事故死に土左衛門の未亡人姉妹。怒りつつ頼る妹に傷つきつつ放っとけない姉
テレフォン人生相談 2023年3月23日 木曜日
相談者: 女72歳 夫は40年前事故死 長男39歳 次男36歳 共に独立別世帯 妹68歳 夫は行方不明後に遺体で発見される 甥っ子37歳 姪っ子34歳 一番下の妹がいる
柴田理恵:
もしもしい、テレホン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
妹がですね、
柴田理恵:
はい
相談者:
6年ぐらい前から、
柴田理恵:
はい
相談者:
(吸って)ちょっと様子があ、おかしいんですね。
柴田理恵:
あ、どんなふうに?
相談者:
怒りっぽい。
柴田理恵:
うん
相談者:
うん、何でもないようなことでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
急に、切れるんですよ。「頭に来た」って言って、止まらないんですね。
柴田理恵:
あー。あなた、今、おいくつですか?
相談者:
私、72です。
柴田理恵:
ご結婚、なさってますか?
相談者:
主人んん、ちょっと事故で亡くなりました。
柴田理恵:
あらあー。
相談者:
40年前に。
柴田理恵:
あらー。そうですか、すいません。
相談者:
はい。
柴田理恵:
じゃ、お子さんは、いらっしゃるんですか?
相談者:
います。2人。
柴田理恵:
はい
相談者:
上えが、
柴田理恵:
うん
相談者:
39、下が、36ですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
男の子で、
柴田理恵:
だ・・じゃ、お2人とも今もう、独立なさってるんでしょうかね?
相談者:
はい。
柴田理恵:
いま、一人暮らしなさってるんですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
妹さんは、おいくつですか?
相談者:
今、68ですね。
柴田理恵:
はい。妹さんは、ご結婚なさってるんですか?
相談者:
結婚してたんですけど、
柴田理恵:
はい
相談者:
旦那さんが行方不明になりまして。
柴田理恵:
あら。
相談者:
3年・・8ヶ月ぐらい前ですかね。それで、最近、見つかったんですけど。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
遺体で見つかったんですよ。
柴田理恵:
あっらあー・・
相談者:
海で、見つかったらしくて。
柴田理恵:
はい
相談者:
「原因もわからない」し、
柴田理恵:
うん
相談者:
「死亡日も、確定できない」っていうことで、
柴田理恵:
ほおおおうううう、
相談者:
でえ、
柴田理恵:
じゃ、事故お、ですかね?そんな、んん・・
相談者:
うーんん、ちょっと、私としては、
柴田理恵:
うん
相談者:
事故ではないんじゃないかな、と、思うんですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと、鬱っぽかったっ・・。で、結局う、私の妹がその、切れやすくて。
柴田理恵:
はい
相談者:
結構、我慢してたんじゃないかな、と思うんですね。
柴田理恵:
例えば、どういうことで、どういうお話の途中に、そういうふうに、怒ったり、す、なさるんですかね?
相談者:
えっとですね、何でもないようなことで、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「リキュールとこれを混ぜると、こういう飲み物になるよ」とかあ、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
そういうような、たわいのない話でも、「それは違うよ!」とか言って、いっきなり怒るんですよ。
柴田理恵:
ほあーー。
相談者:
で、人が、怒るようなことじゃないとこで、怒るんで。どこに地雷があるか、わからないんですね。
柴田理恵:
あーー・・
相談者:
だから、すごく気を遣うしい、
柴田理恵:
うん
相談者:
疲れるんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
旦那さんもそういう状態ですし、
柴田理恵:
うん
相談者:
その、妹も1人でいるので。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
やっぱり、鬱とか、その、ボケとかなっても困るんで、
柴田理恵:
うん
相談者:
しょっちゅう、電話をしたり、行き来もしてるんですけど。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
やっぱ、私の方が精神的に、参ることもあって。
柴田理恵:
んー、妹さんは、
相談者:
だ、ええ。
柴田理恵:
昔は、そういう方じゃなかったんですか?幼い頃というか。
相談者:
昔いいは、若い頃は、そんなでもなかったと思うんですねえ・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
だから、一番下の妹・・とも、仲良くて、結構電話・・
柴田理恵:
あっ、3人姉妹でいらっしゃるの?
相談者:
はい。で、一番下の妹も、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり心配して、妹に電話してたみたいなんですけど。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
やっぱり、急に切れ始めて、「電話切るね」って、バチャンって切られちゃったとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
今回、いなくなった旦那さんが見つかってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
その、葬儀の話とか、どういうふうにするか?っていうことでも、
柴田理恵:
うん
相談者:
話し合っ・・ているうちに、切れちゃって、
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
「自分でやるからもう誰も頼らないから、いいよ」とか、言い始めちゃってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
だけどお、ね?、全く知らん顔も、できませんし。
柴田理恵:
うん
相談者:
あーの、妹のことも、心配なんで。
柴田理恵:
ご病気とか、
相談者:
・・ええ
柴田理恵:
そういうことは、ないですか?
相談者:
そう、思ったんですよ。
柴田理恵:
はい
相談者:
それでえ、ちょっと、物忘れも激しいしい、
柴田理恵:
うん
相談者:
切れやすいからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「ちょっと、頭の方、診てもらったら?」ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
いう話を・・したんですね?
柴田理恵:
うん
相談者:
そしたら、「私は病気じゃないから!」って、いきなり怒り始めてまた。で何か、腰い・・、が悪くて、肩も痛くて、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか手足がしびれたときがあって、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
あーの、脳のMRIを撮ってもらったらしいんですね。
柴田理恵:
はい、はい
相談者:
兄弟が、すごい心配してるから、「脳の方は、異常ないですか?」って言ったら、「『何ともないよ』って言われたよ」って。
柴田理恵:
例えば、
相談者:
はい。ええ。
柴田理恵:
アルツハイマーとか、
相談者:
ええ
柴田理恵:
そういう、ものでは、ない・・わけですかね?
相談者:
MRIでどこまでわかるのかなあ?って、
柴田理恵:
あー、そっかあ・・
相談者:
ちょっと、私も素人なんでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、とにかく、会うたんび、に、とか。あと電話するたんびに、
柴田理恵:
うん
相談者:
いつまたぶち切れて、
柴田理恵:
ううんん・・
相談者:
きついこと、言われるかあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、すごいショック受けちゃって、私も。
相談者:
うん
相談者:
だから、一番下の妹は、もう、鬱っぽくなって、精神科かかっちゃったんですね。
柴田理恵:
あららら、ら。ふーん。
相談者:
ええ。それで、なんか、何かご主人が心配して、「もう、うちのやつは、真ん中のお姉さんには、関わらないように、」
柴田理恵:
う、うん・・
相談者:
「手を引くんで」って言われちゃって。やっぱ、心配して?
柴田理恵:
うん、なるほどね。
「6年前からちょっと、お怒りっぽくなられた」ってことなんですけど。
相談者:
ん、はい
柴田理恵:
と、6年前に何か、あったんですかね?
相談者:
何も、ないんですよねえー。
柴田理恵:
ほおーー。
更年期い・・は、もう、ちょっと前か。
相談者:
そうですよね。
柴田理恵:
ねええ。
相談者:
もうちょっと前ですよねえ。
柴田理恵:
妹さんには、お子さん、いらっしゃるんですか?うん。
相談者:
ふたあり、いますね。
柴田理恵:
うん
相談者:
上が男の子で、
柴田理恵:
はい
相談者:
下が女の子ですね。
柴田理恵:
うん、そのお子さんたちは、ま、あなたにとっては、姪っ子甥っ子さんですけれど。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
お話なさいました?
相談者:
「変わってなあい?」って聞いたんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
「いやあ、いつもと、変わらないけど」って言うんですよねえ。
柴田理恵:
ああ、
相談者:
ただ、あんまり・・大人になってから、子供たちと疎遠な感じなので、
柴田理恵:
あああ
相談者:
あんまり、わかってないのかも、しれないですね。
柴田理恵:
割と、遠くう、に、に住んでらっしゃるってことですかね?
相談者:
はい
柴田理恵:
お子さんたちとは。
相談者:
はい
柴田理恵:
いくつぐらいかしらねえ?
相談者:
上のお、子が、3じゅう、7ぐらいですかね。
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
で、下の子が、34、ぐらいですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
ええ
柴田理恵:
もうそれぞれ独立うー、
相談者:
はいはい
柴田理恵:
なさって。
行き来が、そんなに、ないわけですか?
相談者:
ないんですよ。家庭持っちゃってるんでえ。
柴田理恵:
うん。
相談者:
そで、わ・・
柴田理恵:
でも、
相談者:
ええ
柴田理恵:
お父さんがねえ、
相談者:
ええ
柴田理恵:
そのお、その方不明になられたり、したら、やっぱり・・お子さんたちとしてはやっぱり、ご心配だったでしょうにね。(吸って)
相談者:
それでもなんか、あんまり、行き来がない・・
柴田理恵:
あ、そうなんだ。
相談者:
ちょっと変わった親子って言ったら変なんですけど、
柴田理恵:
んんん・・
相談者:
もうちょっと、密にい、行き来しますよね?実の子なんでね?
相談者:
いやあ、そうだと思いますよ?
相談者:
ええ
柴田理恵:
んんん。
妹さんっていうのは、
相談者:
ええ
柴田理恵:
ずっとお仕事なさってた方ですか?、それとも、こう、ずっと主婦を、なさってたんですか?
相談者:
お仕事は、してましたね。
柴田理恵:
6年前っていうと、退職、な、さ・・
相談者:
いや、仕事してましたね、まだ。
柴田理恵:
あー・・。
最近は、退職なさったんですかね?
相談者:
持病が出てきて、年齢が年齢なので、
柴田理恵:
うん
相談者:
でちょっと、無理できないなっていうことで。
柴田理恵:
持病がなんか、他にあるんですか?
相談者:
甲状腺の病気い、ですね。
柴田理恵:
あーああああ
相談者:
ええ
柴田理恵:
甲状腺の病気だと、「カアーっとなったりする」っていう・・
相談者:
話、聞きますよね?
柴田理恵:
うん
相談者:
だからそれかなあ?とも、思うんですけどねえ。
柴田理恵:
じゃ、そっちらの、お医者さんには、かかってらっしゃるのかしら?
相談者:
かかってますね。とにかく、自分は、正常だと思ってるんですよね。あんまり言えなくて、言うともう、プイってなっちゃうんでえ。
柴田理恵:
うーん。
相談者:
ご主人がいなく、なる前から、そういう感じだったんで。
柴田理恵:
ええ、ええ、
相談者:
下の妹は、あのう、すごいきつい言い方あー、で、「おねちゃんがあんなだから、旦那さん」
柴田理恵:
うんー・・
相談者:
「鬱んなって、おねーちゃんが、旦那さんを殺したんだよ」って。
柴田理恵:
うーんー・・
相談者:
「人が1人死んでるんだよ」って。
柴田理恵:
うん
相談者:
「それなのに、一番上の姉ちゃんは、」
柴田理恵:
うんん
相談者:
「そうやって、真ん中の姉ちゃんの面倒見るの?」みたいな、
柴田理恵:
うんんんん・・
相談者:
ええ。だから、「いい加減にしろ」って、言われたんです。下の妹に。
柴田理恵:
あーああ、一番下のね?妹さんからねー・・
相談者:
「子供じゃないんだからあ、60過ぎてるんだから」、結構私が、困ったりすると、「何でも手を出してあげたのが、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「良くなかったんじゃないの?」みたいな。
柴田理恵:
うんんん。
相談者:
ええ
柴田理恵:
したら、お姉さんとしては、やっぱりそれでも、妹さんのことが心配なんですか?
相談者:
ええ・・やっぱりねえ、
柴田理恵:
んん
相談者:
ね、お坊さんの方に、拝んでもらったりとかあ、相続の問題もあるの、
柴田理恵:
相続とは?
相談者:
ご主人の残した、遺産ですね。
柴田理恵:
それはあ・・、でも、ま、向こうの、お子さんたちと、妹さんで、
相談者:
ええ
柴田理恵:
なさるから、あんまりね?
相談者:
ええ
柴田理恵:
お姉さん、関係ない話ですわね。
相談者:
1人で何もできない人間なんで。
だから、ぜえん部、頼ってくるのに、
柴田理恵:
うん
相談者:
切れるんですよ。
それで、「自分でやる」っていうのに、・・んで、私がいつも、我慢をして、
柴田理恵:
うんん
相談者:
「そんなこと言わないで」って、言うのが、
柴田理恵:
うん
相談者:
一番下の・・、妹にとっては、「それがよくない」と。
柴田理恵:
んーんん
相談者:
「自分で何も出来な、くなったの、おねちゃんのせいだよ?」って言われちゃうんですね。
柴田理恵:
んん。あの、相続の、お話も、
相談者:
ええ
柴田理恵:
お姉さんに、相談している、来たんですか?
相談者:
はい。結局う、「何を取ったらいいか」とかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、銀行の方から、どういう書類が必要とか・・そういうのも、一切動かないんですよ。自分で。
柴田理恵:
うん、うんん。じゃ、今日のご相談としては、
相談者:
はい
柴田理恵:
どういう、ことでしょうか?
相談者:
これからどういうふうに、
柴田理恵:
うん
相談者:
その、真ん中の妹と関わったらいいのか。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
どういうふうに、対処したらいいのかが
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
言いたいことも言えないので。
・・あ
柴田理恵:
うん・・わかりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
あ、じゃあ、回答者の先生に、
相談者:
はい
柴田理恵:
聞いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の、野島梨恵先生です。
(回答者に交代)
ご主人が40年前に事故死?されているのに子供が39と36歳とは?と疑問に思いました。
妹さんを何も出来ない人間にして色々手出しすることで自分の存在意義を確認してる感じなのかな?と思いました。
昨日の70歳に比べて、しっかりしたしゃべりの72歳女性。
しかし夫の亡くなった年代があいまい(40年前に亡くなって39&36の子はない)なあたり、寄る年波には勝てないか。
「妹たちの面倒はしっかり見ろ」という長女ならではの呪縛がありそう。
先生のおっしゃる通り「ほかっとけ」で了。
いろいろ言っていたけど、やらずにはいられない、
「やらない我慢」ができない人なんだろうな、と思った。
野島先生に、それは実子がやるべきことだから…と言われても、「でも…」という受け答えだったり。
「でも…」で、関わって結果が出ればいいんだろうけど、今の様子だと後々面倒なことにしかならない気がする。
ご相談者の妹家族の話を聴いていると、まるで元AKB48メンバー篠田麻里子さんと実業家夫婦の離婚劇を彷彿させる、ちょっと不可解な話だなあと思いましたねえ。
妹としてはまさか旦那さんが行方不明→死亡になると思わなかったでしょうから、悲しみはまだ癒えていないでしょう。時間が解決、その精神で放っておいたらどうか?
年寄りがおかしくなる原因に、認知症とか遅発性パラフレニーってのもあるそうですよ。妹さんはどうなのかは分からないけど…
先生の仰る通り、子どもに任せて手を離すのが良いと思います。
年寄りって、年取ると丸くなるってのは大嘘。今までの性格が煮詰まるって感じ。相談者さん、残された時間を楽しく過ごさなきゃ。
横溝正史作品に出てきそうな家族だなあ
男は相次ぎ怪死、女同士の異様な人間関係の中でトラブルが発生する、母親と子供の年齢が合わないのは実は・・・みたいな
相談者も芝居がかった語り口だし、弁護士じゃなく金田一耕助探偵が登場しそうな雰囲気
内容は野島さんが至極真っ当なことを仰られてた
姉妹であってもよそ者が首を突っ込まない、客観的には解決策はそれしかありえない
実際に相談者妹には成人した子供がいるんだし
だけどこの相談者にそれができるかどうか、妹にちょっかいを出すことで単身老後の寂しさを紛らわしてる感が強いし
過保護な相談者が妹をスポイルしたのか、元々不安定な妹が絡んできて相談者がそれを受け入れ続けてるのか、実情はわからないけど、どちらにしても共依存的なうざ絡みの関係には違いない
真っ当な末の妹はただただ呆れてるだろうよ
この相談者も、仮に妹から手を引いたとしても、対象を変えてまたまとわりつきそうだ
年を取ったら「内に向かって成熟する」(by加藤先生)とは言うけど、むしろ意固地になる人のほうが多いし、なんとも難しい
いやーなんですかね、この婆さん
妹が心配と言いながら、妹が夫を追い詰めたんじゃないかと疑っている
ただのおせっかい焼き、ちょいかみたがり
本当の意味では妹のこと心配してなんかいないよ
葬儀の話が何回か出てきたけど、結局済んできたんでしょ
相続のことなんか、まったく関係ないし
(でも、知りたいのか?)
声が若かったけど、精神的にも未熟な印象
70歳というから、誰に何言われても変わらんだろうけど
どーでもいい相談
本当の意味で妹のことを心配してなんかいないという匿名さんのコメントに同意です。
妹を心配して世話をやいてる自分が好きなんでしょうね。
加藤先生案件だった。
妹さんの身に起こった出来事を
何か大きなスキャンダルが起きたみたいな口ぶりでお話になるのが気になった。実は生きがいになってるような雰囲気を感じる。
葬儀のこと相続のこと、聞かれても私だって何もわからないと突っぱねたらいい。葬儀なんか葬儀屋さんに丸投げすりゃいいし相続だって弁護士に丸投げすりゃいいではないか。
多分妹さんも、切れていい相手にしか切れてないと思うし
姉が手を焼くから余計に切れるのでは。
↑↑相続は税理士さんね