入籍翌日の妻の密会。離婚に揺れる夫「肉体関係はない」中川潤「プッ‥はぁ？」
テレフォン人生相談 2023年4月17日 月曜日
加藤諦三 「アドバイスで気持ちは決まりました？」
相談者 「はい」
罪深い番組ねえ・・
もっとも密会なんて言葉を使ったのはアンタだからね。
昭和のジジイの頭は、密会⇒ラブホ、二人で食事⇒ラブホ、帰り遅い⇒ラブホ。
あのね、アンタの妻は女性のある種のタイプ。
男に別け隔てなくフランクで親切。
誤解するなかれ、意外にガードは堅い。
で、これまたどこにでも生息する勘違い男。
挨拶やら微笑みで恋に落ちる。
それがアンタの妻に猛アタックしている３５歳の医師。
妻はそれを軽くいなしただけなの。
まだ一緒に暮らしてないんでしょ。
別にアンタが部屋で待っているわけじゃない。
食事の誘いに付き合っただけ。
何か？妻がクソ、ボケ、キモッ、とでも返してたら満足だったのか？
職場の先輩医師だよ？
いきなりフィアンセと別れてくれとか迫る歯止めが効かない男だよ？
離婚届を用意したアンタに妻もショックだったろう。
責めるアンタにヤケクソの署名。
大したことじゃないって言って欲しかった相談者にトドメを刺した番組。
ま、マジで気持ちを疑われた妻の心がもう離れたかもしれん。
相談者 「5年間も積み上げてきた」
それを崩したのは職業コンプにまみれたアンタの猜疑心。
相談者： 男２８歳 妻２７歳 密会の相手３５歳医師
今日の一言： 世間体を大切にする人は、自分の本当の気持ちを、大切にしない人です。
加藤諦三：
もしもし。
相談者：
はい
加藤諦三：
テレフォン人生相談です。
相談者：
よろしくお願いいたします。
加藤諦三：
はい。最初に、年齢を教えてください。
相談者：
28歳です。
加藤諦三：
28歳。独身ですか？
相談者：
いえ、結婚してます。
加藤諦三：
結婚にしてますか。奥さん何歳ですか？
相談者：
２7歳です。
加藤諦三：
27歳。お子さんは？
相談者：
わ（は）、いません。
加藤諦三：
はい。わかりました。それで、どんな、相談ですか？
相談者：
婚姻を・・10日前にいいいい、しましてえ。
加藤諦三：
はい
相談者：
婚姻の届出をした・・翌日う、に、
加藤諦三：
はい
相談者：
妻がああ、ちょっと、他の・・男性と、密会をしていた、というのがあ、
加藤諦三：
はい
相談者：
な、わかりいいい、まして・・
加藤諦三：
う、はい
相談者：
今、ちょっと、離婚をすることを、考えている、という・・ところです。
加藤諦三：
恋愛結婚ですか？
相談者：
そうです。
加藤諦三：
おおよそ、どのぐらいの長さ、恋愛、期間ってのは、あったんですか？
相談者：
交際は・・5年んんん、してます。
加藤諦三：
あ、長いんですね。結構。
相談者：
はい
加藤諦三：
その、会ってた・・男性っていうのは、どういう・・
相談者：
看護師・・を、してるんですけれども。
加藤諦三：
はい
相談者：
35歳の、独身の、職場の、お医者さん・・で、す。はい
加藤諦三：
それで、このことについては、奥さんと、話し合ってるわけですね？
相談者：
・・う、そうです。
加藤諦三：
それで、奥さんは、離婚して、この・・35歳の男性と、◆＃結婚したいとかって、そういう風に思ってるわけでは、ない・・んで◆＃
相談者：
そうですね。ただの・・遊びだったと。
加藤諦三：
たんなる、遊びだったと。
相談者：
なんで、「離婚は、したくない」とは、言ってます。
加藤諦三：
要するに、遊びと、いう、風、に、あなたに「認めてくれ」ってい、いうことですね？
相談者：
そうですね。ただあああ、発覚をしたのが、あまりにもちょっと・・行動が、おかしかったと言うか、
加藤諦三：
ええ
相談者：
怪しいことがあったのでえ、ちょっと私が、気になって、妻の携帯電話を見てしまった・・
加藤諦三：
ええ
相談者：
でえ、そこでのお、ちょっと、医者との、やり取り・・が、遊びい、のようには見えなく、て。
加藤諦三：
うん
相談者：
なんで、相手の方もお、結婚している、ということを、分かっているのに、「別れてほしい」だとか、
加藤諦三：
うん
相談者：
気持ちを伝え続けてきていて、妻もそれに対して、拒否と言うか・・「そういうのやめてください」っていう態度をとるのではなくて、
加藤諦三：
うん
相談者：
思わせぶり、っていうんですかね。
加藤諦三：
うん
相談者：
「自分が、独身だったら、好きになってたかもしれない」だとか、
加藤諦三：
うん
相談者：
「また、会いたいです」だとか。
加藤諦三：
うん
相談者：
そういうやり取りをしていて。
加藤諦三：
うん
相談者：
なので、相手・・の方が、遊びだったのか、
加藤諦三：
ええ
相談者：
はたまた、本気だったのかは、私は・・分からないん・・ですけれども。
加藤諦三：
うんん・・
5年間の、恋愛期間の間でですね、
相談者：
はい
加藤諦三：
あなたの、奥さんが、時々遊びいいい、として、男性と付き合うというような、そういうような事ってのは、ほとんど、考えられなかったんですか？
相談者：
そうですねえ。疑う・・ことが、なかったのでえ。
加藤諦三：
うううん・・
で、あなたは、この5年間の間でですね、「この女性は、男性と付き合うと言うような、事を・・やりそうだな」っていう、素振りは、ほとんどなかったわけですよねえ？
相談者：
（吸って）職場あ、の、同僚が開いてくれた・・飲み会で、妻とは、出会ったんですけれども。
加藤諦三：
うん
相談者：
今、思い返してみれば、
加藤諦三：
うん
相談者：
その時も・・お酒で、酔っ払ってえ。その、日のうちに、こうう、私い、の、こう、腕に、
加藤諦三：
うん
相談者：
抱きついてきたりだとかあ、
加藤諦三：
うん、うん。
相談者：
ま、今、思い返してみれば・・そういう、人だったのかな？と、感じるところは・・あります。
加藤諦三：
ああ、そうですか。
相談者：
まあ、ただあ、出会ったのが、妻が、大学生で。私が・・社会人一年目のことだったんで、
加藤諦三：
うん
相談者：
まあ、「若いから、こういうこともあるんだろうな」という風に、流していましたけど。
加藤諦三：
ふんんん。なすほどねえ。
だから、あなたはそん時に、「自分の心の支えになるような人が欲しい」とか、恋人を求めているとかって、そういうことが、あなたの心の中には、あったわけで、す、か？
相談者：
私もおおお、若かったので、
加藤諦三：
うん
相談者：
出会った頃は、「一生添い遂げたい」だとか、「結婚を前提に」という・・つもり・・では、まあ、なかった・・んですけれども。
加藤諦三：
うん
相談者：
まあ、ただ、付き合ってる相手もいなかったので、
加藤諦三：
うん
相談者：
「いい子だなあ」だとか「綺麗だなあ」だとか、
加藤諦三：
うん
相談者：
そういうつもりで、「交際を、してみたい」と思ったのが、
加藤諦三：
うん
相談者：
ええ、妻との、・・始まりでした。
加藤諦三：
で、今は、そうすると、・・あなたとしては、迷ってるけど、どうしようかな？っていうことですね。
相談者：
本心としては・・離婚、を、したい・・ですし。
加藤諦三：
うん
相談者：
妻の方も、離婚届にはもう、サインを書いてもらって、後は、私が、書くだけという・・状態に、なってる・・んですけれども。
加藤諦三：
うん
相談者：
私、が、離婚を、したいと思っているこの・・選択、自体が。
世間、一般論的に、と言うか・・第三者目線で言うと、私は、何か、とんでもないことを・・しようと、してるんじゃないか？だとか。
加藤諦三：
うん
相談者：
あとは・・自分が？、された事っ、ていうのは・・おおごとなのか。それとも、「そんな、大したことないよ」と。人生長い目で見れば・・
加藤諦三：
うん、うん。
相談者：
そういう風に、とらえる・・べき・・・ことなのか？っていうのが、こうううう、わからなくなってきて。
加藤諦三：
あなたの中で、この結婚を、「続けたい」という気持ちがあって、いろんなそういう、言い訳をしてるんでしょうね？
相談者：
・・いや、私が続けたい・・と、言う・・か、はあ、こんなことが起きてしまってえ、まだ、挙式もおお、1年先、で、待っている。
で・・今後、子供、を、授かったりだとか、
加藤諦三：
うん
相談者：
ま、そういうことが、ある・・中で、起こったことを、その先で、こう、言ったりだとか。お互いが、心の中で・・「申し訳なかった」だとか、
加藤諦三：
うん
相談者：
後ろめたい気持ちで、過ごして・・行く、のであれば、
加藤諦三：
うん
相談者：
それは、「幸せじゃないな」と。
加藤諦三：
うん
相談者：
だったら、早いうちに・・選択をして？、きっぱり別れてしまった方がいいんじゃないかと。
加藤諦三：
・・
相談者：
で、続けたいというのは、今まで・・5年間も、交際をしてきて、
加藤諦三：
うん
相談者：
積み上げてきたことが、あります、し。
加藤諦三：
うん
相談者：
妻も・・2じゅうう、7歳に、なりますんで。
加藤諦三：
うん
相談者：
変な話・・5年の時間が、無駄に、なる・・じゃないですけど。
加藤諦三：
うん
相談者：
そこまで・・私が、妻のそういうところに、気づいてあげられなかった、
加藤諦三：
うん
相談者：
するところはああ、私が、責任を（涙声）、取らなきゃ、いけないんじゃないかっていう・・
加藤諦三：
・・ということですか？、がわかりました。今日は、あのおお、スタジオに、
相談者：
はい
加藤諦三：
弁護士の、中川潤先生が、いらしてるので。中川先生に、お伺いしてみたいと思います。
相談者：
はい
（回答者に交代）
婚姻届出してないんでしょ。
出すか出さないか自分で決めりゃ良い。
皆さん、籍入れてしまってから、やべー、どーやって抜きましょかーって悶絶するんだよ。
彼女にしてみりゃ、独身医者に決心させる最大のチャンスだもん。そりゃー、肉体関係で行くじゃないですか！完全に持ち込みますよ。
5年だなんだと寝言言ってないで、入籍前日に他の男とやらかす女ってどーよと考えましょう。
正気になり給え。
奥さんに離婚届に名前書いてもらってるけどまだ自分がサインしてないって言ってますよ。結婚式をまだやってないようです。まぁ結婚してても、お子さんいなくてよかったですよね。
ごめんなさい。読み返したら婚姻届出してたのね。
早とちりしてました。
なら話は違う。
独身医者35がヤバいヤツで、そいつといちゃこらしてる嫁もなかなかのもんてことだわ。医者でその歳まで残ってるでお察し。
ユー、届け出しちゃいな。
皆さんごめんなさい。これからはちゃんと読みます。許して下さい。
ドンマイ!!
「世間体」なんて一切気にせず下半身に素直なオス・メスに生きる連中は一度やったら何度でもヤッちまうからな
そういう生き物なのだよ
人間と言うより野生動物に近い
良かったな
医師と看護師ならそうとう慰謝料貰えるじゃん
「世間体」を気にしてウジウジする方が旦那が居るクセにヤッちまう妻や既婚と知ってて口説きにかかってヤッちまう間男なんかよりだいぶ人間だから安心して次の人見つけなよ
朝帰りがないから肉体関係はないと信じている、今時珍しい純朴な相談者。
妻の女盛りの5年間を独り占めしていた、積み重ねの絆が無駄になると責任を感じているようだが
中川先生の軽妙な語り口で気づいたかな？ 傷の浅いうちに別れた方が、お互いのためだよね？
管理人さんのコメント最高です。
奥様は看護師さんで浮気相手はお医者さん。そこはわざわざ言わんでも…職場の上司とかでよくない？
看護師の女の子は遊んでる（という偏見）、医者のくせに既婚者に手を出すクズがいる、とみんなに知ってもらいたい。世間体を気にする人は、自分が何か言われるのではと思うのと同じくらい、他人に対してもいろいろと思いますよね。
相談者さん、離婚してもそんなんじゃ幸せになれないよ〜！
妻はやったー!かもしれん。
こんなジメジメした男が別れてくれて
医者と再婚できたらラッキー
医者と再婚できても、
幸せかどうかわからんし？？
巷にある大人の休憩所には、
泊まらずとも「フリータイム」というものがあってだね…(以降省略)。
ま、なんにせよ、
相手のスマホを見てはいけません。
ロクなことがありません。
若いんだからいい勉強としてね。
僕も中川さんと同じで、「離婚して新しい信用できる彼女作ったら？」と言いたいところです。もちろん、些少かもしれませんが、慰謝料貰って。
奥さん、「遊び」と言っていたようですが、ご相談者さんが想定しているように、遊びとは言えない不貞行為と言っても問題ない重大事態ですよ。
ところで、ご相談者さん、僕と同じ地方住まいかなあ？地方は世間体、本当にうるさいから困るところですが、それでも離婚した方がいいと思う。
ちなみに、大日本帝国憲法下、いわゆる戦前だったら、姦通罪という女性が罰せられる罪があったため、告訴しなさいとも言えたんですけどねえ。
しゃーない。
切り替えてけ。
うん、そうだよ。
縁がなかったんだよ〜ん！
(・・・他人事ですんまへん)
別れたらいいじゃん。
決められない人なのか？
決められない人って、後々人のせいにするような印象。
５年付き合ったって、10年付き合ったって、別れるときは別れるんだわ。
わたしは12年付き合ってて別れた口。
離婚届、確かに奥さんにしてみたら、渡りに舟だったのかもねー。
世間体を気にする夫って、自分や自分たち夫婦がどう見られているかに重きをおいて、奥さんの人間性は考えてくれなそう。
恋人時代にはわからなかったそれが、結婚を機に顕著になってきて、窮屈で息苦しくなってきたんじゃなかろうか？
そして、世間体第一だから自分で決断できなくて、人の意見に左右され、良くない結果になったら「自分はそう思わなかったのに…」と、ぐちぐち言ってたら、こりゃもうたまらんのだ。
奥さんの不貞云々も、27才の看護師でしょ、職場の年上医師にストレートに言えない事もあるさ。
そういうことを慮ることはしたのかなぁ？
世の中結婚したという事実があればそれでいいと思う人もいるわけで
この相談者さんの彼女はラッキーだと思う。
こんな男なんかやめた方がいい。
書き起こしからも伝わってくる器の小さい人間像。
私にはゾワゾワするほど嫌いなタイプです。
彼女も、あーもーいーや！って離婚届け書いて実はもうLINEブロックしてんじゃないのかな。
35歳の医者って言っても何浪もしてアラサーまで研修医とか普通にゴロゴロいるからね
遊びも我慢して何年も勉強して医者になって、やっと余裕が出た時期に相談者の嫁さんと出会ったのかも
医者ってそういう意味でも経験が少ない世間ずれしてる人が多いし、今回ばかりはちょっとやそっとじゃいかない相手に手を出されたと思って諦めるしかないね
、、であなたは何をされてるのかな？
そもそも、相談者と彼女の間で「強引に先輩ドクターに誘われちゃって断れなくてさあ」くらいの会話が事前にあれば、こうはなってなかったんだろうな
ただ、肉体関係があろうとなかろうと、中川先生の二択は変わらない
婚約者を信じて不問に付すか、許されないこととして別れるか
そして、この相談者は前者を選ぶほどにはまだ若すぎたし、それほどの度量もなかったってこと
管理人さんのご指摘が当たってる気がするけど、それは人生経験を積んでないとわからないこと
20代の若者にそこまでの度量や洞察力を求めるのはさすがに酷だし、裏切られたと思ってもまあ仕方ない
ただ、そうだとしても、相談者が彼女への怒りではなく、自分に矛先を向けるあたり、また自分の気持ちじゃなくて「世間一般の常識」を気にするあたり、やっぱりまだ未熟さがぬぐえない
入籍後のこれが不貞行為に当たるかどうかわからないけど、まあ相手のドクターに慰謝料を請求する方向なんだろう
それを手切れ金として、まずは気持ちにケリを付ければいい
ただ、クロだという証拠がない中で、「愛する人を信じる、何があっても最後は自分に戻ってくる」と鷹揚に構えることができなかった、状況証拠だけで有罪推定してしまったことは自覚しといてほしい
相談者自身が、それだけ疑り深くて決めつけが強い性格なんだと
何の被害もないのに大袈裟。
入籍という大切な時に、他の男に浮ついてる女って可愛くないな。
もっと、相談者に似合う真面目な子居るよ。
そんでもって、知り合って間もないのに酔った勢いで腕組んでくる女とは結婚したいとは思わないな。
まだ、間に合うよ。不安から始まる結婚は良くない。
本当に誠実な愛情があるなら、迷わないだろ。お互いにね。
うわあ・・
有能なイケメンと美人はどんどん子孫を増やしていただきたい。
タラレバだけど、相談者も始めから興信所を
雇い黒だったら妻に離婚届を突き付けたら
良かったのに…。
少なくとも今よりかは今後の人生も前向きに
なれた筈…。
あまりにも妻の行動がおかしかったからスマホを見て、「密会」相手と妻は肉体関係ないと自分でも思ってるのに離婚したいなんて、疑り深くて狭量すぎる。
もし結婚生活を続けるとしたら、妻に仕事辞めろと言いそう。
どんなに疑わしくても他人のスマホを覗くのはダメだ。
（ロック解除はどうやった？）
土足で他所の家を荒らすのと同じ。
その末苦しんでりゃ世話ない。
知らぬが仏ということもある。
何年も付き合っても、相手の幼さも自分の弱さも気づかなかったのかな？相談者は。
相談者様は、要するに相手の罪と自分の世間体を天秤にかけるだけのケツの穴の小さい男だったってこと。
俺だったらこう言うかな。
俺「もう終わったこと、今回だけは許してやる」
嫁「私がもしまた間違いを犯したら？」
俺「安心しろ、俺は何度でも許してやるぜ」
ケツの穴デカすぎぃ！
ラブホいっても相手の部屋に入っても、あたしゃ、なーんもしませんでしたよ。それでもアウトなんですか？
そういうパターンもまれにあるだろうけど、
第三者が聞く限り、一緒に部屋入って行って何もしませんでしたって、
言われたってにわかに信じ難いよ。
いきなり白か黒かで決着つけるんではなくて、
まずは別居を進めるなり、
お互い冷静になる時間を与えてから、
結論出すよう勧めてもよかったのでは。
管理人さんの言うような女性がいるのは理解しますがそれを「イイ女」とは全く思わないし相談者と合わないのは明らかだから別れて正解でしょう。
男の影の絶えない女房を一生疑いながらやってくなんて辛いだけ。
仕事をしているだけなのに変な男にまとわりつかれなんとか波風たてないようにあしらっていたらまわりに不倫だなんだと揶揄されて
一番信じて欲しいはずのこれまた変なダンナは勝手にケータイ盗み見してじっとり逆ギレてる
としたら奥さんが一番かわいそうなんだが