単身解けた親父の居場所がない!職業忘れて腹立てる龍太郎をフォローする妙憂
テレフォン人生相談 2023年7月19日 水曜日
まずは背景を知るといいかも。
しかし次男は3年前にすでに単身赴任3年目なの?
お金の相談にも関わらず、回答者はなぜか今日と同じ高橋龍太郎精神科医。
よっぽど縁があるらしい。
てか気がついたリスナーがエグい。
(褒めてます)
「無心断れば兄弟釣り合わないですよ」GDP減る中で子育て世代への援助は正しい
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 関西なまりの女72歳 夫75歳 長男夫婦と4人暮らし 次男49歳(単身赴任中) 次男の家族(妻44歳 大学生の長男 高校生の次男と三男 中学生の長女)
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
あ、もしもしい。はい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい。すいませえん。
玉置妙憂:
はい。ええ、では、早速ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日のご相談の内容を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
簡単に、教えていただいてもいいですか?
相談者:
はい。二人の息子がおりまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
私に、
玉置妙憂:
はい
相談者:
次男夫婦の、
玉置妙憂:
ええ
相談者:
ことです。
玉置妙憂:
次男夫婦さんのことなんですね?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
えと、今、おいくつでいらっしゃいますかあ?
相談者:
私、72歳。
玉置妙憂:
72歳。
相談者:
え
玉置妙憂:
旦那様は?
相談者:
75歳。
玉置妙憂:
75歳でいらっしゃって。
玉置妙憂:
はい。それで、はい。
玉置妙憂:
はい
相談者:
長男の夫婦と、同居してます。
玉置妙憂:
あ、ご長男の、ご夫婦と、同居されてるんですねえ。
相談者:
はい、同居してます。はい。
玉置妙憂:
はい。お孫さんも、いらっしゃるんですか?
相談者:
あ、え、孫は、あのうう、おりますけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、離れたところに、住んでます。
玉置妙憂:
あ、そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ、今は、四人暮らしということ?
相談者:
そうです。はい。
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
で・・ええと、今日のご相談の、次男さんは、外に出てらっしゃるんですね?
相談者:
そうです、はい。
玉置妙憂:
はい。で、次男さんの夫婦ということは、結婚してらっしゃって。
相談者:
あ、そうです。はい。
玉置妙憂:
はい。えっと、次男さん、おいくつですか?
相談者:
ええとね、次男49歳。
玉置妙憂:
49歳で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その、次男さんの、奥様は?
相談者:
五つ下ですね。
玉置妙憂:
ということは、44歳かな?
相談者:
40、はい。
玉置妙憂:
はい
相談者:
し、はい。44、5歳です。
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、あのう、その、お二人には・・お子さんは、いらっしゃるんですか?
相談者:
ええ、あのうう、子供が、あの、四人おりまして、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
大学生を筆頭に、
玉置妙憂:
はい
相談者:
高校生と、中学生です。
玉置妙憂:
大学生、高校生、高校生、中学生と。
相談者:
あ、そうです。
玉置妙憂:
うん。男女の別は、どんな感じなんですの?
相談者:
ええとお、男、男、男、女です。
玉置妙憂:
うん。こちらのご家族は、じゃあ、六人で暮らしてるのかしら?
相談者:
ええ。それでね、その、次男があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええと、3年前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、単身で、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
あの、都市部へ、転勤しました。
玉置妙憂:
単身、で、今、出てらっしゃるんですね?
相談者:
はい、出てったんですね?
玉置妙憂:
うん。はいはいはい。
相談者:
ほんで。3年・・経ちまして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
今度、そのおお、自分の住まいの方にね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
帰ってくるわけなんです。
玉置妙憂:
うんふんふん。この、
相談者:
あのうう、それ、
玉置妙憂:
5人のところにね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
はい。はい。
相談者:
それでね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まだ、そこは、あのううう、マンション住まいでしてえ、
玉置妙憂:
マンション。
相談者:
あの、ローンも抱えておりますし、
玉置妙憂:
うん。
相談者:
まあ、あのう、3年前と・・比べると、子供たちも、ずいぶん大きくなりました。
玉置妙憂:
うん。確かに。うん、そうですねえ。
相談者:
うん。それ、うんん・・それであのううう、嫁え、
玉置妙憂:
うん
相談者:
が言うには、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「子供も大きくなっちゃったのでえ」、
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
「住む、部屋がない」みたいな感じでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、一緒に住む・・んん、こと、拒否い、ですかねえ。(苦笑)
玉置妙憂:
ああ、ああ、そっか、そっか。
相談者:
なんか・・うん、そう。
玉置妙憂:
じゃ、次男さんが、単身赴任を終えて戻ってこようとしたらあ、お嫁さんの方があ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あなたの、まあ、何か、「物理的に場所がないわよ」みたいな感じで、
相談者:
そうそうそう。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうなんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでえ、じゃあ、あのうう、アパートを借りるということに、ん、してるみたいなんですけれども、
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
そしたら、まあ・・ん、何も、住宅手当も何も、出ないわけなんですよね?
玉置妙憂:
うん。そうですねえ。
相談者:
あの、うん、あ、それでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、とても、私達から見ると、アパートなんて、借りれる、ゆ、ゆとりは、無いはずなんですね?
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
それで、あの、マンション、の、ローンを組んだときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私達が、当初あのうううう、7、800万円、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お手伝いしたんです。
玉置妙憂:
うん、ふん、ふん。
相談者:
それでまあ、嫁は、何かそういう・・また出してもらえるやろうか、というふうに・・思ってるかも、しれないんですけれどもお。
玉置妙憂:
あああ、言われては、いないんですよね?
相談者:
言われてはいないですけど。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
でも、現実に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
絶対に、あのううう、二つの、所帯なんて、持てないんです。いくら、アパート住まいであっても?
玉置妙憂:
うううんん。
相談者:
うん
玉置妙憂:
あのうう、
相談者:
ほんで、
玉置妙憂:
あれか、お嫁さんは、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
専、業、主婦なのかしらねえ?
相談者:
いや。お嫁さんも、あの、当初は、子育てしましたけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、パートで、あのう、出てます。
玉置妙憂:
うん
相談者:
今現在。
玉置妙憂:
あ、今は、働いてらっしゃって。
相談者:
はい、働いてます。はい。
玉置妙憂:
うん。でも、二人の、
相談者:
うん
玉置妙憂:
収入を足したらあ・・足してもお、
相談者:
そう
玉置妙憂:
マンションのローンを払いながら、
相談者:
そう、そう。
玉置妙憂:
ねえ?
相談者:
そうなんです。
玉置妙憂:
教育費を払いながら、
相談者:
そうなんです。
玉置妙憂:
かつ、
相談者:
うん
玉置妙憂:
アパート借りるのは無理だろうと。
相談者:
うん。そおおう、そうそう。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
それでねえ?、私達もお、その・・応援しなくなってから、すごくその、お嫁さん、の、態度というかね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、縁を切ったぐらいに、なってるんです。で・・
玉置妙憂:
その、アパートを借りる云々って話になってからってことですか?
相談者:
いや、もう、ずっと、このうう、
玉置妙憂:
あもう、ずっと?
相談者:
ずっと、そのう(苦笑)
玉置妙憂:
うん
相談者:
何年か。(苦笑)
玉置妙憂:
ああ、ほんとにい?
相談者:
うん。ほんで・・次男も、そこから、遠いもんですから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
しょっちゅう・・帰って来れないし、
玉置妙憂:
うん。うん。
相談者:
もう、一度も帰ってこないぐらい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
の、そのおおお、生活、でした。
玉置妙憂:
うんん。次男ご夫婦とは、ちょっと疎遠になってる・・
相談者:
そう、そう。うん・・
玉置妙憂:
ってことですねえ?
相談者:
そう。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
それで、まあ、お互い、夫婦もね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう本当に、メールのやり取りか、あのおおお、なに?、あの、大事なことを・・言うぐらい・・で、冷たい関係というかね(苦笑)
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
なんかそんなふうに・・ああ、思えるわけなんですけれどもお・・
玉置妙憂:
うん、それは、次男さんが実際に、
相談者:
うん
玉置妙憂:
「うちなんか、メールだけで、冷えたもんだよ」って、
相談者:
いや。言わない(苦笑)そんなことまで。
玉置妙憂:
言わないのね?
相談者:
(苦笑)◆#$%言わない。
玉置妙憂:
「じゃないか?」って、思ってるわけね?
相談者:
(苦笑)そうそう。
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
私的には、もう、一旦はあ、とにかく、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこのマンションに帰ってきて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
おり場があろうがなかろうが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。それで、もう、どうしても、やっていけないならあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
またね?、そのときに考えればいいんじゃないかっていうふうに言ってるんですけれどもお。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
きっとね、アパートを借りることに、しょうと・・してると思うんですけれども、
玉置妙憂:
うんんん。
相談者:
暮らしてみたって、もう・・暮らせないと思うんですね?、私は。
玉置妙憂:
うん。でも、そ・・
相談者:
ろ、ローンがあるし。
玉置妙憂:
そもそも、そもそも、
相談者:
うん、うん。
玉置妙憂:
そもそもさ、このことについてえ、次男さんか、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあねえ、お嫁さんとは、あんまり・・そ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
疎遠だって言うから、あれだけどお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
相談を受けたんですか?
相談者:
ん、あのねえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのうう、メールでね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、「相談事があります」っていうふうに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
メールで、来ました。
玉置妙憂:
ああ、次男さんからね?
相談者:
う、そうです。
玉置妙憂:
んん、じゃ、その相談っていう内容は、
相談者:
「マンションには帰れないのでえ」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「アパートを探そうと思っとる」と。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「しばらくの間は、実家の方に戻って、そこから通いたい」と。
玉置妙憂:
うううん、実家に戻ってきたいって・・
相談者:
戻ってきたい・・
玉置妙憂:
いう相談内容だったの?
相談者:
え、そうそうそう。言いましたねえ。◆#$%□&
玉置妙憂:
ねえ、だって・・今、ほらあ、ご長男のご夫婦と一緒に住んでるから、
相談者:
そう!(苦笑)フフ
玉置妙憂:
次男さんがねえ、来るったて、
相談者:
そうです、そうです(苦笑)そうそう。
玉置妙憂:
「はいはい」ってわけにもいかないだろうけど。
相談者:
そおうです、そうです。はい。
玉置妙憂:
そこまで・・言ってくるっ、てことは、かなり・・
相談者:
はい。そう、言いましたね。はい。
玉置妙憂:
困ってるのかなあ?
相談者:
うううん、うん・・
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
こっちへ戻ってくるのはあ、やっぱり、おかしいとね?
そっちのマンションに帰るのが、本当は、一番いいと。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
というふうに・・まあ、なってるんですけれども。
玉置妙憂:
なって・・で、それを次男さんに伝えたわけですね?
相談者:
そうです、そうです、はい。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
要は、「繋ぎとして、ちょっと実家に置いてよ」っていうのは、
相談者:
そう。あ、そうです、そうです。つなぎとして。
玉置妙憂:
あの、言ってきたけど、「それは駄目だよ」って言った◆#$。
相談者:
そうです。はい。
玉置妙憂:
でも、そもそも論、ん、ま、あんまりわからないかもしれないけど、次男さんたちのご夫婦・・ていうのは、
相談者:
うん
玉置妙憂:
先ほど、「冷えてる」とか何か言ってたけども。
相談者:
うん、うん、うん。そうですねえ、やっぱりもう、結婚当初からね?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
なんか、あの、しっくりいかない?ことが・・
玉置妙憂:
ん、でも、四人いるもんね。子供が。
相談者:
(苦笑)子供が四人。そう、そうなんです、そうなんです。
玉置妙憂:
うん(含み笑い)そうねえ、(苦笑)だから、何ていうんだろう・・仲良しかなあ?、とちょっと思ったけれども。
相談者:
う、うんん。
玉置妙憂:
うん
相談者:
◆#息子があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこに、アパ・・あの、マンションに帰ってきた(吸って)時い、のことも、きっと、居づらいと思うんですよ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
とても。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん
玉置妙憂:
すごく、心配してらっしゃるんだなっていうのは伝わってくるんだけど、
相談者:
アハハ(笑)
玉置妙憂:
全、部、お母さんのさ、心配なあまりの、想像じゃない?
相談者:
ハハ(笑)
玉置妙憂:
何か、「居場所がないと思うんですよお」とかさ。
相談者:
うんん、ああ、あああ、はい。
玉置妙憂:
だから、なんかこう、事実として、どうなのか?っていうのが、
相談者:
あああ・・
玉置妙憂:
ちょっとそのあたり、の、整理があ、した方がいいのかもしれないなっていう、
相談者:
あああ・・
玉置妙憂:
気もしますけれども。んん・・
相談者:
実際ねえ、いい歳をした、あ・・夫婦ですから、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
自分たちでねえ、まあ、考えて、いかなきゃいけないし・・と、思うんですけどね?
玉置妙憂:
うん。そうですよねえ。
相談者:
見ちゃおられんっていうか、アハハ(苦笑)
玉置妙憂:
うん。いや、そしたら今日はあ、先生に、
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
そのあたりのお話を、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どういうふうに整理したらいいか?って、
相談者:
あああ、そうですか、ありがとうございます。
玉置妙憂:
いうようなことも、含めてえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、お訊きしてみましょうか?
相談者:
ああ、そうですか。すみません。はい。
玉置妙憂:
はい。はい。今日ね、お答えいただきますのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
精神科医の、高橋龍太郎先生です。
相談者:
ああ、そうですかあ。お願いしますう。
玉置妙憂:
はあい。では先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
息子が、相談するのはまだしも、
母が、相談するのは不可能。
情報のほとんどが想像の話では、
高橋さん、妙憂さんも回答のしようがない。
息子もだらしない、と思うけど、
夫婦で解決する問題なので、お婆さんは口出ししない方が良い。
これ、元々夫婦関係が冷え込んでた家庭などには、あるあるだと思う。
単身赴任など旦那が家を開けるタイミングをトリガーに利用して事実別居に持ち込むパターン。
多分息子のお嫁さん、専業主婦なんじゃないのかな?
だとすると、必然的に家にいる時間が長くなって、家の中で権力を握ってしまうから、旦那さんの居場所がなくなってしまって追い出される、みたいに、今回ような事態が起こり得る。
無論、嫁はとんでもないんだけど、旦那さんも、結構家庭を顧みなかったところ、あるんじゃないだろうか。
まあ最終手段としては、家の所有権が旦那にあるなら、離婚した後、裁判で取り返せばいいんだけど、別居の場合は、ちょっとむずかしいな。
このままズルズル行くのが一番ダメだと思うので、早いうちに何らかの決着つけた方が良さそうです。
何故、稼ぎ頭が追い出される??
旦那が嫌なら、嫁が出て行ってアパートで子供養ってください。
あ、頭金もちゃんと返しましょう。
図々し過ぎる。
こんな家庭を見て、結婚したいと子供は思うだろうか?教育的に良くないだろう。
間違えてレスになってしまいましたが
単独投稿です。
ごめんなさい。。。!
「軒先貸して母家とられる」の言葉が実際に起きたような状況ですね。
こうならないために重要なのは、とにかく権力を分散させること。
根底には夫婦仲の冷え込みとかあるんだろうけど、例えば家計を別にしておくとか、とにかく権限を片方に握らせないで分散することが大切。
回答者の言う通り普通に考えればとんでもない話なんだけど、こうなってしまった以上何らかの実力行使が必要になる。
いわば家を実効支配されちゃってるわけだから、もはや理屈ではどうにもならない。
海外では単身赴任に該当する言葉がないという話をテレビで見たことがありますが、単身赴任は日本独特の風習ということになるのでしょうねえ。
ともあれ、次男家族、何とか上手く行って欲しいところですが、6人家族とは…。子供4人、今では珍しい。ただ、思春期だろう長女がネックか?
これは息子さんの単身赴任の間に、子どもたちと気楽な生活をして羽を伸ばしたお嫁さんが息子さんを受け入れられなくなったのかも。
ローンも生活費も貰えて、気楽な生活を手放すことは出来ないわ(次男の嫁さん)
息子二人、父の味方になってはくれないのだろうか?単身赴任の三年間、母は父の愚痴を息子や娘に言ってたのかな。亭主元気で留守がいい、、、改めて父の立場も可哀想だと思いました。
なんとまぁ、やかましい婆さんだこと!(笑)
単身赴任終えたら…とのことだけど、単身赴任前から「なるべくしてなった」ものがあったのでは?
と、わたしも聞いていて思った。
子ども4人、生活の糧を稼いでくれる夫、父親は有り難い存在ではあるけれど、こういう状況下で長男が同居する実家に世話になるなんて言えちゃうことや、いい年の息子やその家庭のことに鼻息荒く相談してくる姑。
これが次男の奥さんから話を聞いたとしたら、この「婆さんの想像に基づいた相談内容」とは全く別のストーリーかも〰?!
と、思わず妄想したわー。
堂々と帰ってきて狭いながらも楽しい我が家的に一緒に住めばいいものを何故かスゴスゴと引き下がるお父さん。
何かやましい事でも?
それかこの相談者が過干渉で口やかましいから大人しくて強く言えないぼくちゃんになってしまったか。
婆から、次男が来るかもーと言われた同居長男の嫁が「もういい加減にしろー!」って家出て、実家にお部屋が出来て、丸く収まったー
なんてことに…
ならんよね
婆、あんたが出ると、全てが丸く収まんないよー。次男と嫁がしっかり話し合って決めるんだね。
高橋先生の「(次男だけアパートに住む事に)ありえない」に相談者の「ああそうですか。」ってズッコけたわ。
今日は三石案件だね。
高橋先生の経済感が昭和だなあ
たまのドカチン仕事で食い扶持と大学の学費稼げた感覚
今の給与じゃ学費だ家賃だなんて無理ですよ
次男の甲斐性無いのが原因じゃないですか
普通に考えて息子の嫁 相当性格悪いと思う
息子も大きいならいっその事離婚したら?
そうしたら家も取り戻せるよ きっと
息子の嫁は別居したいだけで離婚したくないんだよ(家から出ていかないといけないから)
そこまで計算してる まさに性悪
きっと、この相談者さんが知らない、夫婦の大きな問題があるはず。
単身赴任中に浮気でもしてたんじゃない?
どんなマンションか知りませんが3LDKで6人家族で住むのはどのみち無理では?
子供はみんな個室が欲しい年齢になって女の子もいるのに。末っ子の娘ちゃんは着替えもままなりませんよ。
大学生の長男を出すにしても金がかかるのは同じこと。
なんにせよ次男夫婦が解決することでバアさんは次男に実家には来るなと言うことしかできないでしょ。
600万だか出したことを事あるたびに口にされて居るのでは?
金は出しても口出すな!
黙っていられないなら金出すな!
こんな婆さまは嫌だ!
管理人さんへ
いつもありがとうございます。
毎日楽しみにしています。
気になって仕方ないのですが、もしかして3年程前に高橋先生がGDPについて言及した相談と同一の相談者さんではないのでしょうか?思い違いでしたら誠に申し訳ありません。
👏👏👏👏
ですねえ。
シリーズものに入れました。
これは息子さんが単身赴任の間に、浮気などした可能性が高くないですか?おそらく、お嫁さんはご主人に疑いを持ってられるのかもしれませんし、もし本当に浮気をしたことが知られてしまった場合、やっぱり帰ってきても居場所がないのは頷ける話かと思われます。
これはあくまでも、 長年人生相談を聞いた視聴者としての、可能性の話ではあります。
お母様が客観的視点で、常に中立の立場に立って、物事を考えることができない場合は いくら 自分の息子であっても、ご次男夫婦の間に割って入るということは、やってはいけないことだと思います。妙優先生の言うように、火種を大きくしてしまうのではないでしょうか。