1姫2太郎、新築戸建て‥ハグキス。修正しない青写真に大迫恵美子「あり得ない」
テレフォン人生相談 2023年5月18日 木曜日
相談者: 女37歳 夫42歳 長女5歳 長男1歳 4人暮らし
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日は、どんなご相談ですか?
相談者:
主人と、離婚したほうが良いか、悩んで、いて。
その相談をさせていただきたいな、と思っています。
柴田理恵:
はい。えと、あなた、おいくつですか?
相談者:
今、37です。
柴田理恵:
ご主人、おいくつですか?
相談者:
42です。
柴田理恵:
はい。お子さん、いらっしゃいますか?
相談者:
はい。二人いまして。
上の子、が、5歳で、下の子があ・・1歳の、二人です。女、男の順番です。
柴田理恵:
どうして、「ご主人と離婚したほうがいいか?」、と思われるんですか?
相談者:
7年前に結婚して。結婚した当初から、まあ、セックス、レスで、旦那が、あの・・愛情表現とかも。ま、「好き」とか、言うとか・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ハグするとかも、全然無くてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
・・私は、でも、そういうのが、欲しいタイプだったのでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、それを、ずうっと、リクエストしても・・あまり、答えてもらえないっていうの、の中で、結構・・結婚生活ずうっと、その問題で、ちょっと、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
揉めることが、多くて。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、その中で、主人、があ・・6年前ですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
子供が、上の子が0さいの時に、会社のストレスで、鬱病になって、休職してっていう風になってえ。・・で、まあ、でも、そんなかでも、なんとかやって来たんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
9ヶ月毎に、1回。賃貸のマンション、また別のマンションに引っ越してえ。
相談者:
うん
相談者:
そのお・・
柴田理恵:
うん
相談者:
引っ越した先に、
柴田理恵:
うん
相談者:
バーがあって。
柴田理恵:
バー?◆#$%□&▽
相談者:
なんか、お酒を飲む所で、◆#$女の人が居るような所じゃ無くて。
柴田理恵:
あー、はいはいはい。うん。
相談者:
カウンターに、バーテンダーさんが居て。みたいな所なんですけど。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
そこに、まあ、旦那が、通い詰めるようになって。
その時い、下の子が0歳だったので、
柴田理恵:
うん
相談者:
ふたりとも、育休を取ってる状態だったんですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
ま、息抜きに行くならいいけど。そのおお、あまりにも頻度が高かったので、
柴田理恵:
うん
相談者:
結構、それで、揉めたりすることが、多く、なって。すごい険悪になってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
結局、そこのバーで、女の人と、知り合って。・・なんか、メールをコソコソやり取りして。私の居ない間に、メッセージ消したり、とか。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、私が、「体調悪いから、行かないで」って言った日に、その女の人と約束を・・会う約束を。バーで、約束してたって言うのが、後で判明して。
柴田理恵:
それは、バーに勤めてる、人ですか?
相談者:
いや、お客さんですね。常連さんみたいな人で。
柴田理恵:
あああああ。
相談者:
不貞関係があったかは、結局、わからなくて。
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、本人は、もちろん、「違う」って言うんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
私も・・、揉めに揉めて、ほんとに、離婚するかまで考えたんですけども、
柴田理恵:
うん
相談者:
4人で、やり直して行こうって、決めたんですけれども。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
ま、主人も、そのうう、元々、鬱病があるので。
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、そういう風に、揉めてる中で・・更に疲弊してしまって・・っていうになってしまったんですね?揉める中で。
柴田理恵:
うん
相談者:
結局、自分の病気は・・私のせいだ。っていう風にも言われたりとかあ。
柴田理恵:
ううん・・
相談者:
も、したりしてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
私の精神的に、不安定な部分のせいだ。みたいな事も言われたり。結構、酷いことも言われたりして・・
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)で、その当時、新築の家を建てていて、
柴田理恵:
いや、要するに、賃貸・・を借りてるけれども、それは、・・新築の家を、建てる、
相談者:
そうですね。はい。
柴田理恵:
為って事、なんですね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
はいはいはい。
相談者:
ほんでえ・・ま、そ、戻ることに決めて。2か月前に新築の家に、引っ越してるんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)まあ、でも、やっぱり、彼は・・変わらなくてえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
今後を、どうしていこうかなあ、って言う所で。で、(吸って)ま、話し合いとかも、してるんですけれども。なかなか、こうう、上手くいかない部分が、あって。
柴田理恵:
旦那さんんん、が、・・どう変わって欲しいんでしょうかね?
相談者:
(吸って)その時、い、色々話しあい、揉める中で。ま、彼は、私が、その・・不安定な部分、要は、怒って、ま、揉めた時とかも、「激高したりするのが嫌だ」って言われたんでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
「じゃ、それ、私が、治します」と。(吸って)
柴田理恵:
うん
相談者:
でえ・・一生懸命私も、その、さ、再構築する中で、治してきたんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
私としては、彼に、仮にまあ、ま、少しでも愛情表現したりとか。
柴田理恵:
うん
相談者:
セックスは出来なかったとしても、ハグをしたりとか。
柴田理恵:
うん
相談者:
そういう言葉を、伝えて欲しいとか。
柴田理恵:
うん
相談者:
思ってたんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
・・(吸って)ま、無いので、こないだ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「どうするつもりなの?」って言うと、ハッキリと、もう、・・私に、「キスもセックスも出来ない」って言われて。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、その後に、・・それでも私は、4人でやり直したいから、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、二人、もうちょっと、お互い、歩み寄って、・・
柴田理恵:
うん
相談者:
お互い、治して欲しい事、言ったりとか。
柴田理恵:
うんうん。
相談者:
そういう事してえ。少しでも、前向きにやって行きたいって言ったんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ・・主人としては、今の生活が、もう、精一杯で。「もう、これ以上、努力は出来ないし、明るい未来は描けない」(苦笑)って、言われて・・
柴田理恵:
じゃあ、旦那さん、は、「離婚したい」って、仰ってるんんですか?
相談者:
・・とも言わないんですよね。「私がそう言うんだったら、しょうがない。」みたいな感じですね。
柴田理恵:
・・
相談者:
私があ、それでも、主人が変わらないんだったら、しょうがないから、・・「離婚も考えてる」っていう風に言うと、
柴田理恵:
ああ、はあ、・・
相談者:
「それなら、それで、しょうがない」っていう、感じなんですね。
柴田理恵:
ああ、なるほど。・・ううん・・
相談者:
ま、離婚、も、・・ほとんど、(吸って)「した方がいいかな」って言う方には、考えてはいるんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ、やっぱり、子供が・・上の子が、5歳で、女の子なんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
「家族4人で居るのがいい」って言ったり。
柴田理恵:
うん
相談者:
しているのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
どうかな?っていうのと。あとは、やっぱり、・・一人いい、で、先、育てていく時の、
柴田理恵:
あーん・・
相談者:
いろんな、社会的な不安とか、金銭的な不安を考えると・・ちょっと、迷ってしまう部分があるんですね。
柴田理恵:
うん、ふんふん。
相談者:
・・
柴田理恵:
ご主人とは、恋愛ですか?
相談者:
あ、そうです。
柴田理恵:
恋愛当初の時はあ、セックスレスとか、そういう事は、無かったわけですか?
相談者:
ああ、全然無かったです。結婚の、直前ぐらいから始まってえ。
柴田理恵:
(吸って)それ、なぜでしょうか?
相談者:
で、なんか、・・いや、(苦笑)わからないんですよね。
で、結婚してから、・・ま、最初は、なんか、結構、その話をだすと、(吸って)無視されたりとかもしてて。その会社のおおお、ストレスで、鬱病になった後に訊いたら、結局、「仕事のせいだ」・・って言われて。
柴田理恵:
あ、ま、お仕事、とっても忙しかったんですか?
相談者:
ッハハハ(苦笑)私からすると、そうでもないんですけど、まあ。(吸って)元々、そんな、ストレス耐性があるタイプじゃ無くてえ。
柴田理恵:
うんんん。
相談者:
ま、いわゆる、おぼっちゃま・・な、感じなのでえ。
柴田理恵:
ううんんん。
相談者:
耐性が無かったんだと思います。でえ、・・じゃ、仕事お、とか、その、病気のせいだって言うんだったら、まあ、しょうがないって、思ってたんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、その、バーの件とかで、揉めた時に、「そういう事も、全然、治してくれないじゃない」って言ったら、今度は、・・私が「不安定で、安らがないから、」
柴田理恵:
うん
相談者:
「出来ないんだ」って言われて・・
柴田理恵:
(吸って)不安定だっちゅうのは、どういう・・所ですか?。あなたが。
相談者:
怒った時に。いちばん酷いんだと、物を投げちゃったりとか。
柴田理恵:
例えば、ハグとか、キスとかしなくても、例えば、一緒に旅行行くとかあ。テレビ観て、ああだ、こうだ、し・・言うとか。
相談者:
はい・・
柴田理恵:
映画行くとか。そういう事は、あったりしたんですか?
相談者:
ありましたし、まあ、はい。
柴田理恵:
そういう風に、ふ、お二人で居る時は、楽しい・・かった、ですか?
相談者:
楽しい・・かっ、・・たんですけど。楽しいと同時に、「でも、どうして無いんだろう?」みたいな、(苦笑)何ていうんですかね(苦笑)堂々巡りになっちゃって。
柴田理恵:
す・・私、あの、ちょっと・・うちの、亭主と、ハグもキスも、もう何十年も、し、(苦笑)したこと無いんですけどお。
相談者:
はい
柴田理恵:
(吸って)・・そんなに、ハグとか、キスって・・大事なもんなんですかね・・
相談者:
(吸って)私が、これだけ求めてる事に対して、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、「もう、出来ない」っていう風に、拒絶?
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
んん・・、されたっていう風に、すごい、やっぱり、感じる部分があって。
柴田理恵:
・・
相談者:
100%全部が、それが原因って言うよりかは、私に対する愛情・・まあ、その、日々ん中でもおお、感じられない?(吸って)◆#$
柴田理恵:
って、例えば、どういう事で?
相談者:
二人目産んだ時に◆#$帝王切開することになって、緊急で。
で、まあ、自分としては、命がけなんでえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
「ああ、もお、すごい、心配。怖いよお。」って言ったら、「え?、何が心配なの?」って(苦笑)ソファーに、寝転びながら、言われたりい。
柴田理恵:
ウッハハハハ・・(苦笑)
相談者:
あった・・(苦笑)なんか、そこらへんがやっぱ、ちょっと、積りたま・・積りたまったものの・・◆#$%□&▽
柴田理恵:
んんんん。なるほどね。
相談者:
で、ま、私も産後って言うのもあって、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
優しくできなくてえ。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
なんか、めぐり、めぐり合わせで、なんか、すごい・・一番、最後のところまで、
柴田理恵:
んんん・・
相談者:
来ちゃったかなあっていう感じはします。
柴田理恵:
ううん、なるほど。
で、その、(吸って)近所のバーの、
相談者:
はい
柴田理恵:
女の、客、とは、
相談者:
はい
柴田理恵:
もう、今、なんでも無いんですか?
相談者:
そうですね。そん時に連絡先も・・絶ってる・・はずなので。
まあ、でも、(吸って)わからないですけどねえ。
柴田理恵:
ふううん・・
相談者:
私は、こう、思いやりのある、温かい家庭を・・築きたいし。
柴田理恵:
うん
相談者:
彼は、どっちかって言うと、自分の好きに。自分は、変わらず、・・やりたいっていう感じなのかなっていうのは、歩み寄れれば、と思ったんですけど、歩み、もう、よれないって言われてしまったのでえ。
柴田理恵:
うんうん・・
じゃあ、あなたとしてはあ、旦那さんがこのままだったらあ、・・やっぱ、離婚んんん、せざるを得ないかなあ?・・とは、思われるわけですか?
相談者:
そうですね。で、その時に、(吸って)子供おおお、が、どうかなあって言うので・・迷ってる次第ですね。
柴田理恵:
んんん・・なるほど・・わかりました。
じゃ、ちょっと、先生に訊いてみましょうか。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答書の先生は、弁護士の、大迫恵美子先生です。
(回答者に交代)
この方は人の性格を直せると思っていることが幼い。
思いやりのある家庭をというけれどそれって「私を思いやれ」という意味では。
大迫先生の言うように同じことを子供にやらないでいられますように。
ハグだのキスだのって、
欧米かっ!!
イタリア人かフランス人と結婚するべきでしたね
ご主人早く逃げてーとしか思えない。ご主人気の毒だ。
今回は弁護士の言うとおり嫁のひとり相撲。理想を押し付けるタイプのナルシスト気質の気持ち悪い相談者だった。
旦那は子作りなど最低限の努めは果たしてるんだからこれ以上求めてやるなよ何がレスだよ。
そんなことより子育てに集中するべきだろ今は。
旦那も別れたほうがいいかも知れないが親権となるとどうしても嫁側が有利だから別れないまま嫁のワガママを往なすのが現実的かな。
こんな嫁にキスだのハグだの求められ続けるならそりゃ家にいるよりバーで息抜きしたくなるわな。
旦那に同情するわ。
内容賀なんであれ揉めるような相手好きになるわけないじゃん
息が詰まりそう〜
ホラーだ
大迫先生のどギツイお説教が、心地よかったです。
結婚当初からセックスレスなのに、どうやって二人もお子さんもうけたのかな?
家事もやって、子育ても積極的で、家まで建ててくれて、メチャ良い旦那さんにしか聞こえなかった。
ちょいちょい旦那を子バカにした発言。
も気になりました
うちも似たようなもんです。こちらは更年期、夫の無表情&無反応、避けられてる感を乗り越えていけるのか、乗り越えない方が良いのか、もうなるようになれ、という感じです。腹立つけど、結婚して20年余、私しか持っていない夫の取説を今こそ役立ててみよかと思います。
ご相談者さん、夫婦の時代の変化を理解していないなあというのもありますよねえ。今はパートナー的夫婦も多いだけに、それも分かって欲しい。
個人的には子供がいらっしゃらない柴田さんにもご相談者さんにちょっと説教してほしかったような気がしますが、夫婦の在り方も変わりました。
いつまでもラブラブウフフしてたいなら最初からそういう人を選べ
相談者さん責められてますが…
帝王切開の時の対応はあり得ないです。
女の件もありえない。
でもそういう男なんだろうね。
だから会社で上手く行かんのだろう…
お疲れ様です…。
ハグもキスも大事だと思うな。
仲良しの秘訣。そんなにたくさんのカップルはいないと思うけど。
そんな仲良しは。
恥ずかしいことでもなんでも無い。歳も、関係ない。でも…強制じみた事をしないといけないなんて、悲しい。きっと相手はどんどん遠くになるね。責めるのではなく、素直に自分が愛情表現して、それでもダメだったら、別れるほうがいいのかも。
わたしも、そう思います。
普通はこうとか、よそはどうとかではなく、それぞれの夫婦の形で良いんですよね。
大切なのは、お互いが思いやって相手の為に歩み寄れるかだと思います。
帝王切開の対応。旦那さんは相手の気持ちを慮るのが苦手なのかもしれないけど、家事など物理的なことはやれてるようなので、旦那さんが苦手な「気持ち」の部分は補ってあげられたら上手くいくのかなあと。あれもこれも求められてたら辛くなっちゃいますよね。
なので、それが出来ないのなら夫婦として合って無いのかな、と感じました。
あと、性欲わかないのは鬱の薬のせい、ということはないのかなあ。
耐性がないとかお坊ちゃまとか、私からすると夫の仕事は忙しくないとか、いいたい放題でしたね。
旦那さん40代で若いときより体力落ちてるし仕事大変で子供小さいし、奥さんにキスとかハグとかやってられないですよ。大迫先生のお叱りが通じていれば良いけど。
男性は歳を取ると性欲が減って女性は増えると聴いた事があります。
とはいえ家ではレス、外に出るとビンビンみたいな男性が多いのもあり。
私ごとですが、子供なしでセックスレスでキスももちろんなしです。仕事は自営業なので一日中一緒で新鮮もクソもありません。
なので家に帰ったら子供に戻って夫にベタベタしたりします。ハグは自分からコアラみたくするものだと思っています。
優しくて、何でも受け入れてくれる夫。
それだけでいいご主人じゃん。
それにしても今日は大迫先生で良かった。
予告の時点ではアスペ夫とカサンドラ妻の悲劇かなと思ったが、想像よりもっと邪悪な話だった
そりゃ大迫先生も最初から戦闘モードになるわな
猛烈な自己愛で旦那を追い詰めて心身の調子を崩しておいて、それでもなお「旦那は私を愛してくれない」と言える性根が恐ろしい
帝王切開の際のやり取りは褒められたもんじゃないけど、激昂して物を投げつけてきた相談者の態度だって褒められたもんじゃない
相談者が家でキーキー言い続けたから、旦那や嫌になってバーに入り浸るようになったんだろう、原因の半分は相談者だよ
そもそも、最初からそんな性格の旦那とどうして結婚したんだ
恋愛結婚って言ってるけど、相手の稼ぎと親の財力の好条件を備えた優良物件を婚活市場でゲットした、ってのが本当のところだろう
相手の人間性なんて二の次三の次だから、夫婦間の会話が条件闘争になるし要求になる
相談者のそんなお貰い体質は、とっくに旦那に見透かされてるよ
大迫先生のおっしゃるとおり、相談者はこのままじゃ確実に毒親になる
子どもへの興味関心も薄そうだったし、途中涙ぐんでたのも「私が可哀相」って思ってるようにしか見えなかった
旦那さんご苦労さま、そしてお子さんたちが無事に育ちますように
鬱の原因が相談者や相談者の結婚理由など、憶測でしかないことを断定しすぎでは。
支配的な親に育てられた子供は、心が病んで来る。相談者もそうだったか。
依存したいばかりの子供のよう。
悩みは自分が巻いた種。
自分以外は他人。思い通りになるわけがない。折り合いつけて擦り合わせして良いとこ悪いとこ皆あるのが人だから。
どうか子供を巻き込まないでほしい。
自分自身を分かる事は、難しく大変です。
今の悩みは成長するためのピンチ。
どうかピンチをチャンスに出来るよう頑張って下さい。
育休中にバーに行って、女とメール?
いや、離婚だろ。
鬱病なのに元気だよな。
相談者の方はまだ気持ちがあるんだろうけど、旦那がいい男性だとは思えないな。
思いやりないのはアウトだろ。
逆のパターンで妻がセックスレスでしてくれない家庭も多いと思います。男も女も性欲には差があります。少しづつ近寄って寄り添うところからやってみたらどうでしょうか。
木曜22時からのドラマ『私がしてくれなくても』面白いですよ。
夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ『あなたがしてくれなくても』てましょ。
今や婚姻関係にあるカップルの2組に1組がセックスレスと言われる時代。その割合は年々上昇を続けていて、決してひとごととは言えない社会的問題になっているにも関わらず、誰にも打ち明けられず、人知れずセックスレスの悩みを抱えている夫婦は少なくないといいます。あんなに仲の良かった夫婦がなぜセックスレスになってしまうの?妻の色気がなくなったから?夫の努力不足?それとも・・・?
相談者責められすぎでかわいそう。
確かに、相手を変えたい、は無理な話だけど、好きで結婚した相手に、疲れてる時やがんばってる自分をハグしてもらいたいって気持ちを持ったらダメなの?レスになったことのない人にはわからないかもしれませんが、ここに相談する前にきっとめちゃめちゃ悩んで、自分磨きしたり、勇気を持って話し合いしたりしてると思うよ。
仕事と子育てがんばってるのに、それを当たり前みたいに思ってる輩が多すぎて嫌になるわ。
子どもがいろんなことがもっとわかるようになる前に離婚して、しばらくシングルでがんばったほうが精神衛生上いいと思います。
相談者、がんばれ❕
相談者は自慢の家庭、結婚生活作りに躍起になってるように見える。
新しい家、子供2人、優しくてイクメンの夫。
富士登山8合目まで来てるけど足りないのはキスとハグ。
そこには相手を尊重する気持ちは一切ないナルシシズム。
旦那さんはびっくりしてるよ、何と欲深い女なのかと。
くだらない青写真は破り捨てて幸せとは何か考え直した方がいいよ。
恐ろしいほどの強欲女。相手の心には興味が無い。自分の欲望だけに忠実。窮屈で心安らげない家庭を作ってしまったという自覚が無さすぎる。旦那さんも子供さんたちも、相談者さんの思い通りにさえ動いてくれれば、ロボットでも構わないのでは?と思った。
気持ちは分かるよ。
大迫先生の青写真の説法。
心に染み入りました。合掌。
新築戸建、子ども二人、キス&ハグの夫。わかります。私もそんな青写真抱いてました。結果、手に出来なかったものもありますが、私達家族はこの形で手を取り合って頑張っていこう…って感じです。結構な人が、そんな風にして生きてると思うんですけどね。まぁ、隣の芝は青く見えますよね。
旦那さんとのハグも大事かと思いますが、お子さん達を抱っこできて、好きに触れさせてもらえる幸せを、今のうちに堪能してほしいな。
旦那さんの気遣いはイマイチでも、お子さん達は、相談者さんに笑顔が無いときは、心の底から心配して、力になりたいと思っているはずですよ。相談者さんが笑うように、わざとおどけるような時、ありませんかね?相談者さんがいるだけで、嬉しそうにしてたり。相談者さんラブな存在が2人もいるなんてうらやましいですよ。
今はまだまだ小さいから、大変さの方が勝っちゃうけど、慣れてきたら、多方面に余裕が出てくるんじゃないですかね。この大変な時期を乗り越える為にも、折に触れ、機に触れ、家族全員で円陣を組んではいかがでしょうか!旦那さんも、幸せを感じてくれるんじゃないかなぁ。