気づけばボッチ59歳。サゲて終わった大迫恵美子をフォローする玉置妙憂

テレフォン人生相談 2023年6月24日 土曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女59歳 12年前離婚して一人暮らし 長女32歳 次女31歳(音信不通)

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
はい。もしもし。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。ええ、では、早速ですけれども。今日は、どのようなご相談ですか?

相談者:
えと、家族とかあ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
肉親とかあ、お付き合いしてるう、男性、とか、と、全然、うまくいかなくなってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そう、身近な人お、の、一番大事なところの、人間関係、が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うまくいかないので。

玉置妙憂:
はい。そのことについてですね?

相談者:
はい。はい。

玉置妙憂:
では、詳しくお伺いする前に、まず、ご年齢を、お聞きしていいでしょうか?

相談者:
59です。

玉置妙憂:
はい。ご家族関係は?

相談者:
今、1人で住んでますがあ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
4ヶ月前、までは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
次女と、住んでまして。

玉置妙憂:
あ、次女さんとす・・旦那さんとは?

相談者:
・・12年ぐらい前に、離婚しました。

玉置妙憂:
うん。12年前に離婚されて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、娘さんは、お1人ですか?

相談者:
娘が2人いて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
32歳、31歳。

玉置妙憂:
うん。で、その、次女さんが出て行かれたっていうのも、今日のご相談の・・内容に、絡まってくることですか?

相談者:
結、果、的には、出てった方があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
娘のためにも、よかったとは思ってるんですよ。親と一緒にいるよりは。

玉置妙憂:
はい

相談者:
良かったんじゃないかなあ、と、思ってるんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もっといい、やり方というか、今・・音信不通なのでえ、

玉置妙憂:
ううん。

相談者:
2年前に、家を買ったんですねず?、ずっとアパート・・に、住んでたんですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
離婚してから、アパート住まいをしていて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、アパート・・が、そのう、水漏れをして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
トラブルが多い、ところだったのでえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、「アパートは、もう大変だから、じゃあ、家を買おう」ということでえ、

玉置妙憂:
ううんん。

相談者:
娘と相談してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ん、んですが、蓄えもなく、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、頭金もなかったんだけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
娘が出したんですね? あの、自分で、えっと・・

玉置妙憂:
娘さんが出してくれた?

相談者:
100万ですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
娘が、看護学校行くためにい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
貯めてたお金なんだけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「アパート嫌だから。一軒家に住みたいから」っていうことで、

玉置妙憂:
うんうんうん。うん。

相談者:
ま、出したんですけど。◆#$%

玉置妙憂:
うん。お家買ったのは、何年前ですか?

相談者:
2年、前です。

玉置妙憂:
2年前。

相談者:
も、3年になりますけどね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
も、3年・・に、入りますけどお。でえ、

玉置妙憂:
うん。頭金で出してもらって、買ってえ。

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
はい

相談者:
で、交際していた・・私が、交際していた人・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
が、4年ぐらい、交際していた人が、いて、もう、お引越しも手伝ってもらったりい、

玉置妙憂:
はい

相談者:
で、娘にも会っていたしい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、息子を、連れて、あちこち・・連れてってもらったり、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
ちょっと、す、そういうことを、していて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「も、結婚したいんだけど」って私は、思っていて、

玉置妙憂:
はい

相談者:
でえ、「このうち(家)に一緒に住んでもいい?」って娘に言ったら、「いいよ」って、初めは言ってたんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いざってなれば、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり、出入りするようになったら、嫌がっ、てえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、ちょっとツンケンするようにもなってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
何か・・ギクシャクするのでえ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
ちょっと、悩んだ、挙、句、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、別れたんですね?
娘があ、嫌ってる人と、一緒に(吸って)

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
ね?、交際してても、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
先、が、ね?もう、無い◆#

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
苦しいので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
も・・別れたんですけど。

玉置妙憂:
はい

相談者:
・・でえ、娘・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
には、光熱費とかあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
かかるしい、ちょっとでも入れて欲しかったんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それは、お金も出してることだし、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そういう話をすると、「お母さんは鬼みたいだ」っていうことでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あ、も、じゃあ、「お金を出すのか」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「出さないだったら、自分で、もう独立するか、どっちか決めて」っていうことで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
出ていったんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それは、全部LINEで話をしていて、全然・・本当に、向かい合って話をしてなくって、

玉置妙憂:
あの、同じおうちに住んでたのに?

相談者:
そう

玉置妙憂:
うん

相談者:
なぜ去ったかというと、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えっと、一軒家を買ったっていうことで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私が、友達を呼んだりしていてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
んで、そしたらあ、娘が、お、の、友達の前で、怒ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「人ばっかり呼んで」・・って言って。それで、私が、ちょっともう、腹が立ってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
許せなくなってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「どうしてそんなこと言うの?」っていう、ことを、(吸って)話し合いをせずに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、LINEで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
娘に、「あなたの存在が、◆#$苦痛だ」というふうに、送ってしまったんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
LINEで。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、そしたら、もうう、腹をくくったらしく、

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、もう、

玉置妙憂:
出ていったと。

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
で・・長女は、私が、子供の時に、もう、本当に、継子扱いしたみたいな感じで、つらくつらく当たってきたのでえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
普通の親子関係みたいに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
仲良くは、できてなくてえ、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
で・・次女と、仲たがいしたこ、と、で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長女も離れていったと。

玉置妙憂:
うん。で、次女さん、長女さんとも離れていって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、旦那さんとは12年前にいって。それで・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
ええと、彼氏さん、も、別れたと。

相談者:
そうそうそう。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、妹も、近くには住んでるんですがあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
妹、は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・私は、元々、母親にすごくいじめられてきたのでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母親にやられてる分、全部、妹に・・返してたんで◆#$

玉置妙憂:
ええと、待って。お母様からあ、あなたがやられてたことを、あなたが、

相談者:
そうそう。

玉置妙憂:
妹にやってたってこと?

相談者:
そうそう。そうそうそうそう。

玉置妙憂:
うんんん・・

相談者:
腹いせでね?

玉置妙憂:
腹いせでね。

相談者:
で、妹は・・全然殴られたこともなく、む、あのう・・

玉置妙憂:
お母さんからは、大事にされてたんだ?

相談者:
そうそうそうそうそうそう。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
そんな感じになったので。で・・それを、妹は、今でも恨んでるっていって。「お姉ちゃんにはいじめられた」っていうのは、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
言うんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
◆#$まあ、私としては、(吸って)父が、もう・・ほ、他の女の人と、す・・妹を連れて・・出たので、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
今、言われてももう、どうしようもないのでえ、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
「まあ、しょうがないなあ」みたいなところなんですけどお。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
まあ、交流はしてなくって、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん、もう、ね・・もう、「会いたくない」って言うし、

玉置妙憂:
うん(吸って)

相談者:
こっちももう、面倒くさいし(苦笑)みたいな。

玉置妙憂:
おお、なるほど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
そうすると、おお・・まあ、と、おっしゃ、さい・・一番最初におっしゃった通り、

相談者:
んん。

玉置妙憂:
ええとお・・近しい方々とは、今、全部・・

相談者:
うん

玉置妙憂:
切れてる、わけですよね?。ご両親も亡くなられてたようだし。

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
ね?

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
で、お一人でいる、ということ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。でも、その、今、お話を聴いた限りは、かなり積極的に、ご自分から切ってる、という面もありそうな感じがするんですけど。

相談者:
(苦笑)そうなんですよね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
切っちゃってるんですよね。

玉置妙憂:
そうですよね。

相談者:
ええ、ええ・・で、

玉置妙憂:
で、今日の相談は?

相談者:
え、なんで、私は、こんなふうに、してしまうんだろう?、と。

玉置妙憂:
ううんん。

相談者:
寂しいに決まってるし、◆#$%□

玉置妙憂:
うん

相談者:
面倒くさくなくていい・・っていう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
反面ん、

玉置妙憂:
うん

相談者:
孤独、なので。

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
ずっとこれ・・いないわけじゃないのでね?もともと、

玉置妙憂:
何がいないわけじゃない?

相談者:
家族が。

玉置妙憂:
ああ、家族がね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
確かに。

相談者:
で、んで、

玉置妙憂:
うん。天涯孤独では、ない。

相談者:
っそう

玉置妙憂:
え、縁は、切れ・・あのう、みんな、ちょっと離れてっちゃったけど、いら、いるからね?

相談者:
そう。

玉置妙憂:
はい。ええ、いろいろと、にん・・近しい方の、人間関係が、離れてしまって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今、1人になって、

相談者:
はい

玉置妙憂:
ええ、寂しくなってると。

相談者:
はい

玉置妙憂:
おお、こっから先、まだまだ人生長いですから、

相談者:
はいはい。

玉置妙憂:
どういうふうに、生きていったらいいんだろうか?と。

相談者:
はい

玉置妙憂:
いうことを、今日は先生に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お訊きしてみましょう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
お願いします。

玉置妙憂:
わかりました。今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、大迫、恵美子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「気づけばボッチ59歳。サゲて終わった大迫恵美子をフォローする玉置妙憂」への20件のフィードバック

  1. アパートが雨漏りするから一軒家に、とのことですが
    雨漏りのしないアパートを探せば、お嬢さんの虎の子の100万円を出させることまではしないで済んだのではないでしょうか。
    普通の感覚の親なら若い娘に頭金を出させて不甲斐ないと思うところですが、彼氏や友達を呼び込んだ挙句光熱費を払えとは、そりゃ鬼だと言われますよ。
    ただいまボッチとのことですが、家に招くお友達がたくさんいらっしゃるようですしいいのではないかと思います。

  2. 妙憂先生とのやり取り聞いて、すごく攻撃的な話し方をする人だと感じた。
    話の内容は、決して責めてるものではないけれど。

    子どもの頃、親からされて嫌だったこと、辛かったこと、
    自分の子どもにだけは、そんな思いはさせたくない…

    という思いはなかった人なのかな。

    娘たちはお母さんの愛を欲していたんだと思うけど…

  3. 又こちらのサイトを見られるようになって嬉しいです。
    一時はどうなるかと💦
     
    自業自得、身から出たサビ、毒親、この母親の為にあるような言葉。なんか怖〜い人ですね。
    蓄えもなくどうやって家を買ったのか不思議。田舎だと安い家もあるけどね。

    1. (他人に)何をしてあげられるか考えたことないなんて、不幸な人ですね。
      この人が寝込んでも、娘さん達は来てくれないでしょう。

  4. これほど同情の余地のない相談者も珍しいですね
    喋り方や相談内容を聞いていても全て人のせいという感じで協調性とか社会で生きる上で必要な能力がまるで備わってない感じです
    私は母親にしてもらえなかった、旦那にもしてもらえない、だから子供にも何もしてあげない
    それどころか子供をいじめる
    救いようのない思考回路です
    旦那に愛想つかされ子供に愛想つかされそれでも何も学ばないところが痛々しい。。。
    50歳超えて今更性格を変えることはできないと存じますのでどうぞそのまま天涯孤独に生きていってくださいとしか言いようのない相談でした

  5. 自業自得、因果応報、自縄自縛…としか言えない相談者さん。
    ひとりぼっちを寂しがる前に、他にやることが沢山あると思うのですが。

  6. 加藤さんがパーソナリティだったら、ガチャ切りだった案件だなあと思いましたが、「良薬は口に苦し」、大迫さんの言うことを聞いてお幸せに。

  7. この相談者の方は、今まで「感謝」っていう事をしたことが無いんでしょうね。

    可哀想ですが、せっかく1人なので残りの人生を少しでも良い方向に行くために内観して下さい。

  8. 娘というサンドバックがなくなってしまったのでストレスが溜まっているのでしょう。やさしさチラつかせて娘さんに近づかせたとしても、また同じことを繰り返すと思います。娘さん方が振り返らず歩み続けてくださることを願っています。

  9. 虐待の連鎖の根深さを改めて考えさせられた
    親に愛されなかったから我が子も愛せない、大切にされてないから人も大切にできない
    生育環境自体は本人に罪は無いにしても、結果として相談者は妹も、我が子も、おそらく元旦那も、みんな傷つけてきた
    周りの人間が去っていくのは当然なんだけど、その原因である相談者自身のずれに本人が自覚がないのがなんとも罪深い

    虐げられてきた相談者妹や長女は、さっさと相談者を見切れた
    そんな中で、まだ母に一縷の望みを託していた次女は、なけなしのお金をはたいてまで家を買って、これでお母さんも喜んでくれるだろう、少しは自分に目を向けてくれるようになるかもと期待してたに違いない
    だけど相談者にそんな親心はなかったし、結果として次女は経済的にも精神的にも最も深く傷つけられてしまった
    裏切られた次女の絶望はいかばかりか

    大迫先生の渾身のご忠告だったけど、この相談者が今さら心を入れ変えたところで、妹や娘たちが許してくれるとは思えない
    むしろ、自分は嫌われるようなことをしてきたと自覚できたのなら、自分の罪を数えながら、嫌われ役として余生を送ってもらいたい
    相談者がしてきたことは、それくらい罪深い、取り返しのつかないことだと思うし

  10. 大迫先生自ら「わかりませんけど」と言っていたとおり、回答者のスケジュールが合わなかったのろうが、三石先生や大原先生の方が良かったのでは。

    「ボッチ」は思い詰めると、長野のような事件になりそうで怖い。

  11. 自己憐憫。
    まず,次女の方に,百万円返してあげてほしい。次女の方が看護学校に行けますように。

  12. 私はしてもらえなかったから私もしない、愛することを知らない人ですね。
    子どもがいたらせめて子どもには不憫な思いをさせたくないと私は思っていますが、愛する能力がない人だから無理ですかね…
    確かに境遇は可哀想ですが60年近く生きてきたらなぜ自分はこのような生き方しか出来ないのだろうかと疑問に思いそうなもので、それにやっと気づきつつある、って感じでしょうか。
    もっと早く気づいていればこんな周りに人がいない、孤独、も避けられたかもですが、もう手遅れっぽいですね。
    100万も出したのに家から出る事になった次女可哀想…この方今後ローンとかどうやって払っていくんだろうか。

  13. この相談が弁護士案件なのかと言うコメントを拝見しましたが、大迫先生は母娘関係に深い洞察をされますよ。
    ご自身の体験や弁護士活動の中で見聞きして現実に即した見識を持っていらっしゃいます。
    過去にも、母娘関係で悩んだ相談者さんに心理カウンセラーかと思う様な暖かい回答をされておられます。
    今回も、相談者さんの成育歴に大きな問題があった事を理解しながらも、受け身で現実が好転することはないと、クールな回答お見事でした。
    熱い三石砲とクールな大迫砲、バランス取れてると思います。

  14. なぜ自分が母親にされて嫌だったことを、自分の子供に繰り返すのかな。その心理がわからないわ。継子のように育てられて辛かったはずなのに、継子のように長女を扱って心が痛まなかったんだよね?健常な心が形成されずにいるってこと?怖いわ子育てって。

  15. テレ人オブザイヤー2023があるなら、個人的にこの相談者。
    テレ人に登場する【疎遠にされた親】全般に言えることだけど、なぜ疎遠にされたかが根本的に解っていない。人間関係構築に関しては、その辺の小学生並みに拙い。
    多くの友達…?恐らくカモにされてるだけのような。実娘と友達(?)への対応の温度差も不気味さを強くしている。
    疎遠にした側から言わせると、物理的な被害を受けない安心感は勿論ある。そして「対策と復讐」に思考を費やさなくて良いという開放感も大きい。嫌な奴に時間を費やすのは勿体無い。

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