土下座はしたがそれでもボクはやってない
テレフォン人生相談 2023年8月30日 水曜日
再現映像を見てみよう。
両手に荷物を持った人の右側のスペースはすこぶる狭い。
左手の荷物のせいで左に寄れないので余計に。
気の利いた人は荷物を前に持ち替えるのだが、男にそんな気配りは出来ない。
せっかちな女はそんな男にイラつきながら男の右手の荷物に当たるのもなんのその、これ見よがしに通り過ぎようとした。
怒った男は荷物を持つ右手の拳で女を斜め後ろから小突く。
当たった場所はケツ。
地雷女には違いない。
しかし災難と呼ぶにはあまりにも相談者にも落ち度がある。
避けられた事故だ。
もちろんエスカレーターは歩くもんじゃないし、真ん中に立って堂々としてればいいのだが、都市生活のマナーは変な人と関わらないためにある。
てか、最大の落ち度は土下座したことやろ。
好奇の目にさらされ、罪を着せられ、土下座して、連行された屈辱はそうそう忘れられるもんじゃなかろう。
ごめんで済むのか?衆目に晒された万引き容疑。外出もままならない83歳
野島弁護士が例示するからには相当にリアルなんだろう。
以下ネタバレ少し。
序盤で理不尽な絶望を嫌というほど見せつけられるも次々と味方が現れ、司法の良心を期待させておいて急展開からの衝撃のラスト。
相談者: 男74歳 独身
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談ですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
教えてくだ、さい。
相談者:
あのううう、地下鉄の、
玉置妙憂:
はい
相談者:
エスカレーター、上りのね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
買い物した、帰りですけど。
玉置妙憂:
はい
相談者:
右手に、荷物持って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
左に、荷物のって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
僕は、エスカレーター・・上がりのとき、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずうっと、乗ってたんですよ。
玉置妙憂:
はい
相談者:
それであのううう、下からあのう・・主婦がね、
玉置妙憂:
主婦?
相談者:
おばちゃんっていうか。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい。エスカレーターを、駆け足で上がってきて。
玉置妙憂:
うん、右側をね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
も、エスカレーター終わって、ちょうど、歩き、かけ・・たときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
右手が、お尻のところに、触れた、
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
っていうか、
玉置妙憂:
うん。あなたの右手が、
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
相談者:
それであのううう、「痴漢ですよ!」って言われちゃって。
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
はい。後ろの、男の人、いたんだよね?
相談者:
うん
相談者:
ほんで、その人も、「痴漢見たよ」って言われちゃって。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
「痴漢、してないよ」って・・言ったんだけどねえ。
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
駅長室に、連れられて・・行かれたの。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、納得してくれなくって、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
痴漢したなら、謝るって言って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
土下座して、
玉置妙憂:
ううううん。
相談者:
謝ったんだけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
許して、もらえなかったの。それでええ、「警察呼んでちょうだい」って言われて、
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
警察にあのう、連れられたの。
玉置妙憂:
ううん。
警察に渡された。うん。
相談者:
それであのうう、警察署でえ、事情聴取、きかれてえ。
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
「両手に荷物持ってるから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「痴漢するわけ、ないんでしょ?」って。
玉置妙憂:
そうだよね、右手に・・
相談者:
うん。言ったんだけどね。
玉置妙憂:
右手に荷物持って・・たんですもんね?
相談者:
右手に、左手も持ってたの。
玉置妙憂:
左手もね?、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
両方の手に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
荷物をね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでも、聞き入れて、くれなかったからあ。
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
はい。
痴漢・・「認めれよ!」って言われちゃってえ。
玉置妙憂:
ほおおお。
相談者:
ちょっと書いてね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
認めて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうしないと、帰れないと思ってねえ。
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
認めちゃったんだよ。ねえ。
玉置妙憂:
うん。認めちゃってえ。
相談者:
それで、あのううう、帰されたの。
玉置妙憂:
うん。起訴には、ならず。
相談者:
はい
玉置妙憂:
おおお。
相談者:
帰されたんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、寝ても起きても頭ん中が・・こびりついちゃってねえ。
玉置妙憂:
そのことがねえ?
相談者:
そのことが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離れなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
これって、いつのことですか?。どれぐらい前の話?
相談者:
はい。9ヶ月・・前ですけど。
玉置妙憂:
9ヶ月前の話で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつですか?
相談者:
74です。
玉置妙憂:
ふうううん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、もう、仕事は・・辞めて、らっしゃるのかしらねえ?
相談者:
年金生活、です。
玉置妙憂:
年金ね?はいはいはい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そうですか。えっと、ご家族は?うん・・
相談者:
生まれたときって、おかしいんだけど。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
うんん。独身で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
一人で、ずっとやってこられた・・ううん・・
相談者:
はい
相談者:
で、その・・
相談者:
もう、謝って。
そのときで・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
もう、収まると思ったんですよね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
駅長室でね?、謝って。うん・・
玉置妙憂:
うん。記帳室には、そのううう、主婦も、来たのかな?
相談者:
そうそうそうそう。
玉置妙憂:
はいはいはい。そうでしたか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、その後ね?、警察から・・帰ってこれ、たじゃないですか。
相談者:
はいはい。
玉置妙憂:
で、その後、何か言ってきたり、とかはないんですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんにもない?
相談者:
もう、そこで、終わりです。
玉置妙憂:
終わりねえ。
相談者:
はい。もう・・こっちはねえ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
荷物持って、そんなこと、するはずがないのにねえ。うん・・
玉置妙憂:
そうねえ。
相談者:
一方的に・・し、信じちゃって、警察は。
玉置妙憂:
うん・・それで、後ろにいた男の人もお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「お尻触ってたよ」って・・ゆ、ゆ・・
相談者:
ちゃうちゃう、それは、言わなかったの。
玉置妙憂:
言わなかった?
相談者:
主婦が。
玉置妙憂:
ん?。主婦が、言ったのね?
相談者:
うん。一方的に。うん「認めたよ」って、言ってたよ。
玉置妙憂:
う、うん・・
相談者:
はい。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それに、つい、乗っちゃってえ、俺も。
玉置妙憂:
あああ。
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
でも、なんか、なんだっろう・・「お荷物がぶつかった」とかあ、「荷物を持ってた手がぶつかったなあ」っていう感覚は、あったんですか?
相談者:
そう、そそそ。
相談者:
ううんん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
ぶつかっ、ちゃ・・
相談者:
あのうう、ちょうど、あ、上がってくるエスカレーターが、もう終わって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
歩かな、いけないと。そのとき、や・・走ってきたからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、エスカレーターに乗って。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
上がってきてね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで、当たっちゃったっていうこと・・
相談者:
はい。そうそうそうそう。
玉置妙憂:
で、その主婦が、駅員さんを呼んだの?
相談者:
はい。そうそうそう。
玉置妙憂:
で、駅長室に、その・・主婦の方も、い、来てえ。
相談者:
そうそうそう。
玉置妙憂:
うん。で、駅長室で済むかと思ったら、要するに、主婦の方が納得しなかったから、
相談者:
はあい
玉置妙憂:
警察まで行ったってことですよね?
相談者:
はあい。そうそうそうそう。
玉置妙憂:
ううんん・・
相談者:
これはあのううう、返ってえ、
玉置妙憂:
うん・・◆#$
相談者:
訴えることは、できないかね?
相談者:
訴える?
相談者:
うん
玉置妙憂:
今から?
相談者:
そう
玉置妙憂:
その主婦を?
相談者:
名誉、毀損で。
玉置妙憂:
う、(苦笑)名誉、毀損か。んん・・
相談者:
(苦笑)はい
玉置妙憂:
濡れ衣、みたいな感じでね?
相談者:
はい。そうそうそう。
玉置妙憂:
でも、ほらあ、手え、ぶつかっちゃってるからねえ、実際に。
相談者:
んん・・
玉置妙憂:
ぶつかっちゃって・・
相談者:
ちょうど、歩く時だからあ。
玉置妙憂:
んん・・
相談者:
上がってくる、エスカレーターがちょうど終わってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
歩かないと。
玉置妙憂:
うん。そうだ。
相談者:
はい。そこへちょう・・
玉置妙憂:
だから、ちょうど、手を、振ったあ、のが、その方の・・お尻に、ぶつかったっていうことかしら?
相談者:
そう。そうそうそう。偶然ねえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
上がってきたところに、手があ・・エスカレーター終わったから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
手が・・動いて。
玉置妙憂:
うんんん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
んんん・・
相談者:
間違えられたから。
玉置妙憂:
うん。こんなことって、人生の中で初めてですか?
相談者:
うん。そうそうそう。
玉置妙憂:
じゃあ、びっくりしましたねえ。
相談者:
うんんん。そうそうそう。はい。
玉置妙憂:
よもや、こんな事があるなんてねえ。
相談者:
ふううんん・・
玉置妙憂:
うううううんんん・・でもぶつかっ・・
相談者:
駅長室ではねえ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
真剣に、ひざまずいて、正座で、謝ったんだけど。んん・・
玉置妙憂:
どうしてさあ、手がぶつかっちゃっただけだけど、土下座しちゃったんですか?
相談者:
・・うん。謝って終わるかなあと思って。
玉置妙憂:
「手がぶつかっただけなんですよ」っていうふうに、言うんじゃなくて、
相談者:
うん。言ったんだけど、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
聞き入れてくんなかったの。「痴漢は痴漢ですよ」って。
玉置妙憂:
でも・・そうねえ。どうかなあ・・その、いや、私はさ、ほら、現場にいたわけじゃないけどお。
相談者:
はい、そうだね。
玉置妙憂:
あのううう、ん、そう。そうだけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
主婦の方って、ご自分のお尻のことだから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ぶつかったのかあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
触れたのかってえ、何か・・わかりそうなもんだよねえ。
相談者:
はあい。
玉置妙憂:
うん・・「ポオン」って、ぶつかったのかさあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
「ギュッ」って触ったのかっていうのはねえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、なんか、それが、勘違いしちゃうような・・ぶつかり方だったんですかねえ?
相談者:
はあい
玉置妙憂:
んん・・・・
相談者:
・・んん、「そこがおかしいんだよね」。うんん。◆#
玉置妙憂:
で、これ、騒いでもさ、主婦の方に、何んん、の、得もないじゃない。
相談者:
・・はい。そうそう。
玉置妙憂:
でしょ?
相談者:
あの・・右手に、荷物持ってるからねえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。平手で、触るんだったら別だけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。荷物持って、グーで、んん、お尻触ったんだからあ。はい・・
玉置妙憂:
触ったの??。ぶつかったんでしょ?(苦笑)そのあたりの何か・・ぶつかったんですよね?、触ったんじゃなくてね?
相談者:
そう、そうそうそう。
玉置妙憂:
ぶつかっちゃったっていうことですよね?
相談者:
はあい。そうそうそう。
玉置妙憂:
グーでね?うんん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
いやそれでえ、今日は、先生に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのう・・ま、9ヶ月も経ってね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でもう、そのときの事がわ、す・・悔しくて忘れられない?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・だから、その、主婦の方。
主婦の方を・・訴えようと思ったときに。主婦の方のお名前とかも、ご存知なんですか?、だって。知らないでしょ・・
相談者:
・・ああ、それはああ、警察では教えてくんないね。
玉置妙憂:
そりゃそうですわ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
そう
玉置妙憂:
だから、まあ、その手段・・は、ま、あるとしても。まあ、訴えたいような気持ちだと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
いうことですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。じゃ、それを・・ちょっと、先生に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お訊きしてみますか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日お答えいただきますのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
弁護士の、野島梨恵先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
(回答者に交代)
わざとじゃないならぶつかったそのときに謝っていれば大事にならずにすんだかもしれないのに。
そこで変に触ってないとか否定からはいったんじゃないのかな。
なんかしゃべり方も癖があるしこの調子だとわざとじゃなくても連れて行かれる可能性あるかもしれませんね。
まあその後音沙汰ないということは証拠不十分で潔白ということなんだろうから先生の言うとおり何事にもならずに良かったと諦めるしかないでしょうね。
まあ別に訴えられた訳じゃないんだし良かったじゃん
でも腹が立つ気持ちはわからなくはないけど
痴漢と同じくらい冤罪もまたタチが悪い問題ですからね
それにしてもモロ偏見かもしれんが疑われてもおかしくない喋り方笑
野島先生の説得?の仕方を聞いていて、いつ相談者が
「そうじゃなくてー、」
と言い出だすかと思ってたけど、そこそこなんか気分良く?納得した感じ??
んん?それでいいの??
いや、それでいいならいいんだけど、
それで良かったんだー?(笑)
土下座までしたら認めたってことになるから早く終わらせたい気持ちはわかるけど謝っちゃだめだよ。
あとちゃんと相手にことわって録音くらいはしとかないと。まあ爺さんだからそこまで知恵回らないのも仕方がないですけど、これで勾留されたり訴えられなかったのはむしろ運がいいというか。
てかこういう相談は公平性の観点から男性も置いたほうが良くないでしょうかね?パーソナリティと回答者両方女性というのはどうしても先入観が入ってしまうと思います。
でもまあ相手の名前も知らない、録音などの証拠もないんじゃあこれは先生の言うとおり悔しい気持ちは噛み殺して潔く諦めるしかないですね。
後ろで「痴漢してたの見たよ」と言った人はいたの?いなかったの??
言ってることに一貫性がないし、同じ話を何度もするから信用されなかったのかもね
「頭下げても減るもんじゃない」なんて言われたら「尻触られても減るもんじゃない」と反論しちゃいますよ。
弁護士の言葉とは思えませんね。いつも通り、女側に甘いこと甘いこと。
勾留も慰謝料も無かったってことは、相手の女性以外は冤罪だと信じてくれたわけでしょ?
悔しいだろうなぁ…。
「頭下げても減らない」=「尻触られても減らない」
本当だ、確かにそうですね笑
パーソナリティもこの弁護士もどこか疑ってかかってる感じで公平ではありませんでした
男性の弁護士の意見も聞いてみたかったです
ご婦人は瞬間、触られた!とハヤトチリされるも、あれ?違ったかも?と引くに引けず警察呼んだり謝らせたりって可能性もあるかも。
痴漢をしたしてないは一生を変える事でもあります。当事者の言い分のみだけではなく防犯カメラ等での解析もして欲しいですね。
9ヶ月も経ってから何故?ヒマつぶし?
両手に荷物持ってエスカレーターで踏ん張ってる爺様、邪魔じゃ!って思ったんでしょうか。でも女性の方も、下手にぶつかって爺様がバランス崩してエスカレーターから落ちたりしたら大変なことになったかもって思った。気をつけないとね色んな意味で
難しいですよねえ、この一言に尽きる。やっていなくてもやったと言わなければ、今頃逮捕・送検・起訴・実刑判決で刑務所行きになったのかも。
そのくらい、痴漢案件は難しいですよねえ。いや、痴漢案件のみならず、性犯罪全般かも。目を付けられないようにと言われても、難しいかなあ?
女は当たってきた爺にムカついてチカン扱いして制裁してやろうと思ったのではないかな
訴えてないところを見るに女の憂さ晴らしな気もする
チカンは許されないがこういう女がいることもまた事実
いずれにしてもたちが悪い嫌がらせ
今回は暇そうな爺で良かったがこれで人生潰れる人もいる
時間がたってから腹が立ってくる気持ちはわかるが今更爺には何もできない
泣き寝入りだね
防犯カメラでの確認などしたのかな?まあ電車内ならまだしも階段なら映ってないかしら、、、
目撃者は?なんか色々疑問が残るけど、結局事件化しなかったと言うことは、女性サイドの嫌がらせの可能性も高いかもしれませんね
痴漢で苦しんでいる女性もたくさんいることも事実ですが、痴漢というものが社会的信用を失墜させるに十分な武器になることもあるので嫌がらせなどはやめて冷静になってもらいたいですね
相手の女性はおじいさん相手につい気持ちが大きくなっちゃったのかしらねぇ、、、
相手の女は多分すぐに気がついたろうけど、一度痴漢と言った手前、引くに引けなくなっちゃったか?
当たったと触ったじゃあ全然違うし、臀部とはいえ感触でわかるだろうからね
ちょっと前に捕まった商業施設のエスカレーターで女性のお尻の匂いを嗅ごうとしていた高齢者を思い出した
その昔おニャン子クラブの歌で
「この人は痴漢~♪」という痴漢冤罪の歌がありました。
とんでもない歌だったなあと今日の相談を聞いて思い出しました。
相談者さんも気の毒でしたが相手の女性も被害があったので警察で事実確認がしたかったのではないでしょうか。結果的に謝罪を受け入れてもらえて良かったですね。
相談者さんの話す内容が複数の女性が聞いても明らかに変でなければ大丈夫だと思うのでパーソナリティーと回答者が女性で良かったのではないかと思います。
女性とすれば性犯罪系は先入観や嫌悪感から感情論になりがちで公平なアドバイスは期待できない。 実際謝るだけなら何も減らないみたいな発言もあり、それなら触られるだけなら何も減らないという話になる。 他の人も言ってるが公平な観点から男性の回答者の意見も伺いたいところでした
これ当事者になったらと想像したら溜まったもんじゃないだろうね
腹立つ気持ちめっちゃわかる
もし自分なら徹底的に戦うけどな
流石に警察は教えてくれないだろうけど探偵とかに依頼すれば名前や住所くらいわかると思うけどね
潔白なら徹底的にやれば?老い先短いだろうしこのまま死ぬのも嫌でしょ
毎回だけど玉置の、うーん、うーん、ていう相槌なんとかならんかね。
故意に触るのとあたったのとでは随分違うわけだが
この爺さん頭弱そうなのに乗じて被害をでっち上げようとした感がするんですが
相手の主婦はジジイにぶつけられたことに対する怒りと嫌悪感から被害をでっち上げ
・・・だとしたら笑えない
こういう問題ってのは男性だと誰にでも起こる。相手の女性もエスカレーターをかけ上がる事自体が問題。でも、今の日本だと痴漢って決めつけられたら、加害者の弁解の余地がないのもおかしい。この爺さんにアドバイスをするとしたら、年金生活で苦しいだろうけど 日額100円で入れる痴漢冤罪保険に入っとくべき、そうすると弁護士が駆けつけてくれるから、男性弁護士の坂井先生、塩谷先生、中川先生の意見が聴きたかった。
痴漢冤罪保険なんてあるんですね〜勉強になります
痴漢冤罪保険・・時代の要請でしょうかねェ・・知らなかった。
自覚してないぶつかり痴漢
性犯罪者だけ隔離してそこで幸せに暮らしてほしい
本当よね。そこに過剰な女叩きの痴漢擁護も追加で。
減るもんじゃないらしいからお互いにやりあったらいいんじゃね?
9/1の相談について、本相談をダシにした旧Twitterのコメントがあったのだが、「こんな女がいるから一昨日(本相談)みたいな被害が出る」と凄まじい内容だった(原文はもっと酷い)。
冤罪だと決めつけてるアカウントもまあまあ存在していた。彼等が「冤罪晴らす裁判費用」を出してくれたら良いのに。まあ、出さないだろう。
「別にレイプされたわけでもないし、強盗されたわけでもなかったんでしょ?
じゃあ別に損はしてないわけですよね?
お尻なんていくら触られたって減るもんじゃないし。良かったじゃないですか。」
もし男性弁護士がこんな回答したら大炎上ですよ。
この相談者は強く言い返せないタイプだと見抜いて、適当にあしらったのが見え見えでした。
冤罪だと思ってる方には友人と実験してもらいたいんですが
上りエスカレータで追い越した相手の臀部に意図せず触れる事、私は相当無理をしないと有り得ないと思うんですが冤罪で有ると不意に接触できると実証していただけませんか
そう思います。
追い越された人のお尻を触るのは普通じゃ難しいよ。
実験というほどではありませんが、本日、通勤で都内の電車を使いましたが、確かに故意に触るのは周りの目などもあるためほぼ不可能です。ただ、通勤カバンと着替えや書籍などを入れた紙袋などの荷物を手に持っていましたが、その状態ならば段差などの関係で普通にすれ違った人のお尻に当たりますね。
2名ほど、エスカレーターですれ違って行く際、荷物を持った拳がお尻の腰付近に当たりました。
大事なことなのでもう一度言います
確かに「わざと触る」のは不可能でした。
「不意に」当たることはありました。
個人的には駆け上る人に片側を開けておくこの暗黙の了解が良くないと思うので、安全性の面からもエスカレーターは立ち止まって乗るべきだと感じました。
荷物が当たるのは登る人間の前側ですよね?
背面である臀部には、歩かない貴方がわざと当てないと接触しませんよね?
もう一つ、監督が『事件記録を読み、本人に接して、無実と信じた』映画のモデルとなった人は映画公開後痴漢で捕まっています。
弁護士先生の言うように相談者は謝るだけ減るもんじゃないとスパッと諦めて
触られるだけ減るもんじゃないんだからこの女も触られるだけ(実際は当たっただけ)で済んでよかったと思いましょうよ
ご時世的になかなか男が言えないことをズバッと言ってくださる頼もしい女性弁護士さんですね