どこでもいじめられ転職6回。適応障害で休職1年半。電車内の悪口にも反応
テレフォン人生相談 2024年5月1日 水曜日
障害の看板を掲げて生きていくのがいいんじゃないかしら。
だから今度は転職じゃなく復職がベター。
休職理由を周知しといてもらおう。
さすがにこれでイジメる人はいないでしょう。
ただヨソヨソしくはなるから、それを冷たいとか、避けられてるとか悪い方にとらないように。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女35 ひとり暮らし 別に住む母68
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願い致しまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願い致します。
相談者:
うん、はい。
玉置妙憂:
ええ。
それでは、早速ですけれども、今日はどのようなご相談ですか?
相談者:
あ、の、一年半前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仕事のストレスで、体調を崩しまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
病院で診察を受けて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、その時初めて、適応障害と、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
診断を受けまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
休職・・してまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
現在も、無職で過ごしているんですが、
玉置妙憂:
はい
相談者:
これから、ちょっと職場復帰とか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
将来のことを考えると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと不安な気持ちに覆われて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
体が震えてきて、
玉置妙憂:
あああ・・
相談者:
涙が、出てきたり・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
する、ことも、あったので、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
何か、アドバイスいただきたいと、思いまして、
玉置妙憂:
はい
相談者:
お電話させていただきました。
玉置妙憂:
わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつなんですか?
相談者:
35歳です。
玉置妙憂:
ううん、ご家族は?
相談者:
っとお・・母が、一人、おります。が・・
玉置妙憂:
うん、うん。
お母さんおいくつでいらっしゃるんですか?
相談者:
とお、今、は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
68になります。はい。
玉置妙憂:
うん。
じゃあ今、お母さんと、お2人で、住んでる?
相談者:
あ・・私は、離れて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一人で、暮らして、
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
ます。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
先ほどのお話だとお、一、年、ぐらい・・前だったかな?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事・・ちょっと、しんどくなってっていうことでしたけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
何か、理由が・・ありましたの?
相談者:
(吸って)っそうですね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、わたくし、あの、これまでに転職を、6回ほどしておりまして、
玉置妙憂:
ううん、そうでしたか。
相談者:
どこの職場に行っても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いじめられるような対象に、
玉置妙憂:
うううん。
相談者:
な・・っているなって感じていてえ。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
でえ・・いろいろ、あっても、今まで、それなりに我慢して、働いてきたんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
心身の、(含み笑い)限界が来ちゃ・・ったみたいで、
玉置妙憂:
うんん、あ、そう。
相談者:
ちょっと・・(苦笑)いろいろあ・・って、
玉置妙憂:
ふうんん・・
相談者:
まあ職場で、(苦笑)涙がブワーって出てきて、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
って感じ・・
玉置妙憂:
そう・・
相談者:
がきっかけで、ちょっと・・はい。
玉置妙憂:
うん。
その6ヶ所ね?、ああ、まあ、色々と・・転職されたっていうお話だけども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その、転職するきっかけっていうのは、いつも一緒?
相談者:
(吸って)そうですね、大概、人間関係えー、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
の、悩み。まあ、環境的なストレスとかも、まあ、あるにはあるんですけど。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
だけ◆#・・
玉置妙憂:
人間関係なんだ。
相談者:
一番は、人間関係かなって思ってます。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
さっきさ、いじめられ、てえ、みたいな・・お話がちょっとあったけど、具体的にはどういうことなんですか?
相談者:
例えば、まあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
悪口い、とか、陰口い、とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、こう・・まあ、(苦笑)パワハラ?、とか、
玉置妙憂:
ふうーん、
相談者:
で、すね・・
玉置妙憂:
あ、そう。
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
そのさあ、悪口とか陰口っていうのはだいたい・・なんていうの、それこそ陰で言ってるからあ、ご自身、の、目の前で言うわけじゃないじゃない?
相談者:
(吸って)まあ、陰で言うこともあれば、
玉置妙憂:
うん
相談者:
直接言うこともあれば、
玉置妙憂:
あそう。
相談者:
言ってないように見せかけて、(含み笑い)言ってるような感じ、
玉置妙憂:
ああ、そういうこと。
相談者:
なんか、こう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
例えば、
玉置妙憂:
うん
相談者:
毎日のように、
玉置妙憂:
うん
相談者:
女の先輩に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「いつになったら辞めるの」って言われ・・たり、とかあ。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
仕事ができても、「まぐれだからあ」・・とかあ(苦笑)
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
あのう・・なんか、「田舎にでも帰って野菜作れば」とか(苦笑)
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、本当に・・男性の上司が、怒る際に、椅子を蹴られたりとか、
玉置妙憂:
ふんん(ため息)・・
相談者:
なんかすごい・・こう、(含み笑い)否定された記憶ってか、言葉が・・
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
なんかもう、両手、数えても、足りないぐらい・・多くて。
玉置妙憂:
あ、そおう。
相談者:
なんか、こう・・結構な、年数が、もうたった今も、たまに、夜とか、こう、思い出されると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、(苦笑)涙が出てきたりとか、震えてきちゃったりとか・・
玉置妙憂:
そおう。いや・・
相談者:
そういうことが(含み笑い)・・あって。はい・・
玉置妙憂:
今ね?、聞いたその椅子蹴るとかあ、「いつ辞めるの」って毎日言われるとかあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ん、それなんか・・なんと◆#・・普通って、どこかわかんないけどお。
相談者:
はい
玉置妙憂:
あれだよね?・・残念なところに行っちゃったんだね、きっとね。
相談者:
そう・・かもしれない・・うん。
玉置妙憂:
かもよ?、うん。
まあ、そこででも、ほらあ・・「世の中ってこんなもんかなあと」思ってえ、7年も8年も、頑張っちゃったからあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今もう、ねえ、色々思い出して・・涙が出ちゃったりするのかなぁ・・うん。
相談者:
(吸って)そう・・で、す、ねえ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか・・そういう、陰湿な、人に、なんかこう・・
玉置妙憂:
会っちゃうの?
相談者:
目をつけられやすいというか、
玉置妙憂:
そうなんだ・・
相談者:
なんかこう、やっぱり、強く言えないから、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
この人は言っても大丈夫だって、甘く見られてるんだとは思うんですけど。
玉置妙憂:
うん、うん。(吸って)そっか、
相談者:
う、うん・・
玉置妙憂:
うん・・まあ、二つ、今ので・・あれなんだけどさ。
まず一つはね?「強く言えない」って言うじゃない?
相談者:
・・
玉置妙憂:
一般社会の中でえ、あんまり、強く言ったりい、怒ったりすることって、なんか、普通にないかもよ?
相談者:
そうです、かね・・
玉置妙憂:
コミュニケーションとして。
何か言われた時に、怒るって、そお、のお、なんていうの、アイテムっていうの?
相談者:
ああ、うん・・
玉置妙憂:
そのモードは、他の人も使ってないと思うよ?
相談者:
(吸って)ああ・・
玉置妙憂:
だって、波風立つじゃない?
相談者:
そうですねえ・・
玉置妙憂:
うん、それやっちゃったらね?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
だ、一つはそれね?
で、もう一つはさ、「行くところ行くところ陰湿な人に会う」・・
相談者:
・・うん
玉置妙憂:
まあそういうことも・・確かにあるかも。
でも・・ もう一つの考え方として、陰湿な言い方をしてるって、捉えちゃってない?
相談者:
(吸って)・・捉えてる?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
そうなの、ですかねえ?・・うん・・
なんかこう・・私、割と、言葉・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
に敏感というか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
例えば、電車に乗ってって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
おばさんが・・誰かの悪口とか言ってたりすると、
玉置妙憂:
ううん。
相談者:
なんか、具合が悪くなってきて、
玉置妙憂:
そっかあ。
相談者:
ちょっと席離れたりとか、
玉置妙憂:
ううん
相談者:
するんですけど(苦笑)
玉置妙憂:
そうかそっかあ。
相談者:
な・・言葉がきつい人とか、
玉置妙憂:
ううんんん・・
相談者:
なんかこう、平気で、人の土足に踏み込んで・・
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
わあーっていう感じの人が、苦、手、では、あるんですよね。
玉置妙憂:
うん。そうでしたか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうん。で、今日は、ここに、お電話を下さって。
そして、こんなような状況だけど、これからどうやって・・行ったらいいかなっていうこと、ですよね?
相談者:
はあい。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
◆#$%□
玉置妙憂:
ねえ、そのあたりの何か、ヒント、先生に、いただいてみましょうね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、精神科医の、高橋龍太郎先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願い致します。
(回答者に交代)
私も履歴書めいっぱいの転職歴があります。
なので、相談者がどうなって悩んで気持ちが滅入ったかも察します。落ち着かなくて常に怖くて緊張している。
再就職も心配になり怖くなってしまう、その再就職先でも色々あり…という風に。
妙憂先生と龍太郎先生の返答は信じて良いと感じてます。何回か聞き直すというか思い出して、大事だと思ったところ見つけていければ、そこが大きなヒントなのでは。
聴く限り相談者に否はないし、職場環境の当たりの悪さもあったはずとも感じます。
あと1年半無職の1人暮らしは不安が増長してしまうのでは。せめて家族と同居していれば違うのでは。家庭環境はどうなのでしょうか。
私も仕事が怖くなった時になんとか過ごせたのも幸いに実家暮らしで家族がいたからだと思っています。
仕事は何度でもやり直せるから体調と気持ちが元気になったら勇気と希望を持って人生過ごしてと願っています。
高橋さんの回答は、いつも、分かりやすいく、ラジオを聞いてて、スッキリする。相談者さんの参考になればいいですね。
話を聞いてると
実際にそんなに何回もいじめがあったというより、どこかのタイミングでなにかの精神病を発症→被害妄想がより誇大化、という流れのように思います。
被害妄想もあるのでは?
引用
女性のHSPは、他人の感情に過敏に反応し、傷つきやすい特徴や高い共感力などが原因で、過度な自己犠牲をしてしまい、自己肯定感が低くなってしまうこともあります。
…今回の相談者さんはズバリこのような特徴を持っておられるようだ。
HSPの方へ向けたアドバイス本を一冊読んでみるべし、かと思った。
共感力があり、他人の感情に敏感それ故に、嫌な言動をされても強く言い返せない。
そこを逆手に言い返して来ない都合のいい人間だと言うことで、ますます図に乗るという感じなのでは。
どっちか言えば相談者側の方なので聴いてて、こっちも辛くなったよ。
アドバイスは客観視出来るようにとか鈍感力身につけろとかごもっともで無難なアドバイスだったが、相談者はそれができなかったから病んじゃったのでは。相談者は内心もういいですみたいな諦めがあったのでは。
集団には必ず無害な人を嗅覚で察知して攻撃してくる人種がいる
。(こういうのに限って周りを味方にするのが上手い)
もし 、そんな人が居ないと言い切る人は鈍感だよ。
悲しいけど、極力集団社会的から離れて生きた方が身の為だと思う。
妙優先生の意見に概ね賛成。被害妄想、が大袈裟なら考えすぎ、勘ぐりすぎなのでは? 鈍感力も時には必要ですよね。
病院に通院されているようなので、通院を続けながら今度こそは定年まで働けるよう、色々な努力をしていってくれればいいなあと思いますねえ。
人間って立ち居振舞いから自分を変えることもできますよね。その口調から、この方はおどおどとしているのではないかと思います。それが周りをいらっとさせるのかも。意識してハキハキ話したり、背筋を伸ばしてテキパキ動くようにするだけでも周りの見る目は変わると思います。勿論、ご本人の精神状態も。
かく言うわたしは、子供時代からずっと、頭も容姿もよくない上にどんくさいのに不思議といじめられませんでした。後で仲良くなった友人たちは一様に「あんたは第一印象が怖かった」と言います。ハッキリとものを言うし、人の目をきっちり見るし、立っているときはいつも腰に手を当てていたそうです。完全に無意識でした。しかし、偶然にもそういう私の態度が私をいじめから守ってくれていたのかもしれないと考えると、この相談者さんも意識的に行動から変えていくのもひとつの手かな、と思います。
今日の放送を聴いていて、相談者の「藁をもすがる想い」が私に強く伝わってきました。
私も過去2度の心の病から休職をした経験があり「抑うつ神経症」とか「適応障害」と診断されました。
正直なところ、「実際に『心を病んだ経験がある人』しかその処置方法や解決策はわからないものだ」とも思っていて、今日の放送のアドバイスは相談者の心にはストンとは落ち切っていないものだと思います。
今日のアドバイスのみでは「頭ではわかっていても、では実際に具体的にどのようなことをすればよいのか?」が不十分であり、相談者には真の回答とはなっていないような気がします。
放送では時間の制約があるので、それは仕方のないことだと思いますが、放送終了時点での相談者の感じから(反応や声の様子から)それを強く感じました。
ここからは今日の相談者が読んでくれることを期待して綴ります。
まずを持って、周りの人たちの話す言葉に敏感なことは、鈍感なことよりもいいことだと言うことです。
そして小さい子がよく言うように、気になることを言われた場合には「なんでそんな言い方をするの?」とか「そこまで言わなくてもいいじゃない!!」と自分に正直な発言に努めてください。
最初は抵抗があるかも知れませんが、徐々に慣れてきますし、相手に対しても自分側の正直な想いをくみ取ってもらうことができることもあります。
「心の病」で一番いけないことは、自分ひとりで抱え込んで、自分の心の中で悶々とすることです。
で、そのように相手側の人に自分の思っていることを吐き出すことができたら・・・自分を褒めてあげてください。
そして、自分に対してご褒美をあげましょう。
(私の場合は、森永製菓のチョコもなかですが・・・)
即効的に解決できるというものではありませんが、このような事を積み上げていけば、徐々に自分が好きになり、自信が湧いてきて、最終的には自分が輝いてきます。
繰り返しますが、「決して、自分ひとりで抱え込まずに悶々とせずに、自分の想いを吐き出すこと」で、少しずつ周りの人と良好なコミュニケーションも図れるようになり、心の苦痛が和らいできます。
頭の中で考えるのではなく、とにかく上記したことを実践し、一歩足を踏み出してみてください。
躊躇い(ためらい)は、最大の敵と思って・・・。
悪口や罵詈雑言は当たり前なんですよね。清い世界も変だし、悪いだけの世間でもないと。
気づかないうちに弱者であることを武器にしてると思う
本当はめちゃくちゃ利己的で頑固な人だと思います。受け答えがこんなに不服そうだと相手はカチンとくるよ
鈍感になれ、と言われてなれるもんじゃないよ。
妙憂先生の清濁併せ呑む世界のお話良かったです。相談者さんは他人の悪意ばかり受けとってしまうみたいだけど世の中ってそうでもない気がする。自分だって他人の悪口言ったことくらいあるでしょう。
匿名ですさんのコメントに同意です。
数打ちゃ当たる という言葉があるように、職場にも当たり外れがあると思います
面接の時点で傷つく言葉を言われることもあれば、
特に何も聞かれず採用してもらえる場合もある
いざ入社したら陰湿なグループがいたりパワハラな上司がいたりする
でも他では、面接時点で冷たく対応されたのになぜか採用されて、先輩達が健全な人ばかりで明るい雰囲気だったりもする
転職を繰り返すのは、世間のイメージは悪いと思いますが、自分が自分で居られる職場を探しているとも言えます
嫌なグループだと思って見てた相手が、個人で会話するとそんなに嫌な人じゃなかったり
同じ職種でも職場環境、そこにいる人間は全く違いますから、千差万別です
まずは3~4時間のアルバイトをはじめてみては?
短時間なら、人間関係もそこまで深入りする必要もないですし、掛け持ちでアルバイトできれば生活もなんとか成り立つと思います
理想の自分は違うかもしれませんが、それは仕方ありません
バカにしてくる人もいるかもしれませんが、自分が自分を好きになれるかだと思います
一人暮らしで友人もいないなら、自分の気持ちをノートに吐き出してみたり、本屋へ行って気になる本を見つけたり 、気分転換に知らない場所へ出かけてみたり、動物と触れあうのも(猫カフェとか)いいと思います
他にも部屋の模様替えとか、明るい色の花を飾ってみたり、癒されると感じるものを見たり触れたりすることは、心にすごく影響するらしいですよ
相談者はまだ30代、未婚なら、自由な時間をどのように過ごすかも選択できます
自分のことだけを精一杯 守ってあげてほしいです
自分も同じように悩んだ時期がありました
希望を捨てないでほしいと思いコメントしました
相談者さんへのアドバイスとして
「もっと鈍感になりなさい」
というアドバイスには、共感できない。
「悩みを聞いてくれる人を見つけなさい」というのアドバイスが的確だと思う。
陰湿なのは相談者である、、
人から言われた言葉以上に、それを増幅し自分を批判し苛め抜いている、陰湿に自分をいじめているのは相談者本人だ、
「センパ~イ、あんまりイジメんといてくださいよ~~」とか真面目な顔で言ってみたら?どうせ会社辞めるんだったら本気で反撃してみたらどうかな?泣いて怒りを訴えるのは情けないで、
回答者のアドバイスからみて、放送されなかった部分でいじめられるまでの言動に、相談者の「面倒くささ」を象徴するエピソードがあったのかもしれない。なんとなく、仕事が出来ないのに気質だけ潔癖という風景が浮かぶ。
いまどきパワハラと戦うための窓口、人材、機器はあふれるほどあるから、後先考えず一度本気で合法的な範囲で戦うのもどうだろうか。
相談者さんのような人にとっては、誰かの心ない言動がまるで隕石のように降りかかってくるのよね。世の中のだいたいのアドバイスはスルースキル磨けだけどもうそういうの意味ないのよ。きっといままで「鈍感」では死んでしまう環境にいたのではないかな。あなたのような人がいるから世界が救われることもきっとあるよ。あーなんか今日大丈夫かも!と思える日がきっときっと訪れますように。