DV男の自覚と誠心誠意の反省の弁に光明差すも復縁の望み断ち切る大迫刀
テレフォン人生相談 2023年9月23日 土曜日
相談者: 男36歳 現在別居中の妻39歳 長男8歳 次男6歳
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
もしもしい。
今井通子:
はい
相談者:
本日は、よろしくお願いいたします。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
私、自身の、妻に対する、DVと、ハラスメントによって、2ヶ月、半ほど前に、突然、いなくなりまして。弁護士の、方が、妻側に、付いております。
今回ちょっと、このような事態になってしまいまして、現在、私は、今、ちょっと一人暮らしを、しているんですけれども。自分自身、自分の・・まあ愚かな行為に、気づいて、まあ誠心誠意、反省は、しているんですが。
妻に、ついている弁護士の方から、「もう、子供には会わせない。もう二度と、もう会いたくない」というふうな、ことを、言われまして。自分自身の、これからの、心の持ちようといいますか。どのような、心構えで、生きていけばいいのか・・という、ご相談です。
今井通子:
わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
まず、おいくつですか?
相談者:
私は、36歳になります。
今井通子:
36歳。奥様は?
相談者:
39歳です。
今井通子:
9歳。
お子さんは?
相談者:
はい
今井通子:
男女と、年齢を。
相談者:
まず、小学校3年生の、男の子。8歳。それから、小学校1年生の、男の子。6歳になります。2人です。
今井通子:
はい。ご結婚何年目?
相談者:
9年に、なります。
今井通子:
その、ご結婚されて、どれぐらい経ってから、DVとかハラスメントが始まったの?
相談者:
ま、結婚の、初期の段階から、暴言とか、パワハラですとか・・そういったものが、始まりまして。かなり、エスカレートしたのが、約・・3年前ぐらいになります。
今井通子:
結婚当初?
相談者:
はい
今井通子:
(吸って)で恋愛結婚ですか?、お見合い結婚ですか?
相談者:
恋愛結婚です。
今井通子:
あ、恋愛ですね・・
相談者:
はい
今井通子:
結婚前は、どれぐらいお付き合いになった?
相談者:
約、2年です。
今井通子:
じゃあ、初期の頃からあ、何に腹が立った?
相談者:
例えばあ、家の掃除のこととか、食事のおお、出し方といいますか。あとは、靴が並んでなかったりとかあ、
今井通子:
うん
相談者:
たあいもない、喧嘩の中で、ちょっとぼ、自分の中で、暴言が出てしまって・・
今井通子:
今、あなたがね?、掃除が気に食わなかったり、食事の出し方が気に食わなかったり、靴が並んでないのが気に食わなかったり。子供の頃、これは、全部出来上がっていったわけ?
相談者:
あ、そう、ですね、はい。
今井通子:
それは、誰がやってたの?
相談者:
私の、母方の・・祖母、が、両親の代わりに、いつも、家に、いて、くれて。掃除とか、食事の面とか、そういったものを、
今井通子:
ああ、なる、ほど、ね。
相談者:
していただいてましてえ。
今井通子:
うんん・・
相談者:
で、
今井通子:
ということは、綺麗に掃除してきた、ところで、食事も、きっちり出て。あなたが、タンタアアンって、飛び散らかして、玄関のところに置いてある靴が、次の日の朝履こうと思うと、きっちり並んでいる・・家庭で、育っちゃったのね?
相談者:
そうですね。はい。
今井通子:
うん。要するに、家庭環境の中で、あなた自身は、王子様みたいにして育っちゃったわけなので。大人になったら何でも一人で身の回りができるというのが、必要なんだけど。それが・・しないで済む。そのために、妻と結婚したんだみたいな、話になったか。妻を、おばあさまはしてくれたけど、召使的に思ってたかもしれないですね。
相談者:
・・はい
今井通子:
で、それが・・
相談者:
はい
今井通子:
どんどん、DVになっちゃったのは、いつ頃から?
相談者:
結婚してから、5年、ぐらいからです。
今井通子:
あ、どうして?
相談者:
も、ちょっと・・あまりにも、耐えられないことがあって。口論になってしまって・・
今井通子:
うん
相談者:
それでも、ちょっと、納得しなくて。私が、ちょっと手を出してしまったりとか、してしまったのが・・あります。はい。
今井通子:
その、口論は・・何について?
相談者:
そのときい、には、もう、子供ができていて。おもちゃ、とか、綺麗に片付けて、ね、くれなかったりですとかあ。
今井通子:
おもちゃは、あなたが片付けてもよかったんじゃなかったの?
相談者:
そうですね。えとお、おもちゃを片付けながら、あのう、自分も文句言ってたりしてえ。「ちゃんと片付けるように、しつけてね」とか、そういうふうには言ってたんですけれども。
「子供だから、散らかすのは当たり前でしょ」みたいな形で、言われて・・
今井通子:
それを、だから、奥様にDVを、してしまうほどまで、責任を、押し付けたの・・理由は何?
相談者:
ま実際、私が、仕事で、いない時間の方が多いんで。「そこでは、ちゃんと、言っていかなきゃ駄目だよ」っていうふうに。「しつけていってね」っていうふうには、言ってたんですけれども。それがなかなか、ちょっと、うまくいかなくて・・
今井通子:
うん・・で、結論としては、もう、
相談者:
はい
今井通子:
奥様は、子供にも会わせたくない、て、ぐらいに・・なっちゃった?
相談者:
そうですね。
今井通子:
「子供にも会わせない」って言われてるってことは、あなた、子供にも何かしたんじゃない?
相談者:
実際に、喧嘩しているところを、子供おおお、が、見てしまったりとか。妻に対して、えと、物を投げてしまったりとかして。その光景を、子供が見ていて、
今井通子:
うん
相談者:
子供がちょっと、怯えてえ、しまって、いる状況で、あのううう・・
今井通子:
っていうことはもう、奥様が、というよりは、お子さんが、あなたには会いたくないってことね?
相談者:
実際その言葉は、聞いてないので、何とも言えないんですけども・・
今井通子:
弁護士さんからは、聞いてるんでしょう?
相談者:
はい、そういうふうに言われてます。はい・・
今井通子:
うん。だから、奥様だけじゃなくって、お子さんも、「もう、会いたくない」と言ってる・・わけじゃない。そうすっと。
相談者:
えええ、はい。
今井通子:
で、今日のご相談としては、どうしたらいいんですか?
相談者:
自分が今後・・ま、どのような、心構えで、生きていけばいいのか?、でまた、子供にも・・会えるように、するにはどうすればいいのか?っというふうな、ご相談になります。
今井通子:
っていうことは、もう、離婚、するのもお、
相談者:
はい
今井通子:
OKなのね?
相談者:
離婚についてはもう・・自分の、まあ、愚かな行為を、認めて。妻に対しては、(吸って)申し訳ない気持ちを持って、離婚には応じようとは思っているんですけれども。
今井通子:
そうすると、離婚が訴訟になったりするような問題は無いと。一応。
相談者:
そうですね。妻、からも、「協議離婚に応じて欲しいという」という、連絡が、弁護士さんを介して、あったものですからあ。
今井通子:
うん
相談者:
応じようとは、思っております。
今井通子:
そうすると、今の、奥様と、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとの、
相談者:
はい
今井通子:
関係性について、
相談者:
はい
今井通子:
あなたが求めているのは、「子供に会いたい」っていうだけ?
相談者:
子供に、会いたいのと、できれば・・妻とも、また、復縁をしたいと。
今井通子:
でも、どうしたらいいかっていうのは、あなたの・・DVとか、かハラスメントに関してを、
相談者:
はい
今井通子:
どうしたらいいかってことじゃ、なかったっけ?、さっきの、話だと。
相談者:
自分自身も、誠心誠意ちょっと反省を・・しておりますし。今回のおお、ことで、自分の中でも、やっぱ、生まれ変われるぐらいの気づきが・・ありましたので。
今井通子:
うん
相談者:
そういうことも、含めて、今後・・子供とも、会えるように。また、妻とも、復縁を、ちょっと目指していければな、というふうに、思っております。
今井通子:
今日のご相談は、そうすると、何になります?
相談者:
それを目標とするために、自分が、どのような心持ちい、で、これから、過ごしていけばいいのかっていうことになるんですが・・
今井通子:
なるほど。わかりました。
相談者:
はい。はい。
今井通子:
今日はですね、弁護士の、大迫恵美子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
アイキャッチの謝る王子さまが秀逸です!
今の時代、女性側は「子育ても家事も折半。夫婦で協力するもの」と教わって育ってきているのだから、お祖母さんがやってくれたような細やかさ(言い換えれば家事担当者の犠牲)を求めてはだめよ。
素直に離婚に応じて、十分な養育費を保証し続ければ、いつかお子さんたちに会わせてもらえるようになるかもね。
反省したなら、誠実さを見せねば。
今井先生の、「あなたが不満を持つことは、全部自分ですればいいことじゃない」ってことだね。
全部妻にやらしといて、気に入らないと物を投げたりするのは甘え。
復縁など考えられないって妻が言っているので、無理なんですよ。
王子様はいつしか王がとれて、ジサマになります。自分のことがちゃんと出来るジサマになってね。
うまい。座布団1枚。
大迫先生、相談者みたいな男と「復縁のその後」を沢山見てきてるんだろうね。
家事ほぼ丸投げで、家事育児ワンオペの妻に「息をするのも許せない」と言わんばかりに暴力暴言。
…ここから復縁とか、想像つかん。
復縁したところで今度は息の根止めてきそうだもん。
まー、DVやモラハラの人って、その本質が分かってない人が多いですよね.
結局は直らないんだと思います。
だって、自分でやればいい、みたいな発想はまるでないもの。
どうしても我慢できない出来事が、大層なことかと思ったら、子供がおもちゃを片付けない、なんで、あなたの人生、それくらいしか怒る事ないの?ってくらい、些細な事じゃないですか。
まぁ、直らないよ。
無理無理。
奥さんはよく決断して行動しましたね。
こんな夫と離れて、これからの人生お子さんと幸せに過ごしてほしいです。
あと、復縁したいって言える事自体が、
ことの重大さを分かってないなと思う。
暴力振るっても、暴言吐いても、
誠心誠意謝って治ったような感じがして
時間が経ったら、また一緒に家族としてやり直せるかもって考える事自体、
あり得ないじゃないですか。
こんなに酷いことをしてしまった自分は、
奥さんと子供の前に現れる資格がない、
くらいに考えてたら、
治る可能性は5%くらいあるかもね。
だからDVは絶対に治らないんです。
客観的に見ているのじゃなく弁護士に言われたことをオウムのように繰り返してるだけ
第三者に自分が悪いと突きつけられたから反省の仕草をしているだけ
自分がどれだけ酷い仕打ちをしたのか理解していないですね
これ以上被害者を出さないためにも自分がお祖母様の様に何でも出来るようになって一人で生きて下さい
正直なところ、僕もご相談者さんが結婚自体をあきらめた方がいいと思います。あとは親権を手放して、面会権の確立を何とかしていただければ。
今後会わないことと離婚には応じるけど復縁を目指す???
養育費を毎月100万円振り込んで金持ちになったアピールしたら遺産目的で結婚してくれる確率0.3%くらいだよ
うわぁ…何一つこの男に同情できない。
靴が揃ってない、のくだりでは、声に出して笑っちゃったよ。
あまりに馬鹿馬鹿しくて。
自らを省みて反省し、これからどんな心持ちで…と言ってたけど、だいぶ前に高田智美先生が、同じように自分のDVで妻が子供を連れて出ていった相談には、反省だけでは絶対治らない、治療プログラムのようなものをきちんと受けて…、みたいなこと言ってたと思う。
お祖母さんに上げ膳据え膳やってもらって、感謝の気持ちを持つことは教えてもらえなかったの?
何様のつもりで奥さんに暴言暴力振るってたのか知らんけど、お前さんかなりの役立たずだわ。
大迫先生、ずばっと言ってくれてありがとう!
こういう人って条件反射みたいに、もうやりません!心入れ替えます!言うよね。薄っぺらさしか感じな〜い
誠心誠意反省したというけれど
それを証明するには行動しかない。
つまり奥様の言い分を100%きいて離婚する
そして養育費を一日も遅れずに支払う。
あちらが言うまで姿を見せない。
これらを数年粛々と行う。
そしたらいつかお父さんに会いたいと言ってくれるかもしれない。
口で謝罪はいいつつ、奥さんの最後の願いすら反古することを仄めかしている。
奥さんの逆張りが好きなだけだろう。
DV被害の治療って長年掛かるのもザラ。
奥さんには離婚後も子供抱えて生活費も稼ぎながら自分の傷とも向き合わないといけない。
謝罪と反省のポーズ一つで元サヤに戻そうとする相談者には、奥さんが抱えている重荷が全く見えていない。
その「見えない重荷」を見る覚悟もなさそうだから、大迫先生も「諦めろ」って言ってる。
その方が相談者にとって楽なんだけどね。
自分データ調べだけれど、こういうモラハラDV男は年上女性と結婚していることが多い。
自分が守ってあげたいor苦楽を共にしたいよりも母親のようにしっかりとした女性に自分を守ってもらいたい願望が強い。
そして頭は幼稚だから思い通りにならないと口論では負けるからとりあえず物投げてビビらせて言うことを聞かせる。
家ではそんなことしつつも自分のことを良く見せたいから外では全く違ういい顔見せる。
今回の相談でもそうだよね。
何百回も奥さんから伝えてることを全部聞き流していたくせに、弁護士やこういうラジオの場でさえいい人ぶる。
あなたの仮面はみんな見破ってるから今井さんでさえあんな口調なんだよ。
個人的には相談者の育ったバックボーンも深く掘り下げて欲しかった
上げ膳据え膳してくれたのは母ではなく祖母というところがひっかかる。もしや相談者の実父母も問題ありなのでは?
私もそれを知りたいと思いました。
事情のある家庭で育った人が、自分が作り上げた理想の家庭を夢見て結婚すると聞いたことがあります。
独り暮らしをして、家事を全てこなせるような素敵なおじさまになれたら、定年後に再会出来ると良いですよね。
奥さんと子どもにキズを負わせた分、決して安易に再婚などせずに、張って自分を見つめて欲しいと思いました。
子育て舐めてる。
ちゃんと躾けて!、なんて、他人事な台詞だわ。
口先だけで言う事きかせられると思ってるのか?
だからDVアタマなのか。
仕事で?家に居る時間少ないから…、
みたいな言い訳しれっとしてるけど、家事も子育てもしてこなかった男の、恥知らずな言動。
やってる人からすれば、すごーい恥ずかしい言い訳。
そういうことであります。
(笑)
5年前ということは、
長男3歳、次男1歳のときにおもちゃが部屋に散らかっているということで「しつけていってね」と伝えたけれどうまくいかずに手が出た🖐️
うん、しつけがなされてないのはあんただよ😊
想像力のカケラもないし、仕事休みの日でさえ子育てしてないの丸わかりです😊
一見、優しそうな、馬鹿丁寧な語り口は、テレホン人生相談に登場するDVモラハラ夫の共通点。
小心者なつまんない男なんでしょうね。
そもそもテレ人の相談者の言い回しでクセ強な人多い。パターンはいくつかあるけどら心が通じない場違いな話し方
土下座する王子様。こんなピッタリなイラスト、どこから調達してくるのですか? お手製?
今井先生、攻めに攻める‼️
爽快ですね👍🙌
以前、ねほりんぱほりんで「DV 夫」を取り上げていました。その人は離婚して、カウンセリングなどの治療を何年も受け、やっと子どもたちに会わせてもらえるようになったそうです。それでも、一緒に暮らすのは まだまだ難しいと言っていました。
この相談者さんもそういう努力が必要でしょうね。
生まれ変われるぐらいの気づきって…
離婚を言いわたされなければ気づかなかったんだ。奥さんの気持ち本当にわかってる?
おもちゃが散らかってるくらいでキレ散らかす夫なんて恐ろしくて一緒に住めない。奥さん今までよく我慢したと思う。
DVする人間って外面はクソ真面目、そんで権威に弱いよねー。大迫センセに変わったときのご丁寧な言い回しとシャキーン!感。安定の鉄板反応で笑っちゃうわ。
祖母に育てられたみたいだから、母との愛着に課題はありそうですね。何度もチャンスはあったのに、妻子が出ていって初めてまずいと思ったのは遅すぎる。もっと前から自分を見つめなおしていたら、こんなことにはなっていなかったかも。夫婦揃って心療内科受診してみても良かったかも。もう今さら遅いけど。
誠心誠意かどうかは本人でなく相手が判断することだと思う。
こういう人は復縁したら早晩「こっちは反省してるって言ってんだろうが!!!」「いつまで責められりゃいいんだよ!!!」と暴力振るうと思う。
あと関係ないけど身内に「していただく」、自分の相談を「ご相談」が気になった。
その場しのぎの誠心誠意。権威ある人間(大迫先生)には馬鹿丁寧。
「そうでございます」とか笑っちゃうよ。こんな猿芝居、大迫先生が見抜かないわけがない。DVは日常化してただろうね。
なんで自分は片付けやらを自分以外に委ねてきた(片付けができない)のに、自分の子供には片付けの躾の完璧履行を求めるのか…
DVして復縁希望…っていう男性は、すれ違いざまにボブサップさんや室伏広治さんや大谷翔平さん(=日本人の平均的な体格と比較して大柄な男性)から、皿でも投げてもらったら良いよ。
そうしたら、パートナーの恐怖や驚愕が疑似体験できるから。
大迫先生が途中から加藤先生っぽくなってた
「門前の小僧習わぬ経を読む」じゃないけど、長い間タッグを組んでると影響されて身に付くものもあるんだろう
テレ人でよくある、自分は無自覚で相手のせいにするタイプと比べれば、自分で罪の自覚がある相談者はまだマシな方かもしれない
ただ、だからと言って取り返しがつくかは全然別の話
離婚はするが復縁したいって、反省するから許してくれって話だろ
許すか許さないかは相手方にだけ認められる権利であって、現状は子供への面会すらも元奥様は認めようとしてない、そのことの重大さを相談者はまだ十分わかってないと思うのであります
そもそも相談者の根っこにある「やって当然」って考え方が、どれほどワガママで横着かわかってるのか
自分の手は一つも動かさず、できてないことを奥様や子供に責めて、こともあろうに手を出して物を投げる、それが幼稚でみっともない行動か自覚はあるのか
他人にすがる心根は、今も「自分が反省して、相手の気持ちを変えたい」という、とても傲慢な姿勢にそのまま引き継がれてる
まずは「自分のしたことはもう取り返しがつかない」とはっきり絶望しないことには、この依存的で甘ったれの相談者は自分を矯正できまい
「変えられないのは過去と他人、変えられるのは自分と未来」(by加藤先生)
自分で家事もできずに他責思考。
自分の事が客観的に見れない=能力が低いんだよ。
いるよねー、現実見えないDV男。
いや、現実を見るのが怖いのか。
他人に八つ当たりする先には、何も良い事無いですよ。
まぁ、地獄で頑張ってくださいね。
「ございます」とかいう必要以上の丁寧語になることが数回あったけけど、「妻側から言われた内容をもとにして考えた反省の弁をうまく述べられてるぞ、よしよし」みたいなニヤけてる感じがした。
わざわざ電話してきて何がしたかったのだろうか。
子供さんは6〜8歳と幼い。夫婦の関係で、一生のトラウマにならないようにしてほしいですね。