤諦三:
え、ええ
相談者:
で、わたしは自分のマンションに戻ったんですが。
そこから彼の猛アプローチが始まりまして。
「お前は俺の婚約者やから」、て言って、わたしのマンションにずっと、来てくださったんです。
加藤諦三:
・・
相談者:
で、誕生日の日に・・
「プロポーズをするから、婚約指輪を渡すから、ホテルマンの人?・・一緒に祝ってください」っていう内容・・で、ホテル予約してくださ・・
加藤諦三:
プロポーズはするけれども、
相談者:
うん
加藤諦三:
結局単純に言えばね?
相談者:
うん
加藤諦三:
あなたはあ・・客観的に見れば、これはもう、結婚の、相手ではないですよ?
相談者:
・・
加藤諦三:
むしろあなたは彼が・・「自分と結婚したがってると思ってほしい」という、あなたの気持ちが、あるわけです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
そのあなたの気持ちに従って彼を解釈してるんでしょう。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
客観的には、事実を見て解釈してるわけじゃないでしょう?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
あなたの・・願望を・・現実と見做して、話(はなし)してるんじゃないですか?今
相談者:
・・はい、そうです。
加藤諦三:
そうでしょう?・・妄想ですよ。
相談者:
・・「婚約指輪渡す」っていうのも言ってくださったし、よ
加藤諦三:
うん。そ・・
相談者:
口約束はしてくれてます。
加藤諦三:
何度も言うように、あなたは結婚したいんですよ。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
で、自分の気持ちが、優先しちゃっていて、その気持ちを・・現実と見做してしまってるだけの話ですよ。
相談者:
・・あー
加藤諦三:
違いますか?
相談者:
そうです。
加藤諦三:
そうですよねえ?
相談者:
うん
加藤諦三:
だから、相談も何も・・結婚する気も・・ないんだから・・こんな話は・・最初っからない物と、考えなさいっていう・・心理的な、立場から言えば、今言ったような答えになっちゃうんですけれども。
これは・・心理的なことよりも・・客観的な・・事実の問題として・・考えたほうがいいと思うんです。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
で、今日はスタジオに、弁護士の中川潤先生がいらしてるので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
相談者が以前のマンション引き払って今住んでる男の別宅マンションは多分家賃払わされていると思うよ。
なかなかのやり手だね。55か、56のステディ男はんは。
相談者さん、大丈夫かね。少しでも、おかしいと思えて相談できたのは良かったけれど、ただただ心配。仕事や趣味、離れて暮らす子どもたちのために生きてほしい。
加藤先生:一緒に住んでる人がいる(奥さんか?)…それはどこか信用が
できないって言うよりも、信用できないじゃないですか?
↑もうここで終了…。
単なる愛人にされかかってるし、
相談者さんは男がいないと生きていけないタイプなのか。
わ〰、ちょろい女…(って、絶対相手の男は思ってるわ)
リアル「恋は盲目」状態なんだね…。
二人の先生のキツめのアドバイスで客観的に状況を把握できればいいけど、最後の方のやたらお行儀の良い
「はいっ」ってお返事に、
いやー、きっとわかってないわ、ダメだよ、絶対危ないよ〰!
と思ったけど、アドバイスは届かなそうだ…。
離婚して、子ども二人の親権は父親に…と言ってたけど、親権取れなかったのか、取らなかったのか…この人の中にあるこういう部分と関係あったんじゃないかと、ちょっと勘ぐってしまう。
騙されやすいタイプかしら?
15歳11歳の子との面会交流とか、
親とか、友だちとの付き合いがどうなのか全くわからないけど・・・
中川先生のおっしゃったことが全てです!
親や友人から言われても聞く耳を持たないでしょうが、この番組に電話をされたことが救いですね。
突然追い出される可能性があるので住むところはちゃんと確保しておかないと。
親権が旦那に行った時点でお察し。。
古典的な妾囲いの手管に勘違いできちゃうのも根っこは離婚理由同じでは?
住居だけの提供とはずいぶん安上がりな妾の囲い方と思います。
同居人の従姉妹が出ていくの待ちというけれど
男は相談者の遺産分割協議終了待ちなんじゃないかしら。
相談者にまとまったお金が入ったらそれを持って行く算段なんじゃないかしら。ホテルマンを巻き込んだプロポーズ計画といい、詐欺師が使いそうな手口。
詐欺師からしたら婚約指輪、ホテルディナーなんて安い安い、だって後からがっぽり回収できるんだもん。
遺産ちゃう、財産分与や!
もう…同じ女として、なんて恥ずかしい女なんだろう。46歳、子供も育ててんでしょ?
何年生きてきたのか。
たぶん結婚して生活を保障してくれる人を探してるんだろうけど、そういう人なら誰でもいいんでしょうね。
結婚は精神的にも経済的にも自立した大人の制度だと私は思うけど。
そうじゃないとまた失敗するだけ。
結婚を女の人生の保障制度って思ってる人が多くて恥ずかしいです。
頭悪くて性欲ばかりにしか思えませんでした。
家を出て行った母親が、婚活アプリで知り合った男の家に住んでいるなんて、子供が知ったら泣く
ホントですよね…。
母親としてダメだったとしても、せめて人としてまともな人生を送ってほしいものです
皆様のコメントの通りだと思いますが、2点、明確に語られなかったものの恐らく「事実」であろうことが2点あります。
一、毎晩体の関係ができる精力溢れる55歳オス
二、使用貸借で住んでる家は体の関係のサブスク対価
風俗やパパ活女子では毎晩の性欲処理にお金がかかりすぎるから、手頃な中年女性を結婚をチラつかせながら抱え込んでる、くらいの話かなと思いました。
最近はサウナもカラオケも一人で独占するのが流行ってますが、まさかマイ風俗(それもサブスク!)を持つ輩がいるとは、同じ男としてはちょいと羨ましいです。
現実に、40代の女性は出会い系サイトとかではチョロいらしいですからね。ちょうど性欲も高ぶる時期で、時間を持て余して孤独感を感じてる方は多いと思う。
がしかし、相談者は冷静さを取り戻したほうが良いと思います。
・どんな経緯で離婚、親権が夫に行ったかは分からない(経済的理由かもしれない)
・現在は共働きが当たり前だがひと世代前は専業主婦が当たり前だった
・精神的に不安定な時に怪しいものにも縋ってしまうのは誰にでもあること
憶測での相談者叩きが過剰だと思います。「怪しい話には気をつけよう」でいいじゃん。
渦中にいるとわからないものなのです、
恋は盲目だから
寂しい気持ちが、彼にすがらせてしまう
今から思えば、結婚なんてまったく考えていなかった身勝手な男に振り回されてた時期が長かった経験者だからよくわかるのですが(笑)、40代独女は藁をもすがる気持ちになっちゃうんですよ。これからのことを考えちゃうから。はっきり言って誰でもいい、自分と一緒にいてくれるなら
その本人が「なんかアヤシイな」と感じたなら100倍アヤシイです
夜だけしか通ってこないって、
結婚相手に従妹と会わせないって、
どう考えてもおかしいよね?
飽きたらポイ、だよ
でも、辞められるかなあ、ご相談者。身体の関係って意外と引きずるから
寂しさから来る体の関係も、恋愛の盲目さも、そりゃ正しくはないけど相談者に限った話ではないと思うんですよね。
まさに怪しさ満点の案件。逆にそうでない方が不思議なぐらい。今財産分与の事で調停中なんでしょ。息子さん達も多感な時期なのに婚活アプリでこんなぐだらない男に引っかかって何をやってるのかって思います。男がいないと生きていけないんでしょうか。寂しいのもあるのかも知れませんがせめて息子さん達に恥ずかしくない生き方をして欲しいです。
管理人さんのコメント「それは売春」は言い過ぎではありませんか。相談者は交際中ですよ。
そうすると結婚しているひとも家庭内売春をしているということになりますが。
品がないですね。
相談者は交際中…
その言葉の弱さよ。
売春は「対価を得る目的で性交する行為」だそうです。相談者は結婚が目的なので当てはまらない上に仕事もしていて一度は自分から別れを告げている。本当に金銭目的の「売春婦のような人」ならテレ人にも相談せず現状に甘んじてたんじゃないでしょうか。
心理的な不安を埋めたいがあまりに焦って変な男を掴みそうになってる、って話ですよね?
あなたズレてますよ。
相談者本人が売春と思ってるわけないし、誰もそんなこと言ってないでしょ。
状況が売春になってますよってことです。
そもそも「売春」という解釈自体が相談者に失礼だし、売春呼ばわりは変でしょ肝心の「目的」が違うんだから、という意味ですよ。
この状況が売春ならば専業主婦はどうなりますか?
たとえば同棲中のカップルの片方が家賃を負担していなければその状況は売春なんですか?
それ相談者の思考。
相談者じゃないので客観的な思考の一例ですよ
売春に見えるか見えないかは主観ですし・・
売春呼ばわり=客観的とは限らないってことですよ
売春じゃんwと考える人もいれば、これを売春と呼ぶのは失礼すぎるし当てはまらないと考える人もいます
客観的だという言い分を否定したったら、賛成されてしまったw
賛成してませんよ。
確かに、相談者さんがその男を好きなんであれば、売春扱いされたら
ほんとに失礼だよね?
でも従姉妹ってホントだとしてもいとこ同士って結婚もできるし、そんな人がいるのに、わかっているのに、切ることができないような女性には
これくらい言わないと、自分の愚かさに気が付かないとの、管理人さんの
思いが私には、感じられましたね・・
だってこの人、全然幸せそうな声じゃなかった。
思いを伝えるためなら失礼な言葉を使っていいわけではないと思います。逆効果でしょうし。
私は事実を言って、相談者叩きって言うようなレベルの人間とは付き合わない。
事実なんて相談者さん以外誰も知らんのよ
逆です。
相談者だけが盲目的です。
たとえ盲目的だとしても侮蔑的な表現をする免罪符にはなりません
事実論争で分が悪いとみたら論点ずらし。
疲れるわ・・
ちなみにあなたの言う事実ってどれのことでしょう?
各専門家が知識と経験に基づいて時に優しく時に厳しくアドバイスするから相談者もリスナーも胸がすく思いがするんであって、ネットの有象無象が”厳しいヒトコト”を書いたってそりゃ単に書いたもんの憂さ晴らしだわな。しかも”愛の鞭”に擬態してるタイプのやつ。
最近の加藤先生&中川先生案件は、のっけから加藤先生が呆れて中川先生が追い打ちを放つパターンが多いなあ
今回の相談なんて、何をどうしたらこんな相手を信用できるんじゃい
相談者の離婚の経緯は語られなかったけど、慰謝料って単語が出なかったところをみると、相談者有責なのかも
あるいは旦那のモラハラにたまらず息子を置いて出奔したか
どちらにしても、不安定なところをずるい男に狙われたな
自分も中川先生の推測通り、完全に財産分与狙いで、金が入ったら家賃として回収しにかかるつもりかなと思ったけど、
管理人さん仰るとおり、夜のお相手担当としてだけ囲って、飽きたら追い出すだけなのかもしれない
どっちにしても金or肉体の関係に過ぎないんだけど、この相談者なら「でも私は彼を信じます」って開き直りかねないな
まあ、息子からは一生軽蔑されるだろうし、この依存心と現実否認の強さじゃ、身を持ち崩さず一人で生きてくのもなかなか難しそうだ
「人間は寂しさの処理でもって人生を間違えます」(by加藤先生)
結婚とセックスフレンドは違います。まだまだ新しい出会いがあると思うので頑張って下さい。
第六感でおかしいと薄々感じていたことを今日テレ人相談にご相談出来て良かった。1日も早くこの悪い男との縁を切って❗と
願わずにはいられない。怖いね。
世の中には本当に悪い男や女(イトコ役)が直ぐそこら辺にうようよいるんだね。この男のせいで離婚されたのか?二人の男の子が可哀想。お子さんの親権が取れない母親って?色々想像できるけれど、言葉遣いが丁寧な相談者さん、一体どんな理由で離婚に至ったのだろう!早く目を覚まして!お金を盗られないように!間に合いますように!
危険だが彼の家に行ってみたらよい。同居人は従姉妹なのでしょ?
わたしはそうした。とうぜん修羅場になったが、その彼と結婚し幸せに暮らしている。運が良かったのだと思うが。