不倫夫のスパゲッティで上機嫌になる女が離婚の本気度を突かれてブチッ!
テレフォン人生相談 2023年10月17日 火曜日
相談者: 女70歳 夫70歳と二人暮らし 別に暮らす長女36歳 次女33歳 孫がいる
今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
お世話になります。
今井通子:
はい。今日はどういったご相談ですか?
相談者:
(吸って)70歳になりまして。
今井通子:
はい
相談者:
自分んん、の、あと10年ぐらいの人生を、自分なりに、生活して全うしたいなという・・思いに駆られまして。
今井通子:
はい
相談者:
ただ・・自信がないっていうところもありまして。
今井通子:
はい
相談者:
果たして自分の、今までの生き方っていうのが・・良かったのかなあ?、という、思い。それは、主人に対しても、子供に対しても、孫に対しても・・(吸って)自分の考えがあまりにも、自、己、中、っていうか・・自分中心、でえ、振り回してきたところがあるのかなあっていう思い・・・・で、いっぱいなんです。
今井通子:
はい
相談者:
で、その結果が・・40代からの、主人の不貞。
まあ、それが、メインでしょうかね。でもそれも、わたくしが、仕事おおお、を、必死。子育て必至というところで、構わなかったという・・ツケが、回ってきたのかな、と思って、自分では、納得してきたつもりなんですけれども。(吸って)自分が本当に、それでよかったのかどうなのか?、という・・何ていうの・・後ろから、押していただきたい。そのことで、自分が、離婚して、自分なりの生活ううう、の、ステップを・・踏み出せるんではないかなという。そこのところを、アドバイスいただければと思いまして、お電話いたしました。
今井通子:
「70歳になり」とおっしゃったから、お歳は70歳ですね?
相談者:
はい
今井通子:
御主人はおいくつ?
相談者:
70になりました。
今井通子:
あ・・ご主人も70歳なのね?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい。で、お子様いらっしゃいます?
相談者:
はい(吸って)◆#
今井通子:
お子様は、上から、男女と、年齢をおっしゃってください。
相談者:
娘ふたり。
今井通子:
はい
相談者:
36歳。
今井通子:
はい
相談者:
下の娘が、33歳で。わたくしは、自宅で、主人と、二人です。
今井通子:
ていうことは、
相談者:
はい
今井通子:
さっきのお話、ずうっと伺っていたら、
相談者:
はい
今井通子:
これからは、自分の人生を、
相談者:
はい
今井通子:
あと10年、ぐらい?
相談者:
はい
今井通子:
自分らしく生きたいから、
相談者:
はい
今井通子:
離婚しようと思ってんの?
相談者:
う、はい。・・なん、です、が・・ここ10年・・いつも、ゴタゴタあ、で、来たので。(吸って)「別れよう」って、思うん、ですけれども。(大きく息を吸う)不貞がなければ・・生活できるかなって、思ったりもするんですけど。多分、不貞は、やめないと思うし。絶対、治らないと思うので。
今井通子:
(吸って)
相談者:
そこのところで、やきもきして・・嫌、なんです・・
今井通子:
ちょっと待ってね?、あなたは、最初の頃ね?
相談者:
ええ
今井通子:
自分自身が自己中だったみたいなことをおっしゃってて。
相談者:
ええ
今井通子:
実は、ご主人が、
相談者:
はい
今井通子:
40歳頃から、
相談者:
そうです。
今井通子:
浮気されてんでしょ?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい
相談者:
ただそれは、主人が商売してましたので、私がちゃん・・
今井通子:
あ、ご主人これ、あのう、自営ですか?
相談者:
はいそうです。
今井通子:
なるほどね。
相談者:
ん、それで、店が潰れたりしたときには、私が、何とかしなくちゃいけないん・・じゃないかなって、それが夫婦かなって。
まあ、自分なりの考えで、やってきたんですけれども。それがもしかしたら、主人にも、そういうふうに、駆り立てたのかな?、と、思ったりして。そこは、私は、我慢しなくちゃいけないのかな、と・・◆#$%
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者:
◆#$%□&▽
今井通子:
要するに、
相談者:
ええ。そう思って・・
今井通子:
ご主人は40代ぐらいから、浮気始めたと。
相談者:
はい
今井通子:
で、それは、
相談者:
はい
今井通子:
あなたが自己中だったからじゃないかなあ?、っていうふうに振り返ったわけね?
相談者:
はい、そうなんです。
今井通子:
あ・・だけどお、
相談者:
ええ
今井通子:
それにしても、ご主人の浮気は、
相談者:
はい
今井通子:
止まらないしい、
相談者:
はい
今井通子:
これから先も、ご主人は多分、浮気するんだろうし?
相談者:
はい
今井通子:
あなたは、働いている、1社員、っていうか、まあ、
相談者:
あ、
今井通子:
役職あるんでしょうけど。
相談者:
そ・・そこでは、働いてないです。私は公務員、で、働いてて。
今井通子:
あ、別に働いてらっしゃるのか。
相談者:
そうなんです。
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者:
私が働いた公務員のお金を、私が生活、費も、全部、そこのとこに、(吸って)入れて。そっから生活費として主人から、もらってたんです。その金額が、大体、私が働いた分の、(吸って)お金、を、いただいて、生活してたんです。
今井通子:
ていうことはあれ?、あなたのうちの家計は、
相談者:
ええ
今井通子:
今までの間、
相談者:
はい
今井通子:
あなたの、稼いできたお金でやってきてたってこと?
相談者:
家計に関してはですね。
今井通子:
結局、あなたの方には、ご主人の、方が、稼いだお金・・が、フィフティ・フィフティでえ、こっちへ戻ってきたってことでは、無いんでしょ?
相談者:
無いんです。ええ・・
今井通子:
ただし、それは、あなたがそれでいいもんだと思ってたってこと?
相談者:
商売のお、しょの字もわからないので、それが、その家計をうまくいく、方法だと思ってたんです。
今井通子:
うん
相談者:
だから、見方を変えると。「もしかしたら私って、いけなかったのかな?」・・そこの判断が、(吸って)自分が、一人で考えて、◆#
今井通子:
どっちが悪かったかっていうのを考えて、
相談者:
ええ
今井通子:
自分の生活を、
相談者:
変えたい
今井通子:
離婚して、自由に生活したいっていうのが、
相談者:
変えたい・・
今井通子:
今の、あなたの、希望なのね?
相談者:
そうなんです・・
今井通子:
うん。
で、その場合、経済的な、ベースはちゃんと、あるのかな?っていう・・
相談者:
年、金、があ、半分にならなければやっていけると思います。
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者
ただ、私の、その年金を、「半分、よこせ」って
今井通子:
え?
相談者:
言われた場合は、私はやっていけない・・
今井通子:
ちょっと待って?、要するに・・
相談者:
◆#$%
今井通子:
奥さんが働いたものは自分のもの。
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
で・・自分が働いたものは奥さんの方にはやらなくて。年金の場合には、「奥さんの年金の半分は自分のものだ」って言ってるような話?
相談者:
そうなんです。
今井通子:
要するに、そういう、ご主人なのね?
相談者:
そうなんです。
今井通子:
うん。
で、このことについて、
相談者:
ええ・・◆#$%(くしゃみ?)
今井通子:
例えば、お嬢さんとかなんかには、相談したことあるう?
相談者:
あります。
今井通子:
でえ、お嬢さんたち、なんて言ってんの?
相談者:
「もういいんじゃないの」って。
言ってくれます。
それで・・不貞を働いたとき、おんなじ、屋根の下で・・いるときにはやっぱり・・最低のルールがあるんじゃないのって言うと、「ああ、もう、離婚だ離婚だ」って。その◆#$%
今井通子:
ああ、じゃあ、ご主人も離婚したいのね?
相談者:
そうです。
今井通子:
そうすると、あなたのご相談っていうのは、自分、が、正しかったか間違ってたか?っていうより、
相談者:
う、うん・・
今井通子:
自分の正しさを、
相談者:
はい
今井通子:
後押ししてほしいのか?
相談者:
はい
今井通子:
それとも、あなたが間違ってたよ(苦笑)っていうふうな、背中の押し方が、いいのか・・どっち?
相談者:
んんん・・
今井通子:
ま・・いずれにしても、今日、いらしてるのが弁護士の、
相談者:
はい
今井通子:
大迫恵美子先生ですので、
相談者:
はい
今井通子:
大迫先生から、
相談者:
はい
今井通子:
いろいろお話を、
相談者:
あああ・・申し訳ない・・
今井通子:
伺って、ください。
(回答者に交代)
「控えめな人?」という印象が、
「この人馬鹿?!」へ強く変わっていった相談。
始めの今井先生とのやり取りに、相談者に悪いところなんてある?
と思いながら聞き、
回答者が大迫先生というので、ばっちりじゃん!!
と思ったんだけど…
結局別れる気はないのか?
じぶんの
んー、大迫先生の無駄遣いに終わったような…。
公務員だったというから、定年まで勤め上げたなら、もう少し物を知っててもよくない?
と、ずーっと思いながらもやもや…。
なんで敵側の人間(弁護士)が言うことを鵜呑みにする?
その年で離婚するのか?!、と言われて躊躇するなら(言ったのは爺弁護士か?!)、離婚なんて出来ないよ。
とにかく物知らなすぎてイライラする。
とどめにガチャ切りするし。
離婚は出来ないね。
「しない」んじゃなくて、「出来ない」ね。
大迫先生、大好きです。
辛辣に聞こえる時もあるけど、
相手の状況を改善できるようにと、愛を感じます。
この方はもう、お金のことじゃなくて依存心のかたまり。
離婚なんかする気、さらさらないし、出来ないですね。
解決したいんじゃなくて、聞いて欲しかっただけなら、ホント大迫先生の無駄遣いですね。
出た出たガチャ切り。
いろいろ頭悪くて笑えるわ。
布団かぶったまま一生離婚しないでしょうよ。
オレオレ詐欺の電話切りといっしょやん
(σ≧▽≦)σ
やっぱり公務員って世の中知らないなって思った。
商売のことも離婚のことも知らないんだったら調べたらいいだけのこと。
財産分与なんて当たり前。
生活費入れない旦那から離れられないだけじゃん。
死ぬまでこのままなんだろうな。
この世間知らずさや、ガチャ切りするプライドの高さ、、公務員の中でも実は学校の教員では?
昔、あったなぁ~。加藤先生に噛みついてたの(笑)
公務員関係ないわ。意気地がないだけ
>>ケン
公務員妬み、恥ずかしいぞ
おどおどおどおど… 歯痒いなあ😅 ずっと公務員として一家を支えてきた人にしては世間知らずじゃないかしら。こんな風だから旦那さんにも甘く見られちゃうんでしょうね。
旦那さん、金持ちじゃん。うまいように利用されていただけ。お気の毒なんだけど なんだか同情できないなあ。
ガチャ切りしたのは、ふいに誰か、おそらく旦那さんが部屋に入って来たからと想像しました。修羅場になっていなければいいですが。
そゆこと?!
可能性、なくはないかも…
と思いつつも、もしそうだとしたら、夫がふいに入ってこれるような場所で、こんな内容の電話するのってどうよ?
詰めが甘い!
というか、全てにおいて相通ずるこの体たらくさって…
ないない(笑)
また今井通子さんの時に電話切られちゃった(+_+)
正直なところ「えっ、また?」としか言いようがありませんが、加藤さんの放送回を含めて全て弁護士がご相談相手なのがちょっと気になります。
この奥さま、離婚なんかしませんよ、きっと。「わたしが悪いんでしょうか」とか「わたしが悪いんです」と言う人は言葉と裏腹に他責の人が多い。そして自ら責任を負うような行動は取らない。
さすがスペシャルウィーク!!
ガチャ切りする前に、聴き取れない何かブツブツ言ってましたよね。
ずっと逃げてきた、誤魔化してきた事をハッキリ言われてしまって…又逃げたんですね。
夫が不貞はたらくようになったのも…仕事にかまけたからとか言ってるけど、嫌われたからとは、きっと思いたく無いんだね。
気づくのが遅すぎ。
あと10年、夫から離婚突きつけられない限り、行動はできないんだろうな…
可哀想に思った。
なぜガチャ切りしたの? 大迫先生の最後の一言があまりに図星で、いたたまれなかったの? 離婚が現実的に見えてきて怖くなったの? どんな回答を期待していたのでしょうか。
こんな婆さまは嫌だ!
とりとめない愚痴話に付き合わされただけでしたね。皆さんお疲れ様でした。
離婚を止めて欲しかったんですね。離婚しなくていい理由を一所懸命探している。離婚に対して否定的な言葉には耳を貸すのに、大迫先生の離婚をスムーズに進める方法論には否定的な反応を示す。
ここに電話してくるより、同年輩のお友だちに愚痴って「いい歳して、そんな面倒くさいことやめなさいよ~ うちの旦那だって酷いよ~」と傷を舐めあうほうが よっぽど気持ちがおさまるでしょうに。
愚痴っぽくて湿っぽいばあさんだった。
何でもが他人のせい。
これじゃ旦那も嫌になるわ。
うろ覚えですが
この人前にも出てましたよね?
たしかその時もガチャ切りだったような…
粘着質な声質とか極端な自己蔑視とか思い通りの回答得られない、自分が責められるとガチャ切りといった特徴が似てます
少しずつ設定変えて電話してくる常連の人かもしれません
精神疾患的なものを抱えられてるようなので精神科行ったほうがいいと思う
大迫先生が何かいつもより手厳しい口調だなぁ、と思っていたんですが、やっぱりそういう事でしょうか。
それなら納得です。
声の調子も内容も、少しずつ現実離れですよね。
病んでいるのかと疑いながら聴いていました。
不倫夫にとっては、チョロい妻なんでしょうね。
会社が潰れそうなときは、全収入を貢いでくれて、それは不倫の支援にも回ってただろうし。
離婚どうこうの話が上がれば、夫側に都合の良いだけの内容を弁護士が言えうことを丸呑み。、有責は夫なのに自分の取り分を考えることは全くせず、自分の年金さえも半分出しかねないようなありさま。
離婚となれば、夫は残りの人生お金ガッチリで謳歌だし、しなければ文句も言わない年金付きの無料家政婦がいるわけだし。
夫、万々歳だわな。
大迫先生が厳しくも優しく言ってくださっているのにねえ。ガチャ切りとは失礼な💢
公務員と言っていたけど、どういう仕事してたのかしら。仕事できないのにプライドだけが高い変なおばさん、という印象です
夏休みこども電話化学相談のキッズでもありがとうございましたー!さよなら!といって電話を切るのに
行儀の悪いお婆さんだこと。
大迫先生は相談者が少しでも得になるようにアドバイスしてるのに
ガチャ切りて。
これぞテレ人のお手本のような相談
自己蔑視には猛烈な敵意が隠されている
この人誰に対しても敵意あるからその現れがガチャ切り
いつかの教員のおばさんと一緒、だと思ったらこの人も公務員だったw
こういう時こそ加藤先生がよかったな~
背中を押して欲しいって言うから押してくれてましたよね?
財産分与ってのがあるよ。夫の方が財産あるようだし慰謝料も取れるよって、頭の悪い元公務員に言ってくれてるのに、何が不満だったの??
公務員といっても保育士かなって思っちゃいました。
保育士をバカにするわけではありませんが、世代的に今ほど厳しく審査されずに入れたのでは?
予告の時点では普通の浮気相談だと思ったけど、やはりスペシャルウィークは普通じゃ終わらなかったw
今年に入ってガチャ切り3件目ってどういうことだよ・・・
娘たちが愛想を尽かすようなどうしょうもない浮気夫だけど、順番的には相談者が夫に愛想を尽かされたのが先のような気がするな、相談者もそれには思い当たる節がありそうだったし
だけどそこでまともに旦那と向き合わずに、仕事に逃げて自分をごまかし続けた結果が今の現状だ
今もスパゲッティのエピソードで自分をごまかそうとしてるけど、ごまかしきれないこともわかってるのに、決断する度胸や覚悟がない
離婚できない理由の第一が「はしたないから」って、世間体にしか目が向いてるようじゃどうにもならん
結局自分の身の振り方を自分で決められずに、70にもなって誰かに自分を幸せにしてくれと駄々こねてるだけじゃん
いつも冷笑モードの大迫先生がのっけから怒りの口調だったけど、相談者の物知らずっぷり&うじうじした態度に相当いら立ったんだろうなあ
まあ、仮に本気になっても、身の上相談を敵の代理人にするような間抜けぶりじゃ、ロクな結末にはなるまい
これならむしろ、もうずっと布団をかぶって余生をごまかし続けた方がいいのかもしれないな
いつも思う。離婚出来ない女は、愚痴ってばかり。自分のことに本気じゃない。大迫先生は、相談者が前に進むことを話してるのに、本人が逃げ腰で、ガチャ切りって…。大迫先生好きの私としては、本当に先生に失礼です、やめてほしい。
この元公務員の相談者さん、自分がどうしたいのかの考えが定まらずに電話してるね。電話したいのは確かだろう。
最初は腰を低く教えてくださいみたく言ってきたけど、相談内容は何かを確認しているうちにだんだん自慢話なんだか悩みなんだか聞いてるこっちもわからなくなってきた。
まるで自信が無いようなことを口にしながら、ものすごいプライドの高い人。自分の頭で処理できないので、自分を卑下して可哀想って言ってほしいだけ。現実のアドバイスは欲しくなかったのか?プライド傷ついてガチャ切り。超面倒くさいタイプ。
今井先生には愛があり大好き医師でもあるし、相手の心情を考えてお話しされます。大迫先生のアドバイスもいつも勉強になるし毎回聴くのを楽しみにしているけど、きついな〜と思います。相談者は自分ではどうしようもなくて、考え過ぎてまともな思考が出来なくなって電話してきてるのに、って。
最後の「本当は離婚なんかしようと思ってないくせに」みたいな言葉にはビックリ‼️
「くせに」はいくらなんでも無いんじゃないかな〜。。
ガチャ切りは故意ではなく、電話の操作ミスでは?
高齢者あるある。
ないない(笑)
最初に、自分の生き方が良かったのかという思いとかごちゃごちゃ言ってたけど結局旦那の浮気で離婚したい相談でした。回りくどいし、今どき不貞って。
家はいらないと言ってたけど、どこに住むつもりなのか。高齢者はアパート借りるの大変でしょう。ちっとも具体的に考えてない所が甘いと思いました。
この相談が「やらせ」でなかったとすると、
「店」「スパゲッティ」からの妄想ですが、、、
夫はイタ飯の店を何店も展開するやり手のオーナーシェフで、昔は店がつぶれそうになった時もあったが、コロナも乗り越えて、今では娘と孫が集まる場所では自ら料理するような成功者と見ます。
70歳ですが、これまで通り女性関係もそれなりに華やかなのでしょう。
糟糠の妻を捨てることをしないのは、苦しかった時に助けてくれた恩を忘れないのと、娘孫が可愛いからかと思います。あと、めんどうくさいかな。どこでも遊べるし。
世間知らずでお嬢様育ちのちょっと僻みがちの女房に「俺が一番愛しているのはお前だけだ」くらい言ってやれば、すぐ機嫌は直ると思いますがね。スパゲッティを作ってもらうだけで「なんて幸せ」なんて言ってる人なんだから。
やり手のモテ男が好きなのは相談者で、この相談は「ただ愚痴を聞いてもらいたかっただけ」。
それを大迫先生が「あんたも弁護士立てて、半分かっさらえ」なんて言うから、困っちゃうよね。
ガチャ切りもやむなしかなあ。
ふふふ面白い考察ですね。
旦那はパンツェッタジローラモみたいな
イタリアンスピリットを持っており
女を見れば口説くのが礼儀みたいな人を想像しました。
で、パスタちゃちゃっと作れるんだろ?モテルわそれは。
公務員もピンからキリまで色々あるけどこの婆さんは話の内容もガチャ切りも非常識な人ですね、こんな婆さんだから旦那もスパゲッティ茹でるだけで騙せるんですよ
いくら意に沿わないアドバイスだったとしてもお礼くらいは言いましょうよ。自分でも自己中と言ってるわりには反省なしなんですね。要するに背中を押して欲しい言葉は「あなたのこれまでを反省して残りの人生は夫と穏やかな毎日を送れるよう頑張れ!」って言うかんじ?
残念ながら夫は弁護士も付けて相談者より離婚する気満々みたい。
「湘南の風」の「純恋歌」の
「パスタ作ったおまえ」を思い出した
ひょっとしてなんだかんだお似合いの夫婦だったんでしょうかね
私は北の国からの、五郎さんの「スパゲティバジリコ」「ボンゴーレ!」を思い出しました。色恋の代表的な小道具それがスパゲッチ。
この相談者が旦那に愛想つかされたのでは?
不貞も事実かどうかわからない
内容が非常にあやふやで仮に精神疾患あるとしたら妄想の可能性が高いと考えられます
そうするとガチャ切りも納得がいく
耐え忍ぶ方向に背中押して欲しかったのに逆に押されちゃったから怒ったんですねえ。
いかにも糖質って感じの声色。
結局ガチャった理由もわからんし言ってることも支離滅裂。
私が悪いと言いつつ不貞とか言って旦那のこと攻めてる。
40年結婚してたとして、夫はそのうち30年浮気してたってことだよね。
ずーっと生活費全部出して、飯炊き子守して、「でも夫がたまーにスパゲティー作ってくれるから幸せ〜って」耐える私してたのね。
うふふ、女の鑑。元首相あたりから表彰してもらいましょうね。
離婚するなら年金半分あげて、退職金もそっくりあげるってか。
素晴らしい。やってみなされ。
もし、お相手の若い方にお子さん何ぞできたもんなら、お祝い金一封五千万位あげなきゃね!
お家もあげたら、きっと最高に美味しいスパゲティー作ってくれるよw
はしたない、という単語がとんちんかんだったと、早く気付いて欲しいです。
『自分がわるいんです』と何度も言いながら、
心は自分が悪いとは、決して絶対思ってはいないだろうな、、、すごい憎しみで怖いな、、と、思った。
30ねんも
『自分がわるいんです』と何度も言いながら、
心は自分が悪いとは、決して絶対思ってはいないだろうな、、、すごい憎しみで怖いな、、と、思った。
30年間仕事だから、不倫をされたと言い聞かせてきたので、もう現実に夫婦ではいられ
ないことを、認めたくないのだろうな。
本当は気が強い相談者に聞こえた。勉強になった。
ありがとうございます。
思っていた回答と違っていたのかな。
いくらなんでもお礼も言わず、ガチャ切りはひどいです。
プライドが、我慢できなかったんだろうな。
市の相談所で「70歳で今さら離婚するんですか?」って言われたみたいだけど、40代から浮気に悩んでいたのでならもっと早く少しでも若いうちに決断しろよ!って意味の呆れじゃない?
公務員であったのなら、40代で離婚しても経済的には何の心配もないはずなのに。