婆ちゃん基準。中学はいいが小6は早い。孫のエロの興味を娘にバラすべきか?
テレフォン人生相談 2023年4月14日 金曜日
悩むなら誘われてから。
小6「気持ちいいらしいね?やろうよ」祖母のリアクションに三石由起子が吼えた!
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女75歳 (夫は他界で一人暮らし) 長男50歳 長女47歳 長女の息子12歳
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたします。
田中ウルヴェ京:
まず最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい。75歳です。
田中ウルヴェ京:
75歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚は、されてますか。
相談者:
はい。あのうううう、もう、夫は亡くなりまして、今1人でおります。
田中ウルヴェ京:
お子さんはいらっしゃいますか。
相談者:
はい。長男、長女と2人、おります。
田中ウルヴェ京:
おいくつう、でしょうか。
相談者:
はい。長男が50、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
長女が47です。
田中ウルヴェ京:
はい。わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ええ、今日はどんな、ご相談でしょうか?
相談者:
はい。長女に、あの、男の子が1人おりまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今現在、12歳・・です。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、あのおおおお、両親ともに、フルタイムで働いてるものですから、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
放課後は学童保育に、通っております。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
小学校上がったときから、毎日では、学童保育うう、本人も大変なので、週に2日ぐらい、私が、預かるように、ということで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
本人のうち(家)に私が出向いて、◆#$%□としてるんですけども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私の住んでるところへ来ることもあるんです。親の都合で。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのときに、あの、「タブレットを貸して」っていうことで、私のを貸してたんですけれども。見る内容がですね、ちょっとあの、(苦笑)女性の体のことを、こう、見るような、感じなんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ですから、ちょっとどうかなあ、と思ったものですから。
うち(家)には、来ないようにして、私のタブレットを貸さないようにして、本人のうち(家)へ私が行くようにしてたんです。ずっと。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
たら、この頃、「スマホを貸せ」というふうに、(苦笑)言うんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、ついこの間、貸しまして、履歴を見ましたら、やはりそれらしいことを、観ているんですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
(吸って)で、男の子ですからあ、私も・・息子持ってるもんですから、そういうことが興味が・・あるってことはわかるんですけれども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
6年生で早いのかなあ、と。
もう一点、私の・・タブレットとか、スマホを使って観せることが、どうなのかなあって、私の、接し方が・・迷ってるんです。貸さない方がいいのか、注意した方がいいのか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それとも、見過ごした方がいいのか、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それが、悩みでございます。
田中ウルヴェ京:
はい。要するに、あなたにとっては、お孫さん、である、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
12歳、の、男の子。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
が、女性の体に、興味があるようだ。という、事実ですね?
相談者:
(吸って)ま、興味あるんだか、何だか。私には一言も、そういうことは、言わないんですけども。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
上半身の、名前のついた・・(苦笑)ものを、履歴で観てるようなんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「観たか?」ということを聞いたことは、一度もありません。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ただ、履歴を見れば、それ、らしいのですね。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、あなた自身は、このことについてお孫さんと、お話をしたことは、無いの、ですね?
相談者:
ないんですう。
田中ウルヴェ京:
・・無いんですね?
相談者:
親にも、言ってません。
田中ウルヴェ京:
ええ、ご両親にも、言っていない。つまり、
相談者:
言ってないんです。言って、孫の、人格、傷つけて、取り返しのつかないことになったらいけないもんですから。(吸って)
田中ウルヴェ京:
はあ・・
相談者:
それで、まあ、ちょっと、ここのところ、2回ぐらい、子供の自宅行って、・・「スマホ貸してくれ」って言うもんですから、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私のチェック内でも、そういうことになったもので。
ちょっと思い悩んでたんですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それで、どうしようかな?と言って・・お電話させていただきました。
田中ウルヴェ京:
一つ、おそらく・・ご質問があるように思うのですが。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
スマホやタブレットを貸す。ということに対しての是非なのか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お孫さんが、女性の体に、おそらく興味がありそうだということに、何か問題を感じているっていう、大きく二つですね?
相談者:
いえ、あのう、それはないんです。
悪いことだと思わないんですけども。ただ、年齢的にちょっと早いのかなあ?という・・懸念ですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私も、息子持ってますからあ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
多分、中学頃は、そんなことがあったと思います。でも、それはもう、年齢に応じて・・い、そうだな、ということで、本人にもそんなには言わなかったんですけども。6年生で、ちょっと早いのかな?っていうのが、
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
心配の一つですねえ。
田中ウルヴェ京:
あ、あなたにとっては、「ちょっと早いのではないだろうか」と。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そして、早いことは、良くないと、いう意味ですか?
相談者:
(吸って)良くないは思わないんですけどもお、
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
私のタブレットや・・スマホを使って、観ることでえ、親に、とっては、「そんなもの、観せて、は、困る」という・・ことになるのかな?っていう、ことですね。
田中ウルヴェ京:
スマホや、タブレットを貸すときは、なんて、お貸しになってたんですか?
相談者:
はい。「お母さんがいけないという、番組は、観てはいけませんよ」という言葉を添えて、渡してます。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、そういうお話は既に、お母さん、とは、してるんですね。
相談者:
(吸って)あの、そういう話、ということよりはあ、あの、娘がですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
タブレットを貸すときに、「タブレットには、問題の・・あるう、あのううう、番組もあるから、」
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「気をつけてください」ということを、私には言ってたわけなんですね。
田中ウルヴェ京:
あっ
相談者:
ですから、「そういうものは、シャットアウトするように」ということ。だったんで・・あんまり、タブレットを貸すことについて、娘は、好意的ではないですね。私が、タブレットを貸すことについては。
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、まず、あなた自身が知りたいことは、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと早いのではないだろうか?ということと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あとは、私自身の、つまりあなた自身の、スマホなどで、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
観せても、良いのだろうか?と。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
ここはまず、最初のシンプルな、質問ですね?おそらく。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、その・・あとに、このことについて、どのように、親御さんと・・つまりあなたにとっては、お嬢さんと、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お話をするか、というこ、と、も、ありますか?
相談者:
(吸って)先生がその、「親に言った方がいい」ということであればあ、
田中ウルヴェ京:
ああ、ああ。
相談者:
機会ををを、見つけて、それとなく言ってみようかな?という気は、あります。ただ先生が・・「ほっといた方がいいんじゃないか」とおっしゃれば、も、その通りだ、と、思います。まあ、私は、7、8割がた・・「ほっといた方がいいのかな」という懸念はあるんですけれども(苦笑)。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
つまり、では、このことを、お話するのか、それこそ・・ちょっと、表現変かもしれませんが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あの、ほっとくのか?というようなことも、含めて、ですね?そうしましたら。
相談者:
そうですね。はい。私の、対応の仕方が、あのお
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
一番の、相談・・内容です。
田中ウルヴェ京:
そうですよね。
相談者:
はい。子供のことは、もう、親がやってますから、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私は、あのうううう、育つことに対して、口出すことはないんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
私自身の、その・・孫に対する、対応の仕方ですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
タブレットを貸したらいいのか。断ったらいいのか。注意したらいいのか。という、私自身の対応が、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
お聞きしたいです。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日は、幼児教育研究の、大原敬子先生にお話をいただきますので、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お待ちいただけますでしょうか?
相談者:
はい
(回答者に交代)
ごく普通の男の子のやることで、この件については、おばあさんは心配しすぎだと思います。
本当に心配しなければならないのは、おばあさんから携帯等を借りて、それで勝手に買い物をしたり、投げ銭をしたり、悪い大人と繋がった場合でしょう。
微笑ましい相談だなぁ。
あと何年かしたら、僕ちゃんの黒歴史になりそう。
いやぁ、実に健康的。
こう言ってはなんですが、
ほのぼのしてしまった。
お孫さん、小学校6年生か中学校1年生で、思春期兼反抗期に入っていそうな年齢ですから、このような話はよくあるのではないかと思いますよ。
スマホやタブレットが学校の授業に使われる時代へと変わっただけに、隔世の感を覚えますが、闇サイトに行かなければいいなあと思いますねえ。
隠しても隠し切れない独特過ぎる北のあなた構文
性的な知識を早くに取り込むのはお祖母ちゃんとしては戸惑うかもしれないけれど、知識が自分の身を守ることもあるでしょうから悪い事とは言えないですね、遅かれ早かれ皆知ることになるのですし。
私の子供時代を思い出しますに、男子は小3くらいからエッチな事ばっかり言ってましたねぇ。
いつだったか、娘の自慰行為についての相談で大原先生が娘の自尊心を踏みにじる母親にブチギレしていたのを思い出しました。今日のおばあちゃんは優しいお祖母ちゃんだから大原先生もおだやかでしたね。
孫が見てる内容によっては悩むよね。女性を歪んだ目で見るようになったらまわりも本人も不幸。セーフティかけるとか貸さない方が無難かも。そのかわりにお婆ちゃんが一本筋の通った正しい性知識の本をそっとちゃぶ台の上に置いておいてあげて。
一本筋の通った性知識の本、って具体的にどういうものですか?煽りではなく、是非ご教示願いたいです。
私も知りたい。「一本筋の通った性知識の本」とは何かを。それが有れば相談者も悩んでない。更には世の女性が生理の扱いについても悩まずに済むし、少子化すら避けられたから。
最も、私が孫の立場なら「そんな本を置いておく親」なんてドン引きするけどね。90年代のネットも無い子供時代を過ごしたけど、PTAが目くじら立てるテレビ番組でなんとなしに「性」は近づいてきた。片や保健の授業も受けた。大人の目を掻い潜って得る「俗」と学校の「論理的」の両輪で「性」は学んで行くものかと思う。
仮に魔法の特効薬みたいな本が実在したとしても、余計なお世話である。
孫はタブレットや携帯に検索履歴が残ってしまうことじたい分っていないと思うので
知らんふりをしてあげてほしい
モヤモヤするなら
タブレット調子が悪いから使えないの〜
携帯家に忘れてきちゃった〜でいいと思う
お祖母ちゃんは過保護だと思う。
夕飯作りに行ってるのかな。もう6年生なんだから、週2回娘宅に通わなくても良いのでは?